● 銘柄ニュース履歴 ●

9982 東ス タキヒヨー
2024/4/15 ●24/2期の純利益は7.69億円で着地。前期より6.6%減収に。25/2期の純利益は6.4億円の予想。16%減益へ。
2024/3/25 ○24/2期の純利益を87%上方修正。売上高は577億円、純利益7.5億円の予想。前期より6.7%減収、黒字転換へ。
2024/1/12 ○24/2期3Qの純利益は11.1億円で着地。前期より7.9%減収、579%増益に。通期の純利益は4億円の予想。
2023/10/11 ○24/2期2Qの純利益は3.98億円で着地。前期より6.3%減収に。通期の純利益は4億円の予想。
2023/7/10 ○24/2期1Qの純利益は5.4億円で着地。前期より0.1%減収に。通期の純利益は4億円の予想。
2023/4/14 ○23/2期の純利益は2.82億円の赤字で着地。前期より15%増収に。24/2期の純利益は4億円の予想。
2023/4/3 ○23/2期の純利益を赤字縮小修正。売上高618億円、純利益3億円の赤字。前期より15%増収
2023/1/13 ○23/2期3Qの純利益は1.63億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は6億円の赤字予想。
2022/10/12 ●23/2期2Qの純利益は4.66億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は6億円の赤字予想。
2022/7/11 ●23/2期1Qの純利益は0.36億円の赤字で着地。前期より4.8%増収に。通期の純利益は6億円の赤字予想。
2022/4/14 ●22/2期の純利益は20.2億円の赤字で着地。前期より13%増収に。23/2期の純利益は6億円の赤字予想。
2022/1/11 ●22/2期3Qの純利益は9.89億円の赤字で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は18.5億円の赤字予想。
2021/12/17 ●22/2期の純利益を赤字転落修正。売上高564億円、純利益18億円の赤字。前期より13%増収へ。
2021/10/11 ●22/2期2Qの純利益は5.63億円の赤字で着地。前期より17%増収に。通期の純利益は2億円の予想。
2021/7/12 ○22/2期1Qの純利益は1.32億円で着地。前期より25%増収に。通期の純利益は2億円の予想。
2021/4/14 ○21/2期の純利益は11.2億円の赤字で着地。前期より17%減収に。22/2期の純利益は2億円の予想。
2021/1/12 ●21/2期の純利益は赤字転落。売上高503億円、純利益12億円の赤字。前期より17%減収、赤字転落へ。
2020/10/9 ●21/2期2Qの純利益は7.26億円の赤字で着地。前期より21%減収に。通期の予想は未定。
2020/9/23 同社は自社株買い実施を発表し、9月23日に買いが先行した。発行済株式の1.61%に当たる15万株・3億円を上限に実施する予定。
2020/8/28 ●21/2期2Qの純利益は赤字転落。売上高229億円、純利益8億円の赤字。前期より22%減収、赤字転落へ。
2020/7/10 ●21/2期1Qの純利益は2.49億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/25 21/2期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は600億円、純利益は0.7億円の予想。
2020/4/14 〇20/2期の純利益は0.45億円で着地。21/2期の純利益は0.7億円の予想。54%増益へ。
2020/3/18 同社は自社株買い実施を発表し、3月18日に買いが先行した。発行済株式の2.14%に当たる20万株・3億円を上限に実施する予定。
2019/12/26 ●20/2通期見通しを下方修正。営業益は従来6.0→0.5億円予想に減額。冬物の動きが低調で、特にレディス向けが苦戦した。
2019/6/25 ●19年3−5月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比40.8%減の2.6億円で着地。低気温の影響でレディース中心に低調。
2018/12/27 ●19/2通期見通しを下方修正。最終損益は従来5.0億円の黒字→18.0億円の赤字転落予想に。専門店向けが当初の計画以下で推移。
2018/6/25 〇18年3−5月期決算の営業損益は4.4億円の黒字(前年同期は0.9億円の赤字)に転換。売上総利益率の改善や販管費を削減。
2017/9/8 ●18/2期の連結営業益は従来の13.0の黒字から4.6億円の赤字予想に下方修正。レディスアパレルで春夏物商品が苦戦。
2016/11/21 ●17/2通期見通しを下方修正。営業益は従来計画の26.0→14.5億円予想に減額。秋季シーズン商品の店頭の動きが低調に推移した。
2015/6/23 ○15年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比26.5%増の7.03億円と大幅増益に。販路拡大や高付加価値製品の販売に注力。
2012/11/19 同社は自社株取得の発表を好感し、11月19日に買いが先行した。発行済み株式の2.13%に当たる100万株・4.5億円を上限に実施予定。
2012/1/13 ●12/2通期の純利益は従来の7.1→6.5億円予想に減額。冷え込みを受けて秋冬物の売上げ順調だが、有証評価損を保守的に見積もる。
2011/8/22 75万株(発行済み株式の1.60%)・3億円を上限とする自社株取得を発表した。8月22日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/11 75万株(発行済み株式の1.58%)・3億円を上限とする自社株取得を発表した。4月11日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2011/1/14 75万株(発行済み株式の1.58%)・3億円を上限に自社株取得を発表。また、50万株(同1.03%)の自己株消却も併せて発表した。
2010/9/21 ●11/2通期見通しの下方修正を嫌気し、9月21日に売りが先行した。営業益は従来予想の12.8億円→6.4億円へと大幅減額。
2010/3/15 100万株(発行済み株式の1.94%)の自社株を消却すると発表。一方、10/2通期の業績予想は下方修正。営業は従来比15.0%減額に。
2009/8/3 100万株(発行済株式の2.04%)・5億円を上限とする自社株取得発表を好感し、8月3日に買いが先行した。
2009/5/21 200万株(発行済み株式の3.88%)・10億円を上限とする自社株取得発表を好感し、5月21日に買いが先行した。
2009/1/13 200万株(発行済株式の3.67%)・12億円を上限とする自社株取得発表を好感し、1月13日に買いが先行した。
2007/9/10 ●08/2期の利益予想を下方修正した。連結経常益は従来の33億8000万円→31億9500万円に変更。
2007/1/15 07/2期末配当予想の増額修正を発表。従来の4円→8円に変更され、年間配当は12円に増額。前期実績は年8円だった。
2006/1/12 ○05年3−11月期の連結経常利益は25億7300万円(通期予想27億4000万円)との決算が好感され、1月12日は買いが先行。
2005/1/12 ●05/2期の連結売上高を従来の815億→805億円に、経常利益を32.8億円→26.5億円にするといった減額修正を発表。
2004/10/18 UFJ銀行などが保有する180万株を売り出すと発表。需要に応じてオーバーアロットメントによる上限20万株の売り出しも計画。
2004/6/1 6月末の株主を対象に1→2株の株式分割を実施と発表。流動性を高めることで、個人株主を増やすことにつなげる目的。
1999/6/29 10代の男女をターゲットにした雑貨店チェーンの展開に乗り出す。アクセサリー等の小物類、バッグ、靴などを扱い、輸入品に特徴。