● 銘柄ニュース履歴 ●

9532 東プ 大阪ガス
2024/4/22 ○24/3期の純利益を14%上方修正。売上高は2兆830億円、純利益1325億円の予想。前期より8.4%減収、2.3倍増益へ。
2024/3/7 ○24/3期末を7.5円増配し40円へ修正。通期予想は72.5円へ前期より12.5円の増額。
2024/1/30 ○24/3期3Qの純利益は1264億円で着地。前期より5.4%減収に。通期の純利益は1160億円の予想。103%増益へ。
2023/10/27 ○24/3期2Qの純利益は893億円で着地。前期より1.4%増収に。通期の純利益は1160億円の予想。103%増益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は605億円で着地。前期より9.7%増収、440%増益に。通期の純利益は1160億円の予想。103%増益へ。
2023/5/8 ○23/3期の純利益は571億円で着地。前期より43%増収、56%減益に。24/3期の純利益は1160億円の予想。103%増益へ。
2023/4/24 ○23/3期の純利益を58%上方修正。売上高2兆2750億円、純利益570億円の予想。前期より43%増収、56%減益へ。
2023/2/6 ●23/3期3Qの純利益は13.9億円の赤字で着地。前期より50%増収に。通期の純利益は360億円の予想。72%減益へ。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は297億円の赤字で着地。前期より51%増収に。通期の純利益は290億円の予想。77%減益へ。
2022/8/1 ●23/3期1Qの純利益は112億円で着地。前期より49%増収、63%減益に。通期の純利益は315億円の予想。75%減益へ。
2022/4/26 ●22/3期の純利益は1282億円で着地。前期より16%増収、58%増益に。23/3期の純利益は820億円の予想。36%減益へ。
2022/4/25 数社とインドネシアでパームオイルの搾油工程で生じる廃液由来のバイオメタン活用に向けた共同調査に関する契約を締結と発表。
2022/4/18 ○22/3期の純利益を65%上方修正。売上高1兆5860億円、純利益1280億円の予想。前期より16%増収、58%増益へ。
2022/3/18 18日、スポーツ施設運営の子会社オージースポーツ(大阪市)を売却しフィットネス事業から撤退と発表。9069センコーに株式譲渡。
2022/3/10 ○22/3期末を2.5円増配し30円へ修正。通期予想は57.5円へ前期より5円の増額。
2022/2/28 28日、3月1日に家庭向けインターネットサービス事業へ参入すると発表。ガスとセットで安くなる料金プランを導入する。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は448億円で着地。前期より8.4%増収、22%減益に。通期の純利益は775億円の予想。4.2%減益へ。
2021/12/23 インドで都市ガス事業を営むAG&Pシティガスが、大阪ガスなどから1億2000万米ドルの追加出資を受けたと発表。
2021/12/14 藤原正隆社長は、来年度にも固定通信事業に参入する方針を明らかにした。都市ガス大手では初めてという。
2021/10/27 27日、子会社が保有する5019出光興産子会社の全株式を、1605INPEXに売却すると発表。石油事業から撤退へ。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益は367億円で着地。前期より1.8%増収に。通期の純利益は705億円の予想。12%減益へ。
2021/10/11 子会社Daigasエネジーは11日、自家消費型太陽光発電のサービス拡大のため、8051山善と業務提携契約を結んだと発表。
2021/7/29 ●22/3期1Qの純利益は315億円で着地。前期より0.9%減収、45%増益に。通期の純利益は705億円の予想。12%減益へ。
2021/7/20 20日、語学やビジネススキルなど幅広いジャンルのレッスンをオンライン上で受講できるサイト「さがする」を8月から開始と発表。
2021/6/1 1日、米シリコンバレーのベンチャーキャピタル「ウィル」が運営するファンドに出資する契約を結んだと発表。DXなどに投資。
2021/4/27 ●21/3期の純利益は808億円で着地。前期より0.3%減収、93%増益に。22/3期の純利益は705億円の予想。12%減益へ。
2021/4/15 15日、8001伊藤忠商事などと共同で宮崎県日向市にバイオマス発電所を建設すると発表。24年11月の運転開始を目指す。
