| 8350 みちのく銀行 | |
| 2022/1/26 | ○22/3期3Qの純利益は25.6億円で着地。前期より1.2％減収､107％増益に。通期の純利益は25億円の予想。28％増益へ。 |
| 2021/10/21 | ○22/3期の純利益を2.3倍上方修正。純利益は25億円の予想。前期より29％増益へ。 |
| 2021/9/30 | ○22/3期2Qの純利益を45％上方修正。純利益は16億円の予想。前期より51％増益へ。 |
| 2021/7/29 | ●22/3期1Qの純利益は9.09億円で着地。前期より1％増収､31％増益に。通期の純利益は11億円の予想。43％減益へ。 |
| 2021/6/2 | 8342青森銀行と8350みちのく銀行は２日、経営統合に向けた準備委員会を設置したと発表。両行頭取を共同委員長とする。 |
| 2021/5/14 | 14日、8342青森銀行と8350みちのく銀行は経営統合で基本合意したと正式発表した。 |
| 2021/5/14 | ●21/3期の純利益は19.4億円で着地。前期より11％増収に。22/3期の純利益は11億円の予想。43％減益へ。 |
| 2021/5/12 | 青森銀行との経営統合で、22年度中の早い時期に持ち株会社を設立する方式での実現を目指していることが12日、わかった。 |
| 2021/5/11 | 同社と8342青森銀行が経営基盤強化を図るため、経営統合に向けた協議に入ることで最終調整していると報じられ、買いが先行した。 |
| 2021/4/19 | ○21/3期の純利益を3.8倍上方修正。純利益は19億円の予想。､黒字転換へ。 |
| 2021/1/27 | ○21/3期3Qの純利益は12.3億円で着地。前期より8.6％増収に。通期の純利益は5億円の予想。 |
| 2020/10/23 | ○21/3期2Qの純利益を5.2倍上方修正。純利益は10億円の予想。､黒字転換へ。 |
| 2020/9/30 | 同社は９月30日、「ドコモ口座」のチャージ機能について10月１日から再停止すると発表。セキュリティー対策を強化して再開へ。 |
| 2020/9/7 | 8342青森銀行と8350みちのく銀行は７日、両行の経営統合に関する報道について「当行が発表したものではない」とコメントした。 |
| 2020/7/27 | ○21/3期1Qの純利益は6.94億円で着地。前期より0.5％減収､125％増益に。通期の純利益は5億円の予想。 |
| 2020/5/14 | ○20/3期の純利益は45.9億円の赤字で着地。前期より10％減収に。21/3期の純利益は5億円の予想。 |
| 2020/1/24 | 24日、日本格付研究所（JCR）は長期発行体格付けを「BBB＋」から「BBB」に引き下げ、クレジット・モニターを解除したと発表。 |
| 2019/11/1 | 日本格付研究所（JCR）は１日、クレジットモニターに指定と発表。見通し方向はネガティブ、長期発行体格付けは「BBB＋」。 |
| 2019/10/28 | 8342青森銀行と8350みちのく銀行は28日、包括的な連携に向けて検討を開始することで合意したと発表。業務の効率化を進める。 |
| 2017/1/10 | 同社は公募増資などで最大約72億円を調達すると発表。運転資金に充当予定。１月10日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。 |
| 2013/12/5 | 同社は国内円建てCBの発行により、70億円の資金を調達すると発表した。12月５日は将来的な需給悪化を懸念した売りが先行。 |
| 2005/6/9 | 日銀が03年12月に実施した考査の際、みちのく銀が虚偽報告を行っていたと発表したことを受け、６月９日に売りが先行。 |