● 銘柄ニュース履歴 ●

9983 東プ ファーストリテ
2024/4/11 ○24/8期2Qの純利益は1959億円で着地。前期より9%増収、27%増益に。通期の純利益は3200億円の予想。8%増益へ。
2024/1/11 ○24/8期1Qの純利益は1078億円で着地。前期より13%増収、26%増益に。通期の純利益は3100億円の予想。4.6%増益へ。
2023/10/12 ○23/8期の純利益は2962億円で着地。前期より20%増収、8.4%増益に。24/8期の純利益は3100億円の予想。4.6%増益へ。
2023/7/13 ●23/8期3Qの純利益は2385億円で着地。前期より21%増収、0.3%増益に。通期の純利益は2600億円の予想。4.9%減益へ。
2023/4/13 ●23/8期2Qの純利益は1533億円で着地。前期より20%増収、4.5%増益に。通期の純利益は2400億円の予想。12%減益へ。
2023/1/12 ●23/8期1Qの純利益は850億円で着地。前期より14%増収、9.1%減益に。通期の純利益は2300億円の予想。15%減益へ。
2022/12/15 ●23/8期末を225円減配し115円へ修正。通期予想は230円へ前期より390円の減額。
2022/10/13 ●22/8期の純利益は2733億円で着地。前期より7.9%増収、60%増益に。23/8期の純利益は2300億円の予想。15%減益へ。
2022/7/14 ○22/8期3Qの純利益は2378億円で着地。前期より3.9%増収、57%増益に。通期の純利益は2500億円の予想。47%増益へ。
2022/5/6 4月のユニクロ店舗の既存店売上高(710店、ネット通販分を含む)が前年同月比で15.8%増加したと発表した。
2022/4/14 ○22/8期2Qの純利益は1468億円で着地。前期より1.3%増収、38%増益に。通期の純利益は1900億円の予想。11%増益へ。
2022/4/4 3月のユニクロ店舗の既存店売上高(714店、ネット通販分を含む)が前年同月比で10.7%減少したと発表した。
2022/3/28 28日、新型コロナ感染拡大で中国・上海市内のユニクロ約40店が同日閉店したと明らかにした。市内87店の半数近くの規模に。
2022/3/10 10日、ウクライナへ軍事侵攻したロシアでの事業を一時停止すると発表。営業継続の姿勢を転換へ。
2022/3/4 4日、ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナの難民支援のため、衣料品20万点を寄付すると発表。1000万ドル(約11.5億円)も寄付。
2022/3/2 2日、2月のユニクロ店舗の既存店売上高(716店、ネット通販分含む)が前年同月比14.0%減少したと発表した。
2022/2/3 1月度の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比7.1%減だったと発表し、3日は売りが先行。防寒衣料の在庫過少などが響く。
2022/2/2 2日、1月のユニクロ店舗の既存店売上高(725店、ネット通販分含む)が前年同月比で7.1%減少したと発表した。
2022/1/13 ○22/8期1Qの純利益は935億円で着地。前期より1.2%増収、33%増益に。通期の純利益は1750億円の予想。3%増益へ。
2022/1/5 5日、2021年12月のユニクロ店舗の既存店売上高(731店、ネット通販分含む)が前年同月比11.1%減少したと発表した。
2021/12/2 2日、グループで販売する衣料などについて、2030年度までに全素材の約50%をリサイクル素材にする目標を発表した。
2021/12/2 2日、11月のユニクロ店舗の既存店売上高(732店、ネット通販分含む)が前年同月比4.6%減少したと発表した。
2021/11/2 2日発表した10月のユニクロ店舗の既存店売上高(733店、ネット通販分含む)は前年同月比4.8%減少だった。
2021/10/14 ○21/8期の純利益は1698億円で着地。前期より6.2%増収、88%増益に。22/8期の純利益は1750億円の予想。3%増益へ。
2021/10/4 4日、9月のユニクロ店舗の既存店売上高(ネット通販分含む)が前年同月比19.1%減少したと発表。9月中旬以降の気温上昇響く。
2021/9/15 ユニクロは15日、売り場面積が国内最大級のグローバル旗艦店で17日にリニューアルオープンする銀座店を報道陣に公開した。
2021/9/2 2日、8月のユニクロ店舗の既存店売上高(707店、ネット通販分含む)が前年同月比38.9%減少したと発表した。
2021/8/23 同社傘下のユニクロは23日、女性用の吸水機能付きショーツを発売すると発表。女性の悩みに対応する「フェムケア」市場を開拓。
2021/8/4 4日、印インドラプラズサ情報工科大学デリー校と提携したと発表。同社グループへの入社希望の毎年5人の新入生に奨学金を支給。
2021/8/3 3日、7月のユニクロ店舗の既存店売上高(710店、ネット通販含む)が前年同月比0.1%増加したと発表した。
2021/7/15 ○21/8期3Qの純利益は1513億円で着地。前期より9.9%増収、67%増益に。通期の純利益は1650億円の予想。82%増益へ。
2021/7/2 2日、新疆ウイグルでの人権問題をめぐりフランス司法当局がユニクロ仏法人への捜査との報道に、捜査に全面的に協力とコメント。
2021/7/2 2日、6月のユニクロ店舗の既存店売上高(710店、ネット通販分含む)が前年同月比で19.2%減少したと発表した。
2021/7/1 フランス当局は中国の新疆ウイグルでの人権問題で人道に対する罪の隠匿の疑いで「ユニクロ」仏法人などに対する捜査開始と報道。
2021/6/2 2日、東京・浅草に4日オープンする「ユニクロ浅草」の内覧会を開いた。店舗限定商品を取り扱うなど地域色を前面に押し出した。
2021/6/2 同社は6月2日、ユニクロ店舗の5月の既存店売上高が前年同月比0.6%減少したと発表。
2021/5/28 28日、傘下のユニクロは女性用下着「エアリズムブラタンクトップ」など計4万4997点を自主回収すると発表。異物が混入。
2021/5/25 傘下のユニクロは25日、米当局による同社シャツの輸入差し止めに対する見解を公表。対象商品は中国以外で生産された綿と説明。
2021/5/19 米関税・国境警備局は2021年1月、中国政府によるウイグル自治区での強制労働を利用した疑いでユニクロ製品の差し止めが判明。
2021/5/10 10日までに中国ニュースサイトが、上海市の「ユニクロ」の一部店舗でデジタル人民元による支払いの受け付けを始めたと伝えた。
2021/5/7 7日、4月のユニクロ店舗既存売上高(ネット通販分含む)が前年同月比84.5%増加したと発表。前年のハードルが低かったと説明。
2021/4/8 8日、柳井会長兼社長は決算会見の席上、中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害問題で、「ノーコメントしたい」と述べた。
2021/4/8 3月ユニクロ店舗の既存店売上高が前年同月比40.2%増加したと発表。前年同期の低調に加え、季節商品などの好調などが寄与した。
2021/4/8 ○21/8期2Qの純利益は1058億円で着地。前期より0.5%減収、5.4%増益に。通期の純利益は1650億円の予想。82%増益へ。
2021/4/6 6日、日本最大級となる撮影スタジオや、ウェブ制作部門の作業エリアを新設したと発表。商品情報などを即座に発信できる体制に。
2021/3/18 18日、メルカリと包括連携協定を結んだと発表。品薄が予想される新商品の情報提供や、過度な高額出品に関する注意喚起で連携。
2021/3/4 4日、運営する「ユニクロ」「ジーユー」の全商品の価格を実質約9%値下げすると発表。12日から現行の本体価格を税込み価格に。
2021/3/2 同社は3月2日、2月のユニクロ店舗の既存店(719店、ネット通販分含む)が前年同月比0.4%増加したと発表した。
2021/2/2 2日、2050年までに二酸化炭素など温室効果ガスの排出量を実質ゼロを目指すと明らかに。店舗で使う電力を再生エネへ切り替え。
2021/2/2 同社は2月2日、1月のユニクロ店舗の既存店売上高(721店、ネット通販分含む)が前年同月比2.0%増加したと発表。
2021/1/19 ユニクロは19日、スマホ決済「ユニクロペイ」の提供を開始したと正式発表。3000万人規模の会員を自社アプリに導入する形で参入。
2021/1/19 同社傘下のユニクロにおいて、スマホを使用した決済サービスに参入するようだと一部が報道。1月19日はこれを受けて買いが先行。
2021/1/14 ●21/8期1Qの純利益は703億円で着地。前期より0.6%減収、0.7%減益に。通期の純利益は1650億円の予想。82%増益へ。
