● 銘柄ニュース履歴 ●

8354 東プ ふくおかFG
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は620億円で着地。前期より19%増収、90%増益に。通期の純利益は615億円の予想。97%増益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は166億円で着地。前期より25%増収、2.6%減益に。通期の純利益は610億円の予想。95%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は311億円で着地。前期より18%増収、42%減益に。24/3期の純利益は610億円の予想。95%増益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は326億円で着地。前期より16%増収、26%減益に。通期の純利益は305億円の予想。43%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は170億円で着地。前期より8.7%増収、11%増益に。通期の純利益は570億円の予想。5.3%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は541億円で着地。前期より2.1%増収、21%増益に。23/3期の純利益は570億円の予想。5.3%増益へ。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は441億円で着地。前期より0.3%増収、23%増益に。通期の純利益は530億円の予想。18%増益へ。
2021/12/8 同社は8日、主に地場の収納業者向けを対象に、口座振替受付け手続きがウェブ上で完結するサービスを開発・提供開始したと発表。
2021/10/14 14日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けの見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
2021/10/5 5日、法人向けにSDGsへの取り組みを数値化する独自の評価サービスと、同サービス付きローン商品の取り扱いを11月15日から開始。
2021/9/27 振り込み依頼所の自動処理技術を巡り、AIを活用して処理率を大幅に向上させた新技術を実用化し、9月から窓口業務で導入を開始。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は152億円で着地。前期より3.6%増収、47%増益に。通期の純利益は500億円の予想。12%増益へ。
2021/6/22 傘下の福岡銀行は22日、融資型クラウドファンディングを展開する「ファンズ」と連携し、地元企業を支援する資金調達事業を開始。
2021/5/28 国内初のデジタルバンクで子会社の「みんなの銀行」が、顧客向けサービスを開始したと発表。5月28日の同社株は買いが先行した。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は446億円で着地。前期より3%減収、59%減益に。22/3期の純利益は500億円の予想。12%増益へ。
2021/3/19 19日、持続可能な開発目標(SDGs)支援と投資専門の100%出資子会社2社を4月1日に設立すると発表した。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は357億円で着地。前期より1%増収、75%減益に。通期の純利益は440億円の予想。60%減益へ。
2021/2/1 1日、傘下の十八親和銀行や長崎県南島原市などと連携し、同市内限定で利用できる電子マネーの地域通貨のサービスを開始と発表。
2021/1/14 傘下のネット銀行「みんなの銀行」(福岡市)は14日、今後3年以内に顧客数120万口座、預金残高2200億円を目指す方針を発表。
2020/12/22 金融庁は22日、ふくおかFG傘下のネット専業銀行、「みんなの銀行」(福岡市)に銀行免許を交付。地銀のネット銀行参入は初めて。
2020/12/10 10日、金融庁に申請していたネット専業銀行の銀行業免許の予備審査が同日終了したと発表。2020年度内の開業を目指す。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は103億円で着地。前期より2.6%減収、92%減益に。通期の純利益は400億円の予想。63%減益へ。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は1106億円で着地。前期より15%増収、114%増益に。21/3期の純利益は400億円の予想。63%減益へ。
2020/4/28 ●20/3期の純利益を25%下方修正。
2020/1/20 同社傘下が、地域共創型オンラインストア「エンニチ」の取り扱いを開始したと発表。1月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/11/15 15日、クラウドファンディングの専用サイト「エンニチ FUNDING」を開設したと発表。「地域総合商社」事業の一環。
2019/11/11 ●20/3通期見通しを下方修正。純利益予想を従来1585→1485億円に減額。上期の実績を考慮した。市場コンセンサスは1594億円。
2019/10/30 同社傘下で2020年に統合予定の十八銀行と親和銀行は、両行の71営業拠点を統合する計画を発表。経費削減効果は年間10億円程度に。
2019/9/26 格付投資情報センター(R&I)は26日、格付けの方向性を「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表。
2019/9/24 24日、長崎県内で自社グループが行う貸し出し金利動向などを第三者がチェックする外部モニタリング委員会のメンバー4人を公表。
2019/2/6 〇18年4−12月期の堅調な決算を発表。最終益は前年同期比1.2%増の389.04億円で着地。実質業務純益は581.90億円。
2018/8/24 融資独占が回避されるとして、公正取引委員会が十八銀行との統合を認めるようだと一部が報じた。8月24日は買いが先行した。
2018/8/1 同社と8396十八銀行の統合について、公正取引委員会が承認する方向で最終調整入りしたと一部が報道。8月1日は買いが先行した。
2017/11/13 〇17/9中間期の好決算を発表。最終益は前年同期比32.9%増の280億円で着地。貸倒引当金戻入益や役務取引等収益が増加した。
2017/3/21 ●17/3通期見通しを下方修正。子会社におけるのれんの一時償却実施で、最終損益は従来400億円の黒字→548億円の赤字転落に。
2013/8/19 同社は傘下の福岡銀行などの営業人員を3年間で150人増やすようだと報じられた。8月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/6/4 UBS証券が投資判断「Neutral」を継続した一方、目標株価を365→305円に引き下げた。6月4日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2008/12/5 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」に格下げしたことを嫌気し、12月5日に売りが先行した。
2008/4/7 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結最終益は従来の310億→25億円へと大幅に変更。期末配当予想も4.5→2.5円に減額。
2008/1/21 日本経済新聞社がふくおかFGを日経平均に新規採用すると発表したことを好感する格好で、1月21日に買い先行。
2007/8/30 約7900万株の公募、約1699万株の売り出しなどを嫌気し、8月30日に売り先行。希薄化懸念などが台頭した。