● 銘柄ニュース履歴 ●

9401 東プ TBSHD
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は383億円で着地。前期より7%増収、81%増益に。通期の純利益は362億円の予想。2.9%増益へ。
2023/11/10 ○24/3期2Qの純利益は98.3億円で着地。前期より6.7%増収、7%増益に。通期の純利益は362億円の予想。2.9%増益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は97.1億円で着地。前期より6.5%増収、27%増益に。通期の純利益は245億円の予想。30%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は351億円で着地。前期より2.8%増収、9.9%増益に。24/3期の純利益は245億円の予想。30%減益へ。
2023/3/13 ○23/3期の純利益を74%上方修正。売上高3660億円、純利益355億円の予想。前期より2.2%増収、11%増益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は211億円で着地。前期より2.5%増収、0.9%減益に。通期の純利益は203億円の予想。36%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は91.9億円で着地。前期より3.9%増収、23%減益に。通期の純利益は203億円の予想。36%減益へ。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は75.9億円で着地。前期より3%増収、6.6%減益に。通期の純利益は229億円の予想。28%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は320億円で着地。前期より10%増収、14%増益に。23/3期の純利益は229億円の予想。28%減益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は213億円で着地。前期より13%増収、34%減益に。通期の純利益は322億円の予想。14%増益へ。
2021/11/11 ●22/3期2Qの純利益は119億円で着地。前期より15%増収、101%増益に。通期の純利益は191億円の予想。32%減益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は81.3億円で着地。前期より25%増収、71%増益に。通期の純利益は161億円の予想。42%減益へ。
2021/5/17 14日、東京・赤坂の本社隣接地を再開発すると発表。三菱地所とともに現在のオフィス中心のビル2棟を建て替える。
2021/5/14 ●21/3期の純利益は280億円で着地。前期より8.7%減収、7%減益に。22/3期の純利益は122億円の予想。56%減益へ。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は324億円で着地。前期より11%減収、162%増益に。通期の純利益は285億円の予想。5.6%減益へ。
2020/12/2 ○21/3期の純利益を3.9倍上方修正。売上高3173億円、純利益261億円の予想。前期より11%減収、14%減益へ。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は59.4億円で着地。前期より15%減収、11%減益に。通期の純利益は67億円の予想。77%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は47.4億円で着地。前期より21%減収、27%減益に。通期の純利益は55億円の予想。81%減益へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は301億円で着地。前期より2.6%減収、19%増益に。21/3期の純利益は55億円の予想。81%減益へ。
2020/2/6 〇20/3通期の営業益を従来予想143→320億円、期末配当を同13→17円に上方修正。上限350万株・80億円の自社株買いも。
2017/5/24 同社は日本経済新聞社などと共同で、有料の動画配信サービスの新会社を設立すると発表。新事業への期待から買いが先行した。
2017/5/10 〇17/3通期純利益は従来の148→161億円予想に増額修正。テレビのタイム収入、スポット収入が堅調。「逃げ恥」のDVD好調。
2016/11/1 〇17/3通期の純利益は従来の125→138億円予想に増額。想定に近い売上高に。テレビのタイム収入なども堅調推移を見込む。
2016/5/10 ○16/3通期の純利益は従来の120→144億円予想に増額修正。テレビのタイム収入、スポット収入等が堅調に推移。年25円配。
2015/11/4 ○16/3通期の純利益は従来の95→105億円予想に増額修正。グループあげてのコストコントロールが順調に進む。
2014/11/5 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、11月5日に買いが先行した。最終益は従来計画の107億円→134億円予想へと引き上げた。
2013/9/25 同社は、8035東エレクの第3位株主として注目され、9月25日に買いが先行。東エレクは米アプライドと経営統合すると発表済み。
2013/8/30 同社は9437NTTドコモなど4社に対し、第三者割当増資で約118億円を調達すると発表。8月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/2/7 ○13/3通期の純利益は従来の10→70億円予想に増額。株価の回復で投資有価証券の評価損が減少する見込みになったことが背景。
2012/3/16 12/3期末配当予想の上方修正を好感し、3月16日に買いが先行した。1株当たり従来の5→10円(年間は同10→15円)へと増配。
2012/2/2 ○12/3通期の純利益は従来の46→110億円予想に増額。グループ全体で売上高等が順調。横浜ベイスターズ株式売却で特益計上も。
2010/3/4 未定としていた今10/3期の年間配当(期末一括)予想を発表。1株当たり2円(前期実績は中間8円、期末2円の年間10円)とした。
