● 銘柄ニュース履歴 ●

8356    十六銀行
2021/8/3 ○22/3期1Qの純利益は63.4億円で着地。前期より2.5%増収、59%増益に。通期の純利益は155億円の予想。5.3%増益へ。
2021/5/31 31日、新型コロナワクチンの接種日を出勤扱いの休暇とする方針を決めた。接種を済ませてからの出勤や中抜けも出勤扱いに。
2021/5/13 石黒明秀常務が頭取に昇格。慶応大商卒。87年十六銀行入行、17年執行役員、取締役を経て、20年6月常務。57歳。名古屋市出身。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は147億円で着地。前期より4.2%増収、14%増益に。22/3期の純利益は140億円の予想。4.9%減益へ。
2021/4/5 移行を検討している持ち株会社の商号を「十六フィナンシャルグループ」にする予定だと発表。移行は10月をメドに。
2021/2/4 ○21/3期3Qの純利益は124億円で着地。前期より5.9%増収、35%増益に。通期の純利益は132億円の予想。2.6%増益へ。
2020/11/30 30日、「じゅうろく遺言代行信託」の遺贈寄付の提携先法人として社会福祉法人、中部盲導犬協会(名古屋市)を追加した。
2020/11/30 12月1日から海外ビジネス情報提供サービス「じゅうろくクロスボーダービュー」の取り扱いを開始。地銀では始めての取り組み。
2020/11/9 ○21/3期の純利益を22%上方修正。経常収益1060億円、純利益132億円の予想。前期より0.8%減収、2.6%増益へ。
2020/10/28 ○21/3期2Qの純利益を63%上方修正。経常収益551億円、純利益75億円の予想。前期より5.2%増収、15%増益へ。
2020/10/14 10月14日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「A」に据え置く一方、見通しを安定的からポジティブに変更した。
2020/9/24 9月24日、持ち株会社体制への移行検討を開始すると発表。2021年10月をメドに株主総会の承認や関係機関との調整を進める。
2020/8/3 ○21/3期1Qの純利益は39.7億円で着地。前期より6.4%増収、29%増益に。通期の純利益は108億円の予想。16%減益へ。
2020/5/14 5月14日、新型コロナ関連融資額について8日時点で528億円(1138件)と発表。相談件数は6600件に上るという。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は128億円で着地。前期より2.4%増収、20%増益に。21/3期の純利益は108億円の予想。16%減益へ。
2020/1/31 31日、中国での新型コロナ感染拡大で被害を受けた愛知、岐阜、三重の法人、個人事業主を対象とした特別融資を行うと発表した。
2019/6/3 8616東海東京フィナンシャルHDと共同で「十六TT証券」を設立。昨年結んだ業務提携を受けたもの。開業セレモニーが行われた。
2015/2/27 ○15/3通期見通しを上方修正した。最終益は従来計画の145→215億円予想に増額。有価証券関係収益が前回予想を上回る見込みに。
2013/11/14 ○14/3通期の純利益は従来の102→144億円予想に増額。通期の与信関係費用が前回予想を下回る。負ののれん発生益の特益計上も。
2000/7/12 アール・ツー・イノベーションと、インターネット上での相談業務サービスで提携。サービスの開始は9月末を予定。