● 銘柄ニュース履歴 ●

8698 東プ マネックスG
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は65.4億円で着地。前期より13%増収、238%増益に。通期の予想は未定。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益は42.5億円で着地。前期より15%増収、241%増益に。通期の予想は未定。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は24.1億円で着地。前期より16%増収、153%増益に。通期の予想は未定。
2023/4/27 ●23/3期の純利益は33.9億円で着地。前期より10%減収、73%減益に。24/3期の予想は未定。
2023/1/30 ●23/3期3Qの純利益は19.3億円で着地。前期より15%減収、84%減益に。通期の予想は未定。
2022/10/28 ●23/3期2Qの純利益は12.4億円で着地。前期より20%減収、89%減益に。通期の予想は未定。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は9.52億円で着地。前期より29%減収、86%減益に。通期の予想は未定。
2022/4/27 ●22/3期の純利益は130億円で着地。前期より14%増収、9.3%減益に。23/3期の予想は未定。
2022/3/23 22日、子会社のコインチェックがナスダックへの上場をめざすと発表。23日はこれを好感して買いが先行した。
2022/3/17 傘下コインチェックが「Decentraland」上の土地「LAND」に近未来都市「Oasis KYOTO」を制作するプロジェクトを開始したと発表。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は124億円で着地。前期より47%増収、90%増益に。通期の予想は未定。
2021/11/4 同社はGalaxy Digital(英国)を割当先とする第三者割当増資で約54.8億円を調達すると発表。SPACへの出資資金に充当する予定に。
2021/11/4 4日、米オンライン証券子会社について、特別買収目的会社を活用し、2022年前半にNY証券取引所に上場させると発表した。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は120億円で着地。前期より67%増収、312%増益に。通期の予想は未定。
2021/10/14 傘下のマネックス証券が、富裕層向けの資産管理事業に本格参入するようだと一部が報道。10月14日の同社株は買いが先行した。
2021/9/8 ビットコイン価格がエルサルバドル法定通貨化に問題が生じて急落したことを受け、9月8日の関連銘柄に警戒売りが先行した。
2021/7/28 ○22/3期1Qの純利益は72.6億円で着地。前期より89%増収、409%増益に。通期の予想は未定。
2021/7/26 米アマゾンがビットコイン決済の導入を準備していると一部が報じ、暗号資産価値が上昇。26日は関連銘柄に買いが先行した。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は143億円で着地。前期より46%増収、376%増益に。22/3期の予想は未定。
2021/4/23 米バイデン大統領によるキャピタルゲイン課税引き上げが伝わり、暗号資産価格の急落を受けて関連銘柄に警戒売りが先行した。
2021/4/19 ビットコインのマイニング拠点とされるウイグル自治区で停電が発生し、暗号資産が急落。19日の関連銘柄にも売りが波及した。
2021/4/8 ビットコイン価格やリップルなど暗号資産関連の価格が前日比で総じて下落。8日はこれを受け、関連銘柄に警戒売りが先行した。
2021/3/24 24日、マネックス証券は新生銀行傘下の新生証券との間で金融商品仲介業務の包括提携に関し最終合意したと発表。
2021/3/18 18日、同社グループの暗号資産交換業者コインチェックはデジタル資産の取引サービス(NFT)を24日から始めると発表。
2021/3/18 モルガン・スタンレーがビットコインで資金運用するファンドを大手米銀で初めて提供すると報じられ、関連銘柄として買いが先行。
2021/3/15 ビットコイン価格の上昇を材料視し、取引の活発化期待から、15日は同社株に買いが先行した。
2021/2/22 20日にビットコイン価格が600万円を超え、ビットコインの時価総額は試算で1兆ドルも超えたことが好感され、22日は買いが先行。
2021/2/9 米テスラ社がビットコインを約1600億円分購入したことが判明。ビットコイン価格の急騰で、9日は関連銘柄に買いが入った。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は65.4億円で着地。前期より22%増収、190%増益に。通期の予想は未定。
2021/1/27 同社と8303新生銀行は証券分野で包括提携することが判明したと一部が報じ、1月27日の同社株は買いが先行した。
2021/1/22 3月をメドに再生可能エネルギーに取り組むハイテク企業などを後押しするファンドを立ち上げると発表した。
2020/11/24 足元でビットコイン価格が急騰しており、他の仮想通貨にも資金流入が継続。この流れを受け、関連銘柄にも引き続き買いが入った。
