| 8772 東ス アサックス | |
| 2024/1/31 | ○24/3期3Qの純利益は21.6億円で着地。前期より8％増収､2.5％増益に。通期の純利益は29.9億円の予想。6.9％増益へ。 |
| 2023/10/31 | ○24/3期2Qの純利益は16.3億円で着地。前期より5.1％増収､12％増益に。通期の純利益は29.9億円の予想。6.9％増益へ。 |
| 2023/7/31 | ○24/3期1Qの純利益は7.98億円で着地。前期より9.9％増収､19％増益に。通期の純利益は29.9億円の予想。6.9％増益へ。 |
| 2023/4/28 | ○23/3期の純利益は27.9億円で着地。前期より9.4％増収､10％増益に。24/3期の純利益は29.9億円の予想。6.9％増益へ。 |
| 2023/1/26 | ○23/3期3Qの純利益は21.1億円で着地。前期より10％増収､13％増益に。通期の純利益は26.9億円の予想。6.1％増益へ。 |
| 2022/10/26 | ○23/3期2Qの純利益は14.5億円で着地。前期より12％増収､15％増益に。通期の純利益は26.9億円の予想。6.1％増益へ。 |
| 2022/10/25 | ○23/3期の純利益を4％上方修正。営業収益59億円､純利益26億円の予想。前期より5.2％増収､6.1％増益へ。 |
| 2022/7/28 | ○23/3期1Qの純利益は6.7億円で着地。前期より11％増収､15％増益に。通期の純利益は25.8億円の予想。2％増益へ。 |
| 2022/4/27 | ○22/3期の純利益は25.3億円で着地。前期より3.2％減収､5.3％減益に。23/3期の純利益は25.8億円の予想。2％増益へ。 |
| 2022/1/26 | ●22/3期3Qの純利益は18.6億円で着地。前期より5.1％減収､9.2％減益に。通期の純利益は24.5億円の予想。8.3％減益へ。 |
| 2021/10/26 | ●22/3期2Qの純利益は12.5億円で着地。前期より4.6％減収､5.3％減益に。通期の純利益は24.5億円の予想。8.3％減益へ。 |
| 2021/7/27 | ●22/3期1Qの純利益は5.83億円で着地。前期より12％減収､15％減益に。通期の純利益は24.5億円の予想。8.3％減益へ。 |
| 2021/4/26 | ●21/3期の純利益は26.8億円で着地。前期より1.5％増収､2.3％増益に。22/3期の純利益は24.5億円の予想。8.3％減益へ。 |
| 2021/1/27 | ○21/3期3Qの純利益は20.5億円で着地。前期より3.4％増収､6.9％増益に。通期の純利益は25億円の予想。4.4％減益へ。 |
| 2020/11/5 | 同社は11月５日、立会外分売を中止すると発表し、これを好感した買いが先行。適時開示後の株価急落で分売人が中止を申し出た。 |
| 2020/10/28 | ○21/3期2Qの純利益は13.2億円で着地。前期より4.2％増収､6.3％増益に。通期の純利益は25億円の予想。4.4％減益へ。 |
| 2020/7/29 | ●21/3期1Qの純利益は6.87億円で着地。前期より10％増収､15％増益に。通期の純利益は25億円の予想。4.4％減益へ。 |
| 2020/4/30 | ●20/3期の純利益は26.2億円で着地。前期より3％減収､5.1％減益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2019/1/30 | 同社は中長期的に株式を保有する株主を増やすことを目的として、株主優待制度の再開を発表。クオカード2000円分を贈呈する。 |
| 2015/7/27 | ○15年４−６月期の好決算を発表。営業益は前年同期比34.9％増の10.6億円と大幅増益に。営業貸付金利息が２ケタ増加した。 |
| 2013/8/9 | さわやか信用金庫（東京都）と不動産担保ローンについて業務提携を締結したと発表。８月９日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2010/1/26 | ○10/3通期見通しを上方修正。販売用不動産の取得および処分が増加したことで、営業利益は従来の25.41億円→30.45億円へと増額。 |
| 2009/10/26 | ○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月26日にストップ高まで急伸。最終益は従来の7.51億円→9.31億円へと引き上げられた。 |
| 2009/3/3 | 同社は09/3期末の株主優待を休止すると発表した。３月３日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
| 2009/2/5 | ○08年４−12月期の堅調な決算を好感し、２月５日に買いが先行した。単独最終益は前年同期比5.4％増の14億4100万円となった。 |
| 2007/5/14 | １→３株の株式分割を実施することが買い手掛かりとなり、５月14日にアサックスは買いが先行した。 |