2021/1/5 5日、2020年12月のユニクロ店舗の既存店売上高(727店、ネット通販分含む)が前年同月比で6.2%増加したと発表した。
2020/12/2 11月のユニクロ店舗の既存店売上高(727店、ネット通販分を含む)が前年同月比0.5%増加したと発表。
2020/12/1 1日、子会社でカジュアル衣料品を運営するジーユー(東京)は2021年2月22日からベビー服の販売を始まると発表。
2020/11/4 11月4日、10月のユニクロ店舗の既存店売上高(727店、ネット通販分含む)が前年同月比16.2%増加したと発表。
2020/10/15 ○20/8期の純利益は903億円で着地。前期より12%減収、44%減益に。21/8期の純利益は1650億円の予想。82%増益へ。
2020/10/2 10月2日、9月のユニクロ店舗の既存店売上高(728店、ネット通販分含む)は前年同月比で10.0%増加したと発表。
2020/9/18 同社運営のユニクロは17日、回収した自社製品にリサイクル処理を施し、新たな商品として販売する活動を始めると発表。
2020/9/17 同社は6222島精機製作所との共同出資のニット製造会社イノベーションファクトリー(和歌山市)を子会社化すると発表。
2020/9/3 同社は2日、8月のユニクロ既存店売上高は前年同月比29.8%増加したと発表。9月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/18 同社子会社のジーユーは、化粧品の販売に本格参入すると発表。同社として初めて化粧品ブランドを立ち上げる。
2020/8/4 同社は4日、7月のユニクロ店舗の既存店売上高(707店、ネット通販分を含む)が前年同月比4.4%増加したと発表。
2020/7/9 7月9日、6月のユニクロ店舗の既存店売上高(708店、ネット通販分含む)が前年同月比26.2%増加したと発表。
2020/7/9 ●20/8期3Qの純利益は906億円で着地。前期より15%減収、42%減益に。通期の純利益は850億円の予想。47%減益へ。
2020/6/19 19日から全国のユニクロ店舗およびECストアでエアリズムマスクを販売開始。ECストアではアクセスが集中。6月19日は買いが先行。
2020/6/18 同社は6月18日、銀座で19日から開店するグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO(ユニクロ・トウキョウ)」を報道陣に公開した。
2020/6/15 同社傘下のユニクロは15日、布製でなめらかな肌触りの機能性素材を一部で使用した「エアリズムマスク」を19日に発売すると発表。
2020/6/2 5月のユニクロ店舗の既存店売上高(711店・ネット通販分含む)が前年同月比で18.1%減少したと発表。
2020/5/25 5月24日、新型コロナの感染拡大を受け、マスク販売に参入する計画を明らかにした。今年夏に売り出す予定。
2020/5/22 5月22日までに、低価格衣料ブランド「ジーユー」の韓国にある全3店を8月前後に閉店すると発表。韓国のユニクロは営業継続。
2020/5/7 7日、4月のユニクロ店舗の既存店売上高(713店、ネット通販分含む)は前年同月比で56.5%減少したと発表。
2020/4/15 S&Pグローバル・レーティングは14日、同社の長期発行体格付けのアウトルックを「ポジティブ」から「安定的」に変更したと発表。
2020/4/9 ●20/8通期の純利益は従来の1650→1000億円予想に減額。新型コロナで世界的に臨時休業。年間配当金も480円配に減額。
2020/4/3 同社は東京都や神奈川県など4都県の「ユニクロ」約100店について、4月4ー5日は臨時休業するようだと一部が報じた。
2020/3/27 新型コロナ感染対策で東京都、神奈川県、埼玉県の39店が28、29日に臨時休業すると明らかに。都内の5店舗は営業時間短縮。
2020/3/26 3月26日、医療用マスク約1000万枚を日本や海外の医療機関へ寄贈すると発表。中国の取引工場を通じてマスクを調達。
2020/3/17 同社は米国にあるユニクロ50店舗について、一時閉店にすることを明かしたと一部が報道。3月17日は嫌気売りが先行した。
2020/3/9 9日、「ユニクロ」と「ジーユー」の国内全店で4月1日から予定していた買い物袋の有料化を延期すると発表。
2020/3/4 国内ユニクロ事業の堅調な2月度月次データを好感し、3月4日に買いが先行。春物順調で、既存店売上高は前年同期比0.8%増。
2020/2/10 「ユニクロ」を運営する同社は、新型コロナによる影響で休止していた中国の約20店舗について、10日に営業を再開したと明かした。
2020/2/7 新型コロナの感染拡大を背景に、中国での「ユニクロ」全約750店舗の半数程度370店を営業休止にすると発表。再開のメド立たず。
2020/2/4 1月のユニクロ店舗の既存店売上高(719店、Eコマース分を含む)が前年同月比7.9%減少したと発表した。
2020/1/30 ユニクロの中国での休業店舗が約160店に拡大したと発表。新型コロナウイルスにより公共交通機関の停止やモール休業などが影響。
2020/1/27 27日、新型コロナ感染拡大を受けて、中国湖北省を中心に衣料品店「ユニクロ」約50店を一時休業としたと明らかに。
2020/1/24 中国・武漢市で発生した新型コロナの影響で8267イオンや9983ファーストリテイリングなどの日系企業で営業休止の動きが出始めた。
2020/1/9 9日、19年12月のユニクロ店舗の既存店売上高(723店、ネット通販分含む)が前年同月比で5.3%減少したと発表した。
2020/1/9 ●20/8通期見通しを下方修正。第1四半期の業績および、韓国・香港の状況を踏まえ、営業益は従来2750→2450億円予想に減額。
2019/12/27 27日、柳井会長兼社長が9984ソフトバンクGの社外取締役を退任すると発表。柳井氏はファストリの本業に専念。
2019/12/6 6日、ユニクロのベトナム1号店がホーチミン市にオープン。順調に拡大する同国の個人消費を狙い、製販一体で事業拡大目指す。
2019/12/3 12月3日、11月のユニクロ店舗の既存店売上高(723店、ネット通販分含む)が前年同月比5.5%減少したと発表した。
2019/11/16 13日、全世界で進めている倉庫の自動化・省人化の加速に向け、新たに日仏のロボット関連企業2社と協業すると発表。
2019/11/6 6日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に対し、難民支援のため100万ドル(約1億900万円)を提供すると発表した。
2019/11/5 5日、10月のユニクロ店舗の既存店売上高(728店、Eコマース分含む)が前年同月比1.9%減少したと発表した。
2019/11/5 5日、ベトナムでの初のユニクロ店舗が12月6日にホーチミン市でオープンすると発表。東アジア最大級のユニクロ店舗とのこと。
2019/10/10 〇20/8期の堅調な業績予想を発表。営業益は前年同期比6.7%増の2750億円を見込む。前19/8期本決算は9.1%営業増益で着地した。
2019/10/3 国内ユニクロ事業の低調な9月度月次データを発表し、10月3日に売りが先行。既存店売上高は前年同月比4.2%減となった。
2019/9/4 堅調な8月度月次データを発表し、9月4日に買いが先行。夏物コア商品が好調で、国内ユニクロ事業の既存店売上高は9.9%増に。
2019/7/11 〇18年9月−19年5月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比3.7%増の2477億円で着地。海外ユニクロ事業などが好調に推移。
2019/7/3 6月度の良好な国内ユニクロ売上情報を発表し、7月3日に買いが先行。既存店+Eコマース売上高は前年同月比27.3%増に。
2019/6/4 6月4日、5月のユニクロ店舗の既存店売上高(732店、Eコマース分含む)は前年同月比1.8%減少したと発表。
2019/5/7 4月度のユニクロ店舗の既存店売上高(736店、Eコマース含む)は前年同月比で1.7%減少したと発表。
2019/4/11 ●19/8通期の営業益予想を従来2700→2600億円に下方修正。19/2中間決算は1.4%営業増益で着地。海外ユニクロ事業が好調だった。
2019/4/2 3月度の堅調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店+Eコマース売上高は前年同月比4.5%増。春夏商品の立ち上がりが好調だった。
2019/3/4 2月度の堅調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店+Eコマースは前年同月比3.0%増。春物が順調に立ち上がった。