2021/3/10 ○21/3期末を2.5円増配し27.5円へ修正。通期予想は52.5円へ前期より2.5円の増額。
2021/2/1 ○21/3期3Qの純利益は576億円で着地。前期より1.2%減収、65%増益に。通期の純利益は715億円の予想。71%増益へ。
2021/1/25 25日、2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」の実現に取り組むと発表した。
2021/1/25 藤原正隆社長はインタビューで二酸化炭素と水素から天然ガス主成分のメタンを合成するメタネーション開発強化の考えを示した。
2020/12/24 12月24日、ユーザー同士で登録している書籍の情報を交換しあうサービスの提供を始めたと発表。「本との出会い」の提供を狙う。
2020/11/5 9532大阪ガスや8002丸紅子会社、3751日本アジアG傘下などは、愛知県田原市でバイオマス発電所の建設を決定したと発表。
2020/10/29 ○21/3期2Qの純利益は367億円で着地。前期より2.2%減収、10%増益に。通期の純利益は715億円の予想。71%増益へ。
2020/10/5 同社は10月5日、ガス導管事業を分社化し、事業持ち株会社の傘下に置く方向で検討していると発表した。
2020/9/16 新型コロナ感染防止のため、顧客向けイベント「ガスてん」をWebサイトで開催すると発表。商品・サービスの紹介などを行う。
2020/8/25 同社は25日、米イリノイ州で天然ガス火力発電事業に参画すると発表。子会社を通じて、スリーリバーズ発電所の持ち分15%を取得。
2020/7/31 最大で60万キロワットの洋上風力発電事業を佐賀県唐津市沖で計画していると発表。
2020/7/30 ○21/3期1Qの純利益は216億円で着地。前期より5.3%減収、24%減益に。通期の純利益は715億円の予想。71%増益へ。
2020/7/13 IoT対応のガス警報器「スマぴこ」を開発し、8月19日から販売開始すると発表。7月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/7/6 泉北製造所に広帯域移動無線アクセス(BWA)システムを導入。自営等BWA活用で製造現場のデジタル変革(DX)を推進する。
2020/6/19 全額出資子会社で産業ガス事業を手掛ける大阪ガスリキッド(大阪市)が、シンガポールの投資会社に約25%出資したと発表。
2020/5/11 ○20/3期の純利益は417億円で着地。前期より0.2%減収、24%増益に。21/3期の純利益は730億円の予想。74%増益へ。
2020/4/24 同社は4月24日、人工知能(AI)技術に強みを持つベンチャー企業「ハルカス(京都)」に出資したと発表。出資額は非公表に。
2020/3/12 12日、子会社を通じ、米国で分散型太陽光発電を手掛けるソルアメリカ社(ジョージア州)への出資を決定したと発表。
2020/3/12 12日、2020年度の連結売上高は19年度見込み比5.2%増の1兆4930億円、純利益は43.1%増の730億円と増収増益を見込む。
2020/3/9 同社はアカシア・リニューアブルズ(東京都)と国内における洋上風力発電の協力協定を締結したと発表。
2020/2/28 新型コロナ感染拡大を受け、在宅勤務の対象を拡大したことを明らかにした。
2020/2/25 9532大阪ガスは6971京セラなどと共同開発した家庭用燃料電池の新製品「エネファームtype S」を発表した。
2020/2/12 気分転換のアイデアを投稿し共有するアプリ「ラムネ」をリリースしたと発表。社内のビジネスアイデアコンテストを基に事業化。
2020/1/30 〇20/3通期見通しを下方修正した。営業益は従来850→840億円予想に、純利益は同550→510億円予想にそれぞれ引き下げた。
2020/1/28 28日、新型コロナ感染拡大を受け、中国全土への渡航を原則禁止とする社内通達を出したことを明らかにした。
2020/1/14 14日、子会社のオージス総研(大阪府)はファイル転送サービス「宅ファイル便」のサービスを3月31日に終了すると発表。
2019/12/16 16日、電気供給事業の子会社が、大分市で太陽光発電事業を行っている「日揮みらいソーラー」を完全子会社化したと発表。
2019/12/11 11日、英イグルー社に日本円換算で数億円を出資したと発表。電力の需給調整や料金のスマホ決済などの家庭向けノウハウを蓄積。
2019/12/10 本荘社長は10日までにインタビューで2020年度の海外事業の利益が19年度(約65億円)の2−3倍に拡大するとの見通しを明らかに。
