| 8424 東プ 芙蓉総合リース | |
| 2024/2/5 | ○24/3期3Qの純利益は398億円で着地。前期より2.5％減収､29％増益に。通期の純利益は430億円の予想。10％増益へ。 |
| 2023/11/8 | ○24/3期2Qの純利益は230億円で着地。前期より1.6％減収､13％増益に。通期の純利益は430億円の予想。10％増益へ。 |
| 2023/7/28 | ○24/3期1Qの純利益は93.6億円で着地。前期より27％減収､13％増益に。通期の純利益は430億円の予想。10％増益へ。 |
| 2023/5/10 | ○23/3期の純利益は389億円で着地。前期より4.7％増収､14％増益に。24/3期の純利益は430億円の予想。10％増益へ。 |
| 2023/2/3 | ○23/3期3Qの純利益は307億円で着地。前期より15％増収､19％増益に。通期の純利益は360億円の予想。6.2％増益へ。 |
| 2022/11/8 | ○23/3期2Qの純利益は203億円で着地。前期より24％増収､12％増益に。通期の純利益は360億円の予想。6.2％増益へ。 |
| 2022/7/29 | ○23/3期1Qの純利益は82.1億円で着地。前期より53％増収､2.8％増益に。通期の純利益は360億円の予想。6.2％増益へ。 |
| 2022/5/10 | ○22/3期の純利益は338億円で着地。前期より11％減収､14％増益に。23/3期の純利益は360億円の予想。6.2％増益へ。 |
| 2022/2/4 | ○22/3期3Qの純利益は256億円で着地。前期より16％減収､24％増益に。通期の純利益は310億円の予想。4.8％増益へ。 |
| 2021/11/5 | ○22/3期2Qの純利益は180億円で着地。前期より20％減収､30％増益に。通期の純利益は310億円の予想。4.8％増益へ。 |
| 2021/7/29 | ○22/3期1Qの純利益は79.9億円で着地。前期より20％減収､29％増益に。通期の純利益は310億円の予想。4.8％増益へ。 |
| 2021/5/10 | ○21/3期の純利益は295億円で着地。前期より3.9％増収､12％増益に。22/3期の純利益は310億円の予想。4.8％増益へ。 |
| 2021/2/5 | ○21/3期3Qの純利益は206億円で着地。前期より4.6％増収､2.3％増益に。通期の純利益は270億円の予想。3.1％増益へ。 |
| 2020/11/6 | ○21/3期2Qの純利益は138億円で着地。前期より3.7％増収､1.1％増益に。通期の純利益は270億円の予想。3.1％増益へ。 |
| 2020/10/30 | 30日、格付投資情報センター（R&I）は発行体格付けを「A−」から「A」に引き上げたと発表。格付けの方向性は「安定的」。 |
| 2020/8/19 | 同社やワーナーブラザーズジャパンなどは、としまえん跡地における「ハリーポッター」施設の開発に関して契約を締結したと発表。 |
| 2020/7/29 | ○21/3期1Qの純利益は61.9億円で着地。前期より8.5％増収､0.6％増益に。通期の純利益は270億円の予想。3.1％増益へ。 |
| 2020/5/8 | ○20/3期の純利益は261億円で着地。前期より15％増収､2.6％増益に。21/3期の純利益は270億円の予想。3.1％増益へ。 |
| 2020/3/27 | 同社連結子会社である浪江酒井ソーラーが、同社で最大規模となる太陽光発電所の運転を開始。３月27日は買いが先行した。 |
| 2019/11/18 | 18日、日本格付研究所（JCR）は長期発行体格付けを「A」から「A＋」に引き上げたと発表。見通しはポジティブから安定的に変更。 |
| 2019/11/8 | 格付投資情報センター（R&I）は８日、格付け方向性を安定的からポジティブに変更したと発表。発行体格付けは「A−」を維持。 |
| 2007/9/26 | ○07/9中間業績予想の上方修正を発表した。連結最終益は従来の60億→81億円に変更。資金原価が想定を下回る。 |
| 2006/10/16 | 住信リースや住商リースのTOBなどが発表され、リース業界に対する再編への思惑が台頭し、10月16日にリース株が買われた。 |
| 2006/8/22 | 発行済み株式数の8.7％に相当の265万株の株式売り出しを発表。需要に応じ、上限35万株の追加売り出しも実施する。 |
| 2005/9/21 | ○05/9中間期の連結業績予想を増額修正。経常利益を従来予想の78億円→90億円、最終利益を同47億円→66億円へと修正。 |