2019/1/24 傘下のユニクロはスウェーデンオリンピック委員会と公式ウエアの提供契約を結んだと発表。
2019/1/10 ●18年9−11月期決算の営業益は前年同期比8.1%減の1047億円で着地。冬物商品の値引き強化で売上総利益率が低下した。
2018/11/5 低調な10月度国内ユニクロ売上推移速報を発表。既存店+Eコマース販売の売上高は前年同月比10.0%減。秋冬商品の需要が低迷。
2018/10/11 〇19/8期の好業績予想を発表。営業益は前期比14.3%増の2700億円を見込む。前18/8期本決算は33.9%営業増益で着地。期末増配も。
2018/10/2 同社は9月度の堅調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店売上高は前年同月比6.0%増に。秋物商品の立ち上がりが好調。
2018/9/4 8月度の堅調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店売上高は前年同月比8.8%増に。気温が高く推移し、夏物商品が好調だった。
2018/7/12 〇17年9月−18年5月期決算の営業益は前年同期比32.3%増の2389億円で着地した。ユニクロ事業が国内・海外ともに好調に推移。
2018/7/3 6月度の低調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店売上高は前年同月比4.0%減。低気温が続き夏物商品の需要が弱まった。
2018/6/4 5月度の国内ユニクロ売り上げ情報を発表。既存店売上高は前年同月比2.7%減に。低気温で夏物商品の需要がやや弱まった。
2018/4/12 〇18/8通期の営業益予想を従来2000→2250億円、年間配当を同350→400円に上方修正。18/2中間決算は30.5%営業増益で着地。
2018/4/3 3月度の良好な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店売上高は前年同月比13.0%増に。高気温で春夏商品やジーンズが好調だった。
2018/3/2 堅調な2月度の国内ユニクロ売上情報を発表。既存店売上高は前年同月比5.1%増に。冬物商品の好調や、春物の立ち上がりも順調。
2018/1/11 〇17年9−11月期の良好な決算を発表。営業益は前年同期比28.6%増の1139億円と大幅増益。国内・海外ユニクロ事業の好調が継続。
2018/1/5 12月度の堅調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店+ダイレクト販売の売上高は前年同月比18.1%増加した。年末商戦が好調。
2017/12/5 11月度の堅調な国内ユニクロ売上情報を発表。既存店売上高は前年同月比8.9%増加した。冬物好調に加え、感謝祭で客数伸びた。
2017/11/2 良好な10月度の国内ユニクロ売り上げ情報を発表。既存店売上高は前年同月比8.9%増加した。低気温で冬物商品が全般的に好調。
2017/10/18 大和証券が投資判断を「3」→「2」に、目標株価を3.7→4.0万円に引き上げた。10月18日はこれを受けて買いが先行した。
2017/10/12 〇18/8期の好業績予想を発表。営業益は前期比13.4%増の2000億円と2ケタ増益見込む。前17/8期本決算は38.6%営業増益で着地。
2017/10/3 9月の堅調な国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比6.3%増加した。秋冬商品の立ち上がりが順調。
2017/9/4 低調な8月の国内ユニクロ事業売上高推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比3.4%減に。天候不順の影響で夏物商品が低調。
2017/7/13 〇16年9月−17年5月期決算の営業益は、前年同期比23.9%増の1806億円と大幅増益。韓国での売り上げ拡大や、販管費率も改善。
2017/7/4 堅調な6月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比4.1%増加した。キャンペーン商品の販売が好調。
2017/6/2 5月の堅調な国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比2.4%増。感動パンツなど話題性商品の販売好調。
2017/5/2 堅調な4月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比6.2%増加。夏物商品の販売が好調だった。
2017/4/13 〇17/2中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比31.5%増の1307億円と大幅増益で着地。海外ユニクロ事業が好調に推移した。
2017/4/4 低調な3月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比1.1%減に。全国的に気温低く、春物需要が低調。
2017/3/2 2月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比5.2%増加したと発表。春物商品の立ち上がりや、ワイヤレスブラなどの販売も好調。
2017/1/12 〇16年9−11月期の営業益は前年同期比16.7%増の886億円と2ケタ増益で着地。国内での増収や、経費削減対策の効果などが発現。
2017/1/5 低調な12月度の売り上げ概況を発表。国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比5%減少した。冬物コア商品の需要が弱かった。
2016/12/2 堅調な11月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比2.5%増に。気温低下に加え、感謝祭も好調。
2016/10/13 ○17/8期の好業績予想を発表。営業益は前期比37.5%増の1750億円と大幅増益見込む。16/8期本決算は22.6%営業減益で着地した。
2016/10/4 9月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店売上高は前年同月比3.4%減に。天候不順などで秋物の立ち上がりが不調に。
2016/9/2 低調な8月の国内ユニクロ事業売上推移速報を発表。既存店では前年同月比1.0%減となった。前半は低気温、中旬以降は台風影響。
2016/8/2 7月のユニクロ既存店売上高は前年同月比18.1%増になったと発表。7月は前半に気温が高く推移し、夏物コア商品が好調だった。
2016/7/14 ●16/8通期見通しを下方修正。最終益は従来600→450億円予想に減額。円高進行で為替差損を計上。外貨建資産の円換算額減少も。
2016/6/2 5月国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年同月比5.9%増だったと発表。5月は天候に恵まれ、感謝祭なども販売良好に推移した。
2016/4/7 ●16/8通期の営業益予想従来1800→1200億円に下方修正。国内・米国ユニクロ事業が低迷。5年ぶりの営業減益を見込む。
2016/4/4 3月の国内ユニクロ事業の既存店売上高(速報値)は前年同月比0.3%減だったと発表。3カ月ぶりのマイナスに。客数が減少した。
2016/3/2 2月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年同月比1.2%増だったと発表。2カ月連続のプラスに。春物商品が順調な立ち上がり。
2016/2/2 1月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比14.6%増加したと発表。年始の販売好調に加え、気温低下で冬物販売も順調に推移。
2016/1/7 ●16/8通期見通しを下方修正。経常は従来2000→1800億円予想に減額。国内外での冬物販売が低調なほか、在庫処分で利益率が低下。
2015/12/2 同社は低調な11月の国内ユニクロ事業を発表。既存店売上高は前年同月比8.9%減少に。気温が例年より高く、冬物商品が苦戦した。
2015/10/8 ○16/8期の営業益予想は前期比21.6%増の2000億円を見込む。前15/8期本決算の同益は1645億円と従来予想2000億円に届かなかった。
2015/10/2 9月の国内ユニクロ事業で既存店売上高が2.6%増加したと発表。2カ月連続のプラスに。秋冬物の販売出足が好調に推移した。
2015/9/2 8月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比2.5%増で、3カ月ぶりのプラスとなった。客数の減少を客単価増加が補った。
