● 銘柄ニュース履歴 ●

9613 東プ NTTデータG
2024/2/7 ●24/3期3Qの純利益は837億円で着地。前期より32%増収、20%減益に。通期の純利益は1440億円の予想。4%減益へ。
2023/11/6 ●24/3期2Qの純利益は530億円で着地。前期より51%増収、27%減益に。通期の純利益は1440億円の予想。4%減益へ。
2023/8/8 ●24/3期1Qの純利益は276億円で着地。前期より49%増収、30%減益に。通期の純利益は1440億円の予想。4%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は1499億円で着地。前期より36%増収、4.9%増益に。24/3期の純利益は1440億円の予想。4%減益へ。
2023/2/9 ●23/3期3Qの純利益は1057億円で着地。前期より30%増収、4.1%減益に。通期の純利益は1360億円の予想。4.9%減益へ。
2022/11/7 ○23/3期2Qの純利益は727億円で着地。前期より13%増収、1.3%増益に。通期の純利益は1360億円の予想。4.9%減益へ。
2022/8/5 ○23/3期1Qの純利益は397億円で着地。前期より14%増収、27%増益に。通期の純利益は1360億円の予想。4.9%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は1429億円で着地。前期より10%増収、86%増益に。23/3期の純利益は1360億円の予想。4.9%減益へ。
2022/5/9 NTTは、同社の株式を1000億円もしくは6000万株を上限に追加取得すると発表した。グループ海外事業を統合し、連携を強化。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は1101億円で着地。前期より11%増収、59%増益に。通期の純利益は1300億円の予想。69%増益へ。
2021/12/16 Amazon Web Services(AWS)とクラウドを活用したデジタルビジネス推進で戦略的協業を開始すると発表し、16日は買いが先行した。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は718億円で着地。前期より12%増収、74%増益に。通期の純利益は1060億円の予想。37%増益へ。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は310億円で着地。前期より11%増収、62%増益に。通期の純利益は1060億円の予想。37%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は768億円で着地。前期より2.3%増収、2.3%増益に。22/3期の純利益は1060億円の予想。37%増益へ。
2021/4/5 5日、複数の地方銀行でスマホ向けアプリが一時利用できなくなった。いずれもNTTデータが開発したアプリで不具合が生じた。
2021/2/4 ○21/3期3Qの純利益は692億円で着地。前期より1%増収、19%増益に。通期の純利益は710億円の予想。5.5%減益へ。
2020/12/11 米フィンテック企業の「セキュリタイズ」と、ブロックチェーン技術を使ったデジタル証券に関して協業を開始したと発表。
2020/11/2 ○21/3期2Qの純利益は412億円で着地。前期より0.2%増収、2.6%増益に。通期の純利益は710億円の予想。5.5%減益へ。
2020/10/19 10月19日、「ソーシャルデザイン推進室」を29日付で新設すると発表。ソーシャルデザイン担当役員も置く予定。
2020/9/18 政府は行政のデジタル化を推進する「デジタル庁」を2021年秋までに新設する方針だと伝わり、9月18日の同社株はこれに反応した。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は191億円で着地。前期より0.7%増収、8.7%減益に。通期の純利益は710億円の予想。5.5%減益へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は751億円で着地。前期より4.8%増収、19%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/7 7203トヨタ自動車子会社のトヨタコネクティッドと9613NTTデータは、モビリティーサービス分野で業務提携したと発表。
2020/2/27 インドネシアなど東南アジア諸国連合(ASEAN)3カ国の歴史的な文化遺産約160店の画像や動画などをデジタル化し、ネットで公開。
2020/2/4 ●19年4−12月期決算の営業益は前年同期比0.8%減の935億円で着地。事業構造改革費用および成長投資などが重石となった。
2019/11/1 〇19/9中間決算は増収増益で着地したと発表。国内事業の好調や海外事業の規模拡大で増収。統合費用の減少なども寄与した。
2019/8/2 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.4%増の298億円で着地。海外成長の規模拡大によって順調に拡大した。
2019/2/5 〇18年4−12月期決算は増収増益で着地した。中央省庁や通信業界向けを中心に国内事業が好調。欧州事業の売り上げ増も。
2018/8/3 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.8%増の291億円で着地。公共・社会基盤やEMEA・中南米の増益が背景に。
2018/2/6 〇17年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.1%増の821億円と2ケタ増益で着地。銀行向けビジネスの規模が拡大。
2017/11/7 〇17/9中間期の堅調な決算を発表。銀行向けビジネスの規模拡大などで、営業益は前年同期比14.8%増の521億円と2ケタ増益に。