2020/10/27 ○21/3期2Qの純利益は29.1億円で着地。前期より12%増収、73%増益に。通期の予想は未定。
2020/10/21 格付投資情報センター(R&I)は21日、同社の発行体格付けを「BBB」から「BBB-」に引き下げたと発表。方向性は「安定的」に。
2020/9/25 傘下のマネックス証券は9月25日、証券口座からの出金を指示した顧客の口座に担当者が誤って二重に振り込むミスがあったと発表。
2020/9/10 同社子会社で暗号資産交換業者のコインチェックは10日、「バーチャル株主総会」開催支援サービスの提供を始めたと発表。
2020/8/25 子会社のコインチェックが漫画家やアニメの制作者に対し暗号資産を使いファンが資金面で支援するプロジェクトに協力すると発表。
2020/7/29 ○21/3期1Qの純利益は14.2億円で着地。前期より8.5%増収、67%増益に。通期の予想は未定。
2020/7/8 マネックス証券が暗号資産(仮想通貨)のCFD取引(差金決済取引)を7月8日より開始。4銘柄で2倍のレバレッジ取引可能に。
2020/5/25 5月25日、傘下のマネックス証券は新たな公募投信「アクティビスト・ファンド」の当初募集を6月10日に始めると発表。
2020/5/7 ○20/3期の純利益は30.1億円で着地。前期より2%増収、154%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/23 3月31日に約732.3万株、発行済株式数の2.75%の自己株消却の実施を発表。23日はこれを好感して買いが先行した。
2020/1/16 16日、100%出資の投資顧問会社「カタリスト投資顧問」(東京)設立と発表。主に日本の個人投資家からの資金で日本企業に投資。
2019/12/16 16日、子会社で暗号資産交換業を手掛けるコインチェックは、暗号資産のレバレッジ取引サービスを20年3月13日で終了すると発表。
2019/12/6 6日、マネックス証券は米アマゾンの音声対話型AI「アレクサ」を使い、音声指示でETFが購入できるサービスを始めたと発表。
2019/11/22 22日、子会社で暗号資産(仮想通貨)交換業のコインチェックは、グループ執行役の蓮尾聡氏が社長に就任する人事を発表。
2019/7/26 ●19年4−6月期は国内の個人投資家の株式取引が低調に推移し手数料収入が減ったことで、連結純利益は前年同期比29.0%減に。
2019/4/25 ●前19/3期本決算は減収減益で着地。純利益は前の期比8割減と大幅減益に。コインチェック買収で販管費が増加した。
2018/8/22 同社は自社株買い実施を発表し、8月21日に買いが先行した。発行済株式の1.86%に当たる500万株・20億円を上限に実施する予定。
2018/4/6 同社は、仮想通貨の巨額流出問題を起こしたコインチェック(東京)の全株式を36億円で取得し、完全子会社化すると発表した。
2013/5/10 同社の大株主であるオリックスの副社長が、同社株式の売却報道について否定した。5月10日はこれを好感し、買いが先行する展開。
2013/2/12 JPモルガン証券が投資判断「Neutral」を継続、目標株価を1.75→3.50万円に引き上げた。2月12日はこれを好感し、買いが先行。
2011/5/25 20万株(発行済み株式の6.25%)・40億円を上限とする自社株取得を発表した。5月25日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/4/21 同社は、米トレードステーションをTOBなどにより買収する計画を発表した。4月21日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/9/22 公募による新株発行などで約46.6億円を調達すると発表。公募株数は14万株。9月22日は株式価値の希薄化懸念から、売りが先行。
2010/3/4 マネックス証券はセブン銀行と金融商品の仲介業務で提携。セブン銀行はマネックス証券が販売する約200銘柄の投信等を取扱う。
2009/10/28 オリックス傘下のオリックス証券と経営統合すると発表。オリックス証券株式1に対し、マネックス株式1.550株を割り当てる方針。
2009/3/25 金融庁が子会社の証券会社に対し、システム整備を伴う新規業務展開の停止を命令した。3月25日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/1/22 クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」から「Outperform」に格上げしたことを好感し、1月22日に買いが先行した。
2007/7/5 日興コーディアルが保有するマネックスHD株を売却する方針と各方面で報じられ、7月5日に売りが先行。
2006/10/25 ○06/9中間期の連結最終益は前年同期比13%増の49.99億円と好決算を発表。取扱手数料収入などが増加した。
2006/6/8 インサイダー取引防止体制の不備などについて、金融庁が業務改善命令を出したことが嫌気され、6月8日に売り先行。
2006/5/31 証券取引等監視委員会は、マネックス証券に法令違反があったとし、行政処分を行うよう金融庁に勧告を行った。