2015/8/4 7月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比1.5%減になったと発表。7月前半は梅雨の影響で気温が低く、夏物全般が苦戦した。
2015/7/9 ○14年9月−15年5月期営業益は前年同期比35.5%増に。ただ15年6−8月期の国内ユニクロ事業売上高は計画を下ブレる見通し。
2015/7/2 6月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比11.7%減少したと発表。前年割れは3カ月ぶり。気温が低く夏物商戦が苦戦した。
2015/6/2 5月の国内ユニクロ事業は既存店売上高が前年同月比12.3%増加。気温が例年より高く、大型連休の販売や感謝祭などが好調に推移。
2015/5/7 4月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比19.3%増加したと発表。4月中旬からの気温上昇で、夏物商品の販売が堅調に推移。
2015/4/9 ○15/8通期営業益予想を従来1800→2000億円に上方修正。年間配当は同320→350円に。海外の好調に加え、国内でも冬物が伸びた。
2015/3/3 2月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年同月比7.7%増に。冬物販売の堅調維持や、春物の立ち上がりも好調に推移した。
2015/2/3 1月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比8.9%増で、2月4日に買いが先行。ヒートテックなど冬物の好調が寄与した。
2015/1/9 ○14年9−11月期の好決算を背景に、1月9日に買いが先行した。営業益は前年同期比39.3%増の913億円と大幅増益で着地。
2015/1/5 同社は12月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比10.2%増加したと発表。コア商品を中心に販売が好調に推移した。
2014/10/10 ○15/8期の好業績予想を受け、10月10日に買いが先行した。営業益は前期比38.0%増の1800億円、年間配当は20円増配し320円に。
2014/10/3 9月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比19.7%増と2割近く増加した。10月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/9/8 全米オープンで錦織選手が決勝に進出し、同氏が着用しているユニクロ製のレプリカ製品が注目され9月8日には買いが先行。
2014/9/3 14/8期の国内ユニクロの既存店売上高が前年比1.9%増と発表。会社計画1.6%増を上回った。9月3日はこれを好感し、買いが先行。
2014/8/5 7月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比4.8%減に。豪雨などの天候不順が影響。8月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/7/11 ●14/8通期見通しの下方修正を嫌気し、7月11日に売りが先行した。最終益は従来計画の880億円→780億円予想に引き下げた。
2014/7/3 6月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比で2.6%増加したと発表。7月3日はこれを好感して買いが先行した。
2014/4/11 ●14/8通期見通しの下方修正を嫌気し、4月11日に売りが先行。最終益は従来の920→880億円へと増益予想から一転、減益見通しに。
2014/3/3 2月の直営店計とダイレクト販売を合わせた額は前年同月比で5.1%増に。気温が低い日が多く、冬物衣料の好調が続いた。
2014/2/20 シティG証券が投資判断「2」を継続した上で、目標株価を3.9→3.8万円に引き下げた。2月20日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/2/4 1月の直営店とダイレクト販売を合計した売上高は前年同月比で18.0%増に。キャンペーン商品を中心に冬物販売が好調に推移。
2014/1/10 ○13年9−11月期の好決算を受け、1月10日に買いが先行した。営業益は前年同期比13.3%増で、通期予想に対する進捗率は41%に。
2014/1/6 12月度の国内ユニクロ事業の直営店とダイレクト販売の合計は前年同月比で4.1%増に。キャンペーン商品を中心に冬物販売が好調。
2013/12/3 11月のダイレクト販売を含む全体の売上高は前年同月比で9.7%増に。中旬以降の気温の低下で、冬物販売が好調に推移。
2013/11/6 10月の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比13.8%減少。6カ月ぶりのマイナスになったことを嫌気し、11月6日は売り優勢に。
2013/10/29 クレディ・スイスが投資判断「Underperform」を継続したが、目標株価を1.7→1.6万円に引き下げ、10月29日は嫌気売りが先行。
2013/10/10 ○14/8期の堅調な見通しを発表した。営業益は前期比17.4%増の1560.0億円(前期実績は前の期比5.1%増の1329.2億円)を想定。
2013/10/2 9月の国内ユニクロの直営店計とダイレクト販売を加えた売上高は前年同月比で7.5%増に。中旬からの気温低下で秋冬物が好調。
2013/9/3 8月の国内ユニクロ事業の直営店計とダイレクト販売を合せた売上高は前年同月比で34.2%の伸びに。夏物販売が好調に推移。
2013/7/11 ○12年9−13年5月期の堅調な決算を発表した。売上高は前年同期比19.1%増、経常益は同19.6%増と増収増益で着地。
2013/7/2 6月の国内ユニクロ事業の直営店計とダイレクト販売を合わせた売上高速報は前年同月比で24.6%増に。夏物商品の販売が好調。
2013/6/25 「ジーユー」や「プラステ」など傘下の4ブランドが上海に初進出すると発表した。6月25日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/10 CS証券が投資判断「Underperform」を継続し、目標株価を1.36→1.83万円に引き上げた。6月10日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/4 5月の国内ユニクロ事業の売上推移速報を発表。直営店計とダイレクト販売を合計した売上高は前年同月比で14.3%増に。
2013/5/2 4月の直営店+ダイレクト販売の売上高は前年同月比0.5%減に。キャンペーン商品販売は順調だが、下旬の気温低下が響く。
2013/4/11 ○13/2中間決算で経常益は前年同期比15.2%増の1077億円で着地。13/8通期の同益予想を従来の1465億円→1535億円に上方修正した。
2013/4/2 3月の直営店とダイレクト販売を加えた売上高速報は前年同月比22.9%増に。気温の高い日が続き、ボトムスなどの春物好調。
2013/3/5 2月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比9.6%増になったと発表。3月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/2/5 国内ユニクロ事業の1月の既存店売上高は前年同月比5.5%減と3カ月ぶりに前年割れした。2月5日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/1/16 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」から「中立」へと引き下げた。1月16日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/1/10 ○13/8通期見通しの上方修正を好感し、1月11日に買いが先行した。経常益は従来計画比2.8%増の1425→1465億円予想へと増額。
2013/1/4 12月の直営店計とダイレクト販売を合わせた売上高は前年同月比6.9%増となった。既存店での冬物販売が好調に推移した。
2012/12/4 11月の国内ユニクロの直営店とダイレクト販売を合わせた売上高は前年同月比17.7%増に。冬物販売が好調。創業祭も上乗せ要因。
2012/10/11 ○12/8期の純利益は従来の790億円予想から716.54億円に減額して着地。今13/8期の純利益は前期比17.9%増の845億円予想に。