2009/4/16 日興シティグループ証券が投資判断を「1H」から「2H」に格下げしたことを嫌気し、4月16日に売りが先行した。
2009/4/1 楽天が保有するTBS株全部(発行済株式の19.83%)の買取請求権行使を決定と発表。4月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/8/6 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の240億→165億円に変更。テレビ広告収入が伸び悩む。
2007/6/28 同社の買収防衛策の導入案が株主総会で可決された。一方で楽天による株主提案は否決された。
2007/6/19 楽天との株主総会の委任状闘争で、TBS側が過半数を確保する見通しと報じられ、6月19日にTBSの思惑人気が離散。
2007/6/7 楽天によるTBS株買い増し問題で、楽天社長がTBS株を売却する可能性を示唆と伝わり、6月7日に売り先行。
2007/4/19 楽天がTBS株の買い増しを発表。保有比率を19.86→20%超に引き上げ、持ち分法適用会社にする考え。
2007/3/30 TBS株の19%超を保有する楽天が、同株式の買い増しを検討との報道を好手掛かりに3月30日に買い先行。
2007/3/1 2月28日、敵対的買収に対する防衛策を改定すると発表。これが買い手掛りとなり、翌日の同社株は買い先行。
2007/2/7 ○06年4−12月期の連結営業利益は前年同期比59%増の210.99億円と好決算。これを好感し、2月7日に買いが先行した。
2006/11/16 クレディ・スイス証券による判断「アンダーパフォーム」→「ニュートラル」への格上げを好感し、11月16日に買い先行。
2006/11/14 ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、11月14日に買いが先行。連結経常益は96億→116億円に引き上げられた。
2006/9/19 TBSとビックカメラが業務提携との一部報道が手掛かりとなり、9月19日に買い先行。提携は、家電共同開発など4分野。
2006/8/1 ○06年4−6月期の連結最終利益は前年同期比31%増の53億1500万円と好決算。広告収入部門でW杯効果が寄与。
2006/3/30 ●06/3期の連結最終利益予想を従来の177億円→139億円に下方修正し、3月30日の相場でTBS株は嫌気売りが先行した。
2006/1/4 楽天が保有するTBS株を売却する方向で検討との一部報道を受け、需給悪化懸念が台頭し1月4日は売りが先行。
2005/11/29 楽天とTBSの経営統合問題で和解への最終調整に入ったとの報道を受け、需給思惑が剥落し、11月29日は売り先行。
2005/11/18 楽天はTBS株の買い増しを検討との一部報道が好感される格好で、11月18日のTBS株は買いが先行する展開に。
2005/11/7 TBSはインデックスとテレビ番組のインターネット配信を行う共同出資会社を設立する方針だと一部が報道。
2005/10/26 26日、楽天はTBS株を発行済み株式の19.09%(3627万株)まで買い増したと発表。10月12日時点では15.46%だった。
2005/10/18 UBS証券が投資判断を「Neutral2」→「Reduce2」、DIRが「3」→「4」に格下げしたことを受け、10月18日に売り先行。
2005/10/13 楽天がTBSに対して共同持ち株会社を活用した経営統合を提案したと発表。持ち株比率も約15.46%に達したことも明らかに。
2005/10/13 通称・村上ファンド、楽天がTBS株を買い集めていると伝わり、10月13日の相場でTBSは買い先行し、民放各社にも思惑買いが波及。
2005/8/31 第三者割当増資を実施との一部報道が嫌気され、8月31日に売り先行。TBSは、増資を検討しているが未決定とコメント。
2005/5/18 日興プリンシパル・インベストメンツを引き受け先として800億円相当の新株予約権を発行すると発表。敵対的買収に備え。
2004/2/10 ○03年4−12月期の連結純利益は56億円だったとの決算を発表。DVDソフトの販売が好調に推移したことが寄与。
2003/11/19 ●03/9中間期の連結最終利益は前年同期比81%減の15億円になったと発表。スポット広告収入の減少や年金債務の一括償却が響く。
2002/10/26 地上波デジタル放送開始に伴って総務省は放送局が負担している電波利用料を現在の10倍以上に引き上げる意向だと一部が報道。
2002/1/16 フジテレビ、TBS、テレビ朝日の民放3社とNTTグループはブロードバンド回線利用した放送事業で提携すると一部が報道。
2001/6/25 フジテレビ、TBS、テレビ朝日の民放3社は高速大容量のネット回線による放送事業で提携することで合意。PCへドラマなどの番組を配信。
2001/5/28 ○01/3期連結純利益は191億円と過去最高となった。広告収入拡大。記念配含め15円に増配。02/3期は広告需要に不透明感。
2001/3/6 ○01/3期連結純利益は前期比46%増の200億円と過去最高益更新の見込み。記念配2〜3円と増配の公算。広告需要が好調。
2000/12/19 プロバイダーのアルファ総研とインターネット事業で提携する。専業プロバイダーからノウハウを吸収し、ネット事業を強化する。
2000/10/30 講談社とデシタル放送向け番組ソフトの相互活用や共同制作に乗り出す。TBSの次期CS(通信衛星)デジタル放送で講談社の人気漫画を連動。
2000/10/23 ○2001年3月期の連結純利益は180億円と過去最高益に。期初予想は120億円。スポット広告が好調、コスト抑制効果も。
2000/10/16 テレビのショッピング番組に連動したインターネット通販サイト「i-shop」を10月25日に開設。ネット上でもテレビ番組と同じ商品の購買が可能に。
2000/9/26 01/3期の連結純利益は従来の減益予想から一転、前期比10%増の150億円の見通し。スポット広告や五輪広告が好調。
2000/7/5 チケット販売の「ぴあ」と、新人発掘やCD製作などの音楽事業で提携。BSデジタル放送を睨み、番組コンテンツを拡充へ。
1999/11/9 NTTグループと共同で高画質のHDTV(高品位テレビ)映像の伝送実験を行う。無線を利用したHDTV映像伝送は初めて。