| 8897 東プ ミラースＨＤ | |
| 2024/1/29 | ●24/3期3Qの純利益は14.6億円の赤字で着地。前期より1.9％減収に。通期の純利益は85億円の予想。85％増益へ。 |
| 2023/10/30 | ●24/3期2Qの純利益は0.87億円で着地。前期より19％減収､97％減益に。通期の純利益は85億円の予想。85％増益へ。 |
| 2023/7/31 | ●24/3期1Qの純利益は2.18億円の赤字で着地。前期より0.7％減収に。通期の純利益は85億円の予想。85％増益へ。 |
| 2023/5/15 | ○23/3期の純利益は45.8億円で着地。前期より5.7％減収､26％減益に。24/3期の純利益は85億円の予想。85％増益へ。 |
| 2023/5/8 | ●23/3期の純利益を34％下方修正。売上高1534億円､純利益45億円の予想。前期より5.7％減収､26％減益へ。 |
| 2023/2/20 | ○23/3期末を2円増配し18円へ修正。通期予想は22円へ前期より4円の増額。 |
| 2023/2/6 | ●23/3期3Qの純利益は18億円で着地。前期より5％減収､42％減益に。通期の純利益は70億円の予想。12％増益へ。 |
| 2022/10/31 | ○23/3期2Qの純利益は28.7億円で着地。前期より46％増収に。通期の純利益は70億円の予想。12％増益へ。 |
| 2022/7/29 | ○23/3期1Qの純利益は2.06億円で着地。前期より54％増収に。通期の純利益は70億円の予想。12％増益へ。 |
| 2022/5/13 | ○22/3期の純利益は62.1億円で着地。23/3期の純利益は70億円の予想。12％増益へ。 |
| 2022/1/28 | ○22/3期3Qの純利益は36億円で着地。通期の純利益は48億円の予想。 |
| 2021/10/29 | ●22/3期2Qの純利益は2.52億円の赤字で着地。通期の純利益は48億円の予想。 |
| 2021/7/30 | ●22/3期1Qの純利益は10.9億円の赤字で着地。通期の純利益は48億円の予想。 |
| 2021/5/14 | ○21/3期の純利益は46.9億円で着地。前期より11％減収､12％減益に。22/3期の純利益は48億円の予想。 |
| 2021/1/29 | ●21/3期3Qの純利益は31.3億円で着地。前期より8.9％減収､18％減益に。通期の純利益は41億円の予想。23％減益へ。 |
| 2020/10/30 | ●21/3期2Qの純利益は8.93億円で着地。前期より11％減収､60％減益に。通期の純利益は34億円の予想。36％減益へ。 |
| 2020/9/14 | ●21/3期の売上高1368億円､純利益34億円の予想。前期より19％減収､37％減益へ。 |
| 2020/7/31 | ●21/3期1Qの純利益は2.96億円の赤字で着地。前期より28％増収に。通期の予想は未定。 |
| 2020/6/9 | オンライン商談システム「bellFace」を利用した案内サービスを開始すると発表。６月９日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2020/5/25 | ●20/3期の純利益は53.6億円で着地。前期より27％増収､16％減益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2020/1/27 | 〇19年４−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.2倍の56.7億円で着地した。不動産管理事業や発電事業の増収が寄与した。 |
| 2019/5/16 | 〇20/3期の好業績予想を発表。経常益は前期比30.7％増の118億円を見込む。前19/3期本決算は23.4％経常増益で着地した。 |
| 2018/7/30 | ●18年４−６月期の厳しい決算を発表。経常益は前年同期比84.7％減の5.4億円と大幅減益。売上高原価率や販管費率の上昇が影響。 |
| 2018/4/23 | 〇18/3通期の純利益は従来の63→73億円予想に増額修正。新築マンションの引渡し戸数が計画以上。売上原価削減で粗利益率も改善。 |
| 2017/10/23 | ●17/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比4.7％減の28.6億円と小幅減益で着地。不動産販売事業の大幅減収が響く。 |
| 2017/7/24 | 〇17年４−６月期の好決算を発表。営業益は前年同期比25.0％増の37.9億円と大幅増益で着地。発電収入が大きく増加した。 |
| 2017/3/16 | ●17/3通期の純利益は従来の90.0→58.5億円予想に減額修正。メガソーラー発電施設等の固定資産の売却で一部見送り。 |
