● 銘柄ニュース履歴 ●

9142 東プ JR九州
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は407億円で着地。前期より12%増収、89%増益に。通期の純利益は407億円の予想。30%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は279億円で着地。前期より12%増収、133%増益に。通期の純利益は407億円の予想。30%増益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は177億円で着地。前期より8.2%増収、157%増益に。通期の純利益は407億円の予想。30%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は311億円で着地。前期より16%増収、135%増益に。24/3期の純利益は407億円の予想。30%増益へ。
2023/2/7 ○23/3期3Qの純利益は215億円で着地。前期より17%増収、133%増益に。通期の純利益は266億円の予想。100%増益へ。
2022/11/1 ○23/3期2Qの純利益は120億円で着地。前期より20%増収に。通期の純利益は266億円の予想。100%増益へ。
2022/8/2 ○23/3期1Qの純利益は69.1億円で着地。前期より25%増収、646%増益に。通期の純利益は245億円の予想。84%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は132億円で着地。前期より12%増収に。23/3期の純利益は245億円の予想。84%増益へ。
2022/3/23 23日、2022−24年度の新中期経営計画を発表。24年度の売上高4400億円(21年度見込みは3328億円)を目指す。
2022/3/16 16日、「博多駅空中都市プロジェクト」として、同駅線路上空に新たな複合ビルを建設すると発表。2028年末の開業を目指す。
2022/3/1 1日、古宮洋二専務(59)が社長に昇格する人事を発表。社長交代は8年ぶり。4月1日付。
2022/2/22 22日、西九州新幹線の武雄温泉−長崎間を9月23日に開業すると発表。青柳社長は西九州の発展に貢献したいと意気込みを語った。
2022/2/9 株主優待制度の拡充を発表し、2月9日は買いが先行した。傘下ヌルボンが対象に加わり、高速船優待割引券に新コースを追加する。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は92.1億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は98億円の予想。
2021/12/23 23日、駅体制を22年3月12日から見直し、係員が終日不在の「無人駅」や切符の販売窓口廃止を拡大すると発表した。
2021/12/14 西鉄や佐賀の交通業者とスマホなどを活用し複数の交通手段やサービスを連携させるMaaSを22年1月11日から運用開始すると発表。
2021/12/13 13日、特急料金回数券などの各種割引切符について、2022年4月以降順次値上げを実施すると発表。路線網維持のため合理化推進。
2021/12/6 6日までに2023年秋完成予定の新長崎ビルに「長崎マリオットホテル」を開業すると発表。マリオットの九州進出は初めて。
2021/11/26 26日、台風14号による大雨の影響で不通区間が発生していた日南線について、12月11日の始発から全線で運転再開すると発表した。
2021/11/2 ○22/3期2Qの純利益は20.2億円の赤字で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は34億円の予想。
2021/10/27 27日、2022年秋の西九州新幹線開業に合わせ、新たな観光列車「ふたつ星4047」を運行すると発表した。
2021/10/6 9142JR九州と9031西日本鉄道、9035第一交通産業などは6日、スマホアプリなどICTを活用して北九州市でサービス連携すると発表。
2021/10/1 1日、福岡県内を中心に焼き肉店チェーンを展開する「ヌルボン」グループの事業譲渡が完了し、運営を開始したと発表した。
2021/9/24 24日、台風14号による土砂流入の影響で運休中の日南線青島−志布志間について、27日から代行バス輸送を始めると発表した。
2021/9/10 10日、8月の大雨で一部不通となっていた久大本線について、9月17日始発から全線での運転を約1カ月ぶりに再開すると発表。
2021/8/31 31日、2017年の九州北部豪雨で被災した日田彦山線の代行バス運行について、10月1日から減便すると発表した。
2021/8/26 26日、2022年秋の西九州新幹線(武雄温泉−長崎)開通を見据え、沿線の佐賀県嬉野市で23年度内にも温泉宿泊施設を開業と発表。
2021/8/19 19日、11日から九州全域で続いた大雨の影響で、線路の変形や浸水など管内計128件の被害が発生したと発表した。
2021/8/4 4日までに、2022年4月から在来線特急列車の料金を平均4割程度値上げすると発表。既存の交通ネットワークを維持するため。
2021/8/3 ○22/3期1Qの純利益は9.27億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は129億円の予想。
2021/7/28 28日、2022年秋の開業を予定する西九州新幹線(武雄温泉−長崎)の車両デザインの詳細を公表した。
2021/5/27 27日、新型コロナウイルス感染拡大で2月から再実施していた社員の一時帰休について、6月末まで継続すると発表した。
2021/5/25 25日、テレワークに適した車内環境を提供する「シェアオフィス新幹線」を期間限定で運行すると発表した。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は189億円の赤字で着地。前期より32%減収に。22/3期の純利益は129億円の予想。
2021/4/28 28日の定例記者会見で青柳社長は、2020年度の鉄道収入が前年度比51.4%減の1032億円になったと発表。
2021/4/9 9日、新型車両の開発などの資金調達に向けて、グリーンボンド(環境債)を200億円発行すると発表。発行年限は10年。
2021/4/5 5日、九州に事業基盤を置く中小企業などを対象にした地域特化型のファンドを1日付で設立したと発表。総額は50億円規模。
2021/3/31 31日、2月から実施している全社員を対象にした一時帰休を4月も継続すると発表。新型コロナで旅客需要が続いているため。
