● 銘柄ニュース履歴 ●

8387 東プ 四国銀行
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は56.4億円で着地。前期より8.8%減収、27%増益に。通期の純利益は66億円の予想。18%増益へ。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益を2.0倍上方修正。経常収益269億円、純利益40億円の予想。前期より14%減収、30%増益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は18.3億円で着地。前期より16%減収、25%減益に。通期の純利益は51億円の予想。8%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は55.4億円で着地。前期より39%増収、30%減益に。24/3期の純利益は51億円の予想。8%減益へ。
2023/4/27 ○23/3期の純利益を5.7%上方修正。経常収益606億円、純利益55億円の予想。前期より39%増収、31%減益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は44.1億円で着地。前期より42%増収、19%減益に。通期の純利益は52億円の予想。34%減益へ。
2022/10/27 ●23/3期2Qの純利益を6.2%下方修正。経常収益313億円、純利益30億円の予想。前期より54%増収、22%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は24.7億円で着地。前期より66%増収、4%増益に。通期の純利益は52億円の予想。34%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は79.4億円で着地。前期より4.8%増収、19%増益に。23/3期の純利益は52億円の予想。34%減益へ。
2022/4/25 ○22/3期の純利益を30%上方修正。経常収益435億円、純利益79億円の予想。前期より4.8%増収、20%増益へ。
2022/3/28 大和証券と四国銀行は28日、包括的な業務提携に関する最終契約を締結したと発表。2023年4月に協業を開始する。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は54.5億円で着地。前期より1.7%減収、8.1%増益に。通期の純利益は61億円の予想。8.1%減益へ。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益を52%上方修正。経常収益203億円、純利益38億円の予想。前期より0.0%減収、38%増益へ。
2021/9/27 8601大和証券グループ本社と8387四国銀行は、包括的業務提携で基本合意したと発表。コンサルティング業務などで協業する。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は23.7億円で着地。前期より7.2%増収、34%増益に。通期の純利益は51億円の予想。23%減益へ。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は66.4億円で着地。前期より3.4%減収、114%増益に。22/3期の純利益は51億円の予想。23%減益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益を46%上方修正。経常収益415億円、純利益66億円の予想。前期より3.4%減収、2.1倍増益へ。
2021/2/24 同社は自社株買い実施を発表し、2月24日に買いが先行した。発行済株式の2.3%に当たる100万株・7.36億円を上限に実施する予定。
2021/2/5 ○21/3期3Qの純利益は50.4億円で着地。前期より4%減収、6.3%増益に。通期の純利益は45億円の予想。45%増益へ。
2020/10/27 ○21/3期2Qの純利益を92%上方修正。経常収益203億円、純利益27億円の予想。前期より3.0%減収、18%減益へ。
2020/9/17 9437NTTドコモなどの電子決済サービスを通じた不正預金引き出し問題を受け、電子決済サービスのチャージを一時停止すると発表。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は17.7億円で着地。前期より2.1%減収、7.4%減益に。通期の純利益は30億円の予想。3.1%減益へ。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は30.9億円で着地。前期より4.9%減収、50%減益に。21/3期の純利益は30億円の予想。3.1%減益へ。
2020/4/24 ○20/3期の純利益を31%上方修正。経常収益429億円、純利益31億円の予想。前期より5.0%減収、49%減益へ。
2020/4/10 ●20/3期の純利益を40%下方修正。経常収益424億円、純利益24億円の予想。前期より6.3%減収、61%減益へ。
2019/12/26 26日、全110店舗と全406台の現金自動預払機(ATM)で取引ができなくなるシステム障害が発生したと発表。午後4時45分に復旧。
2019/2/7 ●18年4−12月期の厳しい決算を発表。最終益は前年同期比37.4%減の45.21億円で着地した。実質業務純益は54.71億円。
2015/8/7 ○16/3通期の純利益は従来の36→50億円予想に増額。与信関連費用が当初予想を下回り、有価証券関係損益が予想を上回る。
2009/1/22 08年10−12月期に104億5400万円の有価証券評価損を計上する見込みを発表。1月22日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2000/3/15 確定拠出年金に参入する為、野村証券と日本興業銀行が設立した日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジーに5000万円を出資する。