● 銘柄ニュース履歴 ●

8593 東プ 三菱HC
2024/2/9 ●24/3期3Qの純利益は805億円で着地。前期より1%増収、6.2%減益に。通期の純利益は1200億円の予想。3.2%増益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は527億円で着地。前期より0.2%減収、16%減益に。通期の純利益は1200億円の予想。3.2%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は351億円で着地。前期より3.6%増収、9.6%増益に。通期の純利益は1200億円の予想。3.2%増益へ。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は1162億円で着地。前期より7.4%増収、16%増益に。24/3期の純利益は1200億円の予想。3.2%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は859億円で着地。前期より7.4%増収、13%増益に。通期の純利益は1100億円の予想。10%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は631億円で着地。前期より13%増収、4.5%増益に。通期の純利益は1100億円の予想。10%増益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は320億円で着地。前期より12%増収、3.4%減益に。通期の純利益は1100億円の予想。10%増益へ。
2022/5/16 ○22/3期の純利益は994億円で着地。前期より86%増収、79%増益に。23/3期の純利益は1100億円の予想。10%増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は757億円で着地。前期より86%増収、85%増益に。通期の純利益は950億円の予想。71%増益へ。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は604億円で着地。前期より83%増収、146%増益に。通期の純利益は950億円の予想。71%増益へ。
2021/8/13 ○22/3期1Qの純利益は327億円で着地。前期より73%増収、129%増益に。通期の純利益は950億円の予想。71%増益へ。
2021/6/18 18日、米国の海上コンテナリース大手、CAIインターナショナルを約1219億円で買収し、完全子会社化する契約を結んだと発表。
2021/5/17 ○21/3期の純利益は553億円で着地。前期より3.2%減収、21%減益に。22/3期の純利益は950億円の予想。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は405億円で着地。前期より4.4%減収、29%減益に。通期の純利益は500億円の予想。29%減益へ。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は242億円で着地。前期より8.6%減収、36%減益に。通期の純利益は500億円の予想。29%減益へ。
2020/9/24 同社と8586日立キャピタルが来春に合弁する方針を固めたことが判明。9月24日の同社株はこれを受け、売買停止に。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は137億円で着地。前期より9.1%減収、20%減益に。通期の予想は未定。
2020/6/2 7205日野自動車の物流サービス子会社に対し、2871ニチレイの子会社や8593三菱UFJリースなどが計4000万円出資する。
2020/5/22 ○20/3期の純利益は707億円で着地。前期より6.9%増収、2.8%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/13 〇19年4−12月期決算の営業益は前年同期比36.2%増の789億円で着地。不動産関連の業績堅調。ただし通期予想は据え置いた。
2019/10/29 日本格付研究所(JCR)は10月29日、同社の長期発行体格付を「AA-」から「AA」に引き上げた。格付見通しは「安定的」に変更。
2013/5/17 政府が設備投資の拡大に向け、リースを活用した支援制度を来年度にも新設すると一部が報道。5月17日は関連銘柄に買いが先行。
2012/9/26 米航空機リースの大手に対し約1000億円を投じ買収するようだと一部が報道。9月26日は資金負担などへの懸念から売りが先行した。
2012/5/25 野村証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」に、目標株価を4900→3400円に引き下げた。5月25日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/4/2 ●09/3通期見通しを下方修正した。連結経常益は従来の410億円→250億円、最終益は同205億円→65億円へと大幅減額。
2009/1/19 ドイツ証券が投資判断を「Buy」、目標株価を4100円で新規にカバー開始したことを好感し、1月19日に買いが先行した。
2008/12/3 日銀が企業の資金繰り支援策を決定。これを受け、資金調達力の拡大や取引先の資金繰り改善などを期待し、12月3日に買い先行。
2006/10/19 ダイヤリースとUFJセントラルリースは対等合併で合意と発表したものの、材料出尽くしとなり、10月19日は売り先行。
2006/10/16 住信リースや住商リースのTOBなどが発表され、リース業界に対する再編への思惑が台頭し、10月16日にリース株が買われた。
2005/9/7 ●05/9中間期の連結経常利益予想を前年同期比9%減の130億円に減額修正したことを受け、9月7日は大幅続落した。
2003/7/26 三菱重工、新日石、ダイヤリースは香港に特別目的会社を設立し、日系企業中国工場などに対し自家発電支援事業を開始と一部報道。
2003/5/9 ○03/3期の連結経常利益は165億円と前期並みを確保したと発表。企業買収などで事業を拡大、売上高は13%増に。
2002/9/27 三菱電はダイヤリースにリース子会社の三菱電機クレジット株の約半数を売却へと一部報道。ダイヤリースのノウハウを導入しリース事業をテコ入れへ。
2002/1/25 3月末メドに広島銀系のひろぎんリース発行済み株式80%を取得すると一部報道。広島銀の顧客基盤を利用、中国地方でのリースを強化。
2000/7/31 カシオの全額出資リース子会社の株式80%を買収し、子会社に。物件の購入費を肩代わりする従来型のリース事業から脱却、中古市場を開拓。
2000/2/12 2月末にも地銀系リース会社18社と共同でネットを利用した営業を開始。自動車リース事業などで部品の共同購買を行い、コストを削減。