● 銘柄ニュース履歴 ●

9024 東プ 西武HD
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は431億円で着地。前期より12%増収、38%減益に。通期の純利益は340億円の予想。40%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は274億円で着地。前期より12%増収、57%減益に。通期の純利益は340億円の予想。40%減益へ。
2023/9/28 ○24/3期の純利益を41%上方修正。営業収益4630億円、純利益340億円の予想。前期より8.1%増収、40%減益へ。
2023/8/1 ○24/3期1Qの純利益は90.9億円で着地。前期より12%増収、148%増益に。通期の純利益は240億円の予想。57%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は567億円で着地。前期より8%増収、434%増益に。24/3期の純利益は240億円の予想。57%減益へ。
2023/3/23 ●23/3期の純利益を31%下方修正。営業収益4270億円、純利益540億円の予想。前期より7.6%増収、5.1倍増益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は705億円で着地。前期より6.7%増収に。通期の純利益は790億円の予想。643%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は646億円で着地。前期より9.1%増収に。通期の純利益は750億円の予想。606%増益へ。
2022/9/29 ●23/3期の純利益を8.5%下方修正。営業収益4160億円、純利益750億円の予想。前期より4.8%増収、7.1倍増益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は36.6億円で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は820億円の予想。671%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は106億円で着地。前期より17%増収に。23/3期の純利益は820億円の予想。671%増益へ。
2022/2/10 10日、ザ・プリンスパークタワー東京などホテル・レジャー資産31物件をシンガポール政府系投資ファンドGICに売却すると発表。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は88.6億円の赤字で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は90億円の予想。
2022/1/27 27日、住宅建築などを手掛ける西武建設の株式95%をミライト・ホールディングスに売却すると発表。売却額は約620億円。
2021/12/16 9020JR東日本と共同で、地域・観光型MaaS「回遊軽井沢」を開始すると発表し、買いが先行。まちづくりに向けた長期的な連携に。
2021/12/9 9日、新たに設立する子会社「西武・プリンスホテルズワールドワイド」にホテル運営機能を集約する組織再編を実施すると発表。
2021/11/10 ●22/3期2Qの純利益は127億円の赤字で着地。前期より25%増収に。通期の純利益は140億円の赤字予想。
2021/10/11 住宅建築などを手掛ける同社傘下の西武建設を約400億円で売却すると一部が報道。10月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/9/30 ●22/3期2Qの純利益を赤字拡大修正。営業収益1940億円、純利益160億円の赤字。前期より25%増収へ。
2021/9/28 子会社の西武造園(東京)と、アウトドア事業を手掛けるアールプロジェクト(千葉県)が合弁会社を10月に設立すると発表した。
2021/8/2 ●22/3期1Qの純利益は88.7億円の赤字で着地。前期より38%増収に。通期の純利益は50億円の赤字予想。
2021/7/16 保有するホテルなど40施設程度を売却する方向で検討していることが16日、わかった。売却額は1000億円を超えるとみられる。
2021/5/13 13日、23年度までの中期経営計画を公表し、プリンスホテルを含む不動産の売却や流動化を進める方針を示した。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は723億円の赤字で着地。前期より39%減収に。22/3期の純利益は50億円の赤字予想。
2021/2/25 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。営業収益3340億円、純利益800億円の赤字。前期より40%減収、赤字転落へ。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は481億円の赤字で着地。前期より41%減収に。通期の純利益は630億円の赤字予想。
