● 銘柄ニュース履歴 ●

9766 東プ コナミG
2024/2/1 ○24/3期3Qの純利益は444億円で着地。前期より11%増収、61%増益に。通期の純利益は510億円の予想。46%増益へ。
2023/11/2 ○24/3期2Qの純利益は268億円で着地。前期より3.7%増収、35%増益に。通期の純利益は410億円の予想。17%増益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は133億円で着地。前期より1%増収、17%増益に。通期の純利益は410億円の予想。17%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は348億円で着地。前期より4.9%増収、36%減益に。24/3期の純利益は410億円の予想。17%増益へ。
2023/2/2 ●23/3期3Qの純利益は275億円で着地。前期より5.5%増収、34%減益に。通期の純利益は290億円の予想。47%減益へ。
2022/11/2 ●23/3期2Qの純利益は198億円で着地。前期より6.4%増収、28%減益に。通期の純利益は550億円の予想。0.4%増益へ。
2022/8/4 ●23/3期1Qの純利益は114億円で着地。前期より5.2%増収、16%減益に。通期の純利益は550億円の予想。0.4%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は548億円で着地。前期より9.9%増収、69%増益に。23/3期の純利益は550億円の予想。0.4%増益へ。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は423億円で着地。前期より12%増収、57%増益に。通期の予想は未定。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は275億円で着地。前期より20%増収、99%増益に。通期の予想は未定。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は136億円で着地。前期より29%増収、225%増益に。通期の予想は未定。
2021/5/24 24日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「A」から「A+」に引き上げたと発表。見通しはポジティブから安定的に変更。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は322億円で着地。前期より3.7%増収、62%増益に。22/3期の予想は未定。
2021/2/4 ○21/3期3Qの純利益は270億円で着地。前期より0.6%減収、65%増益に。通期の予想は未定。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は137億円で着地。前期より4.1%減収、9.3%減益に。通期の予想は未定。
2020/9/23 21/3期末配当は22.5円の予想。通期予想は45円。前期と同額。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は41.9億円で着地。前期より6.3%減収、42%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は198億円で着地。前期より0.1%増収、41%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/27 同社は自社株買い実施を発表し、3月27日に買いが先行した。発行済株式の2.07%に当たる280万株・80億円を上限に実施予定。
2020/1/30 ●20/3通期の純利益は従来の300→210億円予想に下方修正。事業構造の体質強化でのれん及び有形固定資産の減損損失計上。
2019/5/9 ●20/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比7.0%減の470億円を見込む。前19/3期本決算は11.8%営業増益で着地した。
2018/8/29 同社傘下が開発中のスマホ向け「ラブプラス EVERY」について、2度目の配信日延期を発表。8月29日は売りが先行した。
2017/5/24 傘下のコナミデジタルエンタテインメントは、スマホ向け「ウイニングイレブン2017」を約150の国と地域で配信開始したと発表。
2016/12/30 大和証券が投資判断「1」を継続し、目標株価を5160→6050円に引き上げた。「遊戯王デュエルリンクス」の海外収益寄与を加算。
2015/1/21 GS証券が投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価を2500円から2800円に引き上げた。1月21日はこれを好感し、買いが先行。
