● 銘柄ニュース履歴 ●

9375    近鉄エクスプレ
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は140億円で着地。前期より52%増収、89%増益に。通期の純利益は320億円の予想。26%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期末は無配へ修正。通期予想は無配。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は434億円で着地。前期より61%増収、100%増益に。23/3期の純利益は320億円の予想。26%減益へ。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は312億円で着地。前期より65%増収、121%増益に。通期の純利益は390億円の予想。80%増益へ。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は161億円で着地。前期より60%増収、98%増益に。通期の純利益は330億円の予想。52%増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は74.1億円で着地。前期より41%増収、51%増益に。通期の純利益は192億円の予想。11%減益へ。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は216億円で着地。前期より11%増収、358%増益に。22/3期の純利益は192億円の予想。11%減益へ。
2021/2/9 ○21/3期3Qの純利益は140億円で着地。前期より3.5%増収、111%増益に。通期の純利益は170億円の予想。259%増益へ。
2020/11/11 ○21/3期2Qの純利益は81.5億円で着地。前期より2.9%減収、266%増益に。通期の純利益は140億円の予想。196%増益へ。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は48.8億円で着地。前期より3.6%増収に。通期の純利益は100億円の予想。111%増益へ。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は47.2億円で着地。前期より8%減収、52%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/24 ●20/3通期の純利益は従来の70→25億円予想に下方修正。新システム構築で4Qにソフトウェアの減損損失44.26億円を計上。
2020/2/7 〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来170→185億円予想に増額。直接原価率の抑制などで想定を上回る見通しに。
2019/10/23 〇19/9中間期見通しを上方修正。経常益は従来47.0→65.0億円予想に増額。為替差益約5億円などの計上を見込むことなどが背景。
2019/7/24 〇20/3通期の純利益予想を従来36.0→8.0億円に下方修正。子会社における業績悪化を受け、減損約30億円を投資損失に計上する。
2016/8/9 ●17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来164→125億円予想に減額。日本の航空輸送で減収となったほか、経営強化費用も響く。
2009/11/11 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、11月11日に買いが先行。経常利益は従来の65億円→81億円に増額。東アジア地域で収支改善。
2009/3/19 ●09/3通期の最終益予想を従来の56億円から41億円に下方修正。3月19日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2008/8/8 ●09/3期予想の減額修正を嫌気し、8月8日に売り先行。連結経常利益は従来の160億円→135億円に減額されている。
2008/2/20 UBS証券が投資判断を「買い」→「中立」に格下げしたことを嫌気する格好で、2月20日に昨年来安値を更新。
2007/2/7 ○07/3期の連結経常益予想を従来の110億→130億円に増額修正。併せて期末配当を10→11円に引き上げた。
2006/11/8 ○06/9中間期の連結経常益は前年同期比30%増の47.88億円と好決算。貨物取り扱い量が航空・海上輸送ともに伸長した。
2005/5/23 商船三井と近鉄エクスプレスが資本提携で合意との一部報道が好感され、5月23日の両社株は買いが先行した。
2004/5/18 ○04/3期の連結経常利益は前の期比22%増の79億3800万円となり、3期ぶりに過去最高を更新したとの決算を発表。
2004/2/10 ●04/3期の連結経常益は前期比18%増の76億7400万円(従来予想3%下回る)になりそうだと発表。円高による為替差損が響く。
2003/8/20 東証はシンニッタン、近鉄エクスプレス、日立モバイル、タイトー、ユーエスシーを9月1日付けで1部に指定変更すると発表。
2002/11/12 ○02/9中間期の連結経常益は電子部品の荷動き回復などを受けて、前年同期比27%増の23億500万円だったとの決算を発表。
2002/11/5 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比27%増の23億500万円になったとの決算を発表(従来予想15億8000万円)。
2001/8/10 ●01/9中間期の経常益が15億8000万と前年同期比で55%減となる見通し(従来予想37億2000万円)。ハイテク部品取扱量激減が影響。
2001/2/14 ○01/3期第1−3四半期(00年4-12月)の連結営業益は前年同期比75%増に。東南アジア発着の航空貨物の伸びが寄与。