● 銘柄ニュース履歴 ●

8616 東プ 東海東京FHD
2024/3/25 ○24/3期末配当は16円の予想。通期予想は28円へ前期より12円の増額。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は71.2億円で着地。前期より17%増収、432%増益に。通期の予想は未定。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は46.2億円で着地。前期より15%増収、467%増益に。通期の予想は未定。
2023/9/25 24/3期2Q配当は12円の予想。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は19.9億円で着地。前期より17%増収に。通期の予想は未定。
2023/4/28 ●23/3期の純利益は19.5億円で着地。前期より11%減収、85%減益に。24/3期の予想は未定。
2023/3/27 ●23/3期末配当は8円の予想。通期予想は16円へ前期より8円の減額。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は13.3億円で着地。前期より11%減収、89%減益に。通期の予想は未定。
2022/10/28 ●23/3期2Qの純利益は8.14億円で着地。前期より7.2%減収、91%減益に。通期の予想は未定。
2022/9/27 23/3期2Q配当は8円の予想。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は1.01億円で着地。前期より9.4%減収、98%減益に。通期の予想は未定。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は131億円で着地。前期より16%増収、44%増益に。23/3期の予想は未定。
2022/3/28 ○22/3期末配当は14円の予想。通期予想は24円へ前期より2円の増額。
2022/3/14 14日、傘下のスマホ専業証券会社が、スマホアプリで証券取引ができるサービスを同日始めたと発表した。
2022/1/28 ○22/3期3Qの純利益は122億円で着地。前期より25%増収、141%増益に。通期の予想は未定。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は99.1億円で着地。前期より27%増収、267%増益に。通期の予想は未定。
2021/9/22 22/3期2Q配当は10円の予想。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は70億円で着地。前期より32%増収、725%増益に。通期の予想は未定。
2021/5/28 28日、いずれも傘下の東海東京証券とエース証券の合併に向けた協議に入ると発表。22年度上期メドに東海東京がエースを吸収合併。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は90.9億円で着地。前期より12%増収、229%増益に。22/3期の予想は未定。
2021/3/24 ○21/3期末配当は14円の予想。通期予想は22円へ前期より14円の増額。
2021/3/18 合田一朗氏(52)が社長に。京大理卒。1992年三和銀行入行。2016年東海東京FHD執行役員、19年東海東京証券社長。
2021/2/12 12日、エース証券(大阪市、非上場)に対し1株3220円でTOBを実施すると発表。東海東京は29.18%の筆頭株主だが、完全子会社化。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は50.8億円で着地。前期より7.1%増収、102%増益に。通期の予想は未定。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は26.9億円で着地。前期より11%増収、318%増益に。通期の予想は未定。
2020/9/16 21/3期2Q配当は8円の予想。
2020/7/31 ○21/3期1Qの純利益は8.49億円で着地。前期より13%増収、231%増益に。通期の予想は未定。
2020/6/1 日本格付研究所(JCR)が同社と東海東京証券の格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。
2020/4/30 ○20/3期の純利益は27.6億円で着地。前期より4.5%減収、155%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/25 未定でいた20/3期末配当予想を1株当たり4円に修正。実施済みの中間配4円を加え合計8円(前期実績は16円)と8円減配に。
2019/12/26 26日、世界的に暗号資産(仮想通貨)取引所運営を展開する中国フォビグループの日本フォビジャパンと資本提携すると発表。
2019/11/14 14日、不動産や社債等をデジタル上で証券化するセキュリティー・トークン取引所をシンガポールのデジタル証取に出資すると発表。
2019/11/8 8日、スマホだけですべての取引ができるスマホ専業証券会社を設立すると発表。連携する地銀の顧客層拡大を支援する。
2019/6/3 8356十六銀行と共同で証券会社「十六TT証券」を設立。昨年結んだ業務提携を受けたもので、開業セレモニーが行われた。
2019/5/21 同社は自社株取得枠を設定し、5月21日に買いが先行した。発行済株式の3.87%に当たる1000万株・36億円を上限に実施する予定。
2019/1/30 ●18年4−12月期決算は減収減益で着地した。内外の株式相場が不安定で個人投資家の動きが鈍く、株式委託手数料が落ち込んだ。
2014/9/24 未定でいた15/3期の中間配当予想を1株当たり14円(前年同期は18円)と4円減配に。9月24日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/8/20 野村証券が投資判断を「Buy」に、目標株価を310円として新規カバーを開始。8月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/29 発行済み株式の1.13%に相当する300万株・6億円を上限とする自社株取得を発表した。11月29日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/21 1500万株(発行済み株式の5.42%)・30億円を上限とする自社株取得を発表した。6月21日はこれを好感し、買いが先行。
2010/11/24 同社は、300万株(発行済み株式の1.07%)・10億円を上限に自社株取得を実施すると発表。11月24日はこれを好感し、買いが先行。
2010/6/22 500万株(発行済み株式の1.79%)・25億円を上限とする自社株取得を発表した。6月22日はこれを好感し、買いが先行。
2009/12/22 500万株(発行済み株式の1.75%)を上限とする自社株式の消却を発表した。12月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/1/27 300万株(発行済株式の1.13%)・20億円を上限とする自社株取得発表を好感し、1月27日に買いが先行した。
2008/11/26 300万株(発行済株式の1.13%)・20億円を上限とする自社株取得を発表。11月26日は証券株全般がさえない中で堅調な値動きに。
2008/3/25 300万株(発行済みの1.13%)・30億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、3月25日に買いが先行した。
2008/1/31 横浜銀行と証券業務で提携する方針などと報じられたことが買い手掛かりとなり、1月31日に急騰。
2007/1/15 山口FGと東海東京証券が、業務提携と証券会社の共同設立を発表したことを好感し、1月15日に両社は買い先行。
2002/3/27 中国大手証券と提携で合意と一部が報道。中国株の売買取り次ぎから始め、将来的には日中企業の資金調達支援で全面協力する構想。
2000/7/26 つばさ・東海丸万・東京・三和・東海インターの三和・東海銀系5証券が持ち株会社の設立を通して統合する方式が有力で調整中と一部で報道。
2000/2/16 日興グループが保有する同社株式を東海銀が取得することで合意。東海銀は同行系列の東海丸万証と東京証を合併させる意向。