8382 中国銀行 |
2022/7/28 |
○23/3期1Qの純利益は83.4億円で着地。前期より61%増収、14%増益に。通期の純利益は186億円の予想。1.2%増益へ。 |
2022/5/13 |
○22/3期の純利益は183億円で着地。前期より10%増収、27%増益に。23/3期の純利益は186億円の予想。1.2%増益へ。 |
2022/4/27 |
○22/3期の純利益を2.2%上方修正。経常収益1285億円、純利益183億円の予想。前期より9.9%増収、27%増益へ。 |
2022/3/25 |
○22/3期末を5円増配し16.5円へ修正。通期予想は28円へ前期より5円の増額。 |
2022/2/4 |
○22/3期3Qの純利益は178億円で着地。前期より5.9%増収、33%増益に。通期の純利益は179億円の予想。24%増益へ。 |
2021/10/28 |
○22/3期2Qの純利益を42%上方修正。経常収益605億円、純利益101億円の予想。前期より4.0%増収、23%増益へ。 |
2021/7/29 |
○22/3期1Qの純利益は72.9億円で着地。前期より11%増収、43%増益に。通期の純利益は147億円の予想。1.9%増益へ。 |
2021/5/14 |
○21/3期の純利益は144億円で着地。前期より8.1%減収、20%増益に。22/3期の純利益は147億円の予想。1.9%増益へ。 |
2021/2/4 |
○21/3期3Qの純利益は133億円で着地。前期より7.2%減収、5.9%増益に。通期の純利益は120億円の予想。0.7%増益へ。 |
2020/10/29 |
○21/3期2Qの純利益を43%上方修正。経常収益581億円、純利益82億円の予想。前期より8.9%減収、5.1%減益へ。 |
2020/9/17 |
9437NTTドコモなどの電子決済サービスを通じた不正預金引き出し問題を受け、電子決済サービスのチャージを一時停止すると発表。 |
2020/8/31 |
8月31日、新型コロナの影響を受けた企業向け融資に充てる資金調達のため、10月にソーシャルボンドを発行すると発表。 |
2020/7/30 |
●21/3期1Qの純利益は51億円で着地。前期より9.3%減収、5.7%減益に。通期の純利益は111億円の予想。6.8%減益へ。 |
2020/5/14 |
●20/3期の純利益は119億円で着地。前期より1%減収、26%減益に。21/3期の純利益は111億円の予想。6.8%減益へ。 |
2020/3/31 |
31日、23/3期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表。同期の連結純利益は20/3期の計画から18億円増の150億円を目指す。 |
2020/3/19 |
加藤頭取はインタビューで、取引先企業の事業継承支援に関し「他行との提携の中で企業のM&Aを進めていく」と述べた。 |
2019/10/31 |
岡山地盤の8382中国銀行と8542トマト銀行は、日本政策金融公庫を含む3金融機関で地方創生に関する連携協定を結んだと発表。 |
2019/1/30 |
●18年4−12月期の厳しい決算を発表。最終益は前年同期比23.2%減の134.48億円で着地した。実質業務純益は178.5億円。 |
2017/8/2 |
●17年4−6月期の厳しい決算を発表。最終益は前年同期比45.5%減の40.9億円と大幅減益で着地。国債等債権売却益などが減少。 |
2016/11/11 |
○17/3通期の経常予想を従来298→320億円に上方修正。リース子会社の売り上げ増加が寄与。上限120万株・15億円の自己株取得も。 |
2011/8/17 |
○12/3通期見通しの上方修正を好感し、8月17日に買いが先行した。経常益は従来計画比80.0%増の315億円へと引き上げられた。 |