2017/8/3 〇17年4−6月期の好決算を発表。銀行向けビジネスの規模拡大などで、営業益は前年同期比27.6%増の222億円と大幅増益で着地。
2017/5/24 ゴールドマン・サックス証券が投資判断「売り」→「中立」、目標株価4950→5850円に引き上げた。国内収益が想定以上に改善。
2017/5/10 〇18/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.5%増の1200億円と小幅増益見込む。前17/3期本決算は16.1%営業増益で着地。
2016/11/4 ●17/3通期の純利益は従来の580→490億円予想に下方修正。買収関連費用及び関係会社再編損の発生等が背景。
2016/5/10 ○17/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比4.1%増の1050億円。海外市場の堅調なIT投資を、子会社通じて取り込む。
2016/2/2 ○15年4−12月期の営業益は前年同期比32.3%増の643億円だったと発表。システム開発は金融機関や流通向け案件が好調に推移。
2015/2/25 JPモルガン証券が「Neutral」→「Overweight」に引き上げた。懸念事項であった不採算案件や海外事業などの改善を予想。
2014/5/8 ○15/3期の堅調な業績予想を発表した。海外での売り上げ増加や不採算案件の抑制で、営業益は前期比35.8%増の850億円見込む。
2014/1/8 同社と大手銀行がアジアの金融機関とATMを相互接続する検討に入ったようだと一部が報道。1月8日はこれを好感し、買いが先行。
2013/12/26 大和証券が投資判断を「3」→「2」に、目標株価を3125→4200円に引き上げた。12月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/11/1 ●14/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月1日に売りが先行した。営業益は従来計画の900億円→600億円予想へと引き下げられた。
2013/10/2 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した半面、目標株価を3300円→3150円に引き下げた。10月2日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/8/26 4716日本オラクルとミニブログ「ツイッター」のつぶやき分析事業で提携するとの一部報道を好感し、26日には買いが先行した。
2012/5/8 ○13/3期の堅調な見通しを発表した。売上高は前期比2.3%増の1兆2800億円、経常は同3.2%増の780億円と小幅な増収増益見込む。
2011/11/1 ○11/9中間期の堅調な決算を発表した。売上高は前年同期比7.1%増、経常益は同24.6%増と増収・増益で着地。
2011/8/2 ●11年4−6月期のさえない決算を発表した。売上高は前年同期比3.4%増収した一方、営業益は同10.4%減と2ケタ減で着地。
2011/7/28 ●11年4−6月期の営業益は前年同期比1割減の約120億円程度になりそうだと一部が観測。7月28日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/5/11 ○12/3期の増収増益予想を好感し、5月11日に買いが先行。売上高は前期比3.3%増、営業は同2.2%増に。海外事業の拡大を想定。
2011/4/25 同社は、イタリアでシステム開発などを手掛けるバリューチームを完全子会社化すると発表。4月25日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/2 ○10年4−12月期の営業益は前年同期比8.4%減の459億円で着地。ただ、10−12月期の営業益が同23.0%増と、増益を確保した。
2010/11/2 ●11/3通期見通しを下方修正した。不採算案件の影響などで、経常益は従来計画の870億円→700億円へと引き下げられた。
2010/10/29 米ITサービス企業を買収し、完全子会社化すると発表。グローバル展開の加速を狙う。未公表だが買収金額は約1000億円の見通しに。
2010/10/21 同社が、情報システム手掛ける米IT企業を約1000億円で買収する方針を固めたと一部が報道。10月21日はこれを好感し、買いが先行。
2010/8/3 ●10年4−6月期の厳しい決算を発表。売上高は前年同期比2.9%減、経常益は同24.3%減と、減収・大幅減益で着地した。
2010/6/23 特許庁が発注したコンピュータシステムについて、同社社員が贈賄容疑で逮捕されたと一部が報道。6月23日は嫌気売りが先行した。
2010/5/12 ○今11/3期の収益改善見通しを好感し、5月12日に買いが先行した。経常益予想は前期比14.9%増と2期ぶりの増益に転じる公算。
2010/2/2 ●10/3期予想の下方修正を発表。経常利益は従来計画比18.6%減に変更された。海外でのM&Aが予想を下回ることが響く。
2009/4/8 大和総研が投資判断を「1」から「2」に格下げしたことを嫌気し、4月8日に売りが先行した。
2008/12/22 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」から「中立」に格下げしたことを嫌気し、12月22日に売りが先行した。
2008/12/3 みずほ証券が投資判断を「3」から「2」に格上げしたことを好感し、12月3日に買いが先行。押し目買い意欲が強まった。
2008/11/5 ○08/9中間期の堅調な業績発表を好感し、11月5日に買いが先行。連結最終益は227.63億円(前年同期212.30億円)になった。
2008/5/9 ○09/3期の堅調な業績予想を発表。連結営業益は前期比10%増の1050億円、最終益は同77%増の540億円を目指す。
