8905 東プ イオンモール |
2024/4/9 |
●24/2期の純利益は203億円で着地。前期より6.3%増収、57%増益に。25/2期の純利益は165億円の予想。19%減益へ。 |
2024/1/11 |
○24/2期3Qの純利益は147億円で着地。前期より6.5%増収、41%増益に。通期の純利益は270億円の予想。107%増益へ。 |
2023/10/10 |
○24/2期2Qの純利益は105億円で着地。前期より8.6%増収、47%増益に。通期の純利益は270億円の予想。107%増益へ。 |
2023/7/11 |
○24/2期1Qの純利益は63.7億円で着地。前期より9.7%増収、2.3%増益に。通期の純利益は270億円の予想。107%増益へ。 |
2023/4/11 |
○23/2期の純利益は129億円で着地。前期より25%増収、32%減益に。24/2期の純利益は270億円の予想。107%増益へ。 |
2023/3/22 |
●23/2期の純利益を43%下方修正。売上高3982億円、純利益129億円の予想。前期より26%増収、33%減益へ。 |
2023/1/12 |
●23/2期3Qの純利益は104億円で着地。前期より26%増収、36%減益に。通期の純利益は230億円の予想。19%増益へ。 |
2022/10/4 |
●23/2期2Qの純利益は71.2億円で着地。前期より26%増収、44%減益に。通期の純利益は230億円の予想。19%増益へ。 |
2022/7/5 |
●23/2期1Qの純利益は62.2億円で着地。前期より26%増収、29%減益に。通期の純利益は230億円の予想。19%増益へ。 |
2022/4/7 |
○22/2期の純利益は192億円で着地。前期より12%増収に。23/2期の純利益は230億円の予想。19%増益へ。 |
2022/3/22 |
●22/2期の純利益を38%下方修正。売上高3160億円、純利益190億円の予想。前期より13%増収、黒字転換へ。 |
2022/2/28 |
生理や更年期にまつわる不調など女性特有の健康の悩みを解決する「フェムテック」の専門店を3月1日、オープンする。 |
2022/1/11 |
11日、国内で運営するモールで使用する電力を2040年度までにすべて地産地消型の再生可能エネルギーに切り替えると発表した。 |
2022/1/11 |
○22/2期3Qの純利益は164億円で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は310億円の予想。 |
2021/10/5 |
○22/2期2Qの純利益は128億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は310億円の予想。 |
2021/7/6 |
○22/2期1Qの純利益は88.7億円で着地。前期より44%増収に。通期の純利益は310億円の予想。 |
2021/5/19 |
ミャンマーで計画しているショッピングセンター1号店の建設について、着工が遅れることを明かした。同国での混乱継続が影響。 |
2021/4/8 |
○21/2期の純利益は18.6億円の赤字で着地。前期より13%減収に。22/2期の純利益は310億円の予想。 |
2021/3/30 |
○21/2期の純利益を赤字縮小修正。売上高2800億円、純利益19億円の赤字。前期より14%減収、赤字転落へ。 |
2021/2/3 |
3日、ショッピングモールの約80施設で、入居テナントがお薦め商品をオンラインでライブ配信することを3月から順次導入と発表。 |
2021/1/12 |
●21/2期3Qの純利益は45.9億円の赤字で着地。前期より15%減収に。通期の純利益は40億円の赤字予想。 |
2020/10/14 |
同社は10月14日、実店舗とデジタルの機能を融合した「イオンモール上尾」を12月4日に開店すると発表した。 |
2020/10/6 |
●21/2期2Qの純利益は108億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の純利益は40億円の赤字予想。 |
2020/9/30 |
21/2期の業績予想は未定。 |
2020/8/28 |
28日、新型コロナウイルスや環境問題への対応を目的とした機関投資家向け社債を9月に発行すると発表。調達額は総額300億円。 |
2020/7/7 |
●21/2期1Qの純利益は134億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は40億円の赤字予想。 |
2020/5/8 |
新型コロナの影響で専門店部分を休業している「イオンモール」について、13日から19県42施設で営業を再開すると発表。 |
2020/4/17 |
S&Pグローバル・レーティングは17日、同社の長期発行体格付けのアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表。 |
2020/4/9 |
●20/2期の純利益は従来の337.0→342.39億円に増額して着地。21/2期の業績見通しは新型コロナの影響で未定に。 |
2020/4/2 |
テナント賃料のうち3、4月の2カ月分について最低保証売上高を撤廃すると発表。新型コロナで売り上げが落ち込むことが背景。 |
2020/1/9 |
〇19年3−11月期の好決算を発表。営業益は前年同期比19.1%増の423億円で着地。海外(中国・アセアン)の好調などが寄与した。 |
2019/7/4 |
〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比19.6%増の151億円で着地。中国・アセアンなど大幅増益。国内も堅調に。 |
2019/4/9 |
〇20/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比17.0%増の620億円を見込む。前19/2期本決算は7.7%営業増益で着地した。 |
2018/7/4 |
〇18年3−5月期決算の営業益は前年同期比4.5%増の127億円で着地。主力の国内は小幅な増益。海外は営業黒字に転換した。 |
2017/7/5 |