2019/12/10 10日、JERA(東京都中央区)と共同で出資している米国テキサス州のLNG生産設備で、8日に商業運転を始めたと発表。
2019/11/29 29日、よしもと興業と連携した家庭用電気料金メニュー「ウィズよしもとプラン」を開始。「大阪チャンネル」が無料で付く。
2019/11/1 1日、過去最大となる1000億円規模の公募型ハイブリッド社債の発行を決めたと発表。同社が劣後債を発行するのは初めて。
2019/10/29 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来910→850億円予想に減額。国内電力事業における発電所の計画外停止などが響いた。
2019/9/26 26日、姫路市の出光興産所有地に天然ガス発電所を建設すると発表。出光は撤退し、「姫路天然ガス発電」は単独出資に切り替え。
2019/9/26 26日、本社とグループ会社の事業を再編し、10月1日付で新たに3社を設立すると発表。多様化する顧客ニーズに機敏に対応。
2019/9/19 19日、新料金メニュー「ウィズプラン」を設定し、radikoと連携した「radikoプレミアム」をお得に契約するメニューを開始と発表。
2019/7/29 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比76.8%増の367億円で着地。販売単価が高めに推移し売上高が増加した。
2019/6/24 双日グループと共同でベトナムの工業団地などで天然ガスを供給する新会社「双日大阪ガスエネジー」を設立すると発表。
2019/3/7 〇19年度のグループ経営計画を発表。売上高が前年度計画比3.3%増の1兆4260億円、純利益は同80.3%増の550億円と増収増益に。
2019/2/28 電気料金メニュー「スタイルプラン」にドコモ「dポイント」などと連携した3種類の新メニューを追加すると発表。
2019/1/31 ●19/3通期の最終益予想を下方修正。ガス小売り事業買収に伴う特損を計上。一方、原油価格の下落で営業益は上方修正した。
2019/1/31 大型貨物船などの警戒業務に当たるタグボートに対し、液化天然ガス燃料を供給する「LNGバンカリング」を開始したと発表。
2019/1/25 子会社のファイル転送サービス「宅ふぁいる便」が不正アクセスを受け、約480万の会員情報が流出したと発表。
2019/1/24 同社は自社ブランドの家庭用ファンヒーターを販売する取引先業者に対し、購入を強要していたとして公取委が警告。
2016/10/26 ●17/3通期見通しを下方修正。営業益は従来855→820億円予想に減額。原料費調整制度により都市ガスの販売単価が低めに推移した。
2016/10/17 ○16/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来380→495億円予想に増額。円高によるLNG価格下落で原料費が減少した。
2015/10/28 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来1135→1385億円に増額。LNG価格の下落で原材料費の減少などが業績に寄与した。
2015/3/11 ●15/3通期最終益予想を従来の740→715億円予想に下方修正。関係会社の会計処理見直しが影響。一方で創業110周年記念配も。
2014/10/29 ●15/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月29日に売りが先行した。営業益は従来計画の995億円→980億円予想へと減額。
2014/8/26 同社は、LPGから水素を生産する装置を販売するようだと一部が報道。8月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/8/22 シティグループ証券が投資判断「2」を継続した上で、目標株価を420→430円に引き下げた。8月22日はこれを好感し、買いが先行。
2013/9/19 同社は、低消費電力無線ネットワークモジュールを開発したと発表。長時間の電池駆動と、制御用ユニットなしでの自律制御を両立。
2012/10/1 ○13/3通期の純利益は従来の570→610億円予想に増額。大阪ガス個別の電力事業利益が増加。関係会社の業績も想定を上回る。
2012/6/22 米テキサス州のピアソール・シェールガス・オイル開発プロジェクトに参画する意思を発表。米社から一部権益を約200億円で取得。
