● 銘柄ニュース履歴 ●

8871 東ス ゴールドクレス
2024/1/25 ●24/3期3Qの純利益は7.89億円で着地。前期より45%減収、87%減益に。通期の純利益は30億円の予想。57%減益へ。
2023/10/26 ●24/3期2Qの純利益は0.57億円で着地。前期より68%減収、99%減益に。通期の純利益は30億円の予想。57%減益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は3.91億円の赤字で着地。前期より83%減収に。通期の純利益は30億円の予想。57%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は70.3億円で着地。前期より19%減収、7.4%減益に。24/3期の純利益は30億円の予想。57%減益へ。
2023/1/26 ●23/3期3Qの純利益は65.1億円で着地。前期より22%減収、2.8%減益に。通期の純利益は68億円の予想。10%減益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は60.1億円で着地。前期より118%増収、341%増益に。通期の純利益は68億円の予想。10%減益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は53.2億円で着地。前期より161%増収、381%増益に。通期の純利益は68億円の予想。10%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は75.9億円で着地。前期より18%増収、76%増益に。23/3期の純利益は68億円の予想。10%減益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は66.9億円で着地。前期より30%増収、103%増益に。通期の純利益は72億円の予想。67%増益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は13.6億円で着地。前期より44%増収に。通期の純利益は64億円の予想。48%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は11億円で着地。前期より117%増収に。通期の純利益は64億円の予想。48%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は43億円で着地。前期より17%減収、43%減益に。22/3期の純利益は64億円の予想。48%増益へ。
2021/1/28 ●21/3期3Qの純利益は32.9億円で着地。前期より25%減収、52%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。55%減益へ。
2020/12/4 同社は自社株買い実施を発表し、12月4日に買いが先行した。発行済株式の2.84%に当たる100万株・20億円を上限に実施する予定。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は0.97億円で着地。前期より76%減収、98%減益に。通期の純利益は33.5億円の予想。55%減益へ。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は1.41億円の赤字で着地。前期より85%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は75.8億円で着地。前期より4.9%増収、40%増益に。21/3期の予想は未定。
2018/7/23 〇18年4−6月期決算の営業益は前年同期比79.5%減の17.5億円と大幅減益で着地。ただ1Q末における契約残高は増加した。
2017/1/26 〇16年4−12月期の好決算を発表。経常益は前年同期比52.4%増の61.8億円で着地。ただ、10−12月期間の実績は低調だった。
2016/5/27 三菱UFJMS証券が投資判断を「Hold」→「Buy」、目標株価を2500→3050円に引き上げた。修正PERに割安感ありとの判断。
2016/4/20 ○16/3通期の純利益は従来の37.0→42.0億円予想に増額修正。マンション販売の利益率が期初の想定を上回る。
2015/4/15 ●15/3期の純利益は従来の30→15.5億円予想に減額。販売・引渡を予定していた物件の発売及び引渡時期が翌期にずれ込む。
2013/5/17 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を2020→3700円に引き上げた。5月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/7/23 ○12年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、7月23日に売りが先行した。経常は前年同期比15.1%減の19.81億円と2ケタ減益で着地。
2009/1/29 野村証券が投資判断を「2」から「1」に格上げしたことを好感し、1月29日に買いが先行した。
2007/10/17 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の82億→108億円に。新築分譲のマンションが好調に推移。
2007/5/23 ○08/3期の増益予想を発表。連結営業益は前期比21%増の292億円、最終益は20%増の155億円とそれぞれ過去最高益の見通し。
2006/5/24 ○07/3期の増収増益予想を発表。連結売上高は前期比43%増の1032億円、最終利益は57%増の125.7億円との見通し。
2006/3/8 前日に発表された1→2株の株式分割の実施が買い手掛かりとなり、翌3月9日の株式市場でゴールドクレは買いが先行。
2005/11/24 ●05/9中間期の連結経常利益は前年同期比78%減の7億8100万円とさえない決算を発表した。
1999/6/24 23日に東京証券取引所が第二部上場を承認したことが買い手掛かりで、ストップ高の2万円を付け、公開来高値を更新。
1999/6/16 今期の売上高を当初見通しの202億円から210億円、経常益は33億円から35億円、最終益は17億円から18億円にそれぞれ上方修正。
1999/5/10 99年3月期の経常益は実質99%増。2000年3月期は前期比2.3倍の33億円の予想に。