● 銘柄ニュース履歴 ●

8595 東プ ジャフコG
2024/1/26 ●24/3期3Qの純利益は43.6億円で着地。前期より49%増収、90%減益に。通期の予想は未定。
2023/10/25 ○24/3期2Qの純利益は23.1億円で着地。前期より59%増収、134%増益に。通期の予想は未定。
2023/7/26 ●24/3期1Qの純利益は8.57億円で着地。前期より72%増収、3.3%減益に。通期の予想は未定。
2023/4/26 ○23/3期の純利益は405億円で着地。前期より49%減収、169%増益に。24/3期の予想は未定。
2023/1/25 ○23/3期3Qの純利益は446億円で着地。前期より58%減収、230%増益に。通期の予想は未定。
2022/12/21 ○23/3期末を50円増配し150円へ修正。通期予想は150円へ前期より99円の増額。
2022/11/29 ○23/3期末配当は100円の予想。通期予想は100円へ前期より49円の増額。
2022/10/27 ●23/3期2Qの純利益は9.87億円で着地。前期より70%減収、90%減益に。通期の予想は未定。
2022/7/22 ●23/3期1Qの純利益は8.86億円で着地。前期より81%減収、91%減益に。通期の予想は未定。
2022/4/22 ●22/3期の純利益は150億円で着地。前期より28%増収、60%減益に。23/3期の予想は未定。
2022/1/26 ○22/3期3Qの純利益は134億円で着地。前期より103%増収、252%増益に。通期の予想は未定。
2021/10/22 ○22/3期2Qの純利益は107億円で着地。前期より93%増収、306%増益に。通期の予想は未定。
2021/7/21 ○22/3期1Qの純利益は100億円で着地。前期より235%増収に。通期の予想は未定。
2021/6/17 同社は自己株消却を発表し、6月17日に買いが先行。発行済株式の11.0%に当たる333万株の自己株を6月29日に消却する予定。
2021/4/21 ○21/3期の純利益は385億円で着地。前期より27%減収、225%増益に。22/3期の予想は未定。
2021/2/12 同社は自社株買い実施を発表し、2月12日に買いが先行した。発行済株式の22.6%に当たる700万株・350億円を上限に実施する予定。
2021/1/28 ●21/3期3Qの純利益は38.2億円で着地。前期より58%減収、71%減益に。通期の予想は未定。
2020/10/21 ●21/3期2Qの純利益は26.5億円で着地。前期より59%増収、12%減益に。通期の予想は未定。
2020/7/22 ●21/3期1Qの純利益は6.13億円で着地。前期より97%増収、59%減益に。通期の予想は未定。
2020/4/22 ○20/3期の純利益は118億円で着地。前期より15%増収、16%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/1/24 〇19年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比62.5%増の164億円で着地。大型EXITに伴い、キャピタルゲインなどが増加。
2017/10/20 〇17/9中間期の好決算を発表。最終益は前年同期比3.9倍の198億円と大幅増益で着地。投資有価証券売却益の計上などが寄与。
2017/7/21 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.6倍の62.8億円と大幅増益で着地。営業投資有価証券売上高が増加した。
2017/4/21 ●前17/3期の本決算を発表。営業益は前の期比35.9%減の123億円と大幅減益で着地。営業投資有価証券売り上げなどが減少。
2017/1/20 ●16年4−12月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比48.6%減の95.7億円と大幅減益で着地。株式売却の利益が減少した。
2016/10/21 ●16/9中間期の営業益は前年同期比67.2%減の49.1億円と大幅減益で着地。損失引当対象投資先の売却などが圧迫。
2016/4/22 ●前16/3期の厳しい本決算を発表。営業益は前の期比50.0%減の192億円と半減した。1Q良好だったIPOなどが2Q以降は低迷した。
2015/10/19 ●15/9中間期の低調な決算を発表。経常益は前年同期比8.6%減に。IPOやM&Aなど案件が低調に推移したことなどが背景。
2014/10/20 ○14/9中間期の好決算を受け、10月20日に買いが先行した。営業益は前年同期比94.2%増の157億円と大幅増益で着地。
2014/7/22 ○14年4−6月期の好業績を受け、7月22日に買いが先行。経常益は前年同期比2.6倍の76億円と大幅増益で着地した。
2014/3/10 同社は海外市場において、上限220万株の売り出しを行うと発表した。3月10日は将来的な需給悪化懸念で、嫌気売りが先行。
2013/10/21 ○13/9中間期の好決算を受け、10月21日に買いが先行した。IPO市況の活況などを受け、最終益は前年同期比7倍の55億円で着地。
2013/7/22 ○13年4−6月期の好決算を発表した。営業損益は前年同期の1.03億円の赤字から23.80億円の黒字に転換。通期予想は未開示。
2013/4/25 大和証券が投資判断「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げた。4月25日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/1/24 ○12年4−12月期の好決算を受け、1月24日に買いが先行した。営業益は前年同期比2.2倍の29.2億円と大幅増益で着地。
