● 銘柄ニュース履歴 ●

8803 東プ 平和不動産
2024/3/22 ○24/3期末を50円増配し108円へ修正。通期予想は166円へ前期より62円の増額。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は76.1億円で着地。前期より11%増収、34%増益に。通期の純利益は82億円の予想。10%減益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は66.5億円で着地。前期より13%増収、57%増益に。通期の純利益は82億円の予想。10%減益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は50億円で着地。前期より13%減収、128%増益に。通期の純利益は82億円の予想。10%減益へ。
2023/4/28 ●23/3期の純利益は91.3億円で着地。前期より23%減収、5%増益に。24/3期の純利益は82億円の予想。10%減益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は56.6億円で着地。前期より33%減収、11%減益に。通期の純利益は88億円の予想。1.1%増益へ。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は42.4億円で着地。前期より39%減収、11%減益に。通期の純利益は88億円の予想。1.1%増益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は21.8億円で着地。前期より48%減収、30%減益に。通期の純利益は88億円の予想。1.1%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は87億円で着地。前期より65%増収、22%増益に。23/3期の純利益は88億円の予想。1.1%増益へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は63.9億円で着地。前期より73%増収、11%増益に。通期の純利益は84億円の予想。18%増益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は47.6億円で着地。前期より92%増収、10%増益に。通期の純利益は73億円の予想。2.5%増益へ。
2021/8/24 東京・日本橋兜町で平和不動産などが進める再開発事業の目玉となる複合ビル「KABUTO ONE(カブトワン)」が完成した。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は31.4億円で着地。前期より430%増収、184%増益に。通期の純利益は73億円の予想。2.5%増益へ。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は71.1億円で着地。前期より24%減収、1%増益に。22/3期の純利益は73億円の予想。2.5%増益へ。
2021/3/31 ○21/3期の純利益を7.8%上方修正。売上高349億円、純利益69億円の予想。前期より25%減収、2.1%減益へ。
2021/2/1 21/3期の業績見通しを上方修正。さらに発行済株式数の1.07%の40万株(10億円)上限の自社株買いも発表。2月1日は買いが先行。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は57.5億円で着地。前期より25%減収、16%増益に。通期の純利益は64億円の予想。9.2%減益へ。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は43億円で着地。前期より30%減収、24%増益に。通期の純利益は60億円の予想。14%減益へ。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は11億円で着地。前期より45%減収、26%減益に。通期の純利益は60億円の予想。14%減益へ。
2020/5/1 同社は自社株買い実施を発表し、5月1日に買いが先行した。発行済株式の1.06%に当たる40万株・10億円を上限に実施する予定。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は70.4億円で着地。前期より18%増収、14%増益に。21/3期の純利益は60億円の予想。14%減益へ。
2019/12/20 20日、土本清幸専務が同日付で社長に就任する人事を発表。病気療養中の岩熊博之社長は常任顧問に退く。
2019/10/30 社員が会社資産を不正流用した疑いがあると発表。業績への影響確認のため、31日に予定していた19/9中間決算の発表を延期する。
2019/10/30 同社は当初予定していた19/9中間決算の発表を延期するとした。税務調査の過程で、従業員による会社資産の不正流用の疑義を認識。
2019/6/20 東京証券取引所ビル賃貸料改定協議で合意したと発表し、6月20日に買いが先行。年間賃貸料は2年30億円(従前27億円)に。
2019/1/29 〇19/3通期見通しを上方修正。最終益予想を従来53.0→58.0億円に増額。固定資産売却益を特別利益として計上する。
2018/4/26 ●19/3期の営業益予想は前期比6.7%減の88.0億円に。賃貸、不動産所リューション事業で減益見込む。前18/3期末配当は3円増配。
2013/11/28 ○14/3通期の純利益は従来の25→30億円予想に増額。平和不動産リート投資法人にオフィスビルを売却。これに係る利益計上。
2011/10/6 ○11/9中間期の経常は従来の14→22億円、純利益は同8.0→11億円予想に増額。マンション分譲が上期に進ちょくしたこと等が背景。
2011/2/18 公募増資や三菱地所への第三者割当増資などで、約134億円の資金調達を実施すると発表。2月18日は希薄化懸念から、売りが先行。
2010/3/26 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月26日に売りが先行した。経常益は従来45億円→26億円に。期末配当も同3円→無配転落。
2007/6/8 CB200億円を発行するとの発表を受け、希薄化懸念が台頭し、6月8日に平和不株は売りが先行。
2007/5/22 金融庁が兜町の新金融街を作る方向で検討との報道を買い材料に、5月22日の相場で買いが先行した。
2007/3/22 2007年1月1日時点の公示地価で全国平均(全用途)は前年比0.4%上昇し、1991年以来16年ぶりにプラスに転じた。
2006/10/6 ○06/9中間業績予想を上方修正。連結経常益を従来の27.6億→29.94億円、最終益を16.1億→17.5億円に修正した。
2006/3/24 3月23日発表の公示地価で3大都市圏の商業地が15年ぶりに上昇したことを背景に、24日の朝方は大手不動産株がしっかり。
2005/9/26 ○05/9中間期の連結純利益見通しを従来予想の9億円から、前年同期比15%増の14億円に上方修正。ビル賃貸事業が拡大した。
2003/9/26 ●04/3期の連結最終利益は前期比20%減の21億9000万円になる見通しと発表。従来予想は20億円。
2002/11/27 平和不動産とインボイスは不動産ファンド組成などを行うカナル投信(東京)に出資して不動産投信市場に参入すると一部が報道。
2001/5/16 ○01/3期連結純利益は10億円と前の期比で81%増となった。不採算物件一括売却なく不動産販売部門の営業損益が約16億円改善。
2000/11/1 ○マンション販売や賃貸部門が好調で、2001年3月期連結純利益は7億9000万円となる見通しに。従来は6億9000万円予想。