2014/9/11 CS証券が投資判断を「Outperform」→「Neutral」に目標株価を2750→2300円に引き下げた。9月11日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/6/25 シティG証券が投資判断「1(買い)」を継続、目標株価を2130→2600円に引き上げた。6月25日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/12 大和証券が投資判断を「2(アウトパフォーム)」から「3(中立)」に引き下げた。6月12日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/5/26 ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Buy」に、目標株価を1800円→2000円に引き上げた。5月26日はこれを好感し、買いが先行。
2011/3/7 シティG証券が投資判断を「1H」、目標株価を2300円に設定し、新規カバーを開始。3月7日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/2/24 バークレイズ・キャピタル証券が目標株価を1950円→2200円に引き上げた。2月24日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/11/19 同社は今後、高機能携帯向けのソフト配信事業に本格参入すると一部が報道した。11月19日はこれを好感し、買いが先行。
2010/5/26 ドイツ証券が目標株価を従来の1600円から1800円に引き上げた。5月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/4/19 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、4月19日に売りが先行した。営業益は従来予想の300億円から185億円へと大幅減額に。
2009/8/6 ●4−6月期は家庭用ゲームソフトやカードゲームが堅調の一方、業務用ビデオゲームが低迷し、各利益は前年比9割減の大幅減益。
2009/5/14 ○2010/3期の最終利益は前期比47.1%増(前09/3期実績は前の期比40.7%減)に拡大する見通しを発表した。
2008/11/10 大和総研が投資判断を「3(ニュートラル)」→「2(アウトパフォーム)」に格上げしたことを好感し、11月10日に買いが先行。
2008/10/30 ○08/9中間期の好業績予想を発表した。連結経常益は前年同期比71%増の22.4億円を見込む。家庭用ゲームソフトが伸長。
2008/8/5 ○08年4−6月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比66%増の116.11億円。「メタルギア」最新作が好調に推移。
2008/5/16 ○09/3期の連結経常利益が前期比35.5%増の445億円になるといった好業績予想を好感し、5月16日に買いが先行。
2007/2/7 クレディ・スイス証券による「ニュートラル」→「アウトパフォーム」への格上げを好感し、2月7日に急伸。
2007/2/6 ○06年4−12月期の連結売上高は前年同期比10%増の2124億円と好決算。第3四半期の累計として過去最高を記録した。
2006/5/18 ○07/3期の連結営業利益は前期比11.7倍の290億円との見通しが好感され、5月18日は買いが先行。サッカーW杯効果を見込む。
2006/2/13 三菱UFJ証券が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、2月13日にコナミは買いが先行。
2006/2/6 UBS証券がレーティングを「BUY」→「REDUCE」へ大幅に引き下げたことが嫌気され、2月6日は売りが先行した。
2005/11/7 コナミはコナミスポーツとコナミスポーツライフ(東京)を合併したうえで完全子会社化する方針だと発表した。
2005/7/28 ○05年4−6月期の連結最終利益は前年同期比20倍の54億3900万円との決算を発表。ゲームソフト事業の順調や株式売却益が寄与。
2005/4/25 コナミは保有するタカラ株の全株式(発行済み株式の22.2%)を売却し、資本関係を解消する方針だと発表。
2003/11/11 ○03/9中間期の連結経常利益(SEC基準)は前年同期比2.2倍の224億円になる見通しと発表。国内外で家庭用ゲームソフトが好調。
2003/9/18 自社ゲーム「サイレントヒル」を用いた映画を仏映画制作会社と撮影すると一部が報道。05年メドに国内外での公開を計画。
2003/9/10 日揮、コナミが日経平均に採用され、ハザマ、東亜建は除外。下馬評の高かった大同生命、東北電、ソフトバンクは選に漏れた。
2003/6/16 石原東京都知事がお台場カジノ構想を断念したことから、コナミ、アルゼ、東京都競馬などといった関連銘柄が売りに押された。
2002/11/14 ○02/9中間期の連結純利益は40億円(米国会計基準)になったようだと発表。日本基準に基づく従来予想は10億円だった。
