● 銘柄ニュース履歴 ●

9044 東プ 南海電気鉄道
2024/2/28 ○24/3期の純利益を6%上方修正。営業収益2418億円、純利益231億円の予想。前期より9.3%増収、58%増益へ。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は219億円で着地。前期より12%増収、87%増益に。通期の純利益は218億円の予想。49%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は88.6億円で着地。前期より8.7%増収、24%増益に。通期の純利益は218億円の予想。49%増益へ。
2023/10/2 ○24/3期2Qの純利益を28%上方修正。営業収益1182億円、純利益81億円の予想。前期より9.2%増収、14%増益へ。
2023/8/1 ○24/3期1Qの純利益は42.3億円で着地。前期より5.8%増収、34%増益に。通期の純利益は182億円の予想。24%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は146億円で着地。前期より9.7%増収、263%増益に。24/3期の純利益は182億円の予想。24%増益へ。
2023/4/26 ○23/3期の純利益を44%上方修正。営業収益2213億円、純利益146億円の予想。前期より9.7%増収、3.6倍増益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は116億円で着地。前期より10%増収、125%増益に。通期の純利益は101億円の予想。151%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は71.1億円で着地。前期より18%増収、348%増益に。通期の純利益は101億円の予想。151%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期の純利益を29%上方修正。営業収益2273億円、純利益101億円の予想。前期より13%増収、2.5倍増益へ。
2022/8/1 ○23/3期1Qの純利益は31.4億円で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は78億円の予想。93%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は40.2億円で着地。23/3期の純利益は78億円の予想。93%増益へ。
2022/3/31 ●22/3期の純利益を25%下方修正。営業収益2010億円、純利益33億円の予想。前期より5.3%増収、黒字転換へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は51.7億円で着地。通期の純利益は44億円の予想。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は15.8億円で着地。通期の純利益は44億円の予想。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は0.68億円で着地。通期の純利益は60億円の予想。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は18.6億円の赤字で着地。前期より16%減収に。22/3期の純利益は60億円の予想。
2021/4/28 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。営業収益1908億円、純利益19億円の赤字。前期より16%減収、赤字転落へ。
2021/3/11 11日、南海線と高野線の終電を15分程度繰り上げると発表。新型コロナの感染拡大で利用が減少しているため。5月から実施。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は7.78億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は7億円の赤字予想。
2020/11/26 特急「ラピート」の台車について安全性を強化すると発表。これまで8年おきに実施していた検査を4年おきに変更する。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は19億円の赤字で着地。前期より22%減収に。通期の純利益は7億円の赤字予想。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は25.4億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の予想は未定。
2020/4/30 ○20/3期の純利益は208億円で着地。前期より0.3%増収、59%増益に。21/3期の予想は未定。
2018/9/5 台風の影響で関西国際空港の連絡橋が破損し、同社鉄道の利用減少を警戒した売りが出た。また、同社駅舎が全焼との報道も。
2014/12/1 同社は公募増資などを通じ、最大で約263億円を調達すると発表。12月1日は将来的な株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。
2008/3/17 東証1部への上場が承認されたと発表したことが買い手掛かりとなり、3月17日に買いが先行した。
2005/9/13 ○05/9中間期の単独経常利益は従来予想比12億円増の31億円になる見通しと発表。鉄道事業の売り上げ増が貢献した。
2002/11/25 ○02/9中間期連結最終損益は13億円の黒字との決算を発表(従来予想は1億円の赤字)。修繕費や広告宣伝費の減少が寄与。
2000/12/21 南海サウスタワーホテルなどホテル関係の子会社計7社を統括する子会社を設立する。経営の効率化が狙い。
2000/10/26 インターネットを利用して和歌山の名産品や鉄道関連グッズを販売する通信販売事業に参入する。サイト名は「NATTS」。
1999/10/8 関係会社である大阪湾フェリーと鬼ヶ城観光開発、紀の川苑の3社を清算する。また、大阪球場敷地の一部も売却へ。