● 銘柄ニュース履歴 ●

9533 東プ 東邦ガス
2024/4/25 ●24/3期の純利益は273億円で着地。前期より10%減収、19%減益に。25/3期の純利益は210億円の予想。23%減益へ。
2024/3/21 ○24/3期の純利益を4.2%上方修正。売上高は6600億円、純利益250億円の予想。前期より6.5%減収、26%減益へ。
2024/1/30 ●24/3期3Qの純利益は254億円で着地。前期より7.5%減収、47%増益に。通期の純利益は240億円の予想。28%減益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は245億円で着地。前期より0.6%減収、257%増益に。通期の純利益は220億円の予想。34%減益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は185億円で着地。前期より7.4%増収、80%増益に。通期の純利益は180億円の予想。46%減益へ。
2023/4/27 ●23/3期の純利益は337億円で着地。前期より37%増収、118%増益に。24/3期の純利益は180億円の予想。46%減益へ。
2023/4/25 ○23/3期の純利益を57%上方修正。売上高7060億円、純利益330億円の予想。前期より37%増収、2.1倍増益へ。
2023/1/27 ○23/3期3Qの純利益は172億円で着地。前期より44%増収、341%増益に。通期の純利益は210億円の予想。35%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は68.9億円で着地。前期より45%増収、135%増益に。通期の純利益は160億円の予想。3.5%増益へ。
2022/7/28 ○23/3期1Qの純利益は103億円で着地。前期より40%増収、93%増益に。通期の純利益は160億円の予想。3.5%増益へ。
2022/4/27 ○22/3期の純利益は154億円で着地。前期より18%増収、79%増益に。23/3期の純利益は160億円の予想。3.5%増益へ。
2022/3/31 2030年代半ばに目指すグループビジョンを発表。再生可能エネルギーなどに経営資源を重点投入し、経常益を300億円の目標に。
2022/3/4 東邦ガス、商船三井、北陸電力は4日、台湾の洋上風力発電事業に出資すると発表。発電容量は12.8万キロワット。
2022/2/21 21日、厨房機器メーカーの5982マルゼンなどと共同開発した新型ゆで機器が吉野家HD傘下のうどんチェーンに導入されると発表。
2022/1/28 ○22/3期3Qの純利益は39億円で着地。前期より11%増収、69%減益に。通期の純利益は130億円の予想。51%増益へ。
2021/11/5 5日、減圧調理が可能な多機能鍋「グルミール」を開発したと発表。クラウドファンディングを通じて製造費用を調達する。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は29.2億円で着地。前期より2.6%増収、75%減益に。通期の純利益は90億円の予想。4.7%増益へ。
2021/10/27 中部電力、東京センチュリーなどと27日、木質ペレットを燃料に用いたバイオマス専焼発電所を愛知県田原市に建設すると発表。
2021/10/14 中部日本放送と東邦ガス、鈴鍵(豊田市)は14日、木質バイオマス発電で協業すると発表。2024年度の事業化を目指す。
2021/8/26 26日、都市ガス発電で生じた熱を活用するコージェネ用エンジンで、ガスに35%の水素を混ぜた燃料で動かす試験運転に成功と発表。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は53.2億円で着地。前期より1.1%増収、21%減益に。通期の純利益は90億円の予想。4.7%増益へ。
2021/7/20 20日、二酸化炭素を排出しないとみなされるカーボンニュートラルな都市ガスの供給を8月から順次開始すると発表した。
2021/6/29 増田新社長はCO2と水素から都市ガス主成分のメタンを生成する「メタネーション」技術に関し30年ごろまでに一部で供給と述べた。
2021/6/24 アイシンと共同で水素を燃料に用いた工業炉バーナーの実証実験を開始すると発表。26年3月までにアイシンでの実用化目指す。
2021/6/18 18日、家庭向けの低圧電気料金を7月1日に見直すと発表。主にガス契約なしの電気料金プランで値下げする。
2021/6/7 7日、初期投資ゼロで太陽光発電を利用できる「法人向け太陽光発電オンサイトサービス」の提供を開始したと発表した。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は85.9億円で着地。前期より10%減収、47%減益に。22/3期の純利益は90億円の予想。4.7%増益へ。
2021/4/8 8日、二酸化炭素を排出しないとみなすカーボンニュートラルの液化天然ガス(LNG)を三菱商事の子会社から購入したと発表。
2021/3/16 9502中部電力と9533東邦ガスは16日、熊本県での木質専焼バイオマス発電事業に出資すると発表した。2024年6月に運転開始へ。
2021/2/26 増田信之専務(59)が社長に昇格。名大院修了。1986年東邦ガス入社、2019年常務を経て、20年専務。岐阜県出身。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は129億円で着地。前期より11%減収、20%減益に。通期の純利益は90億円の予想。44%減益へ。