2012/4/23 ○12/3期の本決算で、最終益は前期比2.6倍の61.1億円と大幅増益で着地した。4月23日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2011/7/25 ○11年4−6月期の好決算を受け、7月25日に買いが先行した。営業益は前年同期比58.4%増の6.0億円と大幅増益で着地。
2011/1/21 ○10年4−12月期の経常益は24.64億円(10/9中間期時点で7.03億円)、純利益は17.48億円(同5.96億円)と大幅に拡大。
2010/1/25 ●09年4−12月期の最終損失は11億円(前年同期は8億円)と赤字幅が拡大して着地。1月25日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2008/4/28 250万株(発行済みの5.3%)・100億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、4月28日に買いが先行。
2007/7/25 ○07年4−6月期の連結最終益は前年同期比18%増の25億7800万円と好決算。株式売却益の増加などが寄与。
2007/4/25 ●07/3期の連結経常益は前期比15%減の147億円とさえない決算。ファンドからの成功報酬が伸び悩んだ。
2006/7/21 ●06年4−6月期のさえない決算を発表。連結売上高は前年同期比40%減の86.12億円、最終益は34%減の21.94億円。
2005/10/26 ○05/9中間期の経常利益は、前年同期比3.7倍の92億円との決算を発表。未上場株の売却益が大幅に拡大した。
2003/10/29 ●03/9中間期の連結経常損益は50億円の赤字になったと発表。前年同期は5億円の黒字。株式売却損が響く。
2003/7/10 ●03/4-6月期の連結最終損益は29億円の赤字になったとの決算(速報値)を発表。株式売却で発生した損失などが響く。
2003/3/19 ●03/3期の連結最終損益を70億円の赤字に下方修正。保有株式の売却益減少などが響いて従来予想37億円の赤字から下ぶれる。
2003/1/17 2002年4〜12月のアジアでのベンチャー投資額は前年同期比2.2倍の約43億円だったと発表。全体でも同3%増の約165億円だった。
2002/9/19 ●02/9中間期の連結純利益は前年同期比83%減の2億円になる見通しと発表(従来予想は23億円)。株式売却益の減少などが響く。
2002/5/13 ●02/3期の連結営業益は前期比67%減の108億円になったと発表。国内外の新興株式市場の低迷による投資効率悪化等が響く。
2001/12/6 これまで非公開であった投資ファンドの運用実績などを公開した。同社のファンドは国内平均を上回る投資成果を挙げているとのこと。
2001/11/19 02年春メドに総額600億円程度のベンチャーファンドを募集すると一部が報道。金融機関や事業会社から資金を募りIT分野中心に投資する予定。
2001/9/28 投資先VB運転資金を無担保無保証12億円の協調融資枠で三井住友銀らと合意。投資額が小額で済み、成長次第で株式値上がり益を期待。
2001/9/20 ●02/3期連結最終利益は20億円と前期比で86%減となる見通し(従来予想100億円)。新興株式市場低迷響き投資効率が悪化する為。
2001/5/14 ●01/3期連結純利益は148億円と前期比99%増となった。米中心に投資先の株式公開進む。02/3期は前期比32%減の100億円見込み。
2001/4/21 ●02/3期連結経常利益は150億円程度と前期比約4割減となる見通し。世界的にベンチャー株が不振、キャピタルゲイン益大幅減。
2001/2/27 ドイツ銀行、米投資会社ローンスターと、スポーツ用品販売大手のヴィクトリア(東京)から小売部門を275億円で買収、3月末に新会社へ営業譲渡。
2001/2/5 野村証券がジャフコの発行済株式数の16.36%を保有する筆頭株主となる。野村の連結決算では持ち分法適用会社に。
2001/1/30 TOB(公開買付方式)により、日鉄商事からトーカロを買収。TOB期間は1/30〜3/5.買付け価格は1株当り1060円。
2001/1/22 1月29日付で東証1部に上場すると発表。ベンチャーキャピタル(VC)の東証上場は初めて。
2000/11/16 アジアのITベンチャーに特化した大型ファンドを年内に設立すると報道。高成長が期待できるハイテクベンチャーを発掘。
2000/5/16 米IBMと提携し、東南アジアのIT関連ベンチャーへの投資を開始。未開拓の東南アジアの企業発掘にIBMの顧客網を活用し、企業を育成。
2000/1/21 三井物・農水省出身の研究者などと、将来の穀物生産のカギを握るイネの遺伝子を解析する新会社を設立する。特許取得し、有償提供。
2000/1/10 99年度から2000年度までの2年間に、過去最高の1300億円近い資金を集めて複数の投資事業組合(ファンド)を設立する。
1999/9/16 2000年3月期経常利益が従来予想を45億円上回り、前期比2.3倍の100億円に拡大と発表。投資先の株式値上がり益増加。
1999/8/6 資産管理の全額出資子会社ジャフコ・プリパティーズを10月1日付で吸収合併する。
1999/5/31 今期の経常利益は55億円と29%増益見込む。貸付金の利息収入減などで営業減益だが、営業外の貸倒引当金繰り入れが大幅減。