● 銘柄ニュース履歴 ●

9946 東プ ミニストップ
2024/4/10 ○24/2期の純利益は4.68億円の赤字で着地。前期より2.7%減収に。25/2期の純利益は4億円の予想。
2024/3/22 ●24/2期の純利益を赤字転落修正。売上高は790億円、純利益4.67億円の赤字。前期より2.8%減収、赤字転落へ。
2024/1/11 ●24/2期3Qの純利益は3.13億円で着地。前期より3.9%減収、97%減益に。通期の純利益は0.93億円の予想。
2023/10/11 ●24/2期2Qの純利益は6.03億円で着地。前期より4.5%減収、96%減益に。通期の純利益は0.93億円の予想。
2023/7/12 ●24/2期1Qの純利益は3.12億円の赤字で着地。前期より5%減収に。通期の純利益は0.93億円の予想。
2023/4/12 ○23/2期の純利益は128億円で着地。24/2期の純利益は0.93億円の予想。
2023/3/31 ○23/2期の純利益を25%上方修正。売上高812億円、純利益128億円の予想。前期より56%減収、黒字転換へ。
2023/1/11 ○23/2期3Qの純利益は146億円で着地。通期の純利益は102億円の予想。
2022/10/5 ○23/2期2Qの純利益は150億円で着地。通期の純利益は102億円の予想。
2022/7/6 ○23/2期1Qの純利益は142億円で着地。通期の純利益は102億円の予想。
2022/4/8 ○22/2期の純利益は38.6億円の赤字で着地。前期より1.9%増収に。23/2期の純利益は102億円の予想。
2022/4/1 ●22/2期の純利益を赤字拡大修正。売上高1836億円、純利益38億円の赤字。前期より1.9%増収へ。
2022/3/2 藤本社長は、フランチャイズ契約の変更が独禁法違反と加盟店が調査を求めたことに対して、無理なら離脱もやむを得ないと語った。
2022/1/24 子会社の韓国ミニストップの全株式について、LOTTE Corporationに約304.6億円で売却すると発表し、1月24日は買いが先行した。
2022/1/21 21日、現在4カ国で展開する海外のコンビニエンスストア事業を大幅に縮小すると発表。国内コンビニ事業に経営資源を集中する。
2022/1/12 ●22/2期3Qの純利益は38.4億円の赤字で着地。前期より2.7%増収に。通期の純利益は29.6億円の赤字予想。
2021/10/6 ●22/2期2Qの純利益は29.5億円の赤字で着地。前期より3.7%増収に。通期の純利益は29.6億円の赤字予想。
2021/8/27 27日、本部と加盟店で導入する新たなフランチャイズ(FC)契約の運用を9月1日から開始すると発表。両者が利益を分け合う形に。
2021/7/7 ●22/2期1Qの純利益は18.4億円の赤字で着地。前期より4.9%増収に。通期の純利益は29.6億円の赤字予想。
2021/4/8 ●21/2期の純利益は64.5億円の赤字で着地。前期より6.9%減収に。22/2期の純利益は29.6億円の赤字予想。
2021/1/8 ●21/2期3Qの純利益は29.4億円の赤字で着地。前期より6.9%減収に。通期の純利益は39.6億円の赤字予想。
2020/10/26 11月から企業のオフィス内など約1000カ所に、小型の完全無人店舗を出店するようだと一部が報道。10月26日は買いが先行した。
2020/10/7 ●21/2期2Qの純利益は26.5億円の赤字で着地。前期より7.8%減収に。通期の純利益は39.6億円の赤字予想。
2020/9/25 同社は9月25日、現行のフランチャイズ(FC)契約を大幅に見直すと発表。ロイヤルティー廃止で、利益を折半する仕組みへ。
2020/8/11 ●21/2期の売上高1869億円、純利益39億円の赤字。前期より3.3%減収へ。
2020/7/9 8001伊藤忠商事による8028ファミマへのTOB実施を受け、コンビニ業界での再編が加速するとの思惑で7月9日は買いが先行した。
2020/7/8 ●21/2期1Qの純利益は21.6億円の赤字で着地。前期より12%減収に。通期の予想は未定。
2020/4/8 ●20/2期の最終赤字は57.02億円で着地(前期は9.16億円の赤字)。今21/2期は新型コロナの影響で合理的な算出できず未定に。
2020/2/18 ●20/2通期見通しを下方修正。営業損益は従来14億円の黒字→32億円の赤字予想に転落。国内・海外事業ともに売上高計画未達に。
2019/10/15 7月上旬から全国約2000店舗で、主力商品のおにぎり本体価格を100円に統一したことが奏功していると報じられ、買いが先行。
2019/9/26 26日、政府のキャッシュレス決済時のポイント還元策について、全約2000店のうち約180ある直営店では実施しないと発表。
2019/7/5 ●19年3−5月期の厳しい決算を発表。営業損失は21.5億円(前年同期は5.4億円)と赤字幅が拡大。国内事業の赤字が響いた。
2019/2/15 ●19/2通期の営業損益は従来の18億円の黒字から11億円の赤字予想に下方修正。単体の売上高の計画差及び海外で収益改善遅れる。
2016/9/23 ●17/2通期見通しを下方修正。営業益は従来26.0→16.5億円予想に大幅減額。夏の天候不順に加え、韓国での売り上げ軟調も響く。
2014/7/3 ●14年3−5月期のさえない決算を嫌気し、7月3日に売りが先行。営業損益は2.3億円の赤字(前年同期は2.4億円の黒字)に転落。
