● 銘柄ニュース履歴 ●

9409 東プ テレビ朝日HD
2024/3/7 ○24/3期末を10円増配し40円へ修正。通期予想は60円へ前期より10円の増額。
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は147億円で着地。前期より0.6%増収、3.6%減益に。通期の純利益は150億円の予想。9.7%減益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は66.1億円で着地。前期より1.4%増収、28%減益に。通期の純利益は150億円の予想。9.7%減益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は42.9億円で着地。前期より0.8%減収、18%減益に。通期の純利益は150億円の予想。9.7%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は166億円で着地。前期より2.1%増収、20%減益に。24/3期の純利益は150億円の予想。9.7%減益へ。
2023/3/16 ○23/3期末を10円増配し30円へ修正。通期予想は50円。前期と同額。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は153億円で着地。前期より1.8%増収、8.4%増益に。通期の純利益は170億円の予想。19%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は93億円で着地。前期より0.8%増収、21%増益に。通期の純利益は170億円の予想。19%減益へ。
2022/8/5 ●23/3期1Qの純利益は52.5億円で着地。前期より0.7%増収、3.6%減益に。通期の純利益は170億円の予想。19%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は209億円で着地。前期より12%増収、66%増益に。23/3期の純利益は170億円の予想。19%減益へ。
2022/2/10 10日、子会社のテレビ朝日の亀山慶二社長が同日付で辞任したと発表。会社経費の私的使用などを確認したという。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は141億円で着地。前期より16%増収、81%増益に。通期の純利益は190億円の予想。50%増益へ。
2022/2/4 出資先の「ABEMA」がサッカーW杯カタール大会の放映権を取得したことが判明。2月4日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は76.7億円で着地。前期より21%増収、170%増益に。通期の純利益は170億円の予想。34%増益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は54.4億円で着地。前期より24%増収、133%増益に。通期の純利益は140億円の予想。11%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は126億円で着地。前期より9.9%減収、52%減益に。22/3期の純利益は130億円の予想。3.2%増益へ。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は77.6億円で着地。前期より14%減収、68%減益に。通期の純利益は110億円の予想。58%減益へ。
2020/11/12 ●21/3期2Qの純利益は28.3億円で着地。前期より18%減収、37%減益に。通期の純利益は60億円の予想。77%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は23.3億円で着地。前期より19%減収、7.6%減益に。通期の予想は未定。
2020/6/18 同社株式を保有する資産運用会社の米RMBキャピタルは、同社に対して上限125万株・20億円の自社株買いを提案したと発表。
2020/5/14 ○20/3期の純利益は263億円で着地。前期より2.7%減収、105%増益に。21/3期の予想は未定。
2019/12/12 同社は9433KDDIと、新たな動画配信サービスの展開を目的とした共同出資会社を設立することで合意したと発表。
2019/12/10 同社は9605東映の株式を追加取得し、持分法適用関連会社としたと発表。コンテンツ制作力を強化。12月10日は買いが先行した。
2017/11/6 〇18/3通期見通しを上方修正。経常は従来180→195億円予想に増額。負ののれんを持分法による投資利益に計上することなどが寄与。
2017/5/9 ●18/3期の厳しい業績予想を発表。前期に負ののれん代を計上した反動などで、最終は前期比24.8%減の120億円と大幅減益見込む。
2017/2/7 〇17/3通期の純利益は従来の100→150億円予想に増額修正。スポット収入が順調に推移。負ののれん持分法による特益も。
2013/10/3 ○14/3通期の純利益は従来の87→97億円予想に増額修正。タイム収入、スポット収入が当初見込みを上回る水準で推移。
2013/2/6 13/3通期見通しの上方修正を好感し、2月6日に買いが先行した。営業益は従来100→120億円、期末配は同10→20円予想へと増額。
2012/8/20 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を継続した上で、目標株価を21.5→22.0万円に引き上げた。8月20日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/4 ○12/3通期の経常は従来の85→100億円、純利益は同50→60億円予想に増額。東京地区のスポット広告が6月以降、持ち直した。
2010/10/1 ○11/3通期の経常益は従来の90億→104億円予想、純利益は同46億→55億円予想へ上方修正。スポット広告の出稿量が回復傾向。
2010/1/19 シティG証券が投資判断を「2L」→「1L」に、目標株価を15.1万円→16万円に引き上げたことを好感し、1月19日に買いが先行。
2009/2/3 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「売り」から「中立」に格上げしたことを好感し、2月3日に買いが先行した。
2008/12/16 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、12月16日に売りが先行。連結最終益は従来の26億円から1億円へと大きく引き下げられた。
2008/6/12 ゴールドマン・サックス証券による「中立」→「売り」への格下げを嫌気し、6月12日に売りが先行。
2008/3/13 クレディ・スイスによる「ニュートラル」→「アウトパフォーム」への格上げを好感し、3月13日に買いが先行。
2007/2/2 ●06年4−12月期の連結純利益は前年同期比30%減の57億円とさえない決算。スポット広告の伸び悩みなどが響く。
2006/5/19 ○07/3期の好業績予想を発表した。連結売上高は前期比2%増の2540億円、経常利益は5%増の181億円との見通し。
2005/11/4 06/3期の年間配当を前期比100円増の1400円に増配する計画を発表したことが好感され、11月7日に買いが先行した。
2005/10/13 通称・村上ファンド、楽天がTBS株を買い集めていると伝わり、10月13日の相場でTBSは買い先行し、民放各社にも思惑買いが波及。
2005/2/4 ○05/3期連結純利益が従来予想を13億円上ブレし、前期比3.7倍の63億円になる見通しとの増額修正を発表。
2003/10/31 ○03/9中間期の連結経常利益が従来予想の16億5000万円から30億円になったと発表。音楽事業でのアルバムのヒットが寄与。
2002/10/25 地上波デジタル放送開始に伴って総務省は放送局が負担している電波利用料を現在の10倍以上に引き上げる意向だと一部が報道。
2002/1/16 フジテレビ、TBS、テレビ朝日の民放3社とNTTグループはブロードバンド回線利用した放送事業で提携すると一部が報道。
2001/6/25 フジテレビ、TBS、テレビ朝日の民放3社は高速大容量のネット回線による放送事業で提携することで合意。PCへドラマなどの番組を配信。
2000/10/25 ○2001年3月期の連結純利益は前期比34%の85億円になる見通しに。従来予想は61億円。パソコンなどのスポット広告が好調。