2012/10/2 9月の国内ユニクロの売り上げ(直営店計とダイレクト販売の合計)は前年同月比0.7%増に。残暑で秋冬商品の販売が伸び悩んだ。
2012/9/4 8月の直営店計+ダイレクト販売の売上高は前年同月比で5.7%増に。8月は月を通して気温が高く、夏物販売が好調に推移した。
2012/8/3 7月ユニクロ事業の既存店売上高は前年同月比2%減となったが、減少幅が前月に比べ縮小。8月3日はこれを好感し、買いが先行。
2012/7/6 ●12/8通期の経常は従来の1375億円から1310億円、純利益は同815億円から790億円予想にそれぞれ下方修正した。
2012/7/2 6月の国内ユニクロの直営店とダイレクト販売の合計の売上高は前年同月比で4.6%減に。台風の上陸や気温の低下などが響いた。
2012/6/4 国内ユニクロ事業の5月の既存店売上高(速報)は前年同月比10.3%減に。気温低下で夏物の動きが鈍かったことなどが背景。
2012/5/7 4月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比6.8%減と5カ月ぶりの減少となった。5月7日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/4/13 ○12/8通期見通しの上方修正を好感し、4月13日に買いが先行した。経常益は従来予想の1255億円から1375億円予想へと引き上げた。
2012/4/3 3月の国内ユニクロの売上げは直営店計+ダイレクト販売の合計で前年同月比3.8%増に。大震災の反動増やキャンペーンが奏功。
2012/3/5 国内ユニクロ事業の2月既存店売上高が前年同月比1.2%増と、3カ月連続で前年を上回った。3月5日はこれを好感した値動きに。
2012/1/12 ●12/8通期見通しの下方修正を発表した。営業益は従来計画比3.7%減の1305億円に、最終益は同1.4%減の700億円へと小幅減額。
2012/1/5 12月の直営店とダイレクト販売の合計は前年同月比で19.9%の増収に。気温が低く、キャンペーン商材など冬物販売が好調。
2011/12/2 11月の国内ユニクロの直営店とダイレクト販売の売上高合計は前年同月比で3.5%増に。創業感謝祭以降、気温低下で売上げ好調。
2011/11/4 10月国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比4.0%減になったと発表。3カ月連続の前年割れに。11月4日は嫌気売りが先行。
2011/10/12 ○前11/8期の本決算は4期ぶりの減益で着地。一方、今12/8期の売上高は前期比17.6%増、経常益は同19.1%増と回復する見込みに。
2011/10/5 9月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年比10.7%減になったと発表。2カ月連続のマイナスを嫌気し、10月5日は売りが先行。
2011/9/5 8月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年比9.4%減になったことを嫌気し、9月5日に売りが先行した。夏物が伸び悩んだ。
2011/8/25 東アジアでの事業展開において、8801三井不とアライアンスの基本協定を締結したと発表。8月25日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/3 7月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年同月比11.2%増になったと発表。2カ月連続の増加を好感し、8月3日は買いが先行。
2011/8/1 東武池袋店内のユニクロ店舗について、都内最大規模に拡張する計画でいると一部が報道。8月1日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/21 野村証券が投資判断「Buy」を継続し、目標株価を1万4500円→1万5500円に引き上げた。7月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/15 ●11/8期の第3四半期経常は16.2%減の996.92億円で着地。なお、通期見通しは従来予想を据え置いた。7月15日はこれを嫌気した。
2011/7/4 6月の国内「ユニクロ事業」の売上高は直営店計とダイレクト販売の合計で前年同月比9.4%増収。夏物衣料やクールビズが好調。
2011/6/2 ○5月の直営店とダイレクト販売の合計(速報)は前年同月比2.8%増に。5月はGW商戦などで順調な売り上げとなった。
2011/4/7 ○11/8通期の純利益は従来の510→600億円予想に増額。経常益を増額したことや、税率が低い海外子会社の利益寄与が高まった。
2011/4/1 国内ユニクロの3月売上高は既存店ベースで前年同月比10.5%の減収。2カ月連続で前年割れ。地震で客数が大幅減少。
2011/3/3 2月度の既存店売上高は前年同月比5.0%減になったと発表。気温低下などが響いた。3月3日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/2/3 1月のユニクロ事業における国内既存店売上高は、前年同月比10.7%増になったと発表。2月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/1/13 ●11/8通期見通しについて、売上高予想を従来計画比1.2%減の8460億円へと下方修正。一方、各利益予想は従来計画を据え置いた。
2011/1/6 12月の国内ユニクロ事業における既存店売上高は、前年同月比15.5%減と2ケタ減少。1月6日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/12/3 11月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が、前年同月比14.5%減となったことを発表した。12月3日はこれを嫌気し、売りが先行。
2010/11/4 10月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比1.1%減になったと発表。9月の同24.7%減から減少率が大幅に改善された。
2010/10/12 ●今11/8期の減益見通しを嫌気し、10月12日に売りが先行した。経常益は前期比12.3%減の1085億円と、2ケタ減益の見通しに。
2010/10/5 9月の国内ユニクロ事業における既存店売上高が前年同月比24.7%減になったと発表。10月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2010/7/21 同社が06年から素材開発や供給面で包括提携している東レと、提携を強化すると発表した。7月21日はこれを好感し、買いが先行。
2010/7/9 ●10/8通期見通しの下方修正を嫌気し、7月9日に売りが先行した。経常益は従来予想1345億円→1270億円へと引き下げられた。
2010/7/2 カジュアル衣料品店「ユニクロ」の6月の国内既存店売上高は前年同月比5.8%減少した。夏物商品が伸び悩んだ。
2010/6/3 5月の国内ユニクロの既存店売上高が前年同月比3.1%増と、3カ月ぶりにプラスに転じた。6月3日はこれを好感し、買いが先行。
2010/5/6 4月の「ユニクロ」の既存店売上高は前年同月比で12.4%減収に。4月の気温が低く推移し、春夏物の販売が伸び悩んだ。
2010/4/8 ○10/2中間期の営業益は従来の890.00億→998.85億円に増額して着地。10/8通期の営業益も従来の1305億→1405億円予想に上方修正。
2010/4/2 「ユニクロ」の3月の国内既存店売上高は前年同月比で16.4%減。気温が低く客数が大幅減少。2ケタの減少は07年9月以来。
2010/3/3 ユニクロの2月の国内既存店売上高が前年同月比1.8%増となったことを発表した。3月3日はこれを好感し、買いが先行。
2010/1/8 ○10/8通期の営業益を従来の1200億円から1305億円予想に増額。「ヒートテック」に加え、秋物商品の販売も順調に推移した。
2010/1/4 12月の国内「ユニクロ」の直営店計とダイレクト販売の売り上げ合計は前年同月比18.8%増と、11月の同16.4%増を上回った。
2009/12/3 11月国内ユニクロ事業の既存店売上高は、前年同月比7.9%増と発表。4カ月連続で増加したものの、10月の同35.7%増からは縮小。
2009/10/8 ○前09/8期は「ヒートテック」等の大ヒットもあり営業益は24.2%増で着地。今10/8期も営業益は10.5%増と連続最高予想に。
