● 銘柄ニュース履歴 ●

8892 東プ 日本エスコン
2023/10/25 ○24/3期3Qの純利益は45.6億円で着地。前期より22%増収、34%増益に。通期の純利益は100億円の予想。37%増益へ。
2023/8/29 ○23/12期の純利益を6.4%上方修正。売上高1200億円、純利益100億円の予想。前期より21%増収、38%増益へ。
2023/7/25 ○23/12期2Qの純利益は42億円で着地。前期より17%増収、27%増益に。通期の純利益は94億円の予想。29%増益へ。
2023/4/27 ○23/12期1Qの純利益は30億円で着地。前期より124%増収に。通期の純利益は94億円の予想。29%増益へ。
2023/1/27 ○22/12期の純利益は72.5億円で着地。前期より25%増収、21%増益に。23/12期の純利益は94億円の予想。29%増益へ。
2022/10/26 ○22/12期3Qの純利益は33.9億円で着地。前期より16%増収、16%増益に。通期の純利益は83億円の予想。39%増益へ。
2022/7/26 ○22/12期2Qの純利益は32.9億円で着地。前期より63%増収、137%増益に。通期の純利益は83億円の予想。39%増益へ。
2022/6/30 ○22/12期2Qの純利益を7.7%上方修正。売上高406億円、純利益28億円の予想。前期より63%増収、2.0倍増益へ。
2022/4/27 ●22/12期1Qの純利益は2.35億円で着地。前期より2.2%増収、63%減益に。通期の純利益は83億円の予想。39%増益へ。
2022/3/15 米国子会社を通じてAgya Ventures Fund(米国ニューヨーク州)に出資すると発表し、3月15日の同社株は買いが先行した。
2022/1/27 ○21/12期の純利益は59.6億円で着地。前期より2.2%増収、22%減益に。22/12期の純利益は83億円の予想。39%増益へ。
2021/10/26 ●21/12期3Qの純利益は29億円で着地。前期より32%減収、59%減益に。通期の純利益は62億円の予想。19%減益へ。
2021/7/29 ●21/12期2Qの純利益は13.8億円で着地。前期より54%減収、80%減益に。通期の純利益は62億円の予想。19%減益へ。
2021/6/30 ●21/12期2Qの純利益を29%下方修正。売上高249億円、純利益14億円の予想。前期より55%減収、79%減益へ。
2021/4/26 ●21/12期1Qの純利益は6.47億円で着地。前期より70%減収、89%減益に。通期の純利益は62億円の予想。19%減益へ。
2021/2/24 9502中部電力との連携強化を目的とした新たな資本業務提携と併せ、第三者割当による新株式発行で約203.7億円を調達すると発表。
2021/2/24 ●21/12期の純利益を19%下方修正。売上高800億円、純利益62億円の予想。
2021/1/28 ●20/12期の純利益は76.6億円で着地。前期より7.2%増収、6%減益に。21/12期の予想は未定。
2020/12/22 ●20/12期の純利益を10%下方修正。売上高770億円、純利益76億円の予想。前期より6.8%増収、6.2%減益へ。
2020/10/29 ○20/12期3Qの純利益は72.4億円で着地。前期より41%増収、37%増益に。通期の純利益は85億円の予想。4.2%増益へ。
2020/7/30 ○20/12期2Qの純利益は69.9億円で着地。前期より81%増収、62%増益に。通期の純利益は85億円の予想。4.2%増益へ。
2020/4/28 ○20/12期1Qの純利益は64.3億円で着地。前期より116%増収、220%増益に。通期の純利益は85億円の予想。4.2%増益へ。
2020/3/2 ESG経営に資する新たな事業展開として、職業紹介事業の新会社を設立すると発表。3月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/9/30 傘下のエスコンジャパンリート・運営会社・中部電力の不動産子会社間でサポート契約を締結したと発表。30日は買いが先行。
2018/12/10 〇18/12通期見通しを上方修正。営業益は従来113→115億円、期末配は同26→32円予想に増額。収益不動産の販売で利益率が高まる。
