● 銘柄ニュース履歴 ●

9470 東プ 学研HD
2024/2/9 ●24/9期1Qの純利益は0.38億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は27億円の予想。15%減益へ。
2023/11/10 ●23/9期の純利益は31.9億円で着地。前期より5.2%増収、7.2%減益に。24/9期の純利益は27億円の予想。15%減益へ。
2023/8/10 ●23/9期3Qの純利益は11.5億円で着地。前期より2%増収、59%減益に。通期の純利益は33億円の予想。4.1%減益へ。
2023/5/12 ●23/9期2Qの純利益は12.3億円で着地。前期より1.9%増収、51%減益に。通期の純利益は36億円の予想。4.6%増益へ。
2023/2/10 ●23/9期1Qの純利益は2.32億円で着地。前期より3.6%増収、66%減益に。通期の純利益は36億円の予想。4.6%増益へ。
2022/11/11 ○22/9期の純利益は34.4億円で着地。前期より3.8%増収、31%増益に。23/9期の純利益は36億円の予想。4.6%増益へ。
2022/8/10 ○22/9期3Qの純利益は28.4億円で着地。前期より3.1%増収、39%増益に。通期の純利益は34億円の予想。29%増益へ。
2022/5/13 ○22/9期2Qの純利益は25.4億円で着地。前期より2%増収、8.6%増益に。通期の純利益は34億円の予想。29%増益へ。
2022/2/10 ●22/9期1Qの純利益は7.02億円で着地。前期より3.1%増収、25%減益に。通期の純利益は34億円の予想。29%増益へ。
2022/1/17 30/9期までに国内で運営する介護施設数を現在の2倍に相当する約1000拠点に増やす意向だと一部が報じ、1月17日は買いが先行。
2021/11/12 ○21/9期の純利益は26.1億円で着地。前期より4.7%増収、12%増益に。22/9期の純利益は34億円の予想。29%増益へ。
2021/8/6 ●21/9期3Qの純利益は20.4億円で着地。前期より4%増収、25%減益に。通期の純利益は23億円の予想。0.9%減益へ。
2021/5/14 ○21/9期2Qの純利益は23.4億円で着地。前期より3%増収、1.4%減益に。通期の純利益は29億円の予想。24%増益へ。
2021/3/1 2月26日、公募・売り出しで約93.5億円を調達すると発表。子会社への投融資資金などに充当。3月1日はこれを嫌気して売り先行。
2021/2/10 ○21/9期1Qの純利益は9.46億円で着地。前期より3%増収、91%増益に。通期の純利益は28億円の予想。20%増益へ。
2021/1/14 9470学研HDは14日、保育事業大手の2749JPホールディングスの株式30.86%を約98億円で取得し、業務提携すると発表。
2020/11/13 ○20/9期の純利益は23.2億円で着地。前期より2.1%増収、19%増益に。21/9期の純利益は28億円の予想。20%増益へ。
2020/8/7 ○20/9期3Qの純利益は27.3億円で着地。前期より3.1%増収、88%増益に。通期の純利益は19.5億円の予想。0.5%増益へ。
2020/6/30 ○20/9期の売上高1410億円、純利益19億円の予想。前期より0.3%増収、0.5%増益へ。
2020/5/15 ○20/9期2Qの純利益は23.7億円で着地。前期より4.1%増収、43%増益に。通期の予想は未定。
2020/3/18 4月1日の1→4株への株式分割実施に伴い最少投資単位である100株以上の株主にも株主優待実施。保有株式数で優待拡充も。
2020/3/4 休校を受けて、小学生向けの学習ドリルが異例の売れ行きになっていると一部が報道。4日はこれを好感して買いが先行。
2019/12/2 同社は2020年3月31日を基準日として、普通株式を1株につき4株の割合で分割すると発表。12月2日はこれを好感し、買いが先行。
2019/11/13 〇20/9期の好業績予想を発表。営業益は前期比12.8%増の51.0億円と2ケタ増益見込む。前19/9期本決算は23.8%営業増益で着地。
2018/9/4 同社は日本政策投資銀行と共同で、メディカル・ケア・サービス(埼玉県、MCS)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
2014/8/13 ●14/9通期の純利益は従来の18.0→5.0億円予想に減額。定期誌やムックの返品が改善せず。発刊点数の削減も響く。
