● 銘柄ニュース履歴 ●

9684 東プ スクエニHD
2024/2/5 ●24/3期3Qの純利益は267億円で着地。前期より0.8%増収、42%減益に。通期の純利益は385億円の予想。21%減益へ。
2023/11/7 ●24/3期2Qの純利益は166億円で着地。前期より5.3%増収、57%減益に。通期の純利益は385億円の予想。21%減益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は63億円で着地。前期より14%増収、65%減益に。通期の純利益は385億円の予想。21%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は492億円で着地。前期より6%減収、3.4%減益に。24/3期の純利益は385億円の予想。21%減益へ。
2023/2/3 ○23/3期3Qの純利益は463億円で着地。前期より6.6%減収、16%増益に。通期の予想は未定。
2022/11/7 ○23/3期2Qの純利益は394億円で着地。前期より3.3%減収、71%増益に。通期の予想は未定。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は183億円で着地。前期より15%減収、45%増益に。通期の予想は未定。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は510億円で着地。前期より9.8%増収、89%増益に。23/3期の予想は未定。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は398億円で着地。前期より7.9%増収、116%増益に。通期の純利益は350億円の予想。29%増益へ。
2022/1/19 米マイクロソフトがゲームソフト開発のアクティビジョンを買収すると発表したことを受け、ゲーム関連として同社株は買いが先行。
2022/1/4 スマホ向けゲーム「ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ」の事前登録者数が20万人を突破したと発表し、買いが先行した。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は229億円で着地。前期より2.2%減収、43%増益に。通期の純利益は240億円の予想。10%減益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は126億円で着地。前期より1.8%増収、11%減益に。通期の純利益は240億円の予想。10%減益へ。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は269億円で着地。前期より27%増収、26%増益に。22/3期の純利益は240億円の予想。10%減益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益を12%上方修正。売上高3325億円、純利益269億円の予想。前期より28%増収、26%増益へ。
2021/5/10 10日、傘下のゲーム会社タイトー社長に岩木克彦執行役員(51)が昇格する人事を発表。山田哲社長は代表権のない会長に就く。
2021/4/19 複数の候補が買収に関心を示しているとの観測報道を受け、「提案受けた事実ない」と否定するコメントを発表し、売りが先行した。
2021/4/16 同社に対して複数の買い手候補が関心を示しているようだと一部が報じ、16日に買いが先行。関心の対象が会社全体なのかは不明。
2021/2/3 ●21/3期3Qの純利益は183億円で着地。前期より33%増収、4.3%減益に。通期の純利益は240億円の予想。12%増益へ。
2020/12/11 同社株について、アヤル・ファースト・インベストメントが買い増ししたことが大量保有報告書で判明し、11日は買いが先行した。
2020/11/6 ○21/3期2Qの純利益は160億円で着地。前期より43%増収、46%増益に。通期の純利益は240億円の予想。12%増益へ。
2020/8/6 ○21/3期1Qの純利益は143億円で着地。前期より63%増収、248%増益に。通期の予想は未定。
2020/5/13 ○20/3期の純利益は213億円で着地。前期より4%減収、10%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/5/11 ○20/3期の純利益を26%上方修正。売上高2605億円、純利益213億円の予想。前期より4.0%減収、9.9%増益へ。
2020/3/4 全国で休校となっていることから、ゲームで遊ぶ時間が増えるとの思惑から同社のようなゲーム関連が軒並み高に。
2019/8/6 〇19年4−6月期決算を発表。営業益は前年同期比85.8%増の71.9億円で着地。ゲーム事業でスマホ向けが好調。出版事業も増加。
2019/6/3 スマホ向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」を2019年中に配信すると発表。ポケモンGOと同様、位置情報を使ったゲームに。
2018/8/7 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比66.9%減の42.6億円で着地。家庭用ゲーム機向けソフト発売がなかった。
2016/11/17 三菱UFJMS証券が投資判断を「Overweight」→「Neutral」に、目標株価を5550→3050円に引き下げた。エクイティストーリーを変更。
2016/11/8 ●16/9中間決算の営業益は前年同期比11.7%減の111.2億円と2ケタ減益で着地。デジタルエンタテインメント事業の収益が低下。
2016/6/27 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」→「中立」に引き下げた。6月27日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2016/2/4 ○15年4−12月期の営業益は前年同期比60.5%増の238億円だったと発表。スマホ向け新規ゲームが好調なスタートとなった。
