8585 東プ オリコ |
2024/1/31 |
●24/3期3Qの純利益は115億円で着地。前期より0.3%増収、6.5%減益に。通期の純利益は120億円の予想。37%減益へ。 |
2023/10/31 |
●24/3期2Qの純利益は101億円で着地。前期より3.6%減収、5.5%減益に。通期の純利益は200億円の予想。5.1%増益へ。 |
2023/7/28 |
○24/3期1Qの純利益は36.7億円で着地。前期より6.2%増収、26%増益に。通期の純利益は200億円の予想。5.1%増益へ。 |
2023/5/12 |
○23/3期の純利益は190億円で着地。前期より0.9%減収、2.3%減益に。24/3期の純利益は200億円の予想。5.1%増益へ。 |
2023/1/31 |
●23/3期3Qの純利益は123億円で着地。前期より2%減収、31%減益に。通期の純利益は210億円の予想。7.8%増益へ。 |
2022/10/28 |
●23/3期2Qの純利益は107億円で着地。前期より1.6%増収、13%減益に。通期の純利益は210億円の予想。7.8%増益へ。 |
2022/7/29 |
●23/3期1Qの純利益は28.9億円で着地。前期より4.5%減収、60%減益に。通期の純利益は210億円の予想。7.8%増益へ。 |
2022/5/6 |
○22/3期の純利益は194億円で着地。23/3期の純利益は210億円の予想。7.8%増益へ。 |
2022/3/31 |
格付投資情報センター(R&I)は3月31日、同社の発行体格付を「A-」から「A」に格上げしたと発表。格付けの方向性は「安定的」。 |
2022/1/28 |
○22/3期3Qの純利益は181億円で着地。前期より0.3%減収、13%増益に。通期の純利益は220億円の予想。12%増益へ。 |
2021/10/29 |
○22/3期2Qの純利益は124億円で着地。前期より1%減収、15%増益に。通期の純利益は220億円の予想。12%増益へ。 |
2021/7/30 |
○22/3期1Qの純利益は73.9億円で着地。前期より3.6%減収、49%増益に。通期の純利益は220億円の予想。12%増益へ。 |
2021/5/7 |
○21/3期の純利益は176億円で着地。前期より5.2%減収、14%減益に。22/3期の純利益は220億円の予想。12%増益へ。 |
2021/1/29 |
●21/3期3Qの純利益は144億円で着地。前期より4.7%減収、15%減益に。通期の純利益は170億円の予想。17%減益へ。 |
2020/10/30 |
●21/3期2Qの純利益は93.5億円で着地。前期より5.7%減収、27%減益に。通期の純利益は170億円の予想。17%減益へ。 |
2020/10/8 |
同社は一部社員を対象に先行して導入していた週休3日制について、全社員の2割程度まで拡大する。11月1日から本格導入へ。 |
2020/8/13 |
飯森社長はインタビューで、審査業務などを担う事務系センターの一部で試行する週休3日制の対象者を拡大の方針と明らかに。 |
2020/7/31 |
●21/3期1Qの純利益は39.5億円で着地。前期より0.7%増収、12%減益に。通期の純利益は170億円の予想。17%減益へ。 |
2020/5/8 |
●20/3期の純利益は206億円で着地。前期より4.2%増収、28%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2020/3/6 |
6日、格付投資情報センター(R&I)は格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表。「BBB+」は維持。 |
2016/4/12 |
○16/3通期の純利益は従来の210→245億円予想に増額。カードショッピングやオートローンが順調。一般経費減少も。 |
2015/9/29 |
○15/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来予想の90億円から133億円予想に引き上げた。貸倒関係費が期初の想定を下回った。 |
2014/6/30 |
自民党が貸金業法改正で検討しているようだと一部が報道。6月30日は消費者金融の規制緩和期待から、関連銘柄に買いが先行。 |
2014/5/12 |
○15/3期の堅調な業績予想を受け、5月12日に買いが先行した。営業益は前期比8.8%増の291億円予想と小幅増益見込む。 |
2013/3/11 |
●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月11日に売りが先行した。経常益は従来計画の221億円から41億円予想へと大幅減額。 |
2012/5/14 |
○13/3期の好調な見通しを受け、5月14日に買いが先行した。営業益は前期比6.4倍の215億円と大幅増益を見込む。 |
2012/3/30 |
●12/3通期見通しを下方修正した。経常益は従来計画の98億円→40億円予想へと大幅減額。利息返還損失引当金の計上などが影響。 |
2011/3/11 |
同社は07年に1→2部へ市場変更されていたが、東証が17日付けで1部への返り咲きを承認。3月11日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/12/30 |
同社が発行した優先株について、みずほFGが買い取る方針を固めたと一部が報道。12月30日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2010/9/27 |
●11/3通期見通しを下方修正。経常益は従来116億円→112億円へと小幅減額。改正賃金業法完全施行等による融資収益の減少見込む。 |
2010/5/12 |
同社に対しみずほFGが、グループ会社化する方向で最終調整に入ったと一部が報道した。5月12日はこれを好感し、買いが先行。 |