2021/1/25 25日、LNGの未利用冷熱を利用し、大気中の二酸化炭素を直接回収する技術の研究を開始したと発表。名大など4大学と研究へ。
2021/1/4 冨成義郎社長は、脱炭素社会に向けた最優先課題として二酸化炭素の分離回収・再利用の技術開発を挙げた。
2020/11/11 同社は11日、国立研究開発法人産業技術総合研究所と都市ガス・水素混焼エンジンの基礎研究を開始したと発表。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は117億円で着地。前期より11%減収、20%減益に。通期の純利益は90億円の予想。44%減益へ。
2020/10/26 同社は26日、ゲオストア(名古屋市)とともに両社の顧客を対象としたゲオ店舗での割引サービスを開始したと発表。
2020/9/16 同社は16日、家庭向けなどの電気料金を1キロワット毎時当たり0.03円引き下げると発表。2016年の電気供給開始以来、初の値下げ。
2020/7/30 ●21/3期1Qの純利益は67.3億円で着地。前期より15%減収、46%減益に。通期の純利益は90億円の予想。44%減益へ。
2020/7/10 7月10日、住宅リフォーム事業の出店エリアを拡大すると発表。18日にリフォーム専門店を3県10カ所で新規に開店。
2020/6/30 同社は空き駐車スペースを活用する駐車場シェアサービスを開始すると発表。エネルギー分野以外での新たな付加価値サービスに。
2020/4/28 ○20/3期の純利益は162億円で着地。前期より5.3%増収、9.8%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/31 31日に発表した19年度のエネルギー販売実績見込みによると、天然ガス販売量は前年実績を0.8%下回った。暖冬等が影響。
2020/3/31 31日、2020年度の事業計画について新型コロナの影響で見通しが立たないとして具体的な数値目標の公表を見送った。
2020/3/24 24日、家屋の防犯やペットの見守りなど暮らしのサービスをまとめた電子商取引サイト「ASMITAS(アスミタス」)を開設。
2020/3/19 9533東邦ガスと9502中部電力は19日、新型コロナ感染拡大の影響を受けた生活困窮者に対し、電気・ガス料金の支払い猶予を発表。
2020/3/9 9日、中部電力や愛知県岡崎市などと共同で電力小売会社を設立。自治体による地域電力小売り事業への参入は愛知県では初めて。
2020/3/6 6日、9536西部ガス、9535広島ガスと共同で米国の火力発電事業に参画すると発表。3社の海外発電事業への出資は初めて。
2020/1/6 冨成義郎社長はインタビューで、ガス機器保全などで獲得した顧客基盤を元に、新規事業を積極的に開拓する方針を示した。
2019/4/26 ○20/3期は増収増益予想に。ガス販売量は前期比3.1%増の39億5900万㎥を目指す。1ドル110円、1バレル70ドル想想定。
2019/1/30 ●19/3通期の売上高予想を従来の4680→4630億円に下方修正した。営業・経常・最終益は据え置いた。気温上昇で暖房需要が低調。
2014/4/8 シティG証券が投資判断を「2」→「3」に、目標株価を500→460円に引き下げた。4月8日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/11/27 同社は供給エリアの一部地区において、一時的に都市ガスの供給が停止したと発表。11月27日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2009/10/14 ○09/9中間期見通しの上方修正を発表。経常利益は従来の140億円→220億円へと大幅増額。ガス販売量が堅調に推移した。
2007/10/10 ○07/9中間期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来の60億→75億円に。暖房需要の増加でガス販売量が計画を上回る。
2006/1/31 ●06/3期の連結経常利益予想を従来の200億円→160億円に下方修正したことが嫌気され1月31日は売りが先行。
2004/3/12 サハリン2の事業主体サハリン・エナジー・インベストメント社とLNGを2010年から23年間購入することで基本合意と発表。
2003/9/4 東邦ガスと荏原グループは家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの共同開発で合意したと発表。05年の発売を目指す。
2003/9/2 東邦ガス、大阪ガス、三菱重工業はコージェネレーションシステム用に高効率型のガスエンジンを共同開発すると発表。
2002/8/7 合同ガス(三重)、岐阜ガス(岐阜)、岡崎ガス(愛知)のグループ3社を来年4月に吸収合併すると発表。3年で30億の合理化効果を想定。
2002/5/28 商業施設や一般家庭向けコージェネレーションシステム商品を拡充し、産業・民生用合わせて発電力換算で2万キロワットの販売を目指すと一部報道。
2001/9/18 大阪ガス・西部ガスと家庭用コージェネレーションシステムを02年10月発売。熱需要の大半と電力需要の4割を賄う。年3万円程度節約可能のもよう。