● 銘柄ニュース履歴 ●

9627 東プ アインHD
2024/3/1 ○24/4期3Qの純利益は87.3億円で着地。前期より12%増収、31%増益に。通期の純利益は100億円の予想。8.3%増益へ。
2023/12/6 ○24/4期2Qの純利益は52.5億円で着地。前期より13%増収、38%増益に。通期の純利益は100億円の予想。8.3%増益へ。
2023/9/1 ○24/4期1Qの純利益は21.4億円で着地。前期より16%増収、25%増益に。通期の純利益は82.5億円の予想。10%減益へ。
2023/6/2 ●23/4期の純利益は92.3億円で着地。前期より13%増収、30%増益に。24/4期の純利益は82.5億円の予想。10%減益へ。
2023/3/3 ○23/4期3Qの純利益は66.2億円で着地。前期より12%増収、6.4%増益に。通期の純利益は90億円の予想。26%増益へ。
2022/12/2 ○23/4期2Qの純利益は38億円で着地。前期より11%増収、14%増益に。通期の純利益は110億円の予想。55%増益へ。
2022/9/2 ○23/4期1Qの純利益は17億円で着地。前期より8.6%増収、30%増益に。通期の純利益は110億円の予想。55%増益へ。
2022/6/3 ○22/4期の純利益は70.9億円で着地。前期より6.4%増収、5.9%増益に。23/4期の純利益は110億円の予想。55%増益へ。
2022/3/4 ○22/4期3Qの純利益は62.3億円で着地。前期より6.6%増収、36%増益に。通期の純利益は83億円の予想。23%増益へ。
2021/12/7 同社は自社株買い実施を発表し、12月7日に買いが先行した。発行済株式の0.28%に当たる10万株・7億円を上限に実施する予定。
2021/12/3 ○22/4期2Qの純利益は33.3億円で着地。前期より5.2%増収、26%増益に。通期の純利益は83億円の予想。23%増益へ。
2021/9/2 ○22/4期1Qの純利益は13億円で着地。前期より5%増収、54%増益に。通期の純利益は83億円の予想。23%増益へ。
2021/6/8 同社は自社株買い実施を発表し、6月8日に買いが先行。発行済株式の0.56%に当たる20万株・14億円を上限に実施する予定。
2021/6/4 ○21/4期の純利益は66.9億円で着地。前期より1.6%増収、27%減益に。22/4期の純利益は83億円の予想。23%増益へ。
2021/5/27 ○21/4期の純利益を32%上方修正。売上高2973億円、純利益66億円の予想。前期より1.6%増収、28%減益へ。
2021/3/2 ●21/4期3Qの純利益は45.7億円で着地。通期の純利益は50億円の予想。45%減益へ。
2020/12/3 ●21/4期2Qの純利益は26.3億円で着地。前期より0.3%減収、43%減益に。通期の純利益は50億円の予想。45%減益へ。
2020/9/1 ●21/4期1Qの純利益は8.46億円で着地。前期より1.4%減収、62%減益に。通期の純利益は82億円の予想。10%減益へ。
2020/6/4 ●20/4期の純利益は91.7億円で着地。前期より6.2%増収、1.7%増益に。21/4期の純利益は82億円の予想。10%減益へ。
2020/3/4 ●20/4通期の営業益予想を従来187→165億円に下方修正。一時的な出店コストの増加や、新型肺炎拡大による冷え込みが影響。
2019/12/3 〇19/10中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比24.1%増の83.5億円で着地。調剤事業のセグメント利益が大きく伸びた。
2019/8/30 〇19年5−7月期の好決算を発表。営業益は前年同期比13.6%増の39.2億円で着地。店舗運営の見直しを進めたことなどが寄与。
2019/6/4 〇20/4期の好業績予想を発表。営業益は前期比16.4%増の187億円を見込む。前19/4期本決算は18.1%営業減益で着地した。
2019/3/5 ●18年5月−19年1月期決算の営業益は前年同期比16.8%減の119億円で着地。主力のファーマシー事業が先行投資分を補えなえず。
2018/12/4 ●18/10中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比19.6%減の67.3億円で着地。ファーマシー事業の減益などが影響した。
2018/8/30 ●18年5−7月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比12.9%減の34.5億円で着地。売上高原価率や販管費率が上昇した。
2018/6/5 ●19/4期の営業益予想は前期比10.8%減の175億円と2ケタ減益見込む。薬価改定が影響。前18/3期本決算は34.7%営業増益で着地。
2018/3/2 〇17年4−12月期決算の営業益は、前年同期比49.2%増の143億円と大幅増益。医薬事業の増益や物販事業の黒字転換などが寄与。