2009/10/5 9月の国内ユニクロ事業において、既存店売上高が前年比31.6%増になったと発表。10月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/9/24 ゴールドマン・サックス証券が目標株価を1万1800円から1万3500円に引き上げた。9月24日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2009/9/3 8月の国内ユニクロ事業において既存店売上高が前年同月比5.6%増になったと発表。9月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/8/4 7月の国内既存店の売上高は前年同月比4.2%減と9カ月ぶりにマイナス。梅雨の長期化が響いた。客単価減少幅も3.9%に拡大。
2009/7/9 ○09/8通期の営業益予想を従来の1010億円→1080億円に増額。今期は3度目の上方修正となり、ブラトップなどの好調がけん引した。
2009/7/3 6月国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比6.4%増(5月は同18.3%増)。7月3日は伸び率の鈍化を嫌気し、売りが先行。
2009/6/3 5月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は、前年比18.2%増と発表。6月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/5/8 4月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年比19.2%増になったと発表。5月8日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/4/9 ○09/2中間決算は連結営業益が前年同期比29%増の698.56億円。併せて10/8通期の営業益予想も従来990億円→1010億円に上方修正。
2009/4/3 3月の国内ユニクロの既存店売上高は前年比7.9%増と発表。5カ月連続の伸びに。4月3日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/3/17 独ファッションデザイナーのジル・サンダー氏と商品開発で契約すると一部が報道。3月17日はこれを好感し、買いが優勢に。
2009/3/6 モルガン・スタンレー証券が目標株価を1万1500円から9500円に引き下げたことを嫌気し、3月6日は売りが先行した。
2009/3/4 09年2月の国内ユニクロの既存店売上高が前年比4.2%増と発表した。3月4日はこれを好感し、買いが先行。
2009/1/13 ○09/8通期見通しの上方修正を好感し、1月13日に買いが先行。連結営業益は従来の930億円から990億円へと引き上げられた。
2009/1/6 12月の国内ユニクロの既存店売上高が前年比10.3%増となったとの発表を好感し、1月6日に買いが先行した。
2008/12/4 大和総研が投資判断を「4」から「3」に格上げしたことを好感し、12月4日に買いが先行した。
2008/12/2 08年11月の国内ユニクロの既存店売上高は、前年比32.2%増。昨年に比べ気温が低く、冬物販売が好調に推移。
2008/11/28 バングラディッシュでの生産を目的とし、中国やバングラディッシュ企業など3社と合弁会社を設立すると発表した。
2008/11/5 08年10月の国内ユニクロの既存店売上高が前年比2.5%減少となったことを嫌気し、11月5日に売りが先行した。
2008/10/3 9月の既存店売上高が前年比20.8%増となったことを好感する格好で、10月3日に買いが先行した。
2008/9/4 前日の09/8期事業戦略説明会などを手掛かりに、9月4日に買い先行。ロシア・インドへの出店検討などが明らかに。
2008/9/3 国内ユニクロの08年の8月既存店売上高が前年比4.2%増と発表し、9月3日に買いが先行。8月後半から秋物が順調だった。
2008/8/4 7月の月次動向の発表を控え、発表への期待感が高まる格好で、8月4日の同社株は新高値を更新した。
2008/7/11 ○07年9月−08年5月期好業績を受け、7月11日に買い先行。連結営業利益は前年同期比27.7%増の757億円になったという。
2008/7/3 7月3日、6月の既存店売上高の鈍化を嫌気。同売上高は5月の前年同月比7.9%→6月は同0.7%に後退。
2008/6/4 08年5月の国内ユニクロ既存店の売上高が前年比7.9%増加と発表。これを好感し、6月4日の相場で買いが先行した。
2008/5/7 08年4月の国内ユニクロ売り上げ速報で、既存店の売上高が前年比2.8%減少したことを嫌気し、5月7日に売りが先行した。
2008/4/11 ○08/8期予想の上方修正を好感する格好で、4月11日に買いが先行。連結経常益は従来の728億円→791億円に変更した。
2008/4/3 3月の既存店売上高が前年同期比8.1%増となったことが買い手掛かりとなり、4月3日に買いが先行した。
2008/4/2 業績不振の子会社3社の経営統合に向けた検討を開始との発表が買い手掛かりとなり、4月2日に買いが先行。
2008/3/5 ○08/2中間期の連結営業益は従来予想の459.3億円を上回る500億円程度に拡大との観測記事を好感し、3月5日に買いが先行。
2008/1/4 07年12月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年比6.4%増加と発表。寒波到来でダウンジャケットなど冬物商品が伸びた。
2007/12/5 07年11月の国内ユニクロ既存店売上高は前年同月比3.2%増加と2カ月連続でプラス。これを好感し、12月5日に買いが先行。
2007/11/5 07年10月の既存店売上高は前年同月比4.2%増と6カ月ぶりにプラスに浮上。これを好感し、11月5日に買いが先行。
2007/10/12 ●07/8期のさえない決算を発表した。連結経常益は前期比11.7%減の646億円だったことなどを嫌気し、10月12日に売りが先行した。
2007/10/2 07年9月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は全年同月比12.9%減少した。長袖など秋物商品が伸び悩んだ。
2007/8/9 米バーニーズ・ニューヨークの買収を断念と発表した。買収争奪戦となりつつあったが、買収価格再提示を辞退。
2007/8/3 7月の既存店売上高が前年同月比11.7%減だったことを嫌気し、8月3日に売りが先行。天候不順など響く。
2007/8/2 米バーニーズ買収案件において競合する投資会社に対し、ファストリが優位との観測から、8月2日に買い先行。
2007/7/6 高級百貨店である米バーニーズ・ニューヨークの友好的な買収を提案との報道を受け、7月6日に買い先行。
2007/7/4 ●07年6月の国内ユニクロの月次売り上げは、既存店ベースで前年比1.3%減少。これを嫌気し、7月4日に売りが先行。
2007/6/5 07年5月の既存店売上は前年同期比2.1%減と発表。これを嫌気し、6月5日の相場でファストリ株に売りが先行した。
2007/5/30 ゴールドマン・サックス証券が「売り推奨」→「中立」に格上げしたことを好感し、5月30日に買い先行。
2007/5/7 ユニクロにおける4月の既存店売上高が前年同月比6.9%増だったことを好感し、5月7日に買いが先行。
2007/4/13 ●07/8期業績予想の減額修正を嫌気し、4月13日の株価は急落でスタート。連結経常益は従来の764億円→721億円に変更。
2007/4/3 07年3月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年比7.4%増加と発表。キャンペーンなどの販促により春物が伸びた。
2007/3/5 ●07/2中間期の連結営業利益が前年同期比3%減の約440億円に縮小との観測報道を嫌気し、3月5日に売りが先行した。
2007/2/5 07年1月のユニクロ既存店売り上げは前年同月比8.9%増と発表。これを好感し、2月5日に買いが先行した。
2007/1/12 ●07/8期予想の減額修正を受け、1月12月の相場で売りが先行。連結経常益は従来予想比5%減の764億円に変更された。
2007/1/5 06年12月のユニクロ既存店売上高は前年同月比3%減と発表。気温上昇などにより来店客数が伸び悩んだ。
2006/12/5 06年11月の既存店売上高は前月比8%増との発表を好感し、12月5日に買いが先行。気温低下が追い風に。
2006/11/13 クレディ・スイス証券が投資判断を「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に引き下げ、11月13日に嫌気売りが先行。
