● 銘柄ニュース履歴 ●

9513 東プ Jパワー
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は563億円で着地。前期より31%減収、49%減益に。通期の純利益は670億円の予想。41%減益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は277億円で着地。前期より24%減収、52%減益に。通期の純利益は670億円の予想。41%減益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は176億円で着地。前期より13%減収、35%増益に。通期の純利益は760億円の予想。33%減益へ。
2023/5/10 ●23/3期の純利益は1136億円で着地。前期より69%増収、63%増益に。24/3期の純利益は760億円の予想。33%減益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は1110億円で着地。前期より97%増収、174%増益に。通期の純利益は1150億円の予想。65%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は584億円で着地。前期より94%増収、221%増益に。通期の純利益は1080億円の予想。55%増益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は130億円で着地。前期より68%増収、7%減益に。通期の純利益は670億円の予想。3.9%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は696億円で着地。前期より19%増収、212%増益に。23/3期の純利益は670億円の予想。3.9%減益へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は403億円で着地。前期より17%増収、28%減益に。通期の純利益は460億円の予想。106%増益へ。
2022/1/14 関西電力とJパワーは14日、参画している英国・北海での洋上風力発電事業で設備の建設や最終段階の性能試験が完了したと発表。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は181億円で着地。前期より5.7%増収、46%減益に。通期の純利益は300億円の予想。34%増益へ。
2021/9/8 8日、豪州で算出する品質の低い「褐炭」から製造した水素を燃料にドローンを飛ばす様子を茅ヶ崎研究所で報道陣に公開した。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は140億円で着地。前期より2%増収、19%増益に。通期の純利益は340億円の予想。52%増益へ。
2021/6/22 ●22/3期の純利益を4.9%下方修正。売上高5750億円、純利益390億円の予想。前期より2.5%減収、2.5倍増益へ。
2021/4/30 ○21/3期の純利益は223億円で着地。前期より0.5%減収、47%減益に。22/3期の純利益は340億円の予想。52%増益へ。
2021/4/16 16日、山口県宇部市で宇部興産と計画していた石炭火力発電所の建設を取りやめると発表。二酸化炭素排出削減などを意識。
2021/3/31 ●21/3期の純利益を87%下方修正。売上高5840億円、純利益110億円の予想。前期より2.2%増収、81%減益へ。
2021/3/15 同社が藻類由来のジェット燃料事業に参入し、大量に培養してコストを下げると一部が報道。15日はこれを好感して買いが先行。
2021/2/26 26日、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする工程表を発表。石炭火力発電所の休廃止や水素発電の実証などを進める。
2021/2/26 ●21/3期の売上高9100億円、純利益390億円の予想。前期より0.4%減収、7.8%減益へ。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は560億円で着地。前期より10%減収、44%増益に。通期の予想は未定。
2021/1/18 二酸化炭素を浅い地盤に貯留する新技術の開発を始めると一部が報道。18日はこれを好感して買いが先行。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は337億円で着地。前期より11%減収、19%増益に。通期の純利益は510億円の予想。20%増益へ。
2020/9/10 同社は9月10日、建設中の大間原発(青森県)の運転開始時期について、従来2026→28年度ごろに先送りする考えを明らかにした。
2020/8/5 ●21/3期1Qの純利益は117億円で着地。前期より13%減収、38%減益に。通期の純利益は470億円の予想。11%増益へ。
2020/5/21 5月21日、ムーディーズ・ジャパン(MDY)は同社の発行体格付けとシニア無担保債務格付けを「A1」から「A2」に引き下げ。
2020/4/30 ○20/3期の純利益は422億円で着地。前期より1.8%増収、8.6%減益に。21/3期の純利益は470億円の予想。11%増益へ。
2017/10/31 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来820→950億円予想に増額。電気事業における火力の販売電力量の増加などを見込む。
2016/5/24 野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を4170→4300円に引き上げた。原油価格の上昇も株価に追い風との判断。
2016/2/19 風力発電で国内2位の同社と、首位のユーラスエナジーHDが、それぞれ600億円規模の投資に踏み切るようだと一部が報道。
2015/9/17 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。長期成長ポテンシャルは不変も株価低位との評価。
2015/6/24 SMBC日興証券では新規電源の貢献や電源切り出しなどの進ちょくを考慮し、同社の目標株価を4300円から5100円へと引き上げた。
2015/2/18 同社は公募増資などを通じ、最大で約1300億円を調達すると発表。設備投資などに充てる。2月18日は希薄化懸念で売りが膨らんだ。
2014/11/20 大和証券が投資判断を「3」→「1」に、目標株価を3200→4850円に引き上げた。11月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/2/3 ●14/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月3日に売りが先行した。最終益は従来計画の330億円→300億円予想へと引き下げられた。
2013/6/3 シティグループ証券が投資判断を「1(買い)」から「2(中立)」に引き下げた。6月3日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/5/21 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を2670→4200円に引き上げた。5月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/10/1 東日本大震災以降は建設工事を休止していた大間原発について、建設工事の再開を発表した。10月1日はこれを好感し、買いが先行。
2011/6/20 同社と8001伊藤忠は、インドネシアで新規石炭火力IPP案件の優先交渉権を取得したと発表。6月20日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/18 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「3」→「2」に格上げした。8月18日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/2/23 豊田通商から三つの風力発電事業会社を買収すると発表した。発電所は国内15カ所となる。2月23日はこれを好感し、買いが先行。
2008/11/4 筆頭株主の英ファンドTCIから保有する自社株(発行済の9.9%)を買い取るとの発表を好感し、11月4日に買いが先行。
2008/10/1 みずほ証券が「3」→「2」に格上げしたことを好感する格好で、10月1日に買いが先行する展開。
2008/9/29 ○08/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の220億→450億円に変更。燃料費の減少などが寄与する。
2008/1/16 英ファンドがJパワー株を9.9%→20%程度まで高める方針と伝わり、1月16日に同社株が大幅高で反発した。
2007/3/12 英ファンドが、保有する電源開発株を9.40%→9.90%に引き上げたことを受け、3月12日に思惑買いが広がった。
2006/12/7 外国人株主比率が9月末時点で約41%と、1年前から10ポイント上昇との報道を好感し、12月7日に買いを集めた。
2006/9/11 タイに現地法人を設立したとの発表が買い手掛かりとなり、9月11日の電源開発株は買いが先行した。
2006/4/11 みずほ証券が投資判断「2」に新規設定したことが好感され、4月11日に買い先行。目標株価は4400円に設定された。
2006/2/8 2月末現在の株主を対象に1対1.2の株式分割を実施と発表。06/3期の年間配当は、分割を考慮すると実質6円増配に。
2005/8/9 ○05年4−6月期の連結経常利益は前年同期比18%増の251億円だったとの決算を発表。経費削減が奏効した。
2004/11/24 アルゼンチンで現地企業のアルミニウム精製工程の改善を通じて温暖化ガス発生を削減し、排出権を取得する方針と一部報道。
2004/11/2 ●04/9中間期の連結経常利益が従来予想270億円→前年同期比48%増の457億円になったようだと発表。猛暑などが寄与。
2004/10/25 新潟県の中越地震で水力発電所の一角が運転を停止したことなどが売り材料視され、10月25日の東京市場では売りが先行した。