2014/1/9 ●14/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月9日に売りが先行した。営業益は従来計画の61億円→45億円予想へと引き下げた。
2013/1/9 ●13/2通期見通しの下方修正を嫌気し、1月9日に売りが先行した。経常益は従来計画比44.6%減の48.5億円予想へと大幅減額。
2012/8/29 大和証券が投資判断を「3」→「4」に、目標株価を1450→1200円に引き下げた。8月29日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/4/23 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」から「Underperform」に引き下げた。4月23日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/10/6 ○堅調な11/8中間期決算を受け、10月6日に買いが先行した。経常益は前年同期比13.2%増の55.5億円と2ケタ増益で着地。
2011/8/23 ○12/2通期見通しの上方修正を好感し、8月23日に買いが先行した。経常益は従来の86億円→91億円へと引き上げられた。
2011/1/7 ○10年3−11月期の好決算を受け、1月7日に買いが先行した。経常益は前年同期比81.0%増の72.37億円と大幅増益で着地。
2010/12/28 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げした。12月28日はこれを好感し、買いが先行。
2010/12/22 ○11/2通期見通しを上方修正した。営業は従来計画比7.6%増、最終は同37.5%増へと増額。主力商品の弁当など、売り上げ堅調に。
2010/10/7 ○10/8中間期の好決算を受け、10月7日に買いが先行した。経常益は前年同期比64.2%増の49.05億円と、大幅増益で着地。
2010/9/22 ○10/8中間期見通しの上方修正を好感し、9月22日に買いが先行した。経常益予想は従来43億円→49億円へと引き上げられた。
2010/7/8 ○10年3−5月期の堅調な決算を好感し、7月8日に買いが先行した。経常益は前年同期比8.1%増の9億8200万円で着地。
2010/4/14 ○11/2期の営業予想は前期比62.6%増(前期実績は前の期比42.4%減)と回復する見込みに。4月15日はこれを好感し、買いが先行。
2009/8/25 ●10/8中間期見通しの下方修正を嫌気し、8月25日に売りが先行した。営業利益は従来予想比52.3%減の21億円へと大幅減額。
2009/4/2 イオンが中国のコンビニ事業に進出との一部報道を好感し、4月2日にイオン傘下のミニストップ株に買いが先行した。
2008/6/24 ●08年3−5月期の大幅減益決算を発表した。連結経常益は前年同期比29%減の9.75億円。既存店売上高が減少した。
2007/10/4 ○07/8中間期の好決算を発表。連結営業益は前年同期比11%増の47.25億円に。オリジナル商品の開発強化を推進。
2007/6/26 ○07年3−5月期の好決算を発表。連結経常益は前年同期比21%増の13.8億円と大幅に拡大した。
2007/4/18 英テスコが日本でコンビニエンスストアに参入との一部報道を受け、4月18日は売りが先行した。
2007/4/5 ○08/2期の好業績予想を発表。連結営業益は前期比11%増の78億円を見込む。これを好感し、4月5日に買いが先行した。
2006/9/19 ●06/8中間期の連結経常益予想を従来の54億円→45億8000万円に下方修正し、9月19日に嫌気売りが先行した。
2006/6/27 ●06年3−5月期の連結経常利益は前年同期比40%減の11億円とさえない決算を発表。天候不順の影響で季節商品が伸び悩んだ。
2005/12/27 ○05年3−11月期の連結営業利益は、前年同期比8%増の64億円になったとの発表が好感され、12月27日は新高値を更新。
2005/9/27 ○05/8中間期の連結純利益は従来予想を10億円上回る14億円(前年同期比26%減)となり、減益幅が縮小するとの見通しを発表。
2005/6/28 ○05年3−5月期の連結純利益は前年同期比2.9倍の9億7800万円と発表。店舗数増や閉店関連の特損減少などが寄与。
2004/4/7 ●04/2期連結純利益は前の期比38%減の30億円になったとの決算を発表。既存店の販売低迷や閉店費用の膨張などが響く。
2003/10/2 ●03/8中間期の単独経常利益は前年同期比21%減の44億円と、中間期としては東証上場以来初の減益に。冷夏の影響で売上げが減少。
2003/4/7 ○03/2期の連結最終利益は前期比39%増の49億円と過去最高を更新したと発表。ファーストフードの新商品のヒットで売上げが増加。
2002/4/8 ●02/2期の営業益は82億円と前期比4%減、上場来初の営業減益になったと発表。が、年間配当は1円増の34円にする方針。
2000/7/17 ネット上に仮想商店街「イー・ミニストップ」を開設し、消費者向けにネット通販を開始。食品、書籍、雑貨、保険など幅広い商品・サービスを販売。
2000/1/11 コンビニ5社が電子商取引での包括提携に合意。物販やチケット販売などサービス展開。店舗数、エリアともセブンイレブを凌駕。
1999/10/4 三菱商事と電子商取引の分野で提携。ネットを使ったパソコンソフトの共同販売開始。コンビニ店頭で商品受取り可能へ。