2006/11/6 10月の既存店売上高が前年比4.5%減となったことが嫌気され、11月6日にファストリ株は売りが先行した。
2006/10/12 ○06/8期の連結経常利益は前の期比24.8%増の731億円との決算を発表した。07/8期も前期比10.1%増の805億円を想定。
2006/10/4 ○06年9月の既存店売上高は前年同月比12.6%増となったことを好感し、10月4日に買いが先行した。
2006/9/19 大型店向けに高級衣料の投入をはじめたとの一部報道が買い手掛かりとなり、9月19日にファストリ株は買いが先行。
2006/9/14 ○06/8期の連結営業利益は従来予想702億円を上回る約710億円との観測報道を好感し、9月14日に買いが先行した。
2006/8/3 ユニクロ事業における7月の既存店売上高は前年同月比1.7%増になったことが買い手掛かりとなり、8月3日に買いが先行。
2006/7/4 6月の国内ユニクロ事業のさえない月次動向を発表した。既存店売上高は前年同月比2.2%減、客数は同5.4%減となった。
2006/6/27 乳幼児衣料の一部から「遊離ホルムアルデヒド」を検出との発表が嫌気され、6月27日に売り先行。回収し料金を払い戻す方針。
2006/6/19 ユニクロと東レは提携を結ぶ方針だと発表した。提携するのは衣料品の開発・生産分野で、取引額は5年で2000億円超を想定。
2006/6/5 5月の既存店売上高が前年同月比1.3%増になったことが買い手掛かりとなり、6月5日にファストリは買いが先行。
2006/5/25 衣料品の中国生産比率を9割超→6割程度に引き下げる方針との一部報道が買い手掛かりとなり、5月25日にファストリは買い先行。
2006/5/8 4月の既存店売上高が前年同期比9.3%減になったとの発表を受け、5月8日の相場でファーストリテイリングは上値が重い。
2006/4/20 ファーストリテイリングがキャビンの発行済み株式の約25.70%を取得するとの発表を受け、両社株は4月20日に買い先行。
2006/4/17 クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券の目標株価引き上げなどが買い手掛かりとなり、4月17日に買い先行。
2006/4/14 ○06/2中間期の好業績発表を受け、4月14日に買いが先行。経常利益は前年同期比30.2%増の471億7900万円になった。
2006/4/4 3月の既存店売上高が前年同月比9.2%増になったことが明らかとなった。既存店売上高は2カ月連続で前年同月比で増加した。
2006/3/3 2月の既存店売上高を好感し、3月3日の相場でファストリは買いが先行した。同売上高は前年同期比6.3%増に。
2006/2/21 米ニューヨークのソーホー地区に旗艦店を開設する方針だと一部で伝えられたことが買い手掛かりとなり、2月21日に買い先行。
2006/1/26 衣料分野でダイエーと包括提携との一部報道が買い手掛かりとなり、ファーストリテイリング株は1月26日に買いが先行。
2005/12/26 気象庁が22日に06年1月の気温を暖冬傾向から、平年並み以下に修正したことが買い手掛かりとなり、12月26日に買いが先行。
2005/12/5 11月の既存店売上高は秋冬物の好調を受け、前年同期比12.8%増になったとの発表を受け、12月5日の相場で買いが先行。
2005/12/1 仏下着メーカーのプティ・ヴィクル社を買収すると発表。女性向け下着店の「プリンセス・タム・タム」を展開している。
2005/10/5 10月4日に発表した既存店売上高は前年同月比1.2%増だったとこが判明し、10月5日の相場では買いが先行した。
2005/9/5 2010年に売上高1兆円を目指す新事業戦略を発表した。M&Aを加速するほか、首都圏で女性下着や子供服の専門店を開店する計画。
2005/9/5 8月の既存店売上高が前年同月比1.6%減になったことが嫌気され、9月5日は売りが先行。ただ、05/8通期では前期比0.6%増。
2005/9/2 フランスの女性向け衣料ブランド「コントワー・デ・コトニエ」の販売を手掛ける全額出資子会社を設立したと発表。
2005/8/15 日本経済新聞社によって日経平均株価採用銘柄に補充すると発表されたファーストリテイリングは、8月15日に買いが先行。
2005/8/2 同社が運営するユニクロの7月の既存店売上高は前年同月比5.2%増になったと発表。2カ月連続で前年比プラスとなった。
2005/6/2 ファストリは5月の既存店売上高が前年同月比5.4%減になったと発表。既存店売上高の減少は4カ月連続となった。
2005/5/12 仏ネルソン・フィナンセス社の経営権取得を発表。同社はカジュアル衣料のブランド「コントワー・デ・コトニエ」を手掛ける。
2005/5/6 4月の既存店売上高が前年同月比1.4%減になったと発表。前年割れとなったのは3カ月連続で、客数の落ち込みが響く。
2005/4/4 ファーストリテイリングは3月の既存店売上高が前年同月比15.2%減になったと発表。前年同月比割れは2カ月連続。
2005/3/2 ●05/8期の連結経常利益を従来予想の728億円から、前期比1%減の638億円になる見通しだと発表。天候不順などが響く。
2005/1/13 ●04年9−11月期の連結経常利益は前年同期比6%減の204億円との決算を発表。ただ通期業績予想などは据え置いた。
2005/1/6 ファーストリテイリングは04年12月の既存店売上高が前年同月比6.8%減になったと発表。3カ月振りの前年割れになったようだ。
2004/12/20 「ユニクロ」を展開する同社は100%出資でデザイン会社を米国に設立すると発表。設立は05年の1月中メド。
2004/12/2 ユニクロの既存店売上高(11月)は前年同期比0.3%増になったと発表。前年を上回るのは2カ月連続になる。
2004/11/18 米進出に向けた100%子会社「ユニクロ・ユーエスエー・インク」を設立すると発表。本社はニューヨークに設置。
2004/11/2 ファーストリテイリングは、10月の既存店売上高が前年同月比15%増になったと発表。前年の実績を上回ったのは3カ月ぶり。
2004/10/14 ○04/8期の連結純利益は前の期比50%増の313億円になったとの決算を発表。05/8期は前期比30%増の408億円の見込み。
2004/10/13 韓国ロッテグループのロッテショッピング社と合弁で「ユニクロ」を店舗展開する方針だと発表。ファストリは51%を出資。
2004/10/4 ファストリが展開するユニクロの既存店売上高(9月)は前年同月比10.8%減少したと発表。前年割れは2カ月連続。
2004/7/2 6月の既存店売上高は前年同月比で1.8%減少したと発表。客数は増加したものの、客単価が同3.1%減少。
2004/6/3 04年5月の既存店売上高が前年同期と比べ16.6%増加したと発表。Tシャツなどといった夏物衣料の販売伸長が寄与した。
2004/5/7 6日、4月の既存店売上高が前年同月比3.3%増加したと発表。が、株価が先行していただけに翌日は利食い売りが強まった。
2004/4/2 3月の既存店売上高は前年同月比6.6%減と4カ月ぶりに前年を下回ったと発表。3月は土日祝日が昨年比3日減ったことが響く。
2004/3/22 青果や加工食品販売を手掛ける食品販売子会社を6月に解散し、食品事業から撤退と発表。04/8期に28億円の特損計上を想定。
2004/3/9 女性用下着55点を開発し、4月より順次販売を開始すると発表。圧迫感の度合いや肌ざわりの良さなど着心地を重視したという。
2004/3/3 ユニクロを展開する同社は2月の既存店売上高が前年同月比18.4%増になったと発表。04/2中間期も前年同期比2.3%増に。
2004/2/3 1月の既存店売上高が前年同期比10.8%増と2カ月連続での二ケタ増を達成した。女性向け商品の強化などが寄与。
2004/1/16 ○03年9−11期の単独経常益は前年同期比24%増の221億1900万円となったと発表。利益率の大幅改善が寄与。
2004/1/6 同社が展開するユニクロの03年12月の既存店売上高前年は同月比12.4%増になったと発表。既存店客数も12.1%増と二ケタ増。
2003/12/2 11月の既存店売上高が前年同期比15.1%減、客数が11.0%減、客単価が4.6%減とそれぞれ2カ月ぶりの前年割れになったと発表。
2003/11/5 10月の既存店売上高は前年同月比9.1%増加し2カ月ぶりのプラスとなった。高価格のカシミア商品の売り上げ好調などが寄与。
2003/10/16 ○03/8期の連結経常利益は前期比では18.7%減だが、従来予想比で36億円上回る415億6900万円になったと発表。
2003/10/3 9月の既存店売上高は前年同月比11.4%減少したと発表。残暑が響いてウール製品など秋物が伸び悩んだという。
