● 銘柄ニュース履歴 ●

8515 東プ アイフル
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は144億円で着地。前期より13%増収、14%減益に。通期の純利益は204億円の予想。8.7%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は66億円で着地。前期より12%増収、43%減益に。通期の純利益は226億円の予想。1.1%増益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は29.6億円で着地。前期より11%増収、50%減益に。通期の純利益は226億円の予想。1.1%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は223億円で着地。前期より9.1%増収、81%増益に。24/3期の純利益は226億円の予想。1.1%増益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は168億円で着地。前期より9.2%増収、7.1%減益に。通期の純利益は213億円の予想。72%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は117億円で着地。前期より8.6%増収、17%増益に。通期の純利益は213億円の予想。72%増益へ。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は59.4億円で着地。前期より7.3%増収、18%増益に。通期の純利益は213億円の予想。72%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は123億円で着地。前期より3.6%増収、33%減益に。23/3期の純利益は213億円の予想。72%増益へ。
2022/5/9 ●22/3期の純利益を46%下方修正。営業収益1320億円、純利益123億円の予想。前期より3.5%増収、33%減益へ。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は181億円で着地。前期より2.7%増収、12%増益に。通期の純利益は231億円の予想。25%増益へ。
2021/12/28 日本格付研究所(JCR)は28日、発行体格付けを「BB+」から「BBB」に引き上げたと発表。見通しはポジティブから安定的に変更。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は100億円で着地。前期より2.2%増収、2.3%増益に。通期の純利益は231億円の予想。25%増益へ。
2021/8/11 ●22/3期1Qの純利益は50.1億円で着地。前期より1.2%増収、29%減益に。通期の純利益は211億円の予想。14%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は184億円で着地。前期より0.3%増収に。22/3期の純利益は211億円の予想。14%増益へ。
2021/4/26 ●21/3期の純利益を25%下方修正。営業収益788億円、純利益95億円の予想。前期より1.7%増収、5.8倍増益へ。
2021/3/5 5日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付け「BB+」を据え置き、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表。
2021/2/10 ○21/3期3Qの純利益は161億円で着地。前期より2.9%増収、37%増益に。通期の純利益は165億円の予想。
2020/12/25 25日、格付投資情報センター(R&I)は格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更。発行体格付けは「BB」を維持。
2020/11/11 ○21/3期2Qの純利益は98.1億円で着地。前期より3.6%増収、87%増益に。通期の純利益は165億円の予想。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は71.1億円で着地。前期より5.6%増収、105%増益に。通期の純利益は179億円の予想。
2020/5/11 ○20/3期の純利益は13.9億円で着地。前期より10%増収、85%減益に。21/3期の純利益は179億円の予想。
2020/5/7 ●20/3期の純利益を91%下方修正。営業収益1270億円、純利益13億円の予想。前期より10%増収、86%減益へ。
2020/2/25 日本格付研究所(JCR)は同社の長期発行体格付けを「BB」から「BB+」に引き上げたと発表。格付けの見通しは「安定的」。
2019/9/13 13日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けを「BB−」から「BB」に格上げしたと発表。格付けの方向性は「安定的」。
2018/11/12 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来164.0→155.0億円予想に増額。上期に営業貸付金利息や信用保証収益などが増加。
