● 銘柄ニュース履歴 ●

8876 東プ リログループ
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は126億円で着地。前期より6%増収、28%減益に。通期の純利益は190億円の予想。9%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は88.2億円で着地。前期より7%増収、32%減益に。通期の純利益は190億円の予想。9%減益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は39.9億円で着地。前期より8.2%増収、16%増益に。通期の純利益は190億円の予想。9%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は208億円で着地。前期より9.3%増収、33%増益に。24/3期の純利益は190億円の予想。9%減益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は175億円で着地。前期より7.5%増収、93%増益に。通期の純利益は207億円の予想。32%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は131億円で着地。前期より8.7%増収、100%増益に。通期の純利益は207億円の予想。32%増益へ。
2022/8/12 ○23/3期1Qの純利益は34.3億円で着地。前期より5.9%増収、22%増益に。通期の純利益は158億円の予想。1%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は156億円で着地。前期より0.3%増収、87%増益に。23/3期の純利益は158億円の予想。1%増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は91億円で着地。前期より1.5%増収、48%増益に。通期の純利益は114億円の予想。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は65.3億円で着地。前期より0.9%増収、63%増益に。通期の純利益は114億円の予想。
2021/8/12 ○22/3期1Qの純利益は28億円で着地。前期より7.2%増収、211%増益に。通期の純利益は114億円の予想。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は93.5億円で着地。前期より6.6%増収、145%増益に。22/3期の純利益は114億円の予想。21%増益へ。
2021/4/5 日商ベックスや日商管理サービス、グランインテリアなど日商ベックスグループ3社を子会社化すると発表し、5日は買いが先行。
2021/3/25 ○21/3期の純利益を63%上方修正。売上高3200億円、純利益90億円の予想。前期より2.2%増収、2.4倍増益へ。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は67.1億円で着地。前期より8.9%増収、31%減益に。通期の純利益は55億円の予想。44%増益へ。
2020/12/2 ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)発行で230億円を調達すると発表。12月2日は需給悪化懸念で売りが先行した。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は40.5億円で着地。前期より10%増収、35%減益に。通期の純利益は55億円の予想。44%増益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は9.91億円で着地。前期より20%増収、59%減益に。通期の純利益は55億円の予想。44%増益へ。
2020/5/22 ○20/3期の純利益は38.1億円で着地。前期より24%増収、70%減益に。21/3期の純利益は55億円の予想。44%増益へ。
2019/8/9 ●19年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比11.0%減の35.2億円で着地。不動産売却益のはく落などが影響した。
2018/2/28 2021年満期のユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表。発行総額は約250億円で、借入金の返済などに充当。
2015/3/12 ○15/3通期の営業益を従来84→87億円予想に増額。企業福利厚生のアウトソーシング事業が堅調に推移。年間配は123円に見直し。
2015/2/23 SMBC日興証券が次期中期計画はポジティブな内容と見て、目標株価を9000円→1万700円に引き上げた。2月23日は買いが先行した。
2014/9/16 大和証券が投資判断「2」を継続した上で、目標株価を6260→8000円に引き上げた。9月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/13 ○14/3通期の純利益は従来の49→50億円予想に上方修正。ストック基盤が順調に拡大。期末配も従来の95円から100円配に増額。
2013/3/14 ○13/3通期の純利益は従来の42.5→43.5億円予想に増額。国内で賃貸不動産部門が伸びる。海外リロケーションも堅調。75円配。
2012/5/16 同社は、発行済み株式の1.99%に相当する30万株・7億円を上限に自社株買いを発表。5月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/3/29 ○12/3通期の純利益は従来の33.4→34.8億円予想に増額。主力の海外リロケーション事業や福利厚生事業などがそれぞれ伸張。
2011/10/26 同社に対し東証が、11月1日付けで東証2部から東証1部に指定変更すると発表。10月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/5/21 自社株151万株(発行済み株式の9.96%)を、1株830円でTOBすると発表した。TOB期間は5月22日から6月18日までを予定。
2008/11/13 ●09/3期見通しの下方修正を嫌気し、11月13日に売りが先行。連結経常益は従来の45億円→41億円(従来比8.9%減)に引き下げた。
2008/9/12 50万株(発行済みの3.30%)・5億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、9月12日に買い先行。
2007/11/27 ○07/9中間期の好決算を発表した。連結経常益は前年同期比13%増の19.62億円と、中間期としては過去最高に。
2007/5/25 ○08/3期好業績見通しを受け、5月25日に買いが先行。連結経常利益は前期比16.2%増の40億円になる見込み。
2007/5/22 ○07/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の30億→34.41億円、最終益は同15.8億→17.55億円に。
2006/11/27 ○06/9中間期の連結最終益は前年同期比92%増の9億4600万円と好決算。高利益率の会員制リゾート事業が伸長した。
2006/7/26 ○06年4−6月期の連結経常利益は前年同期比64%増の7億2200万円と好決算。会員制リゾート事業が伸長した。
2006/2/21 東京スター銀行との業務提携を発表した。スター銀の資産活用ローンにおいて、住み替え後のサポートを提供。
2005/11/15 ○05/9中間業績予想を上方修正。連結経常益は従来予想比33%増の9.94億円に引き上げられた。
2005/5/26 ○06/3期の連結経常利益は前期比12%増の23億5000万円になる見通しだと発表。管理戸数の拡大などが寄与する見込み。
2005/5/11 松下本体と主要グループ企業から社員転勤時の留守宅管理業務を一括して受託したと一部が報道。転勤者の持ち家を転貸する内容。
2004/11/26 ○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比40%増の7億5100万円との決算を発表。会員企業の増加やコスト削減が奏功。
2004/6/9 中央青山監査法人と中小企業向け経営支援事業で提携すると発表。共同での経営セミナーの実施や、顧客の相互紹介などを行う。
2003/11/24 会員数100万人規模の「ホンダCカード」向け特典代行業務を、子会社リラックス・コミュニケーションズを通じ受注したと一部報道。
2003/10/28 不動産投資顧問子会社を設立し、社宅を投資対象とする不動産ファンドを来年初旬メドに設立する計画だと一部報道。
2003/3/6 日本旅行とリロHD子会社のリロクラブ(東京)が業務提携、リロは宿泊施設サービスの向上や会員数増を目指すと一部が報道。
2002/7/24 ●02/4〜6期の連結営業益は前年同期比42%減の1億2700万円になったとの決算を発表。福利厚生システム関連費用がかさんだ。
2002/5/29 ○02/3期の連結経常益は前期比69%増の15億9300万円と過去最高益を更新したと発表。リロケーション事業などの好調が寄与。
2001/11/29 ○01/9中間期の連結営業益は前年同期比39%増の4億900万円になったと発表。福利厚生代行事業やリロケーション事業の好調が寄与。
2001/3/10 ○01/3期の経常利益は前期比29%増の10億円程度と過去最高益更新の見通し。新規事業立ち遅れで従来予想を2億1000万円下回る。
2000/6/27 7月から新居探しや引越しなど転勤時の業務をネットを使って手配できる法人用新サービス「リロネット」を開始。
2000/3/29 富士通などと共同で、企業の人事業務の代行事業を開始する。給与計算や人事関連のデータベースの構築などを受託する。
1999/10/4 同社の企業向け福利厚生代行サービスに関心が集中。時価総額は1050億円と1000億円の大台突破。