● 銘柄ニュース履歴 ●

8522 東プ 名古屋銀行
2024/4/24 ○24/3期の純利益を17%上方修正。経常収益は1013億円、純利益100億円の予想。前期より27%増収、19%増益へ。
2024/2/7 ○24/3期3Qの純利益は78.9億円で着地。前期より33%増収、9.9%増益に。通期の純利益は85億円の予想。1.5%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期の経常収益968億円、純利益85億円の予想。前期より21%増収、1.5%増益へ。
2023/8/2 ○24/3期1Qの純利益は29.4億円で着地。前期より14%増収、23%増益に。通期の純利益は85億円の予想。1.5%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は83.7億円で着地。前期より2.6%増収、28%減益に。24/3期の純利益は85億円の予想。1.5%増益へ。
2023/3/22 ●23/3期の純利益を11%下方修正。経常収益788億円、純利益75億円の予想。前期より1.3%増収、36%減益へ。
2023/2/8 ●23/3期3Qの純利益は71.8億円で着地。前期より2.5%増収、32%減益に。通期の純利益は85億円の予想。27%減益へ。
2022/11/9 ●23/3期の経常収益776億円、純利益85億円の予想。前期より0.2%減収、27%減益へ。
2022/11/1 ○23/3期2Qの純利益を27%上方修正。経常収益398億円、純利益47億円の予想。前期より3.1%増収、29%減益へ。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は23.9億円で着地。前期より7.6%増収、5.9%減益に。通期の純利益は85億円の予想。27%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は116億円で着地。前期より12%増収、8.5%増益に。23/3期の純利益は85億円の予想。27%減益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益を6.4%上方修正。経常収益776億円、純利益116億円の予想。前期より12%増収、8.1%増益へ。
2022/2/15 15日、3月をメドに連結子会社の名古屋カードを完全子会社化すると発表した。グループとしての意思決定を速める狙い。
2022/2/9 9日、東山動物園(名古屋市)と遺贈寄付で連携協定を締結。東山動物園への遺贈を希望する人に、遺言作成などをサポート。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は106億円で着地。前期より18%増収、161%増益に。通期の純利益は109億円の予想。1.6%増益へ。
2022/1/11 11日、SDGs達成に取り組む企業に融資する「めいぎんポジティブインパクトファイナンス」の取り扱いを始めたと発表した。
2021/12/6 6日、残高や入出金の明細を確認できるスマホアプリの提供を始めたと発表。通帳レス口座に切り替えるとアプリで表示。
2021/11/2 SDGsに関する目標を設定し、それを達成した場合に貸出金利を優遇する「めいぎんサステナビリティ・リンク・ローン」を開始。
2021/11/2 ○22/3期2Qの純利益を2.6倍上方修正。経常収益386億円、純利益66億円の予想。前期より21%増収、3.0倍増益へ。
2021/8/4 ○22/3期1Qの純利益は25.4億円で着地。前期より10%増収、72%増益に。通期の純利益は55億円の予想。48%減益へ。
2021/6/21 同社は6月21日、システム開発の受託事業などを展開するナイス(名古屋市)の株式を100%取得し、子会社化すると発表した。
2021/6/16 16日、大学発スタートアップ支援などを盛り込んだ包括連携協定を名古屋大学と締結した。金融の知見を生かす。
2021/6/11 11日、特定技能外国人の紹介業務を手掛けるアジアコンサルティング(愛知県知立市)と業務提携したと発表。
2021/5/25 8522名古屋銀行、8527愛知銀行、8530中京銀行の地銀3行は、預金などに関する相続手続きの取り扱いを6月1日から共通化する。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は107億円で着地。前期より3%増収、131%増益に。22/3期の純利益は55億円の予想。48%減益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益を42%上方修正。経常収益690億円、純利益107億円の予想。前期より2.9%増収、2.3倍増益へ。