2002/8/8 ○02/4-6期連結経常益は前年同期比50%増の44億8500万円だったと発表。「ワールドサッカーウイニングイレブン6」等、家庭用ゲーム好調が寄与。
2002/6/17 PS2版のサッカーゲーム「ワールドサッカーウィニングイレブン6」の国内出荷が100万本を越えたと発表。ワールドカップで日本勢の活躍が追い風に。
2002/5/9 ●02/3期連結営業益は前期比30%減の269億円になったと発表。ゲームソフト好調だが、前期利益を牽引したカードゲームブーム一巡が響く。
2002/2/14 ●02/3期連結純利益は135億円と前期比38%減になる見通しと発表(従来予想175億円)。遊戯王ゲームの投入延期等が響く。
2002/1/18 漫画家水島新司氏の作品を絵柄とする新製品を発売するなど「めんこ」商品を拡充すると一部が報道。小学生男児ターゲットに拡販へ。
2001/11/16 ●01/9中間期の連結純利益は前年同期比で78%減の25億円になったと発表。アニメ「遊戯王」のカードゲームの売上げの落ち込みが響く。
2001/8/9 ●02/3期の連結経常益は310億と15%減になる見通し(従来予想400億円)。カードゲーム「遊戯王」の落込みが響く。年42円に減配も。
2001/8/6 米パラダイム・ゲーミング・システムズ(カジノ向け管理システム会社)を15億で買収。技術力の高い同社のシステム取り込みが目的。
2001/7/27 ハドソン発行の第三者割当増資を引受け、出資比率45%の筆頭株主となると、一部が報道。開発費負担軽減など狙う。
2001/7/15 9月メドに米ラスベガスでカジノ向けゲーム機を現地生産へ。製販一貫体制整備で、コスト競争力と機種拡大を計画。北米市場浸透を狙う。
2001/5/8 ○01/3期の年間配当を54円にすると発表。昨年5月の株式分割を考慮すると実質11円の増配。連結純利益は過去最高更新の模様。
2001/4/20 ○01/3期連結営業利益は390億円と前の期比26%増となった模様。「遊戯王」のカードゲームが好調、予想覆し過去最高益に。
2001/2/21 ピープル買収等の為最大1500万株の公募増資を行うと発表。銀行団から758億円を借り入れ、公募調達資金をその返済に充てる。
2001/1/29 マイカルからピープル株60%を株式公開買付(TOB)で取得。TOBは1/30〜2/19まで実施。買付け価格は1株当り6700円。
2001/1/25 ゲームソフト制作子会社のコナミコンピュータエンタテインメントジャパンが今夏にも店頭公開。KCEO、ケイシーイー東京に続く3社目の店頭公開。
2001/1/16 02/3期から連結ベースでの四半期決算を導入する方針。2002年秋に予定のNY株式市場への上場を控え、IR活動を強化する狙い。
2000/12/20 携帯ゲーム機「ゲームボーイ」向けソフト「遊戯王デュアルモンスターズ4」の出荷が200万本を突破した。
2000/8/24 商品の市場調査や販売促進に特化した全額出資子会社コナミマーケティングを設立する。商品販売力の強化が目的。
2000/8/3 業務用音楽シュミレーションゲームを欧州市場に投入すると報道。ユニバーサル・ミュージックグループと提携、ダンスゲームを8月上旬から現地に投入。
2000/7/19 米マイクロソフト社が2001年秋に発売する次世代ゲーム機「X-BOX」向けに、「ツール・ド・フランス」ゲームソフトを開発する。
2000/6/21 エイベックスと業務提携、「パラパラ」を擬似体験できる業務用ゲーム機「パラパラパラダイス」を開発、8月から全国のゲームセンターに出荷と報道。
2000/5/2 異業種で初めてパチスロ機に参入。日電協の加盟が実現次第、具体的な商品開発に着手と報道。
2000/5/2 野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズの最新作「実況パワフルプロ野球2000」をN64向けソフトとして発売と報道。
1999/11/5 2000年3月期通期の連結純利益が前期比3.1倍増の見通しで、通期配当も同比約2倍増の85円前後と業績連動型の増配実施の方針。
1999/10/7 FM電波でゲーム情報などを配信する新事業で、エフエム東京と業務提携を締結。FM受信機能付携帯型電子ゲーム機を共同開発へ。
1999/9/13 ロンドン証券取引所に上場申請する。上場日は9月27日を予定。
1999/9/11 9月下旬にもロンドン証券取引所への上場申請を決議し、あさひ銀と株式持ち合いを解消する見通しが濃厚と一部で報道。
1999/9/2 任天堂と次世代ゲーム機ソフトの開発・販売で業務提携を締結。折半出資による共同出資会社を設立する。
1999/8/4 第一興商とゲームとカラオケを融合させた商品を共同開発する。共同開発するのは通信カラオケのシステムを利用したダンスゲーム。
1999/8/2 和光経済研究所がコナミの目標株価をこれまでの5400円から1万3000円に引き上げ。投資判断は「1」で継続。
1999/5/11 米マイクロソフトと家庭用ゲームソフトのクロスライセンス契約締結を発表。開発、販売の両面で相互に協力する。