● 銘柄ニュース履歴 ●

9424 東プ 日本通信
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は10.6億円で着地。前期より24%増収、107%増益に。通期の予想は未定。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は8.19億円で着地。前期より26%増収、172%増益に。通期の予想は未定。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は5.97億円で着地。前期より26%増収、270%増益に。通期の予想は未定。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は6.9億円で着地。前期より31%増収、134%増益に。24/3期の予想は未定。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は5.11億円で着地。前期より27%増収、135%増益に。通期の予想は未定。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は3.01億円で着地。前期より25%増収、364%増益に。通期の予想は未定。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は1.61億円で着地。前期より28%増収、459%増益に。通期の予想は未定。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は2.94億円で着地。前期より32%増収に。23/3期の予想は未定。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は2.17億円で着地。前期より39%増収に。通期の予想は未定。
2021/11/11 子会社によるサービス「my 電子証明書」において、電子署名法に基づく特定認証業務の認定を受けたと発表し、11日に買いが先行。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は0.64億円で着地。前期より41%増収に。通期の予想は未定。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は0.28億円で着地。前期より39%増収に。通期の予想は未定。
2021/5/6 ●21/3期の純利益は2.73億円の赤字で着地。前期より0.4%減収に。22/3期の予想は未定。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は2.87億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の予想は未定。
2021/2/2 NTTドコモに通話回線の使用料引き下げを求めている問題を巡り、総務相裁定に基づくドコモとの協議が合意したと発表した。
2020/12/30 30日、NTTドコモに通話回線の使用料引き下げを求めた問題で、総務相の裁定に基づきドコモと行った協議が不調に終わったと発表。
2020/12/4 4日、データ通信容量が16ギガバイトで1980円(税別)の新プランを10日から提供と発表。来年3月からは20ギガバイトに増やす。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は4.26億円の赤字で着地。前期より16%減収に。通期の予想は未定。
2020/10/21 携帯電話料金の引き下げに絡み、総務省が「eSIM」の普及を進める方針のようだと報じられ、関連銘柄として21日は買いが先行した。
2020/8/31 菅官房長官が自民党総裁選への出馬検討報道を受け、大手キャリアが警戒される一方で、MVNO関連銘柄へは思惑買いが入った。
2020/8/19 米子会社は18日、4704トレンドとの共同研究開発について概念実証フェーズを完了したと発表。8月19日は買いが先行した。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は2.27億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の予想は未定。
2020/6/26 独自の「自社 SIM」の米国発売と合わせ、「ハイブリッド SIM」の発売の開始を発表。6月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/6/12 9424日本通信が9437NTTドコモに回線使用料の引き下げを求めた問題で、総務省は引き下げを妥当とする答申をまとめ総務相に提出。
2020/5/7 ●20/3期の純利益は8.4億円の赤字で着地。前期より0.2%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/3/19 同社はクレディスイス証券を割当先とする新株予約権発行で約26.3億円を調達すると発表。5G向け投資などに充当予定。
2019/6/25 米国においてCBRS(市民ブロードバンド無線サービス)向けのSIMを発売すると決定。6月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/1/24 同社は金融庁「FinTech実証実験ハブ」に選定されたFinTechプラットフォームを利用したスマホでの実証実験結果を公表。
2018/8/16 総務省が2019年7月から、SIMロック解除を中古のスマートフォンにも義務付けると一部が報道。8月16日は買いが先行した。
