● 銘柄ニュース履歴 ●

9601 東プ 松竹
2024/1/12 ●24/2期3Qの純利益は25億円で着地。前期より8.5%増収、60%減益に。通期の純利益は18.7億円の予想。65%減益へ。
2023/10/12 ●24/2期2Qの純利益は33.1億円で着地。前期より11%増収、56%減益に。通期の純利益は18.7億円の予想。65%減益へ。
2023/7/13 ●24/2期1Qの純利益は16.2億円で着地。前期より24%増収、73%減益に。通期の純利益は10億円の予想。81%減益へ。
2023/4/14 ●23/2期の純利益は54.8億円で着地。前期より8.9%増収に。24/2期の純利益は10億円の予想。81%減益へ。
2023/4/10 ○23/2期の純利益を13%上方修正。売上高782億円、純利益54億円の予想。前期より8.9%増収、黒字転換へ。
2023/1/13 ○23/2期3Qの純利益は62.5億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は48.5億円の予想。
2022/10/13 ○23/2期2Qの純利益は75.5億円で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は68億円の予想。
2022/7/11 ○23/2期1Qの純利益は61.2億円で着地。前期より30%増収に。通期の純利益は67.1億円の予想。
2022/4/14 ○22/2期の純利益は17.6億円の赤字で着地。前期より37%増収に。23/2期の純利益は67.1億円の予想。
2022/4/13 ○22/2期の純利益を赤字縮小修正。売上高718億円、純利益17億円の赤字。前期より37%増収へ。
2022/1/14 ●22/2期3Qの純利益は33.8億円の赤字で着地。前期より40%増収に。通期の純利益は51億円の赤字予想。
2021/10/14 ●22/2期2Qの純利益は22.9億円の赤字で着地。前期より73%増収に。通期の純利益は51億円の赤字予想。
2021/7/13 ●22/2期1Qの純利益は20.4億円の赤字で着地。前期より66%増収に。通期の純利益は51億円の赤字予想。
2021/4/14 ●21/2期の純利益は114億円の赤字で着地。前期より46%減収に。22/2期の純利益は51億円の赤字予想。
2021/4/9 ○21/2期の純利益を赤字縮小修正。売上高524億円、純利益114億円の赤字。前期より46%減収、赤字転落へ。
2021/1/14 ●21/2期3Qの純利益は98.2億円の赤字で着地。前期より50%減収に。通期の純利益は142億円の赤字予想。
2020/10/15 ●21/2期2Qの純利益は94.8億円の赤字で着地。前期より60%減収に。通期の純利益は175億円の赤字予想。
2020/9/11 同社は10日、映画館や劇場などでデジタル技術を活用した事業の推進を図るため、3938LINEと業務提携すると発表した。
2020/7/14 ●21/2期1Qの純利益は43.7億円の赤字で着地。前期より63%減収に。通期の予想は未定。
2020/4/14 ●20/2期の純利益は24.2億円で着地。前期より7.3%増収、6.8%減益に。21/2期の業績予想は未定。
2020/4/13 ●20/2期単独の純利益を43%下方修正。売上高566億円、純利益13億円の予想。前期より7.8%増収、28%減益へ。21/2期予想は未定に。
2020/4/7 緊急事態宣言を受け、東京・歌舞伎座で5−7月に予定していた「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」の公演を延期すると発表。
2020/4/6 新型コロナの影響により公演を中止した東京・歌舞伎座の「三月大歌舞伎」の一部などについて、ネットで無料公開すると発表した。
2020/3/23 3月23日、新型コロナ感染拡大防止のため4、5月に予定していた松竹大歌舞伎の巡業公演をすべて中止すると発表。
2020/3/18 18日、新型コロナ感染拡大防止のため、東京・歌舞伎座と新橋演舞場、京都・南座などでの歌舞伎公演を3月いっぱい中止と発表。
2020/2/27 新型コロナ感染拡大防止のため、歌舞伎座など東京・大阪・京都の4劇場での主催公演を2月28日ー3月10日まで中止にすると発表。