2017/12/5 〇18/4通期の純利益は従来の89→92億円予想に増額修正。薬剤料単価が想定以上で推移。業務効率化でコスト低減も実現。
2017/9/13 〇17年5−7月期の好決算を発表。M&A活用による事業規模の拡大で、営業益は前年同期比73.7%増の39.6億円と大幅増益となった。
2017/8/23 公募増資などで最大305億円のエクイティファイナンスを実施すると発表。8月23日は需給悪化懸念から売りが先行した。
2017/6/6 〇18/4期の好業績予想を発表。営業益は前期比14.0%増の166億円と2ケタ増益見込む。市場コンセンサスは193億円となっている。
2017/3/2 ●17/4通期の純利益は従来の90→83億円予想に減額修正。薬剤料単価が想定を下回る。先行投資が当初予想を上回る。
2016/11/25 ●16/10中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比14.4%減の50.5億円と2ケタ減益で着地。ドラッグストア事業が低迷した。
2016/11/18 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」→「買い」に引き上げた。M&A加速で10年後に売上高・営業益が4倍との見方。
2016/8/25 ●16年5−7月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比15.8%減の22.81億円と2ケタ減益。調剤報酬改定の影響を受けた。
2016/5/27 ○17/4期の営業益は前期比11.5%増の163億円と2ケタ増益を想定。前16/4期本決算は従来計画の134億円を上ブレ146億円で着地。
2016/2/24 ○15年5月−16年1月の営業益は前年同期比33.2%増の100億円と大幅増益で着地。新薬の処方増加で売上高が上昇した。
2015/11/26 ○15/10中間期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比39.5%増の59.0億円で着地。新薬の処方増加で処方せん単価が上昇した。
2015/8/26 ○15年5−7月期の好決算を発表。営業益は前年同期比58.7%増の27.1億円で着地。調剤薬局の新規出店やM&Aなどで事業が拡大。
2015/5/27 ○16/4期の好業績予想を発表。営業益は前期比17%増の134億円、年間配当は同10円増の40円に。調剤薬局の新規開発などを図る。
2014/8/26 ●低調な14年5−7月期決算を嫌気し、8月26日に売りが先行。営業益は前年同期比28.4%減の17億円と大幅減益で着地した。
2014/2/25 ○13年5−14年1月期決算で営業益は前年同期比9.9%増の75億円と小幅増益で着地。通期予想に対する進捗率は66.5%と低水準に。
2013/11/29 ○13/10中間期の堅調な決算を受け、11月29日に買いが先行した。営業益は前年同期比19.1%増の50.12億円と2ケタ増益で着地。
2013/8/29 ○13年5−7月期の堅調な決算発表を受け、8月29日に買いが先行した。営業益は前年同期比6%増の23億8400万円で着地。
2013/8/19 同社は、医薬品のプライベートブランド(PB)商品の開発を本格化するようだと一部が報道。8月19日はこれを好感し、買いが先行。
2013/2/27 ●12年5月−13年1月期の営業益は前年同期比7%減の68.3億円で着地。2月27日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/11/28 ●12/10中間期の低調な決算を発表。営業は前年同期比12.0%減の42.1億円と2ケタ減益で着地。医療モール開発コストなどが響く。
2012/8/30 ●12年5−7月期の低調な決算を嫌気し、8月30日に売りが先行した。最終益は前年同期比12.9%減の9.1億円と2ケタ減益で着地。
2012/5/31 ○13/4期の好業績予想を受け、5月31日に買いが先行。売上高は前期比10.3%増、経常益は同10.3%増と2ケタ増収増益を見込む。
2012/3/1 ○11年5月−12年1月期の堅調な決算を好感し、3月1日に買いが先行。営業益は前年同期比29.4%増の73.7億円と大幅増益で着地。
2011/12/1 ○11/10中間期の好決算を受け、12月1日に買いが先行した。経常益は前年同期比40.4%増の48.71億円と大幅増益で着地。
2011/8/31 ○11年5−7月期の好決算を受け、8月31日に買いが先行した。経常益は前年同期比43.9%増の22.73億円と大幅増益で着地。
2011/5/30 ○12/4期の好調な見通しを受け、5月31日に買いが先行した。売上高は前期比10.5%増、経常益は同15.7%増と増収増益の想定に。
2011/4/14 いちよし経済研究所が同社の目標株価を3310円→4100円に引き上げた。4月14日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/3/3 ○10年5月−11年1月期の好決算を受け、3月3日に買いが先行した。営業益は前年同期比24.9%増の56.95億円と大幅増益で着地。