2008/4/23 |
○09/3期の増益観測記事を好感し、4月23日に買いが先行。連結経常益は前期推定比23%増の190億円程度に拡大するという。 |
2008/4/11 |
○08/3期予想の上方修正を好感し、4月11日に買いが先行した。連結経常益は従来の132億円→155億円に変更された。 |
2007/6/29 |
8月1日付で東証1部→2部に指定変更するとの発表を嫌気し、オリコは6月29日に売りが先行。 |
2007/3/28 |
1500億円の優先株や1400億円の債務株式化などの実施を発表。減資に加え2→1株への株式併合なども行う。 |
2007/3/6 |
●07/3期の連結最終利益を392億円の黒字から、4579億円の赤字転落予想に下方修正。みずほFG軸に資本支援も要請。 |
2007/3/6 |
2011年度までの中期経営計画を発表。連結最終損益は11年度に黒字464億円を想定する。06年度は赤字4579億円の予想。 |
2007/2/15 |
●07/3期の連結最終損益が2000億円を超える赤字転落との観測記事を嫌気し、2月15日のオリコ株は急落した。 |
2006/12/21 |
金融庁が三洋信販に業務停止を命じたことを受けた三洋信販の下げに連れ安し、12月21日は売りに押された。 |
2005/11/11 |
●06/3期の業績予想を下方修正。連結経常利益は従来の586億円→535億円に大きく引き下げられた。 |
2005/4/13 |
東洋新薬(福岡)と組んでオリコファーマ(東京)を設立し、健康食品事業に参入する方針だと一部が報道。 |
2005/2/10 |
オリエントコーポレーションに伊藤忠が出資する方針と一部が報道。第三者割当増資などを通じ、出資比率は20%を越す見込み。 |
2005/1/17 |
オリコはみずほコーポレート銀行など複数の銀行から1000億円のシンジケートローンを受けたと一部が報道。 |
2004/7/2 |
200億円の転換社債型新株予約権付社債を発行すると発表。第三者割当増資の形で野村証券が全額引き受ける。 |
2004/5/21 |
○04/3期の連結最終損益は291億円の黒字(前の期1023億円の赤字)だったとの決算を発表。資産リストラによる損失計上が一巡。 |
2004/4/5 |
資金調達の安定化を目指してみずほコーポレート銀行など35行と総額4115億円の協調融資契約を結んだと一部が報道。 |
2003/11/21 |
○03/9中間期の連結最終損益は88億円の黒字になったと発表。割増退職金を特損に計上したが、前年同期に比べ大幅に改善。 |
2003/6/23 |
7月メドに名古屋、広島に自動車ローン事業の営業会社を設立すると一部が報道。契約実績の少ない加盟店を掘り起こす。 |
2003/6/19 |
クレジットカードの提携先の拡大などを目指す専門部署を新設し、みずほから人材を受け入れるなど、連携を強化すると一部報道。 |
2003/3/14 |
みずほコーポレート銀行による1500億円の追加金融支援や資産健全化の前倒しを盛り込んだ経営再建策を発表。 |
2003/3/13 |
主力取引行みずほコーポレート銀行による1500億円規模の優先株引き受けなどを柱とした経営再建策を策定したと一部が報道。 |
2002/11/27 |
不良債権を抱えた金融子会社4社を清算すると発表。債務免除など支援していたものの、経営再建は難しいと判断、清算に踏み切った。 |
2002/5/28 |
●02/3期の連結最終損益は178億円の赤字になったと発表。共同出資の住宅金融会社に対する引当金計上等が響く。 |
2002/3/29 |
主力行である第一勧銀(現みずほコーポレート銀行)より2000億円の金融支援を受けると発表。投資不動産含み損処理に備える。 |
2002/3/7 |
主力取引行の第一勧業銀行に対し2000億円以上の金融支援を要請する方針と一部が報道。減資も視野に財務基盤安定化狙う。 |
2001/10/5 |
日立キャピタルと米マスターカード推進の電子マネー「モンデックス」の日本でのフランチャイズ権を獲得と報道。代表的な電子マネーで主導的な地位確保。 |
2001/5/28 |
02/3期は連結最終黒字と回復見込むが、金融商品会計の適用外である投資不動産のうち半分超の1000億円が含み損。 |
2001/3/8 |
●01/3期は不良債権処理進め連結最終損益は930億円の赤字に。同時に434億円の第3者割当増資実施、債務超過を回避。 |
2001/1/23 |
英生保最大手プルデンシャルはオリコの子会社オリコ生命保険を買収すると発表。オリコは生保から撤退、カード事業に特化する。 |
2000/11/30 |
●00/9中間連結決算では、最終損益が164億円の赤字に。バブル期に拡大した不良債権処理で貸倒引当金積増し、570億円特損発生。 |
2000/9/27 |
金井社長が記者会見で「一勧銀の自己査定シートでは前3月期は実質債務超過に陥っている」との報道を否定。 |
2000/4/19 |
01/3期中に電子商取引事業の提携企業を前期の20社から150社に増やす計画。ネット上のクレジット決済対象を家電量販店などに拡大。 |
2000/3/6 |
スルガ銀と中小企業向けカード事業で提携合意。融資機能付き法人クレジットカードを5月にも発行。融資残高1000億円目指す。 |
1999/9/13 |
グループ会社向け不良債権を貸し倒れ償却するのに伴い、2000年3月期は1566億円の最終赤字に転落、配当は見送る方針と発表。 |
1999/9/2 |
AOLジャパンと電子商取引の決済分野で業務提携を締結。AOL運営の仮想商店街参加企業に決済システムなどを提供する。 |
1999/9/1 |
富士通とクレジット会社向け情報システムの構築・運用業務を行う共同出資会社「グローバルフォーカス」を20日に設立する。 |