2018/8/28 同社は中部電力と資本業務提携を締結。また、株式の売り出しで中部電力が筆頭株主に。8月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/6/29 〇18/12通期見通しを上方修正。経常益は従来87→102億円、期末配は同20→26円に増額。不動産販売事業が好調に推移した。
2017/12/1 〇17/12通期見通しを上方修正。営業益は従来57.0→69.0億円予想に増額。不動産販売事業が好調に推移。保有資産の譲渡も寄与。
2016/12/27 〇16/12通期の営業益予想を従来42.0→45.8億円予想に上方修正。多面的な不動産ビジネスの積極展開が寄与。自己株取得も発表。
2016/11/29 2017−19年度の配当金について、原則として減配なしとする累進的配当政策の導入を発表。また、16/12期末に2円の記念配当も。
2016/6/30 ○16/12通期見通しを上方修正。営業益は従来17.0→18.0億円予想に増額。分譲事業での確実な利益確保や、その他物販物件も好調。
2016/6/17 東証2部に上場する同社株に対し、東証が6月23日付けで東証1部に指定変更すると発表。6月17日はこれを好感し、買いが先行。
2015/9/10 同社は自社株買い実施を発表し、9月10日に買いが先行。発行済株式の2.18%に当たる150万株・3億2000万円を上限に実施予定。
2014/8/27 ○14/12通期見通しの上方修正を好感し、8月27日に買いが先行。経常益は従来計画の16億円→20億円予想へと引き上げた。
2014/6/25 ○14/6中間期見通しの上方修正を好感し、6月25日に買いが先行した。営業益は従来計画の5.1億円→6.0億円予想へと引き上げた。
2012/11/2 1916日成ビルドに対し第三者割当増資を実施すると発表。両社は商業施設開発事業などで提携。11月2日はこれを好感した値動きに。
2012/6/27 ○12/6中間期見通しの上方修正を好感し、6月27日に買いが先行した。経常益は従来計画比78.6%増の1.25億円予想へと大幅増額。
2012/2/15 ○12/12期予想の好業績予想を発表。経常益は前期比2.6倍の7.5億円(前期実績は前の期比57.9%減の2.9億円で着地)に回復予想。
2010/2/16 ○10/12期の経常損益は8億円の黒字(前期実績は91.59億円の赤字)に転換する公算に。2月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/10/9 三井住友銀行から中小企業基盤整備機構の債務保証付きで、10億円の資金を調達したと発表。10月9日はこれを好感し、買いが先行。
2009/9/28 第三者割当増資で9万4000株の新株を発行することなどを好感し、9月28日に買いが先行。経営に対する懸念が一旦後退。
2009/8/14 ●09/6中間期見通しの下方修正を嫌気し、8月14日に売りが先行した。営業損失は従来28.00億円→35.19億円へと赤字幅が拡大。
2009/6/29 これまで発表した無担保社債の一部の償還が不可能になったと発表。6月29日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/6/23 産業活力再生法に基づき裁判所外で再建を目指す「事業再生ADR」を申請し、受理されたと発表した。
2008/2/19 ●07/12期の好決算を発表した。連結営業益は前の期比43%増の101.68億円、経常益は同43%増の75.98億円と大幅増。
2007/8/21 ○07/6中間期の連結経常益は前年同期比2.1倍の39億7600万円と好決算。新規物件からの賃料収入が拡大した。
2007/2/20 ○07/12期の連結経常益は前期比31%増の70億円と大幅増益を予想。06/12期は前の期比23%増の53億2400万円だった。
2006/8/22 ○06/6中間期の連結経常利益は前年同期比6.3倍の18億7100万円と好決算。商業開発事業が好調に推移した。
2006/8/1 ○06/6中間期業績予想を上方修正。連結売上高は従来予想比2.2倍の168億円、経常益は同12.7倍の18億円に大幅修正。
2006/3/14 1→3株の株式分割を実施すると前日に発表したことが買い手掛かりとなり、3月14日の相場で日本エスコンは買い先行。
2006/3/2 大和総研が日本エスコンの投資判断を新規「2」に設定したことなどが好感され、3月2日の相場で同社株は買いが先行した。