2015/5/12 ○16/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比3.2%−51.7%増の170−250億円に。年間配当予想は30−45円(前期実績は30円)。
2014/8/20 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」から「Outperform」に引き上げた。8月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/8/6 ○14/9中間期の純利益は従来の▼13−13億円から26−45億円の予想レンジに上方修正。家庭用ゲーム機向けソフト販売が堅調。
2014/7/1 同社は日本を除くアジアでの売上高を最大4割まで増やす方針だと一部が報じた。7月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/3/28 同社がスマホ向けに人気ゲームシリーズの最新作を発売するようだと一部が報じた。3月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/11/6 ○13/9中間期見通しの上方修正を好感し、11月6日に買いが先行。営業損益は47億円の黒字(従来は20億円の赤字−トントン)に。
2013/5/21 三菱UFJMS証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げた。5月21日はこれを好感し、買いが先行。
2013/3/26 ●13/3通期の純損益は従来の35億円の黒字から130億円の赤字予想に修正。欧米で家庭用ゲーム機向けの大型ソフト販売が伸び悩む。
2013/2/14 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が指数銘柄から除外したと発表。2月14日は嫌気売りが先行した。
2011/11/25 みずほ証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を1900→2100円に引き上げた。11月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/11/2 ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、11月2日に買いが膨らんだ。営業益は従来35億円→73億円予想へと大幅に引き上げた。
2011/8/16 JPモルガン証券が目標株価について従来の1750円から2000円へと引き上げた。8月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/5/17 大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「2」→「3」に格下げした。5月17日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/5/16 欧州子会社が管理するサイトで、不正アクセスによる個人情報の流出があったと発表。5月16日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/12/21 シティグループ証券が投資判断を「1H」から「2H」に格下げした。12月21日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2010/12/17 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、12月17日に売りが先行。主力タイトルの発売延期で、経常益は従来計画比70%減の60億円に。
2010/9/17 中国で「FFシリーズ」の最新作を投入し、本格参入する方針でいることが伝わり、9月17日はこれを好感した買いが先行。
2010/3/29 ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」、目標株価2500円で新規カバーを開始。3月29日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/11/17 UBS証券が投資判断を「Buy」→「Neutral」、目標株価を3000円→2100円に引き下げた。11月17日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2009/5/19 ○10/3期の経常益は前期比2.2倍(前期実績は前の期比40.3%減)と回復する見込みに。5月19日はこれを好感し、買いが先行。
2009/5/8 ○09/3通期見通しの上方修正を好感し、5月8日に買いが先行した。連結最終益は従来の45億円から60億円へと大幅増額に。
2009/2/13 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月13日に売りが先行した。連結営業益予想は従来の210億円から120億円へと大幅減額に。
2008/12/11 主力のゲームソフト「ドラゴンクエスト\」の発売日・価格決定の発表を好感し、12月11日に買いが先行。
2008/10/2 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」最新作を09年3月に発売との発表を好感し、10月2日に買いが先行。
2008/9/4 スクウェア・エニックスが提案するテクモ株のTOBに不同意と発表。同時にコーエーと統合協議に入ったと表明。
2008/8/29 スクウェア・エニックスはテクモに対し、友好的TOBを提案と発表。1株=920円でのTOBを計画している。
2007/8/28 ニンテンドーDS向け新作ソフト「ドラクエ9」の販売を07年→08年に延期と発表。これを嫌気し、8月28日に売りが先行。
