● 銘柄ニュース履歴 ●

8795 東プ T&DHD
2024/2/14 ○24/3期3Qの純利益は648億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は870億円の予想。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は189億円で着地。前期より4.9%増収に。通期の純利益は870億円の予想。
2023/5/15 ○23/3期の純利益は1321億円の赤字で着地。前期より22%増収に。24/3期の純利益は870億円の予想。
2023/4/28 ○23/3期の純利益を赤字縮小修正。経常収益3兆2100億円、純利益1320億円の赤字。前期より23%増収、赤字転落へ。
2023/2/14 ●23/3期3Qの純利益は1675億円の赤字で着地。前期より25%増収に。通期の純利益は1600億円の赤字予想。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は592億円の赤字で着地。前期より32%増収に。通期の純利益は170億円の予想。19%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は141億円で着地。前期より10%増収、86%減益に。23/3期の純利益は170億円の予想。19%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益を4.7倍上方修正。経常収益2兆6100億円、純利益140億円の予想。前期より8.1%増収、91%減益へ。
2022/3/31 31日、子会社を通じて米国の再保険会社に対し約643億円の追加出資を行うと発表。事業内容の多様化を図る。
2022/2/14 ●22/3期3Qの純利益は542億円で着地。前期より2.2%減収、61%減益に。通期の純利益は30億円の予想。98%減益へ。
2021/12/3 日本格付研究所(JCR)は3日、T&DHDと傘下の大同生命などの格付け「AA−」を据え置き、見通しを安定的からポジティブに変更。
2021/11/30 傘下の太陽生命保険は30日、スマホ経由で契約手続きを完結できる「スマ保険」で月額500円から加入できる新プランを販売を開始。
2021/11/15 同社は自社株買い実施を発表し、15日に買いが先行した。発行済株式の9.44%に当たる5500万株・400億円を上限に実施する予定。
2021/11/12 ○22/3期の純利益を2.2倍上方修正。経常収益2兆1550億円、純利益360億円の予想。前期より11%減収、78%減益へ。
2021/10/20 傘下の太陽生命保険は20日、21年度下期の資産運用計画で、利回りの良いクレジット債の積み増しを図る方針を発表した。
2021/9/2 傘下の太陽生命保険は9月1日、新型コロナウイルス感染に対応する個人向けの入院保険の契約件数が15万件を超えたと発表した。
2021/8/25 傘下の太陽生命保険は25日、産後うつや妊娠中の重病に伴う医療費などを保障する妊婦専門の医療保険を新たに発売すると発表した。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は325億円の赤字で着地。前期より2.9%減収に。通期の純利益は160億円の予想。90%減益へ。
2021/8/2 傘下の大同生命保険は8月2日、中小企業向けに無償提供している「コロナ助け合い保険」の期間を2年間に延長すると発表した。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は1623億円で着地。前期より9.8%増収、141%増益に。22/3期の純利益は160億円の予想。90%減益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益を3.2%上方修正。経常収益2兆4140億円、純利益1620億円の予想。前期より9.8%増収、2.4倍増益へ。
2021/4/14 同社傘下の太陽生命保険は14日、新型コロナ感染に対応する個人向けの入院保険の契約件数が10万件を突破したと発表。
2021/4/14 14日、傘下の大同生命保険は中小企業のサイバー攻撃対策として、従業員向けメール対応訓練サービスの提供を始めたと発表。
2021/2/12 ○21/3期3Qの純利益は1409億円で着地。前期より4.9%増収、177%増益に。通期の純利益は1570億円の予想。134%増益へ。
2021/1/29 29日、傘下の大同生命保険の次期社長に北原睦郎副社長(61)を昇格させる人事を発表。工藤社長は代表権のある会長に就く。
2021/1/7 米ジョージア州の上院選挙で民主党候補が2議席とも勝利したことで米長期金利が1%超まで上昇し、期待先行の買いが入った。
2020/11/16 同社は自社株買い実施を発表し、11月16日に買いが先行した。発行済株式の3.00%に当たる1800万株・130億円を上限に実施予定。
2020/8/21 傘下の大同生命保険は8月21日、生活習慣病サービスなどを手掛ける4438Welby(ウェルビー)と業務提携したと発表。
2020/8/19 傘下の太陽生命保険は18日、業界で初めて新型コロナなどの感染症に対応した個人向け入院保険を9月に発売すると発表。
2020/8/7 ○21/3期1Qの純利益は684億円で着地。前期より14%増収、336%増益に。通期の純利益は1230億円の予想。83%増益へ。
2020/7/7 傘下の大同生命は7月7日、デジタル通貨の実証実験を開始と発表。同社の役職員約100人がアプリ「ダイドーウォレット」で活用。
2020/6/4 同社は6月4日、子会社を通じて米再保険会社フォーティテュードグループHDの株式25%を取得したと発表。価格は約768億円に。
2020/6/3 ○21/3期の純利益を2.1倍上方修正。経常収益19600億円、純利益1230億円の予想。前期より11%減収、83%増益へ。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は671億円で着地。前期より2.7%増収、7.9%減益に。21/3期の純利益は580億円の予想。13%減益へ。
2020/3/31 3月31日、6月の株主総会での承認を経て、監査等委員会設置会社に移行すると発表。経営・監督と業務執行の分離を推進。
2020/2/14 ○19年4−12月期の保険料等収入は前年比5.6%増に。傘下のT&Dフィナンシャル生命が取り扱う一時払い終身保険の販売好調。
2019/11/26 26日、保険契約を手掛ける米AIG系の再保険会社に出資すると発表。AIGから株式の25%を約639億円で取得。持ち分法適用会社に。