2018/5/14 〇19/3期の営業益予想は前期比6.6倍の164.0億円見込む。事業効率の向上などを目指す。前18/3期本決算は64.4%営業減益で着地。
2018/5/7 ●18/3通期の営業益予想を従来88.0→24.0億円に減額。市場予想1.6億円は上回った。利息返還損失引当金の追加分を繰り入れる。
2016/11/14 ●16/9中間期の厳しい決算を発表。貸倒引当金繰入額の増加などで、営業益は前年同期比41.9%減の27.1億円と大幅減益で着地。
2015/11/11 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来計画の71.7→69.0億円予想に減額。貸倒関連費用や販管費などが増加した。
2015/8/26 7月の営業債権が前年同月比2.4%増の3560億円だったと発表。口座数も同6.6%増加した。8月26日はこれを好感し、買いが先行。
2015/4/24 ●15/3通期見通しを下方修正。営業損益は従来121.18億円の黒字→395億円の赤字に転落。利息返還損失引当金を積み増すため。
2014/11/4 ○14/9中間期見通しの上方修正を好感し、11月4日に買いが先行した。経常益は従来計画の57億円→75億円予想へと引き上げた。
2014/8/14 ●未定でいた15/3通期予想を発表。営業益は前期比45.1%減の123.42億円と大幅減益見込む。8月14日はこれを嫌気し、売りが先行。
2014/6/30 自民党が貸金業法改正で検討しているようだと一部が報道。6月30日は消費者金融の規制緩和期待から、関連銘柄に買いが先行。
2014/6/13 金融支援の継続について、銀行団と大筋で合意したようだと一部が報道。6月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/4/21 貸金業者の金利規制緩和を一部が報道。2010年まで適用の29.2%に戻す方向に。4月21日は関連銘柄がこれに反応し、買いが先行。
2013/7/9 同社は9月30日現在の株主に対し、10月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。7月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/11/14 ○12/9中間期の堅調な決算を受け、11月14日に買いが先行した。最終益は前年同期比76.1%増の196億円と大幅増益で着地。
2012/8/13 ○12年4−6月期の好決算を受け、8月13日に買いが先行した。営業益は前年同期比79.7%増の67.8億円と大幅増益で着地。
2012/5/7 未定でいた12/3通期の営業損益は160億円の黒字転換(前期は241億円の赤字)へと修正。5月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/11 ○11/9中間期の好決算を受け、11月11日に買いが先行。経常は前年同期比2.1倍の85.54億円、最終は同3.3倍の111.48億円で着地。
2011/3/24 2月の利息返還請求件数が前年同月比約4割増と、過去最多になったと一部が報道。3月24日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/2/10 ○10年4−12月期の好決算を受け、2月10日に買いが先行。経常損益は106.51億円の黒字(前年同期は2547.08億円の赤字)に転換。
2010/11/12 ○10/9中間期の堅調な決算を受け、11月12日に買いが先行。経常損益は41.31億円の黒字(前年同期は2588.58億円の赤字)に転換。
2010/9/27 同業の武富士が会社更生法の適用を申請するとの一部報道を受け、不透明感の強まりから9月27日は同社株にも売りが先行した。
2010/8/12 ●10年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、8月12日に売りが先行した。経常益は前年同期比25.4%減の29.47億円で着地した。
2009/11/19 シティグループ証券が投資判断を「3S」→「2S」に格上げした。11月19日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/9/24 事業再生ADRの手続きを正式に申請し、事業再生実務家協会より正式に受理されたと発表。9月24日はこれを嫌気した売りが先行。
2009/9/18 銀行団に「事業再生ADR(特定認証紛争解決手続き)」の活用を打診したと一部が報道。9月18日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/8/10 ●4−6月期の大幅減益決算を嫌気し、8月10日に売りが先行。連結最終は前年同期比73.0%減の49.4億円に。
2009/6/30 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたことを好感し、6月30日に買いが先行した。
2008/11/13 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月13日に売りが先行。年間配当も従来の1株当たり40円→20円に半減すると発表した。
