● 銘柄ニュース履歴 ●

8842    東京楽天地
2024/3/7 ●24/1期の純利益は7.54億円で着地。前期より5.6%増収、51%減益に。25/1期の予想は未定。
2023/12/6 ●24/1期3Qの純利益は8.13億円で着地。前期より6.5%増収、40%減益に。通期の純利益は8億円の予想。48%減益へ。
2023/9/6 ●24/1期2Qの純利益は5.96億円で着地。前期より8.1%増収、49%減益に。通期の純利益は8億円の予想。48%減益へ。
2023/6/7 ●24/1期1Qの純利益は2.85億円で着地。前期より9.2%増収、68%減益に。通期の純利益は7億円の予想。55%減益へ。
2023/3/8 ●23/1期の純利益は15.5億円で着地。24/1期の純利益は7億円の予想。55%減益へ。
2022/12/7 ○23/1期3Qの純利益は13.7億円で着地。通期の純利益は14.5億円の予想。
2022/9/7 ○23/1期2Qの純利益は11.8億円で着地。通期の純利益は14.5億円の予想。
2022/6/9 ○23/1期1Qの純利益は9.06億円で着地。通期の純利益は14億円の予想。
2022/3/10 ○22/1期の純利益は3.93億円で着地。前期より0.6%増収に。23/1期の純利益は14億円の予想。
2022/2/25 ○22/1期の純利益を2.3倍上方修正。売上高82億円、純利益3.5億円の予想。前期より0.4%増収、黒字転換へ。
2021/12/8 ○22/1期3Qの純利益は1.48億円で着地。前期より1.3%減収に。通期の純利益は1.5億円の予想。
2021/9/8 ○22/1期2Qの純利益は0.71億円で着地。前期より4.4%増収に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2021/6/10 ○22/1期1Qの純利益は0.71億円で着地。前期より0.2%減収に。通期の純利益は1.5億円の予想。
2021/3/10 ○21/1期の純利益は2.9億円の赤字で着地。前期より25%減収に。22/1期の純利益は1.5億円の予想。
2020/12/9 ●21/1期3Qの純利益は0.77億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は4.5億円の赤字予想。
2020/9/9 ●21/1期2Qの純利益は2.61億円の赤字で着地。前期より32%減収に。通期の純利益は4.5億円の赤字予想。
2020/7/15 ●21/1期の純利益は赤字転落。売上高70億円、純利益5億円の赤字。前期より36%減収、赤字転落へ。
2020/6/10 ●21/1期1Qの純利益は0.75億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の予想は未定。
2020/3/11 ●21/1期の営業益予想は前期比42.6%減の8.5億円を見込むと発表。前20/1期本決算の営業益は前の期比73.6%増の14.8億円で着地。
2019/12/4 〇19年2−10月期の営業益は前年同期比70.0%増の12.3億円で着地。娯楽サービス関連が好調。20/1期末配当予想を20円増配も。
2019/9/3 〇19/7中間決算の純利益は前年同期比3倍の6億円程度になりそうだと一部が報道。「楽天地ビル」のリニューアルが寄与する。
2017/12/6 〇17年2−10月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比14.9%増の12.6億円と2ケタ増益で着地。不動産賃貸関連が堅調。
2017/9/6 〇17/7中間決算の営業益は前年同期比34.4%増の9.0億円と大幅増益で着地。不動産賃貸関連事業で宣伝費減少などが寄与した。
2017/6/8 〇17年2−4月期決算の営業益は、前年同期比44.8%増の4.3億円と大幅増益で着地。娯楽サービス関連事業の増益などが寄与。
2016/6/8 ●16年2−4月期の営業益は前年同期比22.4%減の3.0億円と大幅減益で着地。浅草ビルの減価償却費や宣伝費の増加などが響く。
2014/9/3 ○14/7中間期の堅調な決算を発表した。浅草再開発に伴う事業整理損など特損が解消され、最終益は前年同期比40%増の4.78億円に。
2012/9/5 ●13/1通期の純利益を従来の8.6→6.3億円予想に減額。当初の収益見込みを下回る飲食店舗部門で減損損失を計上したこと等が背景。
2012/6/7 ○12年2−4月期の好決算を受け、6月7日に買いが先行した。経常益は前年同期比2.6倍の3.79億円と大幅増益で着地した。
2011/12/8 12/2期末に創立75周年の記念配当2円を実施すると発表。普通配当と合わせ、計5円に増配。12月8日はこれを好感し、買いが先行。
2011/3/16 ○12/1期の見通しを発表。営業益は前期比3.7%増の15億円と改善。一方、最終益は同19.7%減の6億2000万円と連続減益を想定。
2010/12/1 ●10年2−10月期の厳しい決算を発表した。売上高は前年同期比5.9%減と小幅減収。経常益は同22.6%減と大幅減益で着地した。
2010/9/2 160万株(発行済み株式の2.6%)・5億6000万円を上限とする自社株買いの実施を発表した。9月2日はこれを好感し、買いが先行。
2010/3/10 ●今11/1期の経常益予想は前期比10.5%減の18.30億円(前期実績は前の期比14.3%減の20.45億円で着地)と2ケタ続落の公算に。
2010/3/4 ●10/1通期見通しを下方修正。営業益は従来予想比1.5%減、最終益は同26.1%減に。浅草事業場の再開発で立退補償金などを計上。
2008/2/25 ○09/1期の連結経常益が前期推定比4%増の25億5000万円に拡大との観測記事を好感し、2月25日に買いが先行した。
2007/8/15 ●07/7中間期の連結営業益は従来予想の11.5億円を下回る10億円に縮小との観測記事を嫌気し、8月15日に売りが先行。
2007/6/6 ●07年2−4月期の軟調な決算を発表。連結営業益は前年同期比4%減の5億1100万円だった。
2006/6/7 ○06年2−4月期の連結純利益は前年同期比26%増の3億4900万円と発表。映画興業部門が伸長し、ボウリングも順調だった。
2003/9/17 ○03/7中間期の連結経常利益は前年同期比3%増の12億円になったと発表。「マトリックス」などのヒットで映画部門が伸びた。
2002/9/18 ○02/7中間期連結最終益は株式評価損がなくなったことなどから、前年同期比13%増の7億3700万円になったとの決算を発表。