● 銘柄ニュース履歴 ●

9793 東プ ダイセキ
2024/1/5 ○24/2期3Qの純利益は73.9億円で着地。前期より21%増収、11%増益に。通期の純利益は92億円の予想。6.1%増益へ。
2023/10/2 ○24/2期2Qの純利益は47.8億円で着地。前期より26%増収、10%増益に。通期の純利益は88億円の予想。1.5%増益へ。
2023/6/30 ○24/2期1Qの純利益は24.3億円で着地。前期より29%増収、9.8%増益に。通期の純利益は84億円の予想。3%減益へ。
2023/4/5 ●23/2期の純利益は86.6億円で着地。前期より2.9%増収、3.4%増益に。24/2期の純利益は84億円の予想。3%減益へ。
2023/1/5 ○23/2期3Qの純利益は66.4億円で着地。前期より1.3%増収、3.7%増益に。通期の純利益は85億円の予想。1.4%増益へ。
2022/10/3 ○23/2期2Qの純利益は43.3億円で着地。前期より2.3%減収、0.3%増益に。通期の純利益は85億円の予想。1.4%増益へ。
2022/6/30 ○23/2期1Qの純利益は22.1億円で着地。前期より2%減収、10%増益に。通期の純利益は85億円の予想。1.4%増益へ。
2022/4/5 ○22/2期の純利益は83.7億円で着地。前期より10%増収、28%増益に。23/2期の純利益は88億円の予想。5%増益へ。
2022/1/5 ○22/2期3Qの純利益は64億円で着地。前期より12%増収、31%増益に。通期の純利益は82億円の予想。25%増益へ。
2021/10/1 ○22/2期2Qの純利益は43.1億円で着地。前期より12%増収、37%増益に。通期の純利益は82億円の予想。25%増益へ。
2021/6/30 ○22/2期1Qの純利益は20億円で着地。前期より4.3%増収、33%増益に。通期の純利益は74億円の予想。13%増益へ。
2021/4/5 ○21/2期の純利益は65.2億円で着地。前期より4.7%減収、7.4%減益に。22/2期の純利益は74億円の予想。13%増益へ。
2021/1/5 ●21/2期3Qの純利益は48.7億円で着地。前期より5.9%減収、12%減益に。通期の純利益は61億円の予想。13%減益へ。
2020/12/10 10日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けを「BBB+」から「A−」に引き上げたと発表。格付けの方向性は「安定的」。
2020/10/1 ●21/2期2Qの純利益は31.3億円で着地。前期より3.7%減収、12%減益に。通期の純利益は55.2億円の予想。21%減益へ。
2020/6/30 ●21/2期1Qの純利益は14.9億円で着地。前期より0.7%減収、17%減益に。通期の純利益は55.2億円の予想。21%減益へ。
2020/4/3 ○20/2期の純利益は70.44億円に(従来予想は70.5億円)。今21/2期の純利益は2.9%増の72.5億円予想。資源価格の下落リスク留意。
2020/1/6 ○20/2通期の純利益は従来の67.0→70.5億円予想に上方修正。信頼性の高いリサイクル技術等でシェアアップを達成。増配。
2019/12/17 17日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けの方向性を安定的からポジティブに変更すると発表。格付け「BBB+」は維持。
2019/7/1 〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比18.0%増の27.7億円で着地。主力のサイクル事業が堅調に推移した。
2019/4/4 〇20/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比10.9%増の101億円を見込む。前19/2期本決算は3.7%営業増益で着地した。
2019/1/7 〇18年3−11月期の営業益は前年同期比8.4%増の70.7億円で着地。主力事業の産業廃棄物の処理業が順調に受注を伸ばした。
2018/4/5 〇19/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比3.6%増の91.0億円と増益見込む。前18/2期本決算は23.2%営業増益で着地した。
2017/10/2 〇17/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比21.4%増の44.6億円と小幅増益で着地。資源価格や為替の安定などが寄与。
2017/9/19 〇18/2通期の純利益は従来の49.8→55.0億円予想に増額修正。リサイクル製品価格が安定。産廃処理業のシェアアップも順調。
2017/6/30 〇17年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比25.2%増の23.0億円と大幅増益で着地。中間処理・リサイクル業で顧客増加。
2017/4/6 〇18/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比17.6%増の83.8億円と2ケタ増益見込む。積極的な技術開発や設備投資を実行する。
2017/1/6 ●17/2通期見通しを下方修正。営業益は従来76.9→72.5億円予想に減額。リサイクル燃料や金属価格が期初の想定を下回った。