2010/9/13 三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断の格上げ(「2」→「1」)を好感し、9月13日に買いが先行した。
2010/9/9 ○10年5−7月期の堅調な決算を発表した。経常益は前年同期比15.2%増の15.8億円と、2ケタ増益で着地している。
2010/8/18 公募増資やセブン&アイHDへの第三者割当増資で、最大約57.87億円を調達すると発表。8月18日は希薄化懸念から、売りが先行。
2010/6/3 ○前10/4期の本決算は増収増益で着地した。11/4期の営業益予想は前期比20.1%増、最終益は同22.0%増と連続での大幅増益を想定。
2010/3/3 ○10/4第3四半期(09/5−10/1月)の経常益は前年同期比29.7%増の44.53億円に。出店の強化やグループ内の再編等が奏功。
2009/11/25 ○09/10中間期見通しの上方修正を好感し、11月25日に買いが先行した。経常利益は従来予想比23.9%増の27.5億円へと大幅増額。
2009/6/3 ○2010/3期の経常益予想は前期比16.0%増と、過去最高益を更新する見通し。都市型ドラッグストアなど約60店舗の出店を計画。
2009/4/10 セブン&アイとドラッグストア事業を共同で手掛ける合弁会社の設立を基本合意と発表。4月10日はこれを好感し、買いが先行。
2009/3/6 ○08年5月−09年1月期の好調な決算を好感し、3月6日に買いが先行した。連結営業益は前年同期比23.3%増と大幅増益に。
2008/8/5 セブン&アイとアインファーマシーズが業務提携する見通しと報じられ、8月5日は両社ともに買いが先行した。
2008/6/13 ○09/4期好業績予想を好感し、6月13日に買い先行。連結売上高は前期比14%増の1206億円に、営業益は同11%増の49.2億円と想定。
2008/3/19 3月19日、9627アインファーマは2746アインメディカルの完全子会社化を発表。メディカル1株にファーマ150株を割り当てる。
2008/1/22 CFSコーポの株主総会で、アインファーマとの経営統合案が否決された。イオンによる統合反対案が勝利。
2007/12/14 ○07/10中間決算を好感し、12月14日に買いが先行した。連結営業益は前年同期比80%増の16.2億円だった。
2007/10/5 CFSコーポと持ち株会社方式により経営統合すると発表。統合により、両者の合計の売上高は業界第2位に浮上する。
2007/9/10 ○07年5−7月期の好決算を発表。連結経常益は前年同期比80%増の8億3900万円と大幅な伸びとなった。
2006/9/20 ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い推奨」に新規設定したことを好感し、9月20日にアインファマ株は買い先行。
2006/6/19 ●07/4期の連結経常利益は前期比17%減の25億円とさえない業績見通しを発表し、6月19日は売りが先行した。
2006/3/22 三菱UFJ証券が投資判断を「1」に設定して新規カバーを開始したことが買い手掛かりとなり、3月22日に買いが先行。
2005/9/14 ○05年5−7月期の連結経常利益は前年同期比60%増の7億2100万円だったとの決算を発表。調剤4社の買収が貢献した。
2005/1/17 アインファーマシーズは、調剤薬局を展開するリジョイス(東京)、リジョイス薬局(京都)を買収すると発表。
2004/12/15 ○04/10中間期の連結売上高は前年同期比14%増の253億円、経常益は同42%増の11億6800万円との決算を発表。
2004/6/16 ○04/4期の連結純利益は前の期比42%増の8億5500万円だったとの決算を発表。今川薬品との合併が効果が出た。
2003/12/17 ○03/10中間期の連結経常利益は前年同期比46%増の8億2000万円になったと発表。合併効果や既存店売上高の伸長が寄与。
2003/6/30 2004/4期に店舗網の薄い関西や北陸を含めた20店の新規出店を行うほか、沖縄に進出するなど新規出店を加速すると一部が報道。
2003/6/17 ○03/4期の連結経常利益は前期比35%増の13億6600万円になったと発表。今川薬品との合併効果や新規出店などが奏功。
2002/6/21 ○02/4期の連結営業益は前期比34%増の7億1000万円になったと発表。今期は今川薬局との合併により大幅増収増益を見込む。
2002/3/29 今川薬品(茨城)と11月1日付で合併すると発表。合併後は売上高で業界最大手となる見込み。合併をテコに店舗の全国展開を目指す。
2001/6/23 ○01/4期連結経常利益は前の期比2.5倍の8億7000万円となり過去最高益を更新。好採算の調剤薬局の比率向上が寄与。
2000/6/14 クラフトと調剤事業で業務提携することで合意。医薬品の共同仕入れ、出店地域の調整、薬歴管理などをシステム運用。