8860 東プ フジ住宅 |
2024/2/2 |
●24/3期3Qの純利益は27.9億円で着地。前期より2.8%減収、7.7%減益に。通期の純利益は40億円の予想。4.8%増益へ。 |
2023/10/31 |
●24/3期2Qの純利益は15.3億円で着地。前期より6.5%減収、17%減益に。通期の純利益は40億円の予想。4.8%増益へ。 |
2023/8/4 |
○24/3期1Qの純利益は8.24億円で着地。前期より2.1%減収、12%増益に。通期の純利益は40億円の予想。4.8%増益へ。 |
2023/5/2 |
○23/3期の純利益は38.1億円で着地。前期より3.6%減収、1.3%減益に。24/3期の純利益は40億円の予想。4.8%増益へ。 |
2023/1/31 |
●23/3期3Qの純利益は30.2億円で着地。前期より5.8%増収、0.5%減益に。通期の純利益は38億円の予想。1.8%減益へ。 |
2022/10/31 |
●23/3期2Qの純利益は18.5億円で着地。前期より0.4%減収、20%減益に。通期の純利益は38億円の予想。1.8%減益へ。 |
2022/8/5 |
●23/3期1Qの純利益は7.35億円で着地。前期より3.2%増収、33%減益に。通期の純利益は38億円の予想。1.8%減益へ。 |
2022/5/10 |
●22/3期の純利益は38.6億円で着地。前期より2.3%減収、64%増益に。23/3期の純利益は38億円の予想。1.8%減益へ。 |
2022/2/8 |
○22/3期3Qの純利益は30.3億円で着地。前期より7.3%減収、24%増益に。通期の純利益は34億円の予想。44%増益へ。 |
2021/11/9 |
○22/3期2Qの純利益は23.3億円で着地。前期より0.2%減収、58%増益に。通期の純利益は31億円の予想。31%増益へ。 |
2021/9/14 |
○22/3期2Qの純利益を57%上方修正。売上高560億円、純利益22億円の予想。前期より1.0%減収、49%増益へ。 |
2021/8/6 |
○22/3期1Qの純利益は11億円で着地。前期より13%増収、907%増益に。通期の純利益は31億円の予想。31%増益へ。 |
2021/5/7 |
○21/3期の純利益は23.5億円で着地。前期より10%増収、23%減益に。22/3期の純利益は31億円の予想。31%増益へ。 |
2021/4/23 |
○21/3期の純利益を80%上方修正。売上高1215億円、純利益23億円の予想。前期より10%増収、24%減益へ。 |
2021/2/3 |
○21/3期3Qの純利益は24.4億円で着地。前期より14%増収、23%増益に。通期の純利益は13億円の予想。57%減益へ。 |
2020/11/2 |
○21/3期2Qの純利益は14.7億円で着地。前期より10%増収、14%増益に。通期の純利益は13億円の予想。57%減益へ。 |
2020/8/4 |
●21/3期1Qの純利益は1.09億円で着地。前期より1.6%減収、82%減益に。通期の純利益は13億円の予想。57%減益へ。 |
2020/5/8 |
●20/3期の純利益は30.8億円で着地。前期より4.6%減収、28%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2011/10/19 |
○11/9中間期の経常は従来の14.73→27億円、純利益は同8.54→15.7億円予想に増額。建売住宅の引渡しの前倒しなどが背景。 |
2009/8/3 |
○10/3通期見通しの上方修正を好感し、8月3日に買いが先行した。経常利益は従来の13億円→17億円へと大幅に引き上げられた。 |
2008/9/2 |
○08/9中間期予想の増額修正を好感し、9月2日に買い先行。また、300万株上限の自社株買いなども好手掛かりに。 |
2007/11/5 |
180万株(発行済みの4.9%)・10億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、11月5日に買い先行。 |
2007/10/23 |
○08/3期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の19億→23.5億円、最終益は11.21億→20.70億円にそれぞれ変更。 |
2007/9/21 |
○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の1.5億円→7億円に。中古住宅の売上戸数が前倒しで増加。 |
2007/4/16 |
●07/3期の連結最終益予想を従来の22.7億→7.93億円に大きく下方修正。これを嫌気し、4月16日に売りが膨らんだ。 |
2001/5/12 |
○01/3期連結営業利益は前の期比84%増の29億3000万円程度となった模様。販売地用土地の時価評価で売上高総利益率改善。 |
2000/10/25 |
○00/9中間期経常益は前年同期比2.1倍の13.6億円前後となったもよう。前期に販売用土地の時価評価を終え売上高原価率が低下。 |