2021/4/9 9日、投資専門子会社とともに、スタートアップ企業に投資する「めいぎんベンチャー投資事業有限責任組合」を設立したと発表。
2021/3/22 同社は3月22日、新型コロナの営業で業績悪化した中小企業への支援強化のため、愛知県信用保証協会と連携する覚書を締結。
2021/3/12 12日、名古屋銀行と愛知銀行は一部の店舗ATMを9月から共同化すると発表。設置場所は愛知県内の29カ所。コストを削減。
2021/2/8 ○21/3期3Qの純利益は40.6億円で着地。前期より2.9%減収、19%減益に。通期の純利益は75億円の予想。62%増益へ。
2021/1/21 中小企業間の交流や提携を促すセミナーを名古屋市内で開催。スタートアップ支援などを通して地域経済の活性化を図る。
2020/11/4 ○21/3期2Qの純利益を2.2倍上方修正。経常収益319億円、純利益22億円の予想。前期より3.9%減収、12%減益へ。
2020/8/5 ○21/3期1Qの純利益は14.7億円で着地。前期より2.4%減収、24%増益に。通期の純利益は40億円の予想。13%減益へ。
2020/7/15 7月15日、名古屋市内のスタートアップ創出拠点「なごのキャンパス」内で創業に関する相談業務を開始。地域の企業をサポート。
2020/6/17 同社は6月17日、投資専門子会社の名古屋キャピタルパートナーズと事業継承ファンドを設立したと発表。
2020/5/28 5月28日、顧客の販路拡大を支援する電子商取引(EC)活用セミナーを6月24日に開催すると発表。ネットテレビ会議システム利用。
2020/5/12 名古屋市に本店を置く8527愛知銀行、8522名古屋銀行、8530中京銀行の3行による新型コロナ関連融資額が合計で約1800億円に。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は46.2億円で着地。前期より0.7%増収、25%減益に。21/3期の純利益は40億円の予想。13%減益へ。
2020/4/24 同社は、新型コロナウイルスの影響を受けた法人・個人の顧客からの相談について、大型連休中の5月2−6日も対応すると発表。
2020/3/25 25日、2020年度からの3年間の次期中期計画を発表。22年度のコア業務純益(単体)目標を70億円とした。
2020/3/18 18日、2021年度新卒採用に向けた会社説明会をオンライン形式で開催した。同日から2日間で計6回行う。約600人が参加。
2020/2/26 同社は70万株(発行済株式の3.72%)・25億円を上限に自社株買いを発表。また150万株(同7.59% )の自己株消却も。
2020/2/10 同社は2月10日、ファンド組成・運営業務などを手掛ける投資専門の子会社「名古屋キャピタルパートナーズ」を設立すると発表。
2019/12/26 26日、電子決済等代行業者の5社とオープン・イノベーションに関わる契約を結んだと発表した。
2019/11/18 18日、100億円の期限前償還条項付き無担保社債(グリーンボンド)を12月に発行すると発表。資金使途は太陽光発電事業向け。
2019/11/5 5日、中国人民元の国際決済システム(CIPS)に参加したと発表。同行の中国・南陽支店で人民元建ての海外送金が可能に。
2019/9/26 26日、地域の基幹産業である自動車関連企業への対応を強化するため、「自動車産業サポート室」を新設すると発表した。
2019/5/7 ○19/3通期の純利益は従来の40→61億円予想に増額。有価証券売却益や役務取引等収益が従来予想を上回る見込みに。
2019/2/6 ●18年4−12月期の低調な決算を発表した。最終益は前年同期比14.5%減の33.65億円で着地。実質業務純益は55.52億円。
2018/5/1 〇18/3通期見通しを上方修正。最終益は従来41.0→58.0億円予想に増額。役務取引等収益が計画以上に。移転補償金の特益計上も。
2015/4/28 ○15/3期の純利益は従来の56→67億円予想に増額修正。与信関連費用が当初予想を下回る見込みとなったことが主な背景。
2007/8/7 ○08/3期業績予想の大幅な上方修正を発表した。連結経常益は従来予想比53%増の170億円、最終益は56%増の100億円に変更。
2006/11/29 805万6000株の売り出しを決議との発表を受け、希薄化懸念の台頭から11月29日に名古屋銀株は売り先行。
2005/10/26 ○05/9中間期の経常利益を従来予想52億円→80億円に上方修正。