2019/10/10 〇19/8中間期見通しを上方修正。営業益は従来24.3→33.2億円予想に増額。映画興行事業が当初の想定以上に好成績となった。
2019/4/11 〇19/2通期見通しを上方修正。営業益は従来38.3→45.6億円予想に増額。映画興行事業が正月興行以降もヒット作が多く好調。
2018/4/12 〇18/2通期見通しを上方修正。営業益は従来54.5→64.6億円予想に増額。「8年越しの花嫁 奇跡の実話」が大ヒットした。
2014/10/10 ○15/2通期の純利益は従来の17.2→33.3億円予想に増額。歌舞伎座が前年より活況。映像も「ホットロード」等が好成績。
2014/2/25 ●14/2通期見通しの下方修正を嫌気し、2月25日に売りが先行した。最終益予想は従来計画の33.1→16.0億円予想へと引き下げた。
2013/10/15 ○14/2通期見通しの上方修正を好感し、10月15日に買いが先行した。営業益は従来計画の54.1億円から71.6億円予想へと引き上げた。
2013/4/15 ○13/2通期見通しの上方修正を好感し、4月15日に買いが先行した。経常益は従来計画比2.9倍の15.3億円予想へと大幅増額。
2012/10/12 ○12/8中間期見通しの上方修正を好感し、10月12日に買いが先行。経常益は従来3.0→12.2億円へと大幅増額。映画興行事業が回復。
2011/10/14 ●12/2通期の最終損失予想を従来の24.6億円→38.8億円へと赤字幅を拡大した。10月14日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/4/13 ○11/2通期の経常は従来の12.8→17.5億円、純利益は3.3→7.0億円予想に増額。「BECK」「大奥」などが健闘。特益計上効果も。
2010/10/13 ○10/8中間期見通しの上方修正を好感し、10月13日に買いが膨らんだ。営業益は従来15.7億円→18.3億円へと引き上げられた。
2010/6/16 同社は公募増資などを実施して、最大約40億4200万円を調達すると発表した。6月16日は株式価値の希薄化が懸念され、売りが先行。
2009/7/15 ●3−5月期は映画部門が低調で、演劇事業や不動産事業の収益確保も全体をカバーできず、営業減益、経常利益は赤字に転落。
2009/4/24 ○10/2期は前期不振の映画事業が黒字転換の見通しで、経常益が前期比64%増の12億円、最終益は3.5倍増の6億円を見込む。
2008/1/22 ●08/2期の業績予想を下方修正した。連結最終損益は従来の10億円の黒字→2億6000万円の赤字転落の見通しに。
2006/10/18 ●07/2期の業績予想を下方修正。連結経常益は従来の25.4億→19億円、最終益は21億→16億円へとそれぞれ大幅に修正。
2006/7/19 ●06年3−5月期決算で連結経常損失が10億2000万円と赤字幅が拡大したと発表。前年同期は2億1700万円の赤字だった。
2006/3/6 東京・新宿に大型シネマコンプレックスを60億円程度で開設する方針との一部報道が好感される格好で、3月6日に買いが先行。
2006/3/1 ●06/2期の連結経常利益予想を従来予想の40億円→38億6000万円に下方修正したことが嫌気され、3月1日の松竹株は売り先行。
2006/1/4 三越が松竹株の1%超をメドに取得し、資本参加する方針との一部報道が好感され、1月4日の相場で両社株は買いが先行。
2002/6/3 松竹と三井物は提携して任意組合「エムスクウェア」を設立、ネット向けデジタル映像コンテンツ製作・配信事業を開始すると一部が報道。
2001/12/20 ○02/2期の連結営業益は前期比70%増の50億円程度になる見通しと一部が報道。映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の好調が寄与。
2001/8/28 民間都市開発機構と同機構所有の土地に同社が建設中の複合テナントビルを総額400億円の証券化へ。有利子負債対策と安定収益確保狙う。
2001/4/27 ○01/2期単独経常利益は前の期比約2.8倍の32億円となった。コスト削減寄与。02/2期は有価証券売却益計上見込まず前期比84%減に。
1999/6/25 東宝・東映と提携し、シネマコンプレックス(複合映画館)の共同運営に乗り出す。第1弾の札幌の映画館は2003年開業。