● 銘柄ニュース履歴 ●

8628 東プ 松井証券
2024/1/26 ○24/3期3Qの純利益は70.2億円で着地。前期より19%増収、18%増益に。通期の予想は未定。
2023/10/26 ○24/3期2Qの純利益は47.5億円で着地。前期より20%増収、23%増益に。通期の予想は未定。
2023/8/28 24/3期2Q配当は20円の予想。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は23.6億円で着地。前期より20%増収、21%増益に。通期の予想は未定。
2023/4/27 ●23/3期の純利益は78.2億円で着地。前期より3.5%減収、31%減益に。24/3期の予想は未定。
2023/1/26 ●23/3期3Qの純利益は59.2億円で着地。前期より5%減収、31%減益に。通期の予想は未定。
2022/10/27 ●23/3期2Qの純利益は38.6億円で着地。前期より5.5%減収、39%減益に。通期の予想は未定。
2022/8/25 23/3期2Q配当は20円の予想。
2022/7/28 ●23/3期1Qの純利益は19.4億円で着地。前期より4.5%減収、50%減益に。通期の予想は未定。
2022/4/27 ○22/3期の純利益は114億円で着地。前期より2.7%増収、11%増益に。23/3期の予想は未定。
2022/3/23 23日、東京・日本橋の旧本社ビルを売却すると発表。22/3期に特別利益12億5600万円を計上する見込み。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は86.7億円で着地。前期より9.1%増収、12%増益に。通期の予想は未定。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益は63.9億円で着地。前期より9.7%増収、16%増益に。通期の予想は未定。
2021/8/26 22/3期2Q配当は20円の予想。
2021/7/27 ○22/3期1Qの純利益は39.5億円で着地。前期より5.1%増収、87%増益に。通期の予想は未定。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は102億円で着地。前期より28%増収、67%増益に。22/3期の予想は未定。
2021/4/21 25歳以下の顧客の現物と信用の株式取引について、手数料を無料化すると発表。5月6日の取引分から実施する。
2021/1/28 ○21/3期3Qの純利益は77.4億円で着地。前期より28%増収、76%増益に。通期の予想は未定。
2020/10/27 ○21/3期2Qの純利益は54.8億円で着地。前期より29%増収、95%増益に。通期の予想は未定。
2020/8/26 21/3期2Q配当は20円の予想。
2020/7/27 ○21/3期1Qの純利益は21億円で着地。前期より32%増収、53%増益に。通期の予想は未定。
2020/4/27 ●20/3期の純利益は61.3億円で着地。前期より14%減収、35%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/27 27日、投資信託を販売する際に受け取る信託報酬の一部を顧客に現金で還元するサービスを4月に開始すると発表。
2020/3/25 25日、松井道夫社長(67)が退任し、新社長に和里田聡専務(48)が昇格する人事を発表。松井氏は顧問に就く。
2020/3/19 19日、国内企業に積極的に関与し経営改善を迫る「物言う株主」の取引行動を個人投資家に知らせるツールを4月中に提供と発表。
2020/1/27 ●19年4−12月期決算は減収減益で着地した。米中貿易摩擦に伴って個人投資家の取引振るわず。委託手数料の落ち込みなどが響く。
2019/12/9 9日、現物株取引で1日10万円まで無料としてきたが、対象を50万円以下に拡大すると発表。23日から実施。
2019/12/2 2日、取り扱うすべての投資信託の販売手数料を無料にすると発表。大手インターネット証券では初めての試み。9日から実施する。
2019/1/28 ●18年4−12月期の低調な決算を発表。2期ぶりの減収減益となった。個人投資家を中心に先行き不透明感から売買を手控える傾向。
2016/9/21 16/9中間期の配当予想を1株当たり13円(前年同期実績は25円)にすると発表し、およそ半減に。17/3期末配当予想は未定。
2015/7/27 ○15年4−6月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比29.9%増の60.2億円で着地。個人投資家の株式委託売買代金が増加した。