〇17年3−5月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比7.0%増の121.0億円と小幅増益。海外セグメントの営業赤字が縮小。 |
2017/1/11 |
〇16年3−11月期の営業益は前年同期比0.2%増の299億円と増益確保。モール数拡大で国内外ともに増収だが、営業原価が嵩む。 |
2015/11/17 |
同社は、ダイエー100%子会社で商業施設の運営などを手掛けるOPA(東京都)を2016年3月1日付けで完全子会社化すると発表した。 |
2015/10/8 |
○15/8中間期の経常益は従来の185→197億円予想に増額。国内事業が堅調に拡大。10月8日はこれを好感して買いが先行。 |
2015/1/23 |
GS証券が投資判断「買い」を強調した上で、目標株価を2800→2810円に引き上げた。1月23日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2014/7/2 |
●第1四半期(14年3−5月期)の純利益は前年同期比10.9%減の55.75億円に。なお、15/2通期の業績見通しに変更はなし。 |
2013/11/25 |
同社はインドネシアにおける2号店の出店を決定したと発表。2015年の開店を予定。11月25日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2013/7/3 |
○13年3−5月期の堅調な決算を発表。出店拡大と中国の好調などを受け、営業益は前年同期比10.9%増の109.39億円と2ケタ増に。 |
2013/6/4 |
同社は公募増資などを通じ、最大約678億円の資金を調達すると発表。6月4日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行する展開に。 |
2010/12/22 |
○10年3−11月期の堅調な決算を好感し、12月22日に買いが先行した。営業益は前年同期比10.4%増の279億7000万円で着地。 |
2010/6/23 |
○10年3−5月期決算で、経常益は前年同期比10.2%増の97.2億円に。新規に2つのSCを開店したほか、コスト構造改革にも注力。 |
2010/6/15 |
○10年3−5月期の営業益が、前年同期比11%増の100億円程度になりそうだと一部が報道。6月15日はこれを好感し、買いが先行。 |
2009/9/18 |
○09/8中間期の経常益は前年同期比3%増の約165億円程度になると一部が報道した。9月18日はこれを好感し、買いが先行。 |
2009/6/25 |
○同社の09年3−5月期決算は、売上高が前年同期比11.1%増、経常利益が同5.8%増と増収増益で着地した。 |
2009/6/19 |
○09年3−5月期の営業益は前年同期比6%増の90億円程度になったと一部が報道。6月19日はこれを好感し、買いが先行。 |
2008/12/26 |
○09/2期の第3四半期の好調な決算を好感し、12月26日に買い先行。連結営業益は前年同期比32.4%増の253.18億円と大幅な増益に。 |
2008/12/18 |
○08年3−11月期連結最終益は145億円(前年同期比33%増)になったとの観測報道を好感し、12月18日に買いが先行した。 |
2007/9/28 |
○07/8中間期の連結経常利益が中間期ベースで過去最高との観測報道を好感し、9月28日に買いが先行。 |
2007/8/21 |
○11/2期に連結経常益600億円を目指す3カ年の中期経営計画を発表。ダイヤシティとの合算で07/2期実績は339億円だった。 |
2007/7/4 |
○07年3−5月期の堅調な決算を発表した。連結経常益は前年同期比9%増の53.47億円、最終益は7%増の31.36億円。 |
2007/5/7 |
MSCIの定期銘柄入れ替えで新たに採用されたことが買い手掛かりとなり、5月7日に買いが先行した。 |
2007/3/20 |
イオンモールとダイヤシティが8月21日付で合併と発表。合併比率はイオンモール1に対し、ダイヤシティ0.80。 |
2007/1/10 |
1→2株の株式分割発表を好感し、1月10日に買いが先行。併せて年間配当予想を従来の25円→30円に引き上げるとした。 |
2006/9/26 |
○06/8中間期の連結経常利益が前年同期比20%増の約94億円との観測記事を好感し、9月26日に買いが先行した。 |
2006/4/3 |
イオンがダイヤモンドシティを子会社化し、イオンモールと経営統合する方針との報道を受け、三社株は4月3日に買い先行。 |
2006/3/20 |
○06/2期の連結経常利益が前の期比26%増の約174億円との一部見通しが好感され、3月20日のイオンモール株は買いが先行した。 |
2005/12/13 |
06/2期の配当を、従来予想比10円増配し約25円にする見通しとの一部報道が好感され、12月13日の株価は新高値を更新した。 |
2005/9/29 |
○05/8中間期の連結純利益は前年同期比35%増との観測記事が好感され、9月29日のイオンモール株は急反発した。 |
2005/1/19 |
100万株の売り出しを発表したイオンモールは1月19日の市場で売りが先行。売り出しによる需給悪化が懸念されている。 |
2004/12/15 |
05/2期の年間配当を前期比5円増の30円に増配と発表するとともに、05年4月11日付で1→2株の株式分割を実施することも表明。 |
2004/9/9 |
○04/8中間期の連結経常利益は従来予想の52億円→前年同期比40%増の60億円程度になったもようとの観測を一部が報道。 |
2004/6/26 |
○04/3−5月期の連結経常利益は28億円程度だったようだとの観測を一部が報道。前年同期比30%程度の増加となった。 |
2004/4/20 |
イオンは07年までに2000億円強の投資を実施し4万平方メートル以上の大型ショッピングセンターを20以上建設すると一部報道。 |
2004/4/7 |
○04/2期連結純利益は前の期比44%増の55億円と過去最高益を更新した決算を発表。新規ショッピングセンターの賃料が寄与。 |
2003/12/10 |
○04/2期の連結経常益は前期比25%増の94億円程度になる見通しだと一部が報道。コスト削減に加え、新規SCの好調も寄与。 |