2008/1/30 ○07年4−12月期の堅調な決算を発表した。連結営業益は前年同期比4%増の663億7800万円。金融部門や法人部門が伸長。
2007/5/9 ○07/3期の好決算を発表。連結経常益は前の期比2倍の857億円に。通信業向けシステムが拡大し、金融機関向けも好調。
2007/3/12 ゴールドマン・サックス証券の「中立」→「買い」への格上げを好感し、3月12日にNTTデータは買い先行。
2007/1/30 ○07/3期業績予想の上方修正を発表。連結経常益は従来の690億→750億円に修正。法人・金融部門の受注が拡大した。
2006/10/17 メリルリンチ日本証券が投資判断を「買い」→「中立」へと引き下げたことが嫌気され、10月17日にNTTデータ株は売り先行。
2006/8/1 ○06年4−6月期の好決算を発表。連結経常利益は前年同期比81%増の165億5900万円と大幅な増益だった。
2006/5/11 ○07/3期の連結営業利益が前期比60%増の750億円になる見通しを発表し、5月11日は買い先行。企業向け情報システムが伸長。
2006/3/29 コンピュータセンターよりカード番号や暗証番号が不正に持ち出されていた可能性があるとの発表を受け、3月29日に売りが先行。
2005/12/12 東証がシステムを従来の富士通製よりNTTデータ製に変更するとの思惑もあり、NTTデータは12月12日にストップ高まで急伸。
2005/9/12 衆議院選挙での与党勝利を受け、9月12日の相場では郵政民営化メリット関連としてNTTデータへの買いが先行。
2005/7/11 第一生命の基幹ネットワークに関する業務を全面的に受託との一部報道が好感され、7月11日の相場で買いが先行。
2005/6/27 西友が全額出資する情報サービス子会社「スミス」を買収する方針だと発表。発行済み株式の86.4%を取得する方針。
2005/5/25 全社員1万1835人分の個人情報を紛失との発表が嫌気され、5月25日の相場でNTTデータは売りが先行した。
2004/1/16 ICタグを付けた航空手荷物を、客の手を経ずに自宅から宅配便経由で海外旅行先の空港まで運ぶ実証実験に参加すると発表。
2003/11/6 ●03/9中間期の連結経常利益は前年同期比13%減の194億円になったとの決算を発表。株式評価損計上などが響いた。
2003/8/6 ○03年4−6月期の連結経常利益が96億円になったと発表。中間期予想の46%に相当。官公庁向けシステム構築が好調。
2003/6/30 日本板硝子が全額出資する情報システム子会社の日本板硝子ビジネスブレインズを買収すると発表。9月メドに同社株70%を取得へ。
2003/6/19 ●03/9上期の連結純利益は前年同期比61%減の50億円になる見通しだと発表。従来予想は110億円。出向社員への一時金が響く。
2002/1/17 ITを活用した新事業展開などで協業すると発表。関係強化を目指しリクルート発行済み株式2.08%を3月末までに取得する考え。
2001/11/9 ●01/9中間期の連結営業益は前年同期比7%減の242億円になったと発表。システム構築の大型案件の計上が一段落などが要因。
2001/8/1 マイクロソフト・コンパックコンピューターは企業向け電子商取引システムを提供する共同出資会社設立へ。情報システムのみならず決済・物流サービスも行なう。
2001/7/9 西武百貨店と資本・業務提携で合意と発表。西武株1.26%を約20億円で取得。西武の顧客向け情報システム構築をNTTデータが請け負う。
2001/7/7 02年4月から同社運営のクレジットカード決済用通信網「CAFIS」で従来の磁気カードに加えICカードでも利用可能に。偽造被害へ対策。
2001/7/5 NTTデータ、マイクロソフト、コンパックコンピュータは企業向けの電子商取引(EC)システム構築の会社を設立。企業向けに決済・物流サービスも提供。
2001/5/16 ○01/3期連結営業利益は前の期比16%増の587億円と過去最高となった。下期売上げ伸び減益予想翻す。フリーキャッシュフローは初の黒字。
2001/5/9 ICカードの発行コストを2分の1以下に。ICチップを低価格化。コスト高を解消したことで金融・クレジット会社へ売り込み。
2000/11/17 ●00/9中間期の単独営業利益は前年同期比5%減の272億円に。インターネット関連など新分野のサービスやシステム受注獲得狙う販管費響く。
2000/11/1 金融機関の情報システムの開発、保守、運用を行う子会社「NTTデータフォース」を設立。資本金2億8000万円は同社の全額出資。
2000/9/12 日立製作所と、企業のサーバーを保守・運用するデータセンター事業を共同展開する企画会社を設立。来年春の事業化を目指す。
2000/6/28 三井物産と消費者向け電子商取引支援事業で提携。8月に共同出資会社を設立、顧客管理や物流手配、代金回収など一括して請負う。
2000/4/17 電子商取引を集中管理するデータセンター事業に参入。約300億円を投入し、今秋メドに国内最大級の拠点を十数ヵ所開設。米系ITと提携。
2000/3/31 00年3月期の連結経常利益は346億円と前の期比8%減少。企業のIT投資伸びず、システム開発が低調。連結最終損益は178億円の赤字。
2000/2/29 松下と年末開始のBSデジタルデータ放送向けシステムの開発・販売で提携合意。ネットとTVを組み合わせた双方向サービスを提供。
2000/2/29 利用者がICカードに新たな機能・サービスをインターネット経由で追加できるシステムを開発。
1999/11/4 企業向け業務ソフトをインターネットで期間貸し出しするASP事業を2000年1月から開始。既存インフラを活用、低価格で提供。
1999/7/6 マレーシア政府から電子調達システムの設計・開発・運用を受注したと発表。受注総額は約100億円。
1999/5/20 今期の最終損益は120億円の赤字になると発表。退職金積み増しなどで特別損失が膨らむため。配当は維持へ。赤字は上場以来初。