2015/4/1 配当政策の基本方針として、株主資本配当率7%以上を目安にすると発表。配当性向も従来の30%以上から、60%以上100%以下に。
2015/1/27 ●14年4−12月期の低調な決算を発表。経常益は前年同期比25%減の164億円で着地。日本株の売買委託手数料が約3割減少した。
2014/8/26 クレディ・スイスが投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を990→1000円に引き上げた。8月26日はこれを好感し、買いが先行。
2013/9/17 13/9中間期の配当予想を従来の1株当たり20円から30円に上方修正すると発表。9月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/7/24 ○13年4−6月期営業益は前年同期比7.0倍の95.87億円になったと発表。中間配の実施も。7月24日はこれを好感し、買いが先行。
2010/7/12 CS証券が投資判断を「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げした。7月12日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2008/11/11 11月11日、MSCIがスタンダード・インデックスに同社株を採用したことを発表。11月25日引け値基準で反映。
2008/8/1 1250万株(発行済みの4.64%)・100億円を上限とする自社株買いを好感し、8月1日に買い先行。
2008/7/15 三菱UFJニコスとの入れ替えで日経平均構成銘柄に採用との発表を受け、7月15日に買いが先行。
2007/6/26 三菱UFJFGが松井に資本参加する考えと報じられ、松井は6月26日に買い先行。松井は決定した事実はないと発表。
2007/3/13 日興と入れ替える格好で日経平均銘柄に採用される思惑が、日興の上場維持で剥落し、3月13日に売り先行。
2007/2/22 日経平均が1万8000円台に、TOPIXが1800ポイントに乗せたことを好感し、2月22日に証券株が軒並み高。
2007/1/23 三菱UFJFGが松井証券と資本提携する方向で調整との一部報道を好感する格好で、1月23日に買い先行。
2006/10/30 ●06/9中間期の軟調な決算を嫌気し、10月30日に売りが先行。連結純利益は前年同期比16%減の65億8200万円と発表した。
2006/8/22 ゴールドマン・サックス証券が目標株価を900円→1280円に引き上げたことなどを好感し、8月22日に買いが先行。
2005/7/22 ●05年4−6月期の連結営業収益は前年同期比約7%減の96.93億円、経常利益は同14%減の56.55億円との決算を発表。
2005/4/22 ○05/3期連結経常利益は前期比61.0%の225.71億円、最終利益は同73.7%増の126.45億円との決算を発表。最高益更新。
2005/1/25 1→3株の株式分割実施に加え、04年4−12月期の累積での経常最高益を更新したことなどを受け、1月25日の市場で買いが先行。
2004/9/4 来年4月をメドに東証は負担金制度を改正し、売買注文回数に応じて徴収する方針と一部報道。小口注文の多いネット証券に不利か。
2004/1/17 期限付きで1日につき10万円以内の取り引きで収まる個人投資家の売買委託手数料を無料とする新サービスを開始すると一部が報道。
2003/10/29 海外市場で円建ての転換社債型新株予約権付き社債(CB)を発行すると発表。発行額は400億円。信用取引の貸付金原資を調達。
2003/9/18 松井証券とアドバンスクリエイトは業務提携すると一部が報道。両社は互いの顧客網を利用して顧客の拡大を図る意向。
2003/4/10 6月メドに返済期限なしの信用取引サービスを個人投資家向けに開始すると一部が報道。一般信用取引として導入。
2003/4/3 未上場専門であるディー・ブレイン証券と資本・業務提携すると一部が報道。提携によりベンチャー株取り扱いを強化する意向。
2003/1/29 ●02/4〜12期連結経常益は前年同期比15%減の27億9200万円と発表。販売費等が拡大した半面、株式委託手数料が伸び悩んだ。
2001/8/16 21日から信用取引の際に顧客が担保として証券会社に差し入れる委託保証金を業界最低額の30万に引き下げへ。信用取引拡大狙う。
2001/8/1 ネット株式取引大手の同社が東証一部に上場、売出価格1400円上回る1530円が終値。今後も信用取引拡大に注力し業績を伸ばす考え。