2010/12/10 09年6月に販売を開始した家庭用燃料電池「エネファーム」について、発売後2年間の目標としていた累計3000台を突破したと発表。
2010/3/18 昨年6月に販売開始した家庭用燃料電池エネファームの初年度販売目標台数の1300台を3月17日に突破。来期目標は1700台以上。
2008/12/1 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「2」に格上げしたことを好感し、12月1日に買いが先行した。
2008/11/18 みずほ証券が投資判断を「3」→「2」に格上げしたことを好感し、11月18日に買いが先行した。
2008/10/20 ○08/9中間期の業績予想を上方修正した。連結最終損益は従来の±0→2億円の黒字に。子会社の設備改修が後ズレする。
2008/9/29 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の245億→190億円に。ガス販売量が想定を下回る。
2008/2/27 7728万6000株(発行済みの3.46%)の自社株を消却するとの発表を好感し、2月27日に買いが先行。
2008/2/21 大阪ガス、伊藤忠商事、JエナジーがLPG事業を統合することで合意との一部報道を好感し、2月21日に買いが先行した。
2007/10/30 7100万株(発行済みの3.2%)・300億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、10月30日に買い先行。
2007/10/15 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来予想の275億→415億円に変更。原料費などが想定を下回る。
2006/11/21 大阪ガスは、中部電力に電力を供給する方針との一部報道が買い手掛かりとなり、11月21日に買い先行。
2006/10/16 ○06/9中間期の連結経常利益予想を従来の355億→450億円に上方修正した。給湯・暖房需要の増加で家庭用ガスが伸長。
2006/7/5 メリルリンチ日本証券が投資判断を「中立」→「買い」に引き上げたことを好感し、7月5日は買いが先行。
2006/4/28 ○06/3期の連結経常利益は過去最高を更新し、前の期比6%増の1033億円となった。コスト削減策などが奏功。
2006/4/3 ○06/3期の連結純利益予想を590億円→前の期比52%増の770億円に上方修正したことを好感し、4月3日の大阪ガス株は買い先行。
2005/7/29 ○05年4−6月期の連結経常利益は前年同期比17%増の355億円との決算を発表。工場向けの都市ガス販売が伸びた。
2005/6/8 北海に石油・ガス鉱区を持つ出光スノーレ石油開発(東京)に出資し、同社株49.5%を取得する方針だと発表。
2005/3/30 発行済み株式数の5.63%に相当する1億3334万2000株を消却するとの発表を受け、3月30日の同社株は買いが先行した。
2005/3/30 大阪ガスは、武田薬品工業が100%を出資する活性炭国内最大手の日本エンバイロケミカルズ(大阪)を買収すると一部報道。
2004/6/30 三菱商事、伊藤忠商事、大阪ガスはオマーン政府系より液化天然ガスを買い付ける契約を締結と発表。契約期間は20年。
2004/3/30 ○05/3期の連結経常利益は940億円になる見通しだと発表。今期予想比で21%上方修正となり、2期連続での最高益更新が視野に。
2003/9/22 20日のG7での共同声明を受けて日本が介入による円安誘導がしづらくなったとの思惑から急速な円高が進行し、内需株に資金が流入。
2003/9/2 東邦ガス、大阪ガス、三菱重工業はコージェネレーションシステム用に高効率型のガスエンジンを共同開発すると発表。
2003/7/29 ○03年4−6月期の連結経常利益は04/3期通期予想の38%にあたる295億円になったと発表。ガス販売量が堅調に推移した。
2003/4/28 ●03/3期の連結最終益は前期比25%減の297億円になったと発表。ガス料金引き下げや早期退職関連費用がかさんだことが響く。
2003/2/11 大ガスとJFEHD傘下のNKKはコージェネ設備から排出される熱を用いて有機廃棄物を発酵するバイオガス発電技術を開発と一部報道。
2002/12/25 大阪ガスは中山製鋼所から電力会社向け卸発電事業の買収で基本合意と発表。電力源の確保で総合エネルギー企業への脱皮を目指す。
2002/11/15 ●02/9中間期の連結純利益は前年同期比20%減の88億円になったとの決算を発表。ガス料金の引き下げなどが響く。