2017/2/1 ソフトバンクGの回線を使用した格安スマホサービスを開始すると発表。相互接続に合意し、3月22日にサービスを開始する予定。
2016/1/22 ●16/3通期見通しを下方修正。営業損益は従来11億円の黒字→15億円の赤字予想に転落。MSP事業で商談の長期化などが想定以上。
2015/5/26 東証はジャスダック上場の同社株に対し、6月1日付けで東証1部銘柄に指定すると発表。5月26日はこれを好感し、買いが先行。
2015/4/2 ●15/3通期見通しを下方修正。経常益予想を従来12→4億円予想に減額。VAIO Phoneの発売延期に伴う売上高の未達などが背景。
2014/10/31 ●14/9中間期のさえない決算を嫌気し、10月31日に売りが先行した。営業益は前年同期比32.0%減の1.3億円と大幅減益に。
2014/10/20 同社は、iPad向けを想定した大容量データSIMを発売すると発表。10月中の出荷を予定。10月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/6/30 総務省が大手携帯各社のSIMロックを2015年度にも解除させるようだと一部が報道。6月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/28 同社は金融機関のATMデータ通信に、携帯電話回線を使うサービスを始めると一部が報じた。3月28日はこれを好感し、買いが先行。
2014/3/25 ○14/3通期見通しの上方修正を好感し、3月25日に買いが先行。新サービスの好調などで、最終益は従来5.4→7.7億円予想に増額。
2013/3/29 同社はKDDIやソフトバンクモバイルに相互接続を正式に申し入れたと発表した。3月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/11/13 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月13日に売りが先行した。営業益は従来計画の10.4億円→5.5億円予想へと大幅減額。
2012/5/28 同社の回線を使い米アマゾンが無線データ通信サービスに参入すると一部が報道。5月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/4/5 ○13/3期の営業益が前期推定比2.7倍の10億円程度になりそうだと一部が報道。4月5日はこれを好感し、買いが先行する展開に。
2011/11/30 同社は8002丸紅と組み、法人向けの割安データ通信事業に参入すると一部が報道した。11月30日はこれを好感し、買いが先行。
2011/11/24 同社は、データ通信サービスで欧州に進出する方針でいると一部が報道した。11月24日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/17 8267イオンが、同社からSIMカードを調達して、全国の店舗で売り出す方針を一部が報道。6月17日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/4 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月4日に売りが先行した。経常損益は従来1.24億円の黒字→1.86億円の赤字へ転落。
2010/8/24 NTTドコモ回線の「SIMカード」について、26日から順次出荷すると発表した。8月24日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/6 月内にドコモ回線の「SIMカード」を発売し、SIMロックがないiPhone4等が使えるようになると伝わり、8月6日はこれを好感した。
2009/8/25 12万4000株の新株を発行し、21億8116万円を調達すると発表。8月25日は希薄化懸念よりも資金調達の面を評価し、買いが先行。
2009/6/4 同社とKDDIが「相互接続方式」による回線貸し出しで基本合意したと一部が報道。6月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/5/25 6月30日の株主に対して1対5の株式分割を実施すると発表した。5月25日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/3/25 米パソコン大手デルと提携し、無線データ通信の新サービスを開始との一部報道を好感し、3月25日は買いが先行。
2008/11/14 ●08/9中間期の低調な決算を嫌気し、11月14日に売りが先行。連結経常赤字は7.46億円(前年同期は4.70億円の赤字)となった。
2008/4/21 ○09/3期の好業績予想を発表した。連結最終損益は5億9400万円の黒字転換を見込む。前期見込みは19億5000万円の赤字。
2008/4/21 携帯版のIP電話電話サービスを開始するとの発表が買い手掛かりとなり、4月21日に買いが先行する展開。
2008/3/26 NTTドコモの回線を借用し、携帯電話サービスを開始する方針と報じられたことを好感し、3月26日に買い先行。
2008/3/5 兼松コミュニケーションと提携すると伝わり、3月5日に買いが先行した。兼松系が日本通信のサービスなどを販売。
2008/2/14 NTTドコモは日本通信に携帯電話回線の貸し出しで合意と伝わり、2月14日に買いが先行する展開。
2007/12/3 NTTドコモによる日本通信への携帯回線貸し出しについて、日本通信に有利な総務相裁定が下り、12月3日に買い先行。
2006/8/15 ●06年4−6月期の連結経常損失は、前年同期の1000万円→1億9700万円と赤字幅が拡大。販管費が膨らんだ。