2008/11/11 11月11日、MSCIがスタンダード・インデックスから同社株を削除したことを発表。11月25日引け値基準で反映。
2008/2/13 第三者割当増資などを通じて約1200億円の増資を行うとの発表で希薄化懸念が台頭し、2月13日に急落。
2007/11/13 ○08/3期の利益予想を上方修正した。連結営業益は従来の299.97億→316.84億円に変更。店舗統廃合など合理化が奏功する。
2007/7/24 ●07年4−6月期の連結最終益は前年同期比50%減の72.44億円と大きく落ち込んだ。融資審査の厳格化で成約率が低下。
2007/7/19 プロミス・三洋信販が経営統合を検討と報じられたため、業界再編思惑が台頭し、7月19日に消費者金融株が高い。
2007/6/1 新規顧客向け上限金利を28.83%→15−20%に引き下げるとの発表を嫌気し、6月1日に売りが先行した。
2007/5/9 ○08/3期の連結経常損益は300億円の黒字転換を予想。07/3期は1630億9200万円の大幅赤字だった。
2007/1/22 有人店舗の約8割を削減するなどといったリストラ策の発表を好感し、1月22日に買いが先行した。
2006/12/21 金融庁が三洋信販に業務停止を命じたことを受けた三洋信販の下げに連れ安し、12月21日は売りに押された。
2006/11/7 ●07/3通期の連結最終損益予想を従来の525.4億円の黒字→1854.76億円の赤字に下方修正。創業以来初の最終赤字に。
2006/10/30 ●06/9中間期業績予想の下方修正を発表。連結最終損益は従来の228.7億円の黒字→1795.64億円の赤字に大きく修正された。
2006/10/25 貸金業制度改革での上限金利水準引き下げに伴う特例金利導入を自民党が見送る方針と伝わり、10月25日に消費者金融が軟調。
2006/9/21 民主党がグレーゾーン金利を撤廃する独自の案をまとめたとの一部報道を嫌気し、9月21日に消費者金融株に売りが先行。
2006/8/15 貸金業規正法改正で、金融庁が一部の上限金利上乗せを認める特例を検討との報道を受け、カード・消費者金融株が上昇。
2006/7/26 ●06年4−6月期の大幅減益決算を嫌気し、7月26日は売りが先行。連結経常益は前年同期比28%減の259.38億円。
2006/7/10 ゴールドマン・サックス証券がリポートで「強い買い推奨リスト」からアイフルを削除したことを嫌気し、7月10日は売りが先行。
2006/7/6 自民党金融調査会が出資法の上限金利を利息制限法の上限に引き下げることで合意と報じられ、7月6日のノンバンク株は売り先行。
2006/7/5 自民党小委員会が貸金業の上限金利を利息制限法水準まで引き下げる方針と伝わり、7月5日に消費者金融株などが売りに押された。
2006/5/17 ●07/3期の業績予想が嫌気され、5月17日は売り先行。連結経常利益は前期比24%減の960億円、最終利益は同20%減の525.4億円。
2006/4/19 金融庁の懇談会が上限金利を年29.2%→20%以下に変更することでほぼ一致と伝わり、4月19日にアイフル株は売り先行。
2006/4/14 アイフルは、金融庁が全営業店舗を対象に3日−25日間の業務停止命令を出す方針との一部報道が嫌気され、4月14日に売り先行。
2005/2/21 3月31日現在の株主に対して1→1.5の株式分割を実施する方針だと発表。株式分割の実施は00年以来5年ぶり。
2005/1/14 東日本銀行株を買い増し、筆頭株主に浮上と一部が報道。アイフルは同行株を1067.5万株、5.78%まで買い増した。
2004/6/11 ワイド(宇都宮)の創業者一族や伊藤忠ファイナンスなどから全株式を取得し、ワイドを完全子会社化する方針だと発表。
2002/7/8 中堅事業者ローンのシティズ(熊本)の全株式を買収、完全子会社化すると発表。注力する事業者ローンの審査ノウハウを導入する狙い。
2002/3/7 月内メドに、ミサワホームより中小企業向けローン事業の債権約40億円を共同出資子会社を通じて買収すると一部が報道。
2000/10/2 5月に経営破綻した信販大手ライフのスポンサーとなることに関する優先交渉権の獲得を発表。カードビジネスを核とする事業を傘下に。
2000/9/7 インターネットサイトの顧客基盤を拡大する為、バリューコマース社と提携した。バ社は約1万9000の提携先サイトを持っているという。
2000/4/27 中堅消費者金融の信和を株式交換方式で完全子会社化する。信和株1株に対し同社株1.11株割り当てる。
1999/11/24 光通信と、包括的な業務提携とキャッシング機能付提携カードの発行で合意。ネットワーク・インターネット技術や与信ノウハウを相互利用。
1999/7/27 ネット接続事業のMTCIと業務提携。アイフル会員向けに月額980円という低価格で接続時間無制限のネット接続を提供。
1999/7/22 消費者金融の日本ベネフィットの全営業権・店舗を譲り受けることで合意。日本ベネフィットの営業貸付金残高は82億3300万円。
1999/6/2 5月1日までにノンバンク6社がノンバンク社債法に登録。不良債権を銀行並みに分類・開示する必要が生じ、情報開示に期待感。