2019/5/15 ●20/3期の低調な業績予想を発表。純利益は前期比12.1%減の640億円を見込む。前19/3期本決算は6.1%最終減益で着地した。
2019/2/14 〇18年4−12月期決算は増収増益で着地した。保険料等収入は前年同期比15.0%増だったが、基礎利益は同0.1%増とほぼ横バイ。
2018/11/14 〇18/9中間期決算の最終益は前年同期比3.2%増の455億円と小幅増益。介護保障商品など販売増加で保険料等収入が増えた。
2018/5/15 〇19/3期の最終益予想は前期比1.8%増の790億円見込む。保険料等収入の増加を見込む。前18/3期本決算は3.2%最終増益で着地。
2017/8/9 ●17年4−6月期の厳しい決算を発表。経常益は前年同期比17.4%減の375億円と2ケタ減益で着地。証券売却益の減少が響いた。
2017/5/15 ●18/3期の低調な業績予想を発表。経常益は前期比4.6%減の1500億円と小幅減益見込む。前17/3期本決算は8.3%経常減益で着地。
2017/2/14 同社は、発行済株式の0.63%に当たる400万株・50億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。17/3期年間配当を2.5円増額も。
2016/5/13 ●17/3期の低調な業績予想を発表。経常益は前期比4.3%減の1640億円と市場予想の1759億円に届かず。保険料収入の減少を想定。
2015/5/1 ○15/3通期見通しを上方修正。経常益は従来1490→1890億円予想に増額。保険料等収入や資産運用収益が増加したことなどが寄与。
2015/4/27 三菱UFJMS証券が投資判断を「Overweight」→「Neutral」に引き下げた。4月27日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/5/16 同社は自社株買いの発表を好感し、5月16日に買いが先行した。発行済み株式の0.4%に当たる271.7万株・30億円を上限に実施予定。
2013/2/13 ○12年4−12月期の好決算を受け、2月13日に買いが先行した。最終益は前年同期比3.3倍の395億円と大幅増益で着地。
2013/1/10 みずほ証券が投資判断を「中立」→「買い」に、目標株価を820円→1300円に引き上げた。1月10日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/17 ○11/9痛感期の堅調な決算を発表した。経常益は前年同期比10.5%増の705.97億円、最終益は同29.1%増の287.20億円と増益で着地。
2011/5/19 ○前11/3期の本決算で、経常利益は前の期比17.9%増の949.8億円で着地。12/3期の同利益予想は前期比19.0%増の1130.0億円に。
2011/2/14 ○10年4−12月期の好決算を受け、2月14日に買いが先行した。経常益は前年同期比27.7%増の907.36億円と大幅増益で着地。
2010/11/19 ○10/9中間期の好決算を受け、11月19日に買いが先行した。経常益は前年同期比36.4増の639.1億円と大幅増益で着地した。
2010/5/20 ○前10/3期の本決算において、経常黒字転換して着地した。11/3期の同益予想も前期比27.8%増と続伸。5月20日はこれを好感した。
2009/12/22 三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げし、目標株価を新規に2200円と設定した。12月22日はこれを好感し、買いが先行。
2009/11/30 最大6681万株の新株発行などを発表したことを受け、株式価値の希薄化懸念などが台頭し、11月30日に売りが先行した。
2009/11/20 ○09/9中間期の好調な決算を好感し、11月20日に買いが先行した。経常益は前年同期比36.2%増の468億5200万円で着地。
2009/11/6 1200億円を上限とする新株発行登録を行ったと発表。同社は今年2度目の公募増資となり、11月6日はこれを嫌気した売りが先行。
2009/6/4 UBS証券が投資判断を「Buy」、目標株価3400円でカバー開始したことを好感し、6月4日に買いが先行した。
2009/5/19 ○2010/3期の経常損益は780億円の黒字(前期実績は1838.64億円の赤字)に転換する公算。前期ほど資産運用費用を計上しないため。
2009/2/20 公募増資と第三者割当増資により約700億円の資金を調達すると発表。2月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/2/13 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月13日に売りが先行した。連結経常損益は従来の560億円の黒字→1550億円の赤字に転落。
2009/1/26 08年12月末時点での投資有価証券評価損は635億円との発表を嫌気し、1月26日に売りが先行。08年6月末時点の同416億円から拡大。
2008/11/20 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月20日に売り先行。連結純利益は従来の390億円→20億円(従来比95%減)に大幅減額。
2008/8/13 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」→「中立」に格下げしたことを嫌気し、8月13日に売り先行。
2008/8/12 ●08年4−6月期の大幅減益決算を発表した。連結経常益は前年同期比53%減の310.79億円、最終益は同68%減の90.99億円。
2007/11/15 ゴールドマン・サックス証券が「買い」判断でカバーを開始したことを好感し、11月15日に買い先行。
2007/3/1 独アリアンツが生命保険市場に参入との一部報道が売り手掛りとなり、3月1日に売りが先行した。
2006/5/17 ●07/3期は減収減益予想に。連結売上高は7%減の2兆2800億円、経常利益は同23%減の1050億円とさえない見通しとなった。
2005/9/5 日本経済新聞社は日経平均構成銘柄としてスカパー、新生銀行、T&DHDを採用の一方、森永製菓を除外すると発表。
2004/8/12 UFJ銀行、UFJ信託、太陽生命、大同生命が保有のT&DHD株1800万株を売却する方針。最大262.5万株の追加売却の用意も。
2004/5/19 ○04/3期の傘下企業3社を合算した最終利益は前年同期比約4.2倍の413億円だったとの決算を発表。資産運用収入が増加した。