● 銘柄ニュース履歴 ●

9232 東ス パスコ
2024/2/7 ●24/3期3Qの純利益は13.6億円で着地。前期より4.7%減収、23%減益に。通期の純利益は45億円の予想。9.8%増益へ。
2023/11/8 ●24/3期2Qの純利益は3.19億円の赤字で着地。前期より7.8%減収に。通期の純利益は45億円の予想。9.8%増益へ。
2023/8/7 ●24/3期1Qの純利益は2.01億円で着地。前期より8.8%減収、55%減益に。通期の純利益は45億円の予想。9.8%増益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は40.9億円で着地。前期より10%増収、75%増益に。24/3期の純利益は45億円の予想。9.8%増益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益を20%上方修正。売上高620億円、純利益41億円の予想。前期より10%増収、75%増益へ。
2023/4/7 ○23/3期3Qの純利益は17.8億円で着地。前期より6.9%増収、140%増益に。通期の純利益は34億円の予想。45%増益へ。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は6.81億円で着地。前期より7.1%増収に。通期の純利益は34億円の予想。38%増益へ。
2022/8/8 ○23/3期1Qの純利益は5.75億円で着地。前期より5%増収に。通期の純利益は34億円の予想。38%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は24.5億円で着地。前期より2.8%増収、24%減益に。23/3期の純利益は34億円の予想。38%増益へ。
2022/2/9 ●22/3期3Qの純利益は10.6億円で着地。前期より2.4%増収、17%減益に。通期の純利益は25億円の予想。23%減益へ。
2021/11/9 ●22/3期2Qの純利益は2.25億円の赤字で着地。通期の純利益は25億円の予想。23%減益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は2.57億円の赤字で着地。前期より6.4%増収に。通期の純利益は25億円の予想。23%減益へ。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は32.5億円で着地。前期より1.6%増収、6.2%減益に。22/3期の純利益は25億円の予想。23%減益へ。
2021/3/19 ○21/3期の純利益を48%上方修正。売上高550億円、純利益25億円の予想。前期より1.6%増収、27%減益へ。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は12.9億円で着地。前期より1.1%増収、37%減益に。通期の純利益は17億円の予想。51%減益へ。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は2.49億円で着地。前期より0.3%減収、63%減益に。通期の純利益は17億円の予想。51%減益へ。
2020/8/11 ●21/3期1Qの純利益は1.09億円の赤字で着地。前期より2.9%増収に。通期の純利益は17億円の予想。51%減益へ。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は34.7億円で着地。前期より4.3%増収、163%増益に。21/3期の純利益は17億円の予想。51%減益へ。
2020/3/25 ○20/3通期の純利益は従来の28→29億円予想に上方修正。国内公共部門の受注が好調。期末配は従来の15→25円配に増配。
2020/3/18 同社は9755応用地質とリスク情報プラットフォームの構築に向けた協業に関する覚書を締結したと発表。3月18日は買いが先行した。
2020/2/6 防衛関連企業への相次ぐサイバー攻撃に関し、防衛相は神戸製鋼所やパスコなどについても外部から不正アクセスがあったと発表。
2020/2/5 〇19年4−12月期決算の営業損益は15.2億円の黒字(前年同期は1.0億円の赤字)に転換。航空レーザーによる測量業務が増加した。
2019/10/25 〇20/3通期見通しを上方修正。純利益予想を従来11.0→28.0億円に増額。関係会社株式売却益や法人税等調整額の計上などが寄与。
2019/4/19 ○19/3通期の純利益は従来の16→26億円予想に上方修正。売上高が増加。国内公共部門の生産業務効率化で採算性が改善。
2017/3/7 ●17/3通期見通しを下方修正。営業益は従来20.0→8.6億円予想に減額。契約損失引当金や工事損失引当金の追加計上などが影響。
2007/5/1 ●07/3期業績予想の下方修正を発表。連結経常益は従来の13億→2億5000万円へと大幅に変更した。
2005/9/1 独政府が打ち上げ予定の商用衛星の撮影データについて、国内独占販売権を取得との一部報道を受け、9月1日に買い先行。
2005/8/16 大規模地震発生時などに、最もリスクが低いルートを検索するソフトを販売すると一部が報道。
2004/2/16 子会社を通じて東京都と共同でデジタル地図を作製すると一部が報道。共同作製で作製した地図の転売が可能となる。
2003/1/4 中国で南京大学、武漢大学と地理情報システムの研究開発や商品化を共同で進める目的で合弁会社を設立すると一部が報道。
2002/6/24 中国のソフト開発VBである超維空間信生技術に資本参加すると一部が報道。地理情報システム事業に関して共同でソフト開発を進める意向。
2002/2/27 イーシステムと提携し、信金や地銀向け顧客情報管理ソフトを3月より発売すると一部が報道。初年度10億円の売り上げを狙う。
2001/1/12 パソコン表示の地理情報システム(GIS)技術を医療分野に応用と報道。内臓、骨などの臓器や病巣の位置を正確に画像化。01年中の商品化狙う。
2000/8/21 ネットを使った地理情報提供サービスを開始。日本全国をデジタル地図で網羅し、人口・事業所などの統計情報も付加。