2007/5/23 ●08/3期の大幅減益予想を発表。連結営業益は前期比19%減、経常益は24%減に。ドラクエ最新作の開発費などが響く。
2007/5/9 ○07/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の220億→262億円に。海外でゲームソフトが伸長。
2006/12/12 ゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズ9作目を、「ニンテンドーDS」向けとして07年に発売すると発表。
2006/5/24 ●07/3期の連結最終利益は前期比36%減の110億円と最終減益予想を発表。06/3期は前の期比14%増の170億7600万円だった。
2006/4/18 ●06/3期の連結経常利益予想を、従来予想比135億円減の150億円に下方修正。人気作品以外のゲームソフトが伸び悩む。
2006/1/31 ●05年4−12月期の連結経常利益は前年同期比73%減の69億円とのさえない決算が嫌気され、1月31日の相場で売りが先行した。
2006/1/31 UBS証券が投資判断を「Buy2」→「Neutral2」に引き下げたことが売り手掛かりとなり、1月31日に売り先行。
2005/11/21 ●05/9中間期の連結経常利益は前年同期比約56%減の27億円とのさえない決算を発表。開発費用がかさみ利益を圧迫した。
2005/11/9 総額500億円のCBを発行するとの発表を受け、需給悪化懸念などの台頭から11月9日の相場でスク・エニ株は売りに押された。
2005/11/2 ○05/9中間期の連結経常利益は従来予想を7億円程度上回る見通しとの一部報道が好感され、11月2日の株価は買いが先行した。
2005/9/14 クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券が「アウトパフォーム」でカバーを開始したことが好感され、9月14日に買い先行。
2005/8/22 スクウェア・エニックスはタイトーをTOBと発表。期間は8月23日−9月21日、価格は1株18万1100円。67%超の出資目指す。
2005/4/15 M&Aコンサルティング(通称:村上ファンド)がスクウェア・エニックス株の5%を保有していることが明らかとなった。
2004/11/18 ○04/9中間期の連結経常利益は61億円と、前年同期と比べ3.2倍に拡大したとの決算を発表。オンラインゲームなどの伸びが寄与。
2004/9/18 家庭用ゲーム機プレイステーション2対応のゲームソフト「ドラゴンクエスト[」の発売を11月27日に決定したと発表。
2004/6/17 人気ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」最新作となる「ドラゴンクエスト[」を今年冬に発売すると発表した。
2003/11/26 スクウェア・エニックスが筆頭株主のデジキューブは東京地方裁判所に自己破産を申請し、破産宣告を受けた。
2003/10/31 ●04/3期の連結最終利益が従来予想の105億円から81億円になる見通しと発表。人気ゲームソフトの発売時期の延期が響く。
2003/10/28 パソコンやPDAを用いたオンラインゲームの開発でスクウェア・エニックスと米インテルが協力すると発表。
2003/4/17 同社が3月に発売したゲームソフトである「ファイナルファンタジーX−2」の国内出荷が200万本を超えたと発表。
2003/2/27 ゲーム専用機に迫る3D画像を携帯電話で表示することができるロールプレイングゲームを開発し、3月メドに配信を開始すると一部報道。
2003/1/14 エニックスとスクウェアはスクウェアの筆頭株主が合併比率に反対意思を表明したことを受け、合併比率をエニックス1、スクウェア0.85へ変更すると発表。
2002/11/26 エニックスとスクウェアは来年4月1日に合併すると発表。存続会社はエニックス。スクウェア株1に対してエニックス株0.81を割り当てる計画。
2002/8/30 ●03/3期の連結純利益は前期比23%減の33億円になる見通しと発表。ソフト開発遅延による発売延期が響く。
2001/12/19 02年メドに中国でオンラインゲーム事業を開始と一部報道。台湾の会社と折半出資会社を設立、PCゲームを展開、100万人の会員獲得を狙う。
2001/7/25 韓国・台湾・中国でオンラインゲーム事業を始める。ユーザーがネット経由で同時参加できる。海賊版対策にもなる為他のゲームメーカーも追随か。
2001/6/18 ナムコ、スクウェアとの提携内容を発表。オンラインゲーム事業やゲームソフトの海外販売で協力。オンラインゲーム「プレイオンライン」へナムコと共にソフトを供給。
2001/4/23 エニックス、スクウェア、ナムコの3社が各社の筆頭株主である創業オーナーが互いに保有株式を4〜5%上限に持ち合うことで合意と発表。連携強化。
2001/1/5 「ドラゴンクエスト7」の累計出荷本数が400万本を超えた。プレイステーション用ソフトとしては過去最高。
2000/11/13 ○00/9中間期の経常益は前年同期比4.9倍の134億円に。ドラクエZがヒット。01/3通期の経常益は208億円の見通し(従来予想は198.1億円)。
1999/11/17 12月29日に発売予定だった人気ソフトの新作「ドラゴンクエストZ」の発売を来年2月に延期する。
1999/10/18 2000年3月期の経常利益を前期比85%増の150億6000万円に上方修正。人気商品「ドラクエ7」発売日は12月29日に決定。
1999/9/9 2000年3月期経常利益は前期比61%増の131億円となり、期初予想の124億円を上回る見込み。ゲームソフト売り上げ大幅増。
1999/8/10 東証の指定基準緩和後の第1号として東証1部への直接上場が決定。8月18日上場に伴う株式の売り出し価格は7760円。
1999/6/2 株式分割で受け取った新株の売りが一巡し始め、需給が好転したとの見方も。
1999/5/10 99年3月期の経常利益は前の期に比べ実質3.5倍に。2000年3月期の経常利益は前期比53%増の124億7000万円と最高益更新予想。