● 銘柄ニュース履歴 ●

9007 東プ 小田急電鉄
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は311億円で着地。前期より0.7%減収、183%増益に。通期の純利益は730億円の予想。79%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は261億円で着地。前期より3.3%増収、159%増益に。通期の純利益は710億円の予想。74%増益へ。
2023/9/21 ●24/3期2Qの純利益を52%下方修正。営業収益1948億円、純利益251億円の予想。前期より2.5%増収、2.5倍増益へ。
2023/7/28 ○24/3期1Qの純利益は108億円で着地。前期より9.9%増収、94%増益に。通期の純利益は628億円の予想。54%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は407億円で着地。前期より10%増収、236%増益に。24/3期の純利益は628億円の予想。54%増益へ。
2023/3/23 ○23/3期の純利益を3.2倍上方修正。営業収益3914億円、純利益364億円の予想。前期より9.1%増収、3.0倍増益へ。
2023/2/8 ●23/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より10%増収、31%減益に。通期の純利益は115億円の予想。5.1%減益へ。
2022/10/28 ●23/3期2Qの純利益は100億円で着地。前期より8.7%増収、26%増益に。通期の純利益は100億円の予想。17%減益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は55.9億円で着地。前期より3.5%増収、23%減益に。通期の純利益は100億円の予想。17%減益へ。
2022/4/28 ●22/3期の純利益は121億円で着地。23/3期の純利益は100億円の予想。17%減益へ。
2022/2/28 保有するホテル「ハイアットリージェンシー東京」(新宿区)を売却の方針で検討していることが28日、わかった。1000億円規模か。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は159億円で着地。通期の純利益は100億円の予想。
2021/11/8 8日、6−12歳の小学生を対象とする小田急線の小児IC運賃を来年春から一律で1回当たり50円に引き下げると発表した。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は79.8億円で着地。通期の純利益は100億円の予想。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は73.4億円で着地。通期の純利益は135億円の予想。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は398億円の赤字で着地。前期より27%減収に。22/3期の純利益は135億円の予想。
2021/3/26 26日、神奈川県海老名市の屋外常設施設「ロマンスカーミュージアム」を報道機関に公開。4月19日オープン。ウエブサイトで予約。
2021/3/26 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。営業収益3841億円、純利益426億円の赤字。前期より28%減収、赤字転落へ。
2021/3/8 8日、歴代の特急ロマンスカーを展示する常設展示施設「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に海老名市内に開業すると発表。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は190億円の赤字で着地。前期より30%減収に。通期の純利益は343億円の赤字予想。
2020/11/4 同社は来春から終電について、約20分程度繰り上げると発表。深夜のメンテナンス時間を確保する。JR東日本との接続も考慮した。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は212億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の純利益は321億円の赤字予想。
2020/9/10 同社と東京メトロは9日、新宿駅西口の小田急百貨店などを地上260メートルの超高層ビルに建て替える再開発計画を発表した。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は163億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は321億円の赤字予想。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は199億円で着地。前期より1.4%増収、38%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/24 新宿−箱根などを走行する「特急ロマンスカー」をゴールデンウイーク期間中の5月2−6日に運休すると発表。
2020/2/4 片瀬江ノ島駅の外観工事がほぼ完了し、28日に一部供用を開始すると発表。竜宮城をイメージした外観が特徴で、5月ごろ完成予定。
2019/5/20 気象庁は、神奈川県箱根山の火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表。観光客減少懸念で売りが先行した。
2015/6/5 気象庁は箱根山の大涌谷周辺について、噴出している蒸気の勢いがやや弱まったと発表。6月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/5/7 気象庁は箱根山の噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。5月7日は環境客減少に伴う業績面の影響を懸念した売りが先行。
2014/12/19 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を937→948円に引き上げ、12月19日はこれを好感し、買いが先行。
2011/12/7 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」から「Underperform」に引き下げた。12月7日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2007/3/27 小田急電鉄は小田急不動産を子会社化すると発表。小田急不1株に対し、小田急電0.65株を割り当てる。
2006/11/10 ○06/9中間決算で連結経常益は前年同期比54%増の216億円と大幅増に。鉄道・バスなどが好調だった。
2005/5/19 小田急、小田急不、小田急建、神奈交の04/3期の有価証券報告書を訂正するとの発表を受け、5月19日は4社とも売りが先行。
2004/12/18 グループの小田急百貨店(東京)、藤沢小田急(神奈川)を経営統合すると発表。統合は05年3月1日を予定。
2004/5/31 小田急、新生銀、NOKなどMSCI標準指数採用銘柄は、5月28日の指数組み入れで材料出尽くしとなり、31日は売りが先行。
2003/12/18 小田急線の高架化について国土交通省関東地方整備局長に対して事業認可取り消しを求めた控訴審判決は住民側の訴えを退けた。
2003/12/10 小田急電鉄と西武鉄道は箱根(神奈川)の観光事業で提携すると発表。小田急のバス路線を西武施設に延長するなど連携推進。
2003/5/20 ○03/3期の連結最終利益は前期比74%増の88億円と11期ぶりに過去最高を更新したと発表。長期債務削減で支払利息が減少。
2001/10/3 世田谷区内の高架・複々線化計画の認可取り消しを国土交通省に求めていた裁判で、東京地裁は事業認可の取り消しを命じた。
2001/9/26 遊園地施設向ヶ丘遊園地を02年3月末に閉園する。同社は鉄道路線複々線化を優先課題とし、改善の見込めない同事業から撤退する。
1999/12/17 東電や、東急など関東私鉄4社と2000年4月メドに新会社を設立。光ファイバー網を通じ、CATV会社向けデジタル番組配信。