2002/9/30 経産省と共同でジメチルエーテルを燃料とする小型高効率の新型燃料電池を開発すると一部報道。05年メドに一般家庭向けに商品化目指す。
2002/5/20 電力小売りの自由化拡大を背景に大阪府にあるLNG加工基地100万キロワットクラスの火力発電所を建設すると発表、2008年より供給開始へ。
2002/5/9 燃料電池の触媒分野で独化学大手ズードケミーグループと提携し、少量で機能する触媒を共同開発、04年度の商品化を目指すと一部が報道。
2002/4/25 関西電力と大阪ガスは6月下旬から3ヵ月間の天候デリバティブ契約を締結と一部報道。夏場の気温変動による収益振れリスクを回避へ。
2002/4/21 カネボウと大ガスは高性能レンズ用樹脂を開発したと一部が報道。デジカメやDVD機器のレンズ用として需要を見込むとのこと。
2002/3/11 西豪州LNG拡張プロジェクトから、LNGを05年3期より30年間に渡って年100万トン購入する、長期契約を締結したと発表。
2001/11/20 関西電と02年メドに折半出資で事業調査会社を設立と発表。第1弾として天候デリバティブ相互契約や屋上緑化技術事業化を検討へ。
2001/10/22 荏原と家庭用燃料電池コージェネレーションを共同研究。24時間連続運転が可能で電力量の一般家庭の約8割を賄うシステムの設計や試作を行う。
2001/9/18 東邦ガス・西部ガスと家庭用コージェネレーションシステムを02年10月発売。熱需要の大半と電力需要の4割を賄う。年3万円程度節約可能のもよう。
2001/9/13 ポリエステルとポリエチレンの廃材をナノメートルレベルで複合し、リサイクルでの質の劣化を招かず双方の長所を活かした高機能樹脂を開発。
2001/8/27 三洋電機と家庭用熱電併給向け燃料電池を共同研究へ。三洋が開発中の燃料電池向けに燃料改質技術(天然ガスから水素抽出)を提供。
2001/7/31 液化天然ガス(LNG)輸送用船舶を建造へと一部が報道。効率のよいエネルギー調達を目指せるよう検討中。実際は未定。
2001/6/15 大手商社や都市ガス会社などと提携し熱電併給(コージェネレーション)システムを全国販売。共同出資で同システム手がける新会社設立と報道。
2001/5/21 ○01/3期連結営業利益は前の期比18%増の741億円となった。ガス販売量が増加。02/3期は料金引き下げの影響で増益率鈍化。
2001/5/15 一酸化炭素(CO)濃度を1ppm以下に除去する触媒開発。都市ガスから水素を効率的に抽出。次世代型分散型電源の家庭用PEFC向け。
2001/3/21 家庭用固体高分子型燃料電池の燃料となる水素を天然ガスから取り出す技術を米国の燃料電池製造VB、Hパワーに供与すると発表。
2001/1/30 NTTグループ、東京ガス、大阪ガスで設立した電力小売り事業会社エネットが4月より関東と関西で電力小売りを開始すると発表。
2000/11/17 ○00/9中間期単独経常利益は前年同期比2.1倍の169億円に(従来予想は100億円)。工業用ガス販売好調、年金債務の償却消え販管費減。
2000/10/19 インターネットで住宅関連サービス仲介事業「ホームプロ」を開始する。住宅の増改築や設備機器の修理などのサービスを仲介。
2000/7/12 豪社が保有する豪北部海域の鉱区権益の10%を取得。2005年から日量1700万立方メートルの天然ガスを供給できる。
2000/6/23 LPGを輸入・販売する日商岩井石油ガス(東京)の株式の過半数を9月までに取得することで合意と報道。LPG全国販売展開で事業拡大。
2000/6/6 一般資材や設備工事の購買業務で、インターネット利用の企業間電子商取引を導入する。業務の効率化や購買コスト削減が目的。
2000/4/30 中国初の液化天然ガス(LNG)受け入れ基地計画に参加と報道。丸紅と組み、5月に実施予定の入札に応札、落札目指す。
2000/4/17 住宅大手各社と共同で新築住宅の性能評価事業に乗り出す。6月メドに大阪に専門会社を設立、9月にも事業を開始。
2000/4/11 燃料電池用の水素製造に不可欠な脱硫触媒技術を開発。化学メーカーなどにライセンス供与していく。
2000/3/16 NTT、東ガスと国内の電力小売り事業に参入。コージェネなど発電技術と大型発電設備を共有し、新会社での発電所建設も視野に。
2000/1/11 シリコン系高分子材料である高純度ポリシランの量産法を開発したと発表。フォトレジストなど電子材料としての活用に期待。
1999/5/26 相場先行きに不透明感が漂う中、外国人投資家に国際優良株から経営基盤の安定した内需関連に物色の対象を移す動き。