2003/9/9 リンク・インターナショナル(東京)を通じて米セオリーの経営に参画すると発表。商品開発ノウハウ取り込みなどを図る考え。
2003/9/2 8月の既存店売上高が23カ月ぶりに前年を上回り、前年同月比6.7%増になった。8月期通期の同売上高は19.7%減と計画通り。
2003/8/5 7月の全店売上高は前年同月比2.0%減、既存店売上高も8.7%減になったと発表。客数、客単価も前年同月比で減少した。
2003/7/2 6月の直営店の売上高は客単価の落ち込みを客数の増加が補い、前年同月比2%増と19カ月ぶりに前年を上回ったと発表。
2003/6/3 5月の既存店売上高は前年同月比8.7%減になったほか、3−5月の既存店売上高も前年同期比12.1%減になった。
2003/5/3 既存店売上高が前年同月比7.6%減と下げ渋る傾向が出てきたほか、既存店客数が同1.6%増と19カ月ぶりに増加と一部が報道。
2003/4/4 同社の生鮮食品販売子会社が松屋銀座店(東京)に独自コーナーを設け、5月14日に出店すると一部が報道。店舗での商品販売は初。
2003/3/7 黒字化のメドが立たないことから、英国店舗21店のうち16店を閉鎖し03/8期に30億円程度の特損を計上する見通しだと発表。
2003/3/5 02/9-03/2期の既存店売上高は前年同期比26.8%減、同期の全店ベースでの売上高は19.3%減だったと一部が報道。
2003/1/7 ユニクロの12月既存店売上高が前年同期比30%減、客数も17.8%減だったとの統計を公表。昨年9〜12月の既存店売上高も同26.6%減。
2002/12/3 11月の既存店売上高は前年同月比20.2%減と14ヵ月連続での前年割れになったと発表。客単価も同12.2%減になった。
2002/11/28 ネット通販の決済でインターネット専業のイーバンク銀行(東京)と提携へと一部が報道。パソコンや携帯電話で購入代金の簡便な決済が可能に。
2002/11/5 10月の既存店売上高の伸び率は前年同月比30.7%減と、13ヵ月連続での前年実績割れになったと発表。客数、客単価ともに減少。
2002/10/17 ●02/8期の単独経常益が前の期比47%減になるなど上場来初の減収・減益になったとの決算を発表。ユニクロブームの反動が大きかった。
2002/10/4 子会社を通じて食品販売事業「スキップ」を開始したと一部が報道。低農薬の野菜を移動販売するほか、ネットなどによる通販を実施。
2002/9/30 上海に同社のカジュアル衣料専門店「ユニクロ」2店舗を出店した。国内はブーム一服となったことから海外に活路を求める考え。
2002/9/3 ●02/8月期既存店売上高は28.6%減になったもよう。通期での減収は1984年以来初めて。前期のブームの反動が響く。
2002/8/16 03/8期の新規出店を02/8期比27%増の100店に引き上げると一部が報道。従来都市中心だった出店も地方に軸足を移す考え。
2002/8/3 ●02/8期の単独営業益はブームの反動による来客数減が響き、前期比ほぼ半減の510億円前後になりそうだと一部が報道。
2002/7/2 6月の既存店売上高が前年同期比33%減になったと発表。昨年10月から9ヵ月連続でのマイナスとなったものの、5月より減少率は縮小。
2002/6/29 今秋予定していたベビー服販売を、主要20店舗で7月8日に前倒しすると一部が報道。本格販売に入る前にノウハウ蓄積を狙う。
2002/6/4 5月の既存店売上高が前年同期比44.2%減と、過去最大の落込み幅になったと発表。客数も同38.8%減と客離れも進行中。
2002/5/2 4月の既存店売上高が前年同月比42.9%減と発表。1996年の集計以来最大の落込み、既存店売上高増減率は7ヵ月連続のマイナス。
2002/4/18 ●02/8期の単独営業益は前期比42%減の594億円になる見通し。02/2中間期の単独決算も上場来初の減収減益に。
2002/4/2 同社が展開するユニクロの3月の既存店売上高は前年同期比32.9%減だったと発表。30%を越すマイナスとなったのは3ヵ月連続となった。
2002/3/21 ユニクロ直営店550店舗をフランチャイズチェーンに切り替えると一部が報道。9月メドに数店を独立させ、最終的には全店をFCにする考え。
2002/3/5 「ユニクロ」の2月の既存店売上高が前年同月比36%減になったと発表。客単価が3%減、客数が34%もの落ち込みとなった。
2002/2/1 ユニクロを展開する同社の02年1月の既存店売上高が前年同期比35.2%減、全店売上高23.9%減になったと発表。
2002/1/8 ●02/8期単独営業益は前期比23%減の790億円になる見通し。既存店の客数減が大きく減少したことが響く。
2002/1/8 永田農業研究所(東京)と業務提携し農産物・食品事業に参入と発表。食品生産・物流等のノウハウを手に初年度10〜20億円売上高目指す。
2001/11/2 02年10月の売上高は全店ベースで前年同期比5.3%減になったと発表。全体の売り上げがマイナスになったのは7年7ヶ月ぶり。
2001/10/10 ○01/8期単独経常益は前期比で71%増の1032億円となった。国内小売業で2位となる。既存店売上げの高い伸び率などが影響。
2001/10/3 ユニクロを展開する同社は、ビジネス衣料の集客効果が寄与し、9月の既存店売上高は前年同期比で5.7%増となった。
2001/9/28 ユニクロを展開する同社は、英ロンドンを中心に初の海外店舗を4店舗開業へ、と一部が報道。3年後に50店舗に拡大狙う。
2001/9/4 01年8月の既存店の売り上げが前年同月と比べ1.9%減と前年割れとなった。他社の価格引き下げやブーム一服感などが響く。
2001/8/30 ユニクロを展開する同社は法人向けにユニフォーム事業を本格展開へ。ユニクロ商品にロゴ等を入れ販売。初年度10億〜20億円売り上げ目指す。
2001/8/22 同社が展開するカジュアル衣料品店ユニクロの02年8月期の出店数が3割減の45店へ。既存店売り上げ鈍化と店舗大型化シフトを睨む。
2001/8/17 ユニクロ展開する同社が、ダイエーのカジュアル衣料売り場の内・外装がユニクロに酷似しているとし使用中止を求めダイエーを提訴と報道。
2001/8/7 中国に製造販売合弁子会社を設立し02年メドに販売事業開始へ。国内のユニクロ同様、高品質で低価格のカジュアル衣料を展開する予定。
2001/8/2 速乾性素材使用ポロシャツ・Tシャツが好調。きめ細やかな販促もあり、展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」では7月既存店売上高が12.8%増に。
2001/7/2 6月既存店売上高は前年同月比28.4%増と前月伸び率を上回った。が、下半期の減速見越し今期02/8期経常利益72%増益を想定。
2001/4/18 ○01/2中間期の経常利益は前年同期比2.4倍の623億円に。8月本決算の経常利益は1040億円に達し、小売業2位に躍進する見通し。
2000/12/19 繊維製品業界が中国製衣料の急増に歯止めをかけるため、政府に緊急輸入制限措置(セーフガード)の発動を申請すると報道。
2000/12/11 ○01/2中間期の売上高は2100億円(従来予想は1600億円)、経常益は580億円(同400億円)と各々前年同期比2.2倍になる見通し。
2000/10/10 ○2000年8月期単独経常利益は約4.3倍の604億円に(当初見通しは540億円)。2001年8月期は800億円に拡大の見通し。
2000/8/29 今後3年間で350店を出店計画と報道。同期間中に既存店110店(全店の4分の1に相当)の閉鎖も計画。店舗の世代交代で集客力維持図る。
2000/6/23 JR東日本・東日本キヨスクと、首都圏のJRの駅で「ユニクロ」ブランドの商品を販売するショップを開店する業務提携を締結。
2000/6/19 8月31日時点の株主に対して10月20日付けで1→2の株式分割を実施すると発表。実質的な増配と流動性の向上を目指す。
2000/6/14 00/8期の経常益が前年同期比3.8倍の540億円となる見通しを発表。4月時点での見通しを上方修正。年間配当も130円と大幅増配。
2000/1/18 2000年8月期の経常利益が前期比2.6倍の365億円となる見通し。全国展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」販売好調。
1999/12/14 2000年2月中間期の経常利益は従来予想を85億円上回る170億円と実質前年同期比2.4倍に急増。カジュアル店「ユニクロ」好調。
1999/7/8 7日のアナリスト、機関投資家向け説明会開催を受け、野村証券金融研究所は投資判断を中立の「2」から最上級の「1」に引き上げ。
1999/6/17 99年8月期予想経常利益を従来の96億円から125億円に上方修正。同時に今期末に12円配を実施し、年19円配当に増配すると発表。