● 銘柄ニュース履歴 ●

9041 東プ 近鉄グループH
2024/2/14 ●24/3期3Qの純利益は392億円で着地。前期より8.9%増収、54%減益に。通期の純利益は420億円の予想。52%減益へ。
2023/11/13 ●24/3期2Qの純利益は238億円で着地。前期より29%増収、61%減益に。通期の純利益は440億円の予想。50%減益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は104億円で着地。前期より113%増収、7.4%減益に。通期の純利益は440億円の予想。50%減益へ。
2023/6/2 ●23/3期の純利益は887億円で着地。前期より125%増収、107%増益に。24/3期の純利益は440億円の予想。50%減益へ。
2023/2/14 ○23/3期3Qの純利益は893億円で着地。前期より119%増収、75%増益に。通期の純利益は760億円の予想。77%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は643億円で着地。前期より113%増収、436%増益に。通期の純利益は760億円の予想。77%増益へ。
2022/8/10 ○23/3期1Qの純利益は112億円で着地。前期より49%増収、20%増益に。通期の純利益は760億円の予想。77%増益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は427億円で着地。23/3期の純利益は270億円の予想。36%減益へ。
2022/5/9 ○22/3期の純利益を23%上方修正。営業収益6920億円、純利益420億円の予想。前期より0.7%減収、黒字転換へ。
2022/2/25 ●22/3期の営業収益6920億円、純利益340億円の予想。前期より0.7%減収、黒字転換へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は507億円で着地。通期の純利益は340億円の予想。
2021/11/12 ○22/3期2Qの純利益は120億円で着地。通期の純利益は340億円の予想。
2021/8/10 ○22/3期1Qの純利益は93億円で着地。通期の純利益は280億円の予想。
2021/6/9 就職活動中の女子学生をホテルに連れ込んでいた男性採用担当者について、8日付けで懲戒解雇にしたと発表。
2021/6/9 〇22/3期の連結決算に約19億円の特別利益を計上すると発表した。保有する9075福山通運の株式835万株の売却を決定。
2021/6/7 7日、新型コロナワクチンの職域接種を21日から実施する方針を発表。対象はグループの従業員約1万7000人を想定。
2021/6/2 同社の採用担当者が2月、就職活動中の女子学生をホテルへ連れ込んでいたことが判明。一部報道に対し、同社は事実と認めた。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は601億円の赤字で着地。前期より41%減収に。22/3期の純利益は280億円の予想。
2021/5/7 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。営業収益6970億円、純利益600億円の赤字。前期より42%減収、赤字転落へ。
2021/3/25 25日、傘下の近鉄不動産と近鉄・都ホテルが保有する8ホテルを米投資ファンドに売却すると発表。取引実行日は10月1日の予定。
2021/3/4 4日、子会社の近鉄不動産が所有する不動産を売却するため、日本政策投資銀行と特別目的会社(SPC)を設立。約400億円資金調達。
2021/2/26 26日、傘下の近畿日本鉄道は社員数を600人削減すると発表。コロナ禍で業績が悪化する中、コストカットを目指す。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は354億円の赤字で着地。前期より47%減収に。通期の純利益は780億円の赤字予想。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は314億円の赤字で着地。前期より54%減収に。通期の純利益は480億円の赤字予想。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は239億円の赤字で着地。前期より62%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/28 格付投資情報センター(R&I)は5月28日、同社の格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は205億円で着地。前期より3.4%減収、42%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/24 ●20/3通期の純利益は従来の360→150億円予想に下方修正。新型コロナ感染で旅客収入減少。ホテル稼働率の低下も。
2020/1/21 21日、近畿日本鉄道は2月1日から特急列車の車いす席の特急券について、インターネット販売を開始すると発表。
2015/6/8 安倍首相は、2016年のサミット開催地を三重県志摩市とすると表明した。沿線地域への経済効果を期待し、6月8日に買いが先行。
2010/9/24 ○10/9中間期の経常益は25→50億円に、純利益は20→45億円予想に増額。鉄道事業でコスト削減に努めたことなどが主な背景。
2007/8/8 大阪阿倍野橋駅などが入る阿倍野橋ターミナルビルを建て替え、超高層ビルを建設すると発表した。
2007/2/9 ●06年4−12月期の連結経常益は前年同期比6%減の308.81億円とさえない決算。流通部門などが苦戦した。
2006/11/24 ○06/9中間期の連結最終損益は101億円の黒字だった。前年同期は10億円の赤字。百貨店店舗やホテルなどの売却が寄与。
2005/9/22 ○05/9中間期の単独業績予想を上方修正。経常利益は従来の135億円→161億円に大きく引き上げられた。
2004/11/22 ○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比2倍の218億円だったとの決算を表。中間期ベースでは過去最高に。
2004/9/24 近畿日本鉄道は事業再編の一環として子会社の近鉄物流(静岡)をハマキョウレックスに売却する方針だと発表。
2004/6/14 近鉄傘下の近鉄バッファローズ、オリックス傘下のオリックス・ブルーウェーブを合併することで同意したと発表。
2004/5/25 ○04/3期の連結最終損益は165億円の黒字(前の期504億円赤字)になったとの決算を発表。リストラ費用の一服などが寄与した。
2003/11/25 ○03/9中間期の連結最終損益は40億円の黒字に転換したと発表。前年同期は61億円の赤字。鉄道部門の人件費削減が奏功。
2003/3/18 本社人員を200人減の約600人への削減などを柱とする経営改善計画を策定したと一部が報道。鉄道収入減少を人件費抑制でカバー。
2002/7/1 東京三菱銀、三菱信託銀、明治生命、近鉄、日本GMACコマーシャル・モーゲージは不動産投資信託運用会社を設立し、同事業に参入すると発表。
2002/1/25 グループの不動産会社、近鉄不動産など3社を4月1日付けで吸収合併すると発表。本体に不動産事業を集約し再建を目指す。
2001/3/3 経営不振の子会社志摩スペイン村の再建支援の為、テーマパーク施設の一部を167億円で買い上げた。同子会社は05/2期メドに黒字目指す。
2000/6/1 グループ各社の営業を支援する全額出資子会社「近鉄サービスネット」を設立。同社は人材派遣やインターネット関連にも参入予定。