2014/7/23 教育贈与の非課税制度について、2015年末としていた期限を2−3年延長すると一部が報道。7月23日は同社株に思惑買いが先行。
2012/8/14 12/9通期の配当予想(期末一括)を上方修正したことを好感し、8月14日に買いが先行。従来の1株当たり4円→5円へと増配した。
2011/7/1 ●11/9通期の純利益は従来の6.0→1.0億円予想に減額修正。投資有価証券評価損を計上することが背景に。
2011/5/16 ●11/9通期の業績予想を下方修正した。経常益は従来計画比20.0%減の16億円へと大幅減額。震災以降の生徒数減少が見込まれる。
2010/11/15 ○11/9期の経常益は前期比0.9%増の20億円、純利益は同2.9倍の9億円予想に。不採算事業からの撤退や高齢者住宅などが貢献。
2008/5/16 ○09/3期の堅調な業績予想を発表した。連結経常損益は7億円の黒字転換を見込む。前期実績は26億8600万円の赤字だった。
2007/12/21 学習研究社は、秀文社株をTOBすると発表した。TOB価格は1株8860円で、自社株を除いたすべてを買収する方針。
2007/11/16 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結経常損益は従来の10億円の黒字→4億円の赤字転落の見通しに。
2007/11/5 ●07/9中間期の業績予想を下方修正した。連結経常損失は従来の23億→35億7300万円へと赤字幅が拡大する見通し。
2007/7/13 ○08/3期の業績予想を上方修正した。土地・建物の譲渡で固定資産売却益を計上し、最終益が従来の7億→12.4億円に。
2007/5/18 ○08/3期の連結経常損益は10億円の黒字転換を予想する。前期実績は6.5億円の赤字だった。
2007/4/22 ●07/3期業績予想の下方修正を発表した。連結経常損失は従来の3億→5.5億円と、赤字幅が拡大する見通し。
2007/3/27 ●07/3期の連結経常損益予想を従来の1億円の黒字→3億円の赤字に修正。これを嫌気し、3月27日に売りが先行した。
2006/8/28 受験塾を運営するアンセスなど2社を買収し、学習塾事業に進出との一部報道が好感され、8月28日は買いが先行。
2006/5/10 米系の資産運用会社セーフ・ハーバー・インベストメントが発行済み株式の5.06%を取得したことを材料に、5月10日に買い先行。
2006/2/14 ●05年4−12月期の連結最終損失は前期の29億円→81億円と赤字幅が拡大したことが売り材料となり、2月14日は売りが先行した。
2005/11/21 ●05/9中間期の連結最終損失は、前年同期の29億円→82億円の赤字へと赤字幅が拡大。学研クレジット株の売却損など特損を計上。
2004/11/22 ●04/9中間期の連結経常損益は前年同期6億円赤字→21億円赤字に赤字幅が拡大したとの決算を発表。直販事業などが伸び悩んだ。
2004/10/4 ●04/9中間期の連結経常損益は従来予想12億円赤字→27億円赤字になったもようと発表。前年同期比で21億円赤字幅が拡大。
2004/5/21 ●04/3期の連結経常利益は前期比16%減の23億円になったとの決算を発表。家庭用の学習雑誌が伸び悩んだことなどが響く。
2003/10/10 ●04/3期の連結経常利益は前期比5%減の26億円になる見通しと発表。従来予想は34億円。家庭向け学習雑誌の訪問販売が不振。
2003/7/22 インデックスは学習研究社の第三者割当増資を500万株(6億1000万円分)を引き受け、第2位株主になると発表。
2003/6/4 学研はインデックスと組んでブロードバンド通信回線を用いた教育情報配信事業を今秋メドに開始すると発表。
2003/5/23 ○03/3期の連結最終損益は前期129億円の赤字から8億円の黒字に転換したと発表。学習雑誌は低迷したが、コスト削減でカバー。
2002/7/8 旧山一証券との損害賠償請求訴訟で和解が成立、回収見込み額10億円が生じ、今期特益に織り込んだと一部が報道。
2002/3/20 ●02/3期の連結最終130億円の赤字と発表。有証評価損、貸倒引当金など多額の特損発生。7期連続連結最終赤字、6期連続無配。
2001/3/23 ●01/3期連結最終損益を74億円の赤字に下方修正(従来予想1億円の黒字、前期は32億円の赤字)。英会話教室の解約が急増。