● 銘柄ニュース履歴 ●

9045 東プ 京阪HD
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は216億円で着地。前期より13%増収、32%増益に。通期の純利益は245億円の予想。39%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は144億円で着地。前期より8.7%増収、37%増益に。通期の純利益は245億円の予想。39%増益へ。
2023/8/7 ○24/3期1Qの純利益は88.4億円で着地。前期より2.2%増収、9.7%増益に。通期の純利益は185億円の予想。5%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は176億円で着地。前期より0.8%増収、83%増益に。24/3期の純利益は185億円の予想。5%増益へ。
2023/2/7 ○23/3期3Qの純利益は163億円で着地。前期より1.3%増収、176%増益に。通期の純利益は160億円の予想。66%増益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は105億円で着地。前期より3.9%増収、438%増益に。通期の純利益は160億円の予想。66%増益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は80.6億円で着地。前期より9%増収、930%増益に。通期の純利益は120億円の予想。25%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は95.8億円で着地。23/3期の純利益は120億円の予想。25%増益へ。
2022/3/30 ○22/3期の純利益を60%上方修正。営業収益2554億円、純利益85億円の予想。前期より0.8%増収、黒字転換へ。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は58.9億円で着地。通期の純利益は53億円の予想。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は19.5億円で着地。通期の純利益は53億円の予想。
2021/9/29 ○22/3期2Qの純利益を黒字転換修正。営業収益1173億円、純利益10億円の予想。前期より8.4%増収、黒字転換へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は7.81億円で着地。通期の純利益は53億円の予想。
2021/5/7 ○21/3期の純利益は45.7億円の赤字で着地。前期より20%減収に。22/3期の純利益は53億円の予想。
2021/3/29 ●21/3期の純利益を赤字拡大修正。営業収益2511億円、純利益65億円の赤字。前期より21%減収、赤字転落へ。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は15.9億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の純利益は34億円の赤字予想。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は63.2億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は34億円の赤字予想。
2020/9/25 ○21/3期末を17.5円増配し35円へ修正。通期予想は35円。前期と同額。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は34億円の赤字で着地。前期より45%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/28 格付投資情報センター(R&I)は5月28日、同社の格付けの方向性を「ポジティブ」から「安定的」に変更したと発表。
2020/5/8 ●20/3期の純利益は201億円で着地。前期より2.8%減収、6.3%減益に。21/3期の予想は未定。
2019/12/25 25日、同社と日本生命など3社は大阪市が進める中之島の「未来医療国際拠点」開発事業に参画することが決まったと発表。
2019/11/8 京都の中心地、四条河原町にホテルと店舗が入る複合型商業施設「グッドネイチャーズステーション」を12月9日に開業すると発表。
2019/1/29 同社は京都駅前で高級ホテル「ザ・サウザンド キョウト」を開業した。国内外の富裕層をターゲットにした宿泊料金を設定。
2017/8/7 ●17年4−6月期の厳しい決算を発表。大口マンション引き渡しの反動で、営業益は前年同期比17.2%減の83.3億円と2ケタ減益。
2017/2/7 ●16年4−12月期の低調な決算を発表。前期にあった大口マンション引渡しの反動で、営業益は前年同期比5.6%減の257.7億円。
2016/9/29 ○16/9中間期の純利益は従来の88→117億円予想に増額修正。マンション販売戸数が予想以上。京都方面の観光客数の増加も。
2015/9/30 ○15/9中間期の純利益は従来の98→133億円予想に増額。マンション販売戸数が増加。観光やインバウンド需要の高まりも。
2015/3/30 15/3通期営業益予想を従来243→279億円に上方修正。今期2度目の増額に。インバウンド需要の高まりでホテル事業が好調。
2015/3/30 ○15/3期の純利益は従来の150→164億円予想に増額修正。マンション販売戸数が増加。ホテル事業も好調に推移。
2014/9/30 ○14/9中間期の純利益は従来の58→75億円予想に上方修正。運輸業、不動産業、レジャー・サービス業などで増収に。
2014/3/27 ○14/3通期の純利益は従来の113→135億円予想に増額。マンション販売が好調。レジャー・サービス業等も堅調。期末3.5円配に。
2011/9/27 ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、9月27日に買いが先行した。営業益は従来の70億円→82億円へと引き上げられた。
2007/1/11 銀行等保有株式取得機構が保有する1593万2000株の売り出しを実施との発表を受け、1月11日に売り先行。
2001/7/30 米エンサー社と提携、そのノウハウを活かし環境事業参入へ。重金属などの土壌・地下水汚染調査から修復まで行なう環境リスクマネジメント行なう。