● 銘柄ニュース履歴 ●

8725 東プ MS&AD
2024/4/1 ○24/3期の純利益を25%上方修正。純利益は3500億円の予想。前期より66%増益へ。
2024/2/14 ○24/3期3Qの純利益は2815億円で着地。前期より23%増収、102%増益に。通期の純利益は2800億円の予想。32%増益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は1116億円で着地。前期より50%増収、42%増益に。通期の純利益は3000億円の予想。42%増益へ。
2023/5/19 ○23/3期の純利益は1615億円で着地。前期より2.3%増収、38%減益に。24/3期の純利益は3000億円の予想。85%増益へ。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は879億円で着地。前期より7.5%増収、57%減益に。通期の純利益は1400億円の予想。46%減益へ。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は604億円で着地。前期より1.3%増収、49%減益に。通期の純利益は2400億円の予想。8.7%減益へ。
2022/5/20 ●22/3期の純利益は2627億円で着地。前期より4.9%増収、82%増益に。23/3期の純利益は2400億円の予想。8.7%減益へ。
2022/3/23 23日、米国スタートアップの「トゥモロー」と共同で気象リスクサービスの開発を開始すると発表した。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は2046億円で着地。前期より5.9%減収、36%増益に。通期の純利益は2300億円の予想。59%増益へ。
2021/12/21 2021年内に同社が温暖化ガス排出量の算定手法を開発する国際組織「PCAF」に加盟するようだと報じられ、21日は買いが先行した。
2021/8/18 あいおいニッセイ同和損害保険は、ネット情報配信事業などを手掛けるJX通信社と資本業務提携を締結したと発表。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は1187億円で着地。前期より16%減収、22%増益に。通期の純利益は2300億円の予想。59%増益へ。
2021/7/13 三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損保は、台風などで被害を受けた建物の損害額をAIで算出するシステムを導入する。
2021/6/25 25日、今後新設される石炭火力発電所に関し、保険引き受けと投融資を全面的に行わない方針を決定したと発表。
2021/6/17 17日、三井住友海上火災保険は360度撮影できる機能を搭載したドライブレコーダー付き自動車保険を発売すると発表した。
2021/5/28 28日、役員に占める女性の割合について、2030年度までに30%以上に高めるとする目標を策定。「ライン長」の比率も15%を目指す。
2021/5/20 ○21/3期の純利益は1443億円で着地。前期より5.3%減収、1%増益に。22/3期の純利益は2300億円の予想。59%増益へ。
2021/5/10 ○21/3期の純利益を2.9%上方修正。純利益は1440億円の予想。前期より0.7%増益へ。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は1500億円で着地。前期より4.1%減収、44%減益に。通期の純利益は1400億円の予想。2.1%減益へ。
2021/1/7 米ジョージア州の上院選挙で民主党候補が2議席とも勝利したことで米長期金利が1%超まで上昇し、期待先行の買いが入った。
2020/9/30 同社は国内外の石炭火力発電所に対する建設工事保険などの引き受けと投融資を原則停止にする方針に。気候変動対応を強化する。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は966億円で着地。前期より3.6%増収、0.7%増益に。通期の純利益は1300億円の予想。9.1%減益へ。
2020/7/8 三井住友海上火災保険などを傘下に持つ同社は7日、自然災害が企業財務に与える影響を予測・分析するサービスを開始したと発表。
2020/6/8 同社は3382セブン&アイHDと提携し、全国のコンビニ約2万店で生命保険の販売を始めると一部が報じ、6月8日は買いが先行。
2020/5/25 グループの三井海上火災保険、あいおい同和損害保険などは、サイバーリスクに関する従業員向け学習ツールサービスを強化。
2020/5/20 ●20/3期の純利益は1430億円で着地。前期より6%減収、25%減益に。21/3期の純利益は1300億円の予想。9.1%減益へ。
2020/5/19 傘下の三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は5月19日、「テレワーク総合補償プラン」の販売を開始したと発表。
2020/2/28 同社は2月28日、次期社長に原典之代表取締役(64)が就く人事を発表。柄沢康喜社長(69)は代表権のない会長に就任する。
2020/2/14 ○19年4−12月期の純利益は前年同期比54.2%増に。自然災害の頻発で火災保険の補償を見直し水災もカバーする動きが広がる。
2019/2/14 〇18年4−12月期決算は増収増益で着地した。大規模災害時の支払いに備えた異常危険準備金の取り崩しなどが寄与。
2018/8/8 ●18年4−6月期の低調な決算を発表。最終益は前年同期比8.5%減の839億円で着地。価格変動準備金の繰り入れが損益を圧迫。
2017/2/14 〇16年4−12月期の経常益は前年同期比21.7%増の3189億円と大幅増益で着地。正味収入保険料や信託運用益などが伸長した。
2016/12/13 損害保険料率算出機構が基準となる料率を2018年度から最大1割程度下げる検討に入ったと報じられ、12月13日は売りが先行した。
2016/11/18 ○16/9期中間決算の経常益は前年同期比23.3%増の1510億円で着地。生命保険料収入が増加したほか、有価証券運用益の計上が寄与。
2016/8/12 ●16年4−6月期の最終益は前年同期比60.9%減の381億円と大幅減益。金銭の信託運用損などが増え、資産運用費用が膨らんだ。
2016/2/15 ●15年4−12月期の経常益が前年同期比11.0%減の2619億円になったと発表。三井住友海上などの減益がグループ全体に影響した。
2015/5/20 ●16/3期の経常益は前期比15.7%減の2420億円になりそうだと発表。また、1000万株・200億円を上限とする自社株買いも。
2015/5/7 ○15/3通期の最終益を従来1200→1360億円に、年間配当を同58→65円予想に増額。自然災害に伴う保険金支払いが減少した。
2013/11/20 ○13/9中間期最終益は1096億円と通期予想に対する進捗率が87.6%に。ただ、通期予想は据え置かれており、11月20日は売りが先行。
2013/5/29 JPモルガンが投資判断「Overweight」を継続した上、目標株価を3100→3700円に引き上げた。5月29日はこれを好感し、買いが先行。
2012/5/21 ○13/3期の最終損益予想は800億円の黒字(前期実績は1694億円の赤字で着地)回復を想定。5月21日はこれを好感し、買いが先行。
2012/2/14 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月14日に売りが先行した。最終損益は従来60億円の黒字→1450億円の赤字予想へと転落。
2010/11/22 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月22日に売りが先行した。最終益は従来予想の510億円→400億円へと引き下げられた。
2010/8/13 700万株(発行済み株式の1.1%)・100億円を上限とする自社株取得を発表した。8月13日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/11 ○09年4−6月期の好調な決算を好感し、8月11日に買いが先行。経常収益は前年同期比1.5%増、経常利益は同39.1%増で着地。
2008/12/29 ニッセイ同和損害保険・あいおい損害保険と、持ち株会社を設立し経営統合するとの一部報道を好感し、12月29日に買いが先行した。
2008/11/20 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月20日に売りが先行。連結経常益は従来の800億円→90億円に大幅に減額した。