2016/1/7 ●16/2通期見通しを下方修正。最終益予想は従来43.2→38.5億円に減額。関係会社の業績悪化などで株式評価損を計上するため。
2014/7/2 ○第1四半期(2014年3−5月期)の純利益は前年同期比9.2%増の11.83億円に。15/2通期の見通しに変更はなし。
2014/4/10 ○15/2期の堅調な業績予想を好感し、4月10日に買いが先行。営業益は前期比1.9%増の74億円と小幅ながら連続増益を見込む。
2014/1/9 ○14/2通期の純利益は従来の36.2→38.5億円予想に増額。土壌汚染の調査分析・処理事業が好調。1円増配し期末12円配に。
2013/10/9 ○13/8中間期の経常は従来の34.0→37.17億円、純利益は同18.9→21.0億円予想に増額して着地。なお、14/2通期予想に変更なし。
2013/4/10 ○13/2期の純利益は前の期比5.3%減の30.24億円(従来予想は31億円)。14/2期の純利益は前期比19.6%増の36.20億円予想に。
2013/1/10 ●13/2通期の純利益は従来の36.1→31.0億円予想に減額。国内の産業廃棄物の排出量が減少し、産業廃棄物中間処理業が低迷。
2012/7/13 ●12年3−5月期の低調な決算を受け、7月13日に売りが先行。経常は前年同期比1.2%増の半面、最終は同2.9%減と小幅減益想定。
2012/4/11 ○13/2期の堅調な見通しを発表。売上高は前期比7.7%増(前期実績は前の期比15.9%増)、経常は同11.6%増(同5.6%増)を想定。
2012/1/13 ○11年3−11月期の堅調な決算を好感し、1月13日に買いが先行した。経常は前年同期比13.3%増の49.85億円と2ケタ増益で着地。
2011/10/12 ○11/8中間期の好決算を受け、10月12日に買いが先行した。売上高は前年同期比27.6%増、経常益は同22.2%増と増収増益で着地。
2011/4/14 ○12/2期の好調な見通しを受け、4月14日に買いが先行した。売上高は前期比13.7%増、経常益は同14.1%増と2ケタ増収増益予想。
2011/1/13 ○10年3−11月期決算で経常益は前年同期比16.3%増の43.98億円に。また、期末配当予想を従来の9.5円→10.5円へと増配した。
2010/10/13 ○11/2通期の業績予想(単独)を上方修正した。経常は従来計画比10.5%増の52.79億円へと増額。新規ユーザーの獲得などが寄与。
2010/7/13 ○10年3−5月期の増収増益決算を発表した。売上高は前年同期比12.5%増と2ケタ増、経常益は同51.0%増と大幅に伸びた。
2010/4/14 ○11/2期の経常予想は前期比13.9%増(前期実績は前の期比35.0%減)と、3期ぶりの増益に転じる見込みに。技術開発など進める。
2009/11/17 野村証券が投資判断を最上位の「1」で据え置き、強気を継続。11月17日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/7/15 ●3−5月期は製造業の生産低迷で産廃処理・リサイクルの受託量が大幅に減少。土壌汚染処理も環境厳しく、大幅な減収減益に。
2009/4/14 ●今2010/2期の厳しい見通しを発表した。連結営業益は前期比21.7%減、最終益は同22.9%減と、それぞれ大幅減益の見通しに。
2009/4/1 ●09/2通期見通しの下方修正を嫌気し、4月1日に売りが先行。連結経常益は前期比6.3%減と従来増益から一転、減益予想に。
2009/1/29 大和総研が投資判断を「2」で新規にカバーを開始。1月29日はこれを好感した格好で買いが先行した。
2008/6/30 ○08年3−5月期の好決算を発表。連結営業益は前年同期比43%増の26.89億円、経常益は同48%増の27.44億円と大幅拡大。
2008/3/31 ○08/2期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来予想比12%増の81.91億円に。産業廃棄物中間処理事業が好調に推移。
2008/1/9 ○07年3−11月期の好決算を発表。連結経常益は前年同期比38%増の62億2500万円。主力の産業廃棄物処理などが伸長。
2007/10/15 ○07/8中間期の連結経常益は前年同期比33%増の40.34億円と好決算。廃棄物処理の件数が増加した。
2007/4/11 220万株の公募増資やOAによる上限33万株の売り出しなどが売り手掛かりとなり、4月11日に売り先行。
2006/12/18 2月28日現在の株主を対象に1→1.2株の株式分割を実施すると発表。併せて07/2期末配当予想を6円→8円に引き上げた。
2006/9/27 ○07/2期の連結経常利益予想を従来の43.6億円→51億円に上方修正。リサイクル燃料の需要増加が追い風となる。
2006/6/28 ○06年3−5月期の好決算を発表。連結売上高は前年同期比28%増の67.5億円、最終利益は同52%増の8.66億円だった。
2006/1/11 前日に1→1.2株の株式分割を実施すると発表したダイセキは、1月11日の相場で買いが先行する展開となった。
1999/6/18 今2月期は経常益が39%増の1720億円、最終益は31%増の780億円となる見込み。産廃処理の需要回復が期待され、設備増強も寄与。