| 2017/1/23 | 〇16年４−12月期の好決算を発表。経常益は前年同期比6.8倍の27.6億円と大幅増益で着地。不動産販売事業の増収などが寄与した。 |
| 2016/10/24 | ○16/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比65.2％増の29.9億円と大幅増益。アパートなどの賃貸収入や売電収入が寄与した。 |
| 2016/5/9 | ○17/3期の好業績予想を発表。地方の中心市街地で新築分譲マンションの供給増で、営業益は前期比98.3％増とほぼ倍増を見込む。 |
| 2016/1/25 | ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来133.5→73.5億円予想に減額。予定していたメガソーラー発電施設の売却がズレ込む。 |
| 2015/1/26 | ●14年４−12月期決算で最終益は前年同期比６％減に。主力マンション販売が好調の一方、前年同期に計上した特益がなくなるため。 |
| 2014/7/29 | ●14年４−６月期の低調な決算を嫌気し、７月29日に売りが先行。経常損益は6.9億円の赤字（前年同期は11.9億円の黒字）に転落。 |
| 2014/5/13 | 同社は自社株買い実施を発表し、５月13日に買いが先行した。発行済株式の4.38％に当たる500万株・15億円を上限に実施予定。 |
| 2014/4/22 | ○14/3通期見通しの上方修正を好感し、４月22日に買いが先行した。営業益は従来95億円→97億8000万円予想へと増額。 |
| 2014/3/18 | 同社は、自己株式200万株（発行済み株式の1.5％）を消却すると発表した。３月18日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2013/5/13 | 同社は株式分割（１→４株）の実施や、200万株・40億円を上限に自社株買いの実施を発表。また、約38.6万株の自己株消却も。 |
| 2012/8/20 | 取締役会で横浜市に横浜支社を新設することを決議。都心へのアクセスに優れ、安定的な需要が見込まれる横浜エリアを強化へ。 |
| 2011/9/27 | ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、９月27日に買いが先行した。営業益予想は従来の7.9億円→12.1億円へと引き上げられた。 |
| 2011/7/26 | 200万株（発行済み株式の6.17％）・10億円を上限とする自社株取得を発表した。７月26日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2011/1/31 | ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、１月31日に買いが先行。経常益は従来計画比25.2％増の54.4億円へと大幅に引き上げられた。 |
| 2010/8/20 | ○11/3通期の営業益は従来の46.3→55.5億円、経常益は同34.2→43.45億円に予想を増額。物件ラインナップの見直しが背景。 |
| 2010/5/10 | ○前10/3期の本決算において、各利益とも黒字転換して着地。続く今11/3期も減収見込みの一方、営業益は前期比34.8％増を想定。 |
| 2010/4/21 | ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、４月21日に買いが先行した。経常利益は従来予想比19.0％増の23億4500万円へと増額。 |
| 2009/10/14 | ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、10月14日に買いが先行した。経常利益は従来予想比74.3％増の19.7億円へと大幅増額。 |
| 2009/9/8 | ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、９月８日に買いが先行。営業益は従来の20.15億円→21.10億円に。買取再販事業などが順調。 |
| 2009/1/27 | ●09/3期の業績予想を下方修正し、１月27日に嫌気売りが先行。連結最終益は従来の23億→４億円へと大幅に変更された。 |
| 2006/4/24 | ○06/3期の業績予想を増額修正。連結経常利益を従来予想の42.4億円→52.5億円、最終利益を19.4億円→23億円に各々修正。 |
| 2002/5/8 | ●03/３期の単独経常益は前期推定比16％減の30億円程度になる見通しと一部が報道｡工事費用の上昇などでの利益率の悪化が響く｡ |