2021/2/4 4日、傘下のプリンスホテルは結婚式・披露宴の参加者に対し、新型コロナ感染を調べるPCR検査実施のサービスを開始すると発表。
2020/12/23 23日、9020JR東日本と鉄道以外のサービス事業で包括的に連携。楽しみながら働く「ワーケーション」の商品開発などで協業。
2020/11/12 12日、西武鉄道とプリンスホテルが優先株の発行で計800億円を調達すると発表。みずほ銀行と日本政策投資銀行が引き受ける。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は390億円の赤字で着地。前期より47%減収に。通期の純利益は630億円の赤字予想。
2020/10/15 10月15日、みずほ銀行と日本政策投資銀行から計800億円の出資を受け入れる方向で調整していることがわかった。財務基盤を強化。
2020/10/5 格付投資情報センター(R&I)は同社の格付けの方向性を「安定的」→「ネガティブ」に変更したと発表。発行体格付けは「A-」維持。
2020/9/25 24日、未定としていた21/3期の純損益が630億円の赤字予想(前期は46億円の黒字)と発表。鉄道やホテルの利用低迷が響く。
2020/9/24 ●21/3期の純利益は赤字転落。営業収益3320億円、純利益630億円の赤字。前期より40%減収、赤字転落へ。
2020/9/2 同社などは9月2日、西武鉄道所沢駅に商業施設「グランエミオ所沢」を開業した。周辺では最大規模の商業施設に。
2020/8/19 同社やワーナーブラザーズジャパンなどは、としまえん跡地における「ハリーポッター」施設の開発に関して契約を締結したと発表。
2020/8/3 ●21/3期1Qの純利益は287億円の赤字で着地。前期より54%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/23 テレビ東京系列「Newsモーニングサテライト」で同社が特集されたことを受け、6月23日に買いが先行。シェアオフィスなどを紹介。
2020/6/12 子会社4社において、実務経験不足にもかかわらずに施工管理技士などの資格を取得していた社員・元社員が65人いたと発表。
2020/5/26 ●20/3期の純利益は46.7億円で着地。前期より2%減収、89%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/5/12 ●20/3期の純利益を88%下方修正。営業収益5545億円、純利益46億円の予想。前期より2.0%減収、90%減益へ。
2020/4/8 同社は8日、20/3期の決算発表予定日について、5月12日から26日に延期すると発表。新型コロナにより決算作業に影響。
2020/4/1 同社は4月1日、農産物の生産や加工、販売などを手掛ける新会社を設立し、農業分野に産有すると発表。2024年度の黒字化目指す。
2020/3/26 3月26日、傘下の遊園地としまえん(東京都練馬区)を28日から当面の間、休園すると発表。新型コロナ感染拡大防止のため。
2020/2/27 新型肺炎の感染拡大を防ぐため、政府が今後2週間はイベントの中止や延期を要請。ホテル・レジャー関連は警戒売りが先行した。
2020/1/23 23日、西武鉄道の子会社が運営する遊園地「西武園ゆうえんち」の改装計画を発表。約100億円を投じ大規模なリニューアルを行う。
2018/10/18 同社がホテル・レジャー事業の営業益を拡大させると一部が報道。22/3期をメドに鉄道事業を上回る稼ぎ頭としての成長目指す。
2017/8/17 米投資会社サーベラス・グループが保有する全ての持ち株を売却したと発表。需給不安の後退により、8月17日は買いが先行した。
2017/2/9 〇17/3通期の営業益予想を従来541→563億円予想に増額。また、上限520万株(発行済株式の1.52%)・100億円の自社株買いも。
2017/1/13 米サーベラス・キャピタル・マネジメントが1700万株を売却する予定だと一部が報道。1月13日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2016/5/12 ●17/3期営業益は前期比26.6%減の484億円、年間配当は同2円減の15円を想定。東京ガーデンテラス紀尾井町の開業費用が重石に。
2015/12/17 SMBC日興証券が投資判断を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に引き上げた。業績好調と株価下落のギャップに注目。
2015/11/12 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来544→605億円予想に増額。インバウンド需要の高まりでホテル・レジャー事業が好調。
2015/5/22 同社株の一部を米投資会社サーベラス・キャピタル・マネジメントが売却すると伝わった。5月22日は需給悪化懸念で売りが先行。
2014/5/14 ○15/3期の堅調な業績予想を受け、5月14日に買いが先行。営業益は前期比3.6%増の484億円、年間配当は2円増配の8円予想に。