2021/3/24 同社の青柳社長は24日の定例会見において、3月の鉄道収入が前年比12.6%増加したと発表。前年同月はコロナ影響で反動高に。
2021/2/26 26日、利用客減少に対応するため、全社員に相当する約8200人を対象にした一時帰休を3月31日まで継続すると発表。
2021/2/25 25日、2022年度の新卒採用を見送ると発表。新卒採用の見送りは1988年度以来、34年ぶり。人件費抑制で収益改善を狙う。
2021/2/10 同社とグルーヴノーツ(福岡市)は2月10日までに、量子コンピューター等の技術を活用した車両の運用最適化の検証開始を発表。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は116億円の赤字で着地。前期より36%減収に。通期の純利益は284億円の赤字予想。
2021/2/4 4日、新型コロナ感染拡大による旅客需要の減少を受け、1日当たり550人規模の一時帰休を実施すると発表。6日から28日まで。
2021/1/15 15日、昨夏の豪雨で被災し一部不通になっていた久大本線の運転を3月1日から全線で再開すると発表した。
2021/1/15 新型コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言が福岡県に再発令されたことを受け、観光列車「ななつ星」を当面の間、運休すると発表。
2020/12/24 24日、在来線で自動運転の実証試験を開始した。当面は運転手が乗車するが、将来的には運転手以外の係員が乗務する計画。
2020/11/27 27日、冬のボーナスについて労組と合意し、1.2カ月に減額すると発表。主力の鉄道事業などが落ち込み、業績悪化が影響。
2020/11/4 ●21/3期2Qの純利益は102億円の赤字で着地。前期より41%減収に。通期の純利益は284億円の赤字予想。
2020/9/25 9月24日、21/3期の連結純損益が284億円の赤字になる見通しと発表。新型コロナ感染拡大で旅客収入が激減。上場後、初の赤字に。
2020/9/24 ●21/3期の純利益は赤字転落。売上高2917億円、純利益284億円の赤字。前期より33%減収、赤字転落へ。
2020/8/26 8月26日、宅配便荷物を九州新幹線で運ぶ貨客混載事業の協業で佐川急便と基本合意したと発表。1年以内に実証実験へ。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は51.1億円の赤字で着地。前期より38%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/23 6月23日の定時株主総会において、大株主である米投資ファンドが独自の社外取締役候補の選任などを提案したが、いずれも否決。
2020/6/8 新型コロナ感染拡大で運休中の観光列車「ななつ星in九州」を7月14日に運行再開すると発表。乗車人数を最大8組16人に制限。
2020/6/4 3日、新型コロナ感染拡大で運休などを実施してきた九州新幹線について13日から通常ダイヤで運行すると発表。
2020/5/22 傘下のJR九州駅ビルHDは5月22日、JR博多シティなど7つの駅ビルに入る出店テナントに対し、賃料を減免すると発表。
2020/5/19 5月19日、新型コロナ拡大で実施している一部特急列車の運休を6月中も継続すると発表。計3188本。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は314億円で着地。前期より1.8%減収、36%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/30 9142JR九州の100%子会社JR九州ドラッグイレブンの株式51.0%について、3391ツルハHDに譲渡すると発表した。譲渡額は非公表に。
2020/4/22 同社社長は4月22日、定例会見で一時帰休を検討していることを明かした。新型コロナで鉄道の運休が増加するなかでの判断に。
2020/4/20 5月19日まで運休としていた観光列車「ななつ星in九州」について6月27日まで運休期間を再延長すると発表。
2020/4/6 9022JR東海、9021JR西日本、9142JR九州は6日、新型コロナの影響で新幹線の運行を追加(3社で計141本)で運休すると発表した。
2020/3/31 来月14日までの運休を決めていた観光列車「ななつ星in九州」について、5月19日まで運休期間を延長すると発表。
2020/3/25 3月の鉄道収入(23日現在)が前年同期比で半減したと発表。新型コロナの影響で利用客減少などの影響を受けた。
2020/3/24 24日、JR東海、JR西日本、JR九州の3社は東海道・山陽・九州新幹線について、春の大型連休を中心に5月6日まで計318本を運休。
2020/3/16 3月16日、新型コロナ感染拡大を受け「ソニック」などの特急列車480本を運休すると発表。期間は20日−4月5日まで。
2020/3/13 13日、20日から4月5日に九州新幹線(博多−鹿児島中央間)の「さくら」で一部運休すると発表。
2019/12/20 20日、福岡市東区の西戸崎ー香椎間で夜間に自動運転の走行試験を実施すると発表。20年中の営業運転中の実証を目指す。
2019/11/22 21日、2020年秋に九週県を巡る新しい観光列車「36ぷらす3」の運行を始めると発表。同社で12番目の観光列車の導入に。
2019/10/24 9142JR九州と9031西日本鉄道は10月23日、鉄道やバスなどの移動手段を組み合わせた「MaaS」の活用などで連携すると発表した。
2019/6/24 株主総会で大株主の米ファンドが自社株買いなどを提案したが、いずれも否決か議案不成立に。6月24日は売りが先行した。
2019/1/25 同社が運航する観光列車の車窓にARを活用して文字や画像を表示するサービスを開発すると発表。ドコモとの協業で2020年メドに。
2018/10/11 子会社のJR九州住宅において、住宅ローンの融資に関する資料を偽造する不法行為の疑いが判明。10月11日は嫌気売りが先行した。
2018/2/9 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来591→601億円予想に増額。各セグメントにおける3Q累計期間の実績などを考慮した。
2017/8/10 〇17年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比35.3%増の167億円と大幅増益で着地。鉄道旅客運輸収入の増加などが寄与。