8418 東プ 山口FG |
2024/2/2 |
○24/3期3Qの純利益は216億円で着地。前期より18%増収、15%増益に。通期の純利益は240億円の予想。34%増益へ。 |
2023/8/4 |
○24/3期1Qの純利益は87.7億円で着地。前期より22%増収、15%増益に。通期の純利益は240億円の予想。34%増益へ。 |
2023/5/12 |
○23/3期の純利益は178億円で着地。前期より7%増収に。24/3期の純利益は240億円の予想。34%増益へ。 |
2023/2/3 |
●23/3期3Qの純利益は187億円で着地。前期より1.5%増収、9.7%減益に。通期の純利益は170億円の予想。 |
2022/8/5 |
○23/3期1Qの純利益は76.2億円で着地。前期より0.3%減収、10%増益に。通期の純利益は170億円の予想。 |
2022/5/13 |
○22/3期の純利益は130億円の赤字で着地。前期より19%減収に。23/3期の純利益は170億円の予想。 |
2022/2/28 |
●22/3期の純利益を赤字転落修正。純利益は135億円の赤字。、赤字転落へ。 |
2022/2/4 |
○22/3期3Qの純利益は208億円で着地。前期より6.1%減収、21%増益に。通期の純利益は260億円の予想。4.2%増益へ。 |
2021/12/23 |
23日、前CEOの吉村猛取締役が同日付で辞任したと発表。一身上の都合とのこと。取締役会が辞任勧告を決議していた。 |
2021/12/14 |
14日、傘下の山口銀行やもみじ銀行などとLGBTといった性的少数者に対応した住宅ローンの取り扱いを15日から開始すると発表。 |
2021/12/1 |
1日、吉村猛前CEOが求めている第三者委員会による再調査は「不要」と判断したと発表した。 |
2021/11/30 |
30日、前CEOの吉村猛取締役解任問題に関するガバナンス(企業統治)改善策を公表。CEO室の廃止で権限を分散。 |
2021/11/1 |
1日、臨時株主総会を12月24日に開き、前会長の吉村猛取締役を解任する議案を諮ると発表した。 |
2021/10/15 |
14日、執行役員の渡部伸一氏を同日付で解任したと発表。機密情報を社外に漏えいしたことなどが背景。 |
2021/10/14 |
14日、同日の取締役会で前会長の吉村猛取締役に対する辞任勧告を決議したと発表。新銀行設立計画を進めようとしたことが問題視。 |
2021/8/6 |
○22/3期1Qの純利益は68.9億円で着地。前期より1%増収、81%増益に。通期の純利益は260億円の予想。4.2%増益へ。 |
2021/6/25 |
25日、吉村猛会長が代表権のない取締役に退いたと発表。新CEOには椋梨敬介社長が就いた。会長席は空席に。 |
2021/5/14 |
○21/3期の純利益は249億円で着地。前期より4.5%増収、1.7%減益に。22/3期の純利益は260億円の予想。4.2%増益へ。 |
2021/2/5 |
●21/3期3Qの純利益は171億円で着地。前期より5.6%減収、14%減益に。通期の純利益は230億円の予想。9.4%減益へ。 |
2020/8/27 |
同社は27日、8473SBIHDや4銀行グループなどと共同で、地域経済を活性化させる地方創生新会社を設立すると発表。 |
2020/8/7 |
●21/3期1Qの純利益は38.1億円で着地。前期より12%減収、46%減益に。通期の純利益は230億円の予想。9.4%減益へ。 |
2020/6/24 |
同社は6月24日、地域観光振興会社である「ワイエムツーリズム」を設立したと発表。交流人口の増加で地域価値の向上を目指す。 |
2020/6/8 |
8473SBIHDや8303新生銀行、8418山口FGなどが地方創生を推進する「地方創生パートナーズ」の設立で基本合意したと発表。 |
2020/5/15 |
5月15日、椋梨敬介執行役員が社長グループ最高執行責任者(COO)に就任する人事を発表。吉村社長は会長(CEO)に就任。 |
2020/5/15 |
●20/3期の純利益は253億円で着地。前期より7.9%増収、9.7%増益に。21/3期の純利益は230億円の予想。9.4%減益へ。 |
2020/2/14 |
同社は2月14日、2019年12月末時点の連結自己資本比率が13.84%になったと発表。 |
2020/2/10 |
同社は2月10日、後継者不在企業に外部から若手経営者を送り込む「サーチファンド」の仕組みによる第1号案件を実行したと発表。 |
2020/1/24 |
24日、持続可能な農業モデルを構築して地域農業の付加価値向上につなげるため、農業法人を設立すると発表。ワサビを当初は生産。 |
2020/1/22 |
22日、8418山口FGと8541愛媛銀行は法人顧客の相互紹介や地域振興等を柱に業務提携したと発表。収益基盤の拡大や経営効率化図る。 |
2019/2/7 |
●18年4−12月期の低調な決算を発表した。最終益は前年同期比35.6%減の174.46億円で着地。実質業務純益は263.80億円に。 |
2018/5/11 |
●19/3期の最終益予想は前期比21.0%減の260億円を見込む。前18/3期本決算は4.2%営業増益で着地。経費減少などが寄与した。 |
2013/12/5 |
同社は自社株買い実施を発表し、12月5日に買いが先行した。900万株(発行済株式の3.44%)・100億円を上限に実施予定。 |
2010/12/30 |
中国国家外貨管理局が山口銀行に対し、規則違反で処分措置を講じたと発表。12月30日の同社株はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2007/1/15 |
山口FGと東海東京証券が、業務提携と証券会社の共同設立を発表したことを好感し、1月15日に両社は買い先行。 |
2006/11/27 |
2792.1万株の売り出しを実施することを嫌気し、11月27